西陣の拝み屋予約専用サイト

霊媒師、拝み屋として20年近くのキャリアを持つ西陣の拝み屋。2024年11月20日冥王星みずがめ座入を前に2043年以降に本格化する宇宙時代の準備教育として「魂の純度を高める場所」としての活動を開始致します。またEQを主眼としたリカレント教育により人間力を高め、レジリエンスを鍛える「レジリエンス部/レジリエンス道場」をはじめ、人間としてのレベルアップ、使命に基づき人生を生きてみたい方のための様々なカリキュラムをご提供しております。全国に8カ所の外部教室、それに附随する出張所を開設予定（現在進行中）。京都に本校を置き、全国規模でリベンジしたいあなたをサポートいたします。ここにしかない独自論による学び、「えみこの前に座れたらまだ間に合う」と言われ続けた奇跡をぜひご体験下さい。

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【霊媒師/拝み屋　えみことは？】

2004年靈氣療法家としてデビュー。大手組織公認セラピストとして8年、公認講師として5年代替療法を行い、組織内290名の師範のうち上位17名のみが所有するトップ指導者となるも、諸般の事情により独立を余儀なくされる。2011年東日本大震災１ヶ月前2/11独立。翌月千葉県市川市の客先で東日本大震災を体験、一時は死を覚悟するかのような揺れの中帰宅難民を経験。一夜明け地元に戻ってからは価値観が変わり、世界が一変した。震災ショックから２年半業界の仕事を休業、シングルマザーとして二人の子どもを育てるためトリプルワーカーとなる。子育てのキャリア等を活かしallabout公認子育てガイドとして主に発達障がい支援系の記事などを執筆、青少年育成支援、不登校児支援、お受験スクールママ相談等の活動を開始。

2013年宮城県に震災復興支援に入る、その後コーディネーターのお母様が急逝されたことを機に故人の通訳として業界に復帰。2015年RRFプログラムの誕生を機に代替療法の世界へも復帰する。同年それまで電話鑑定のみだった占い業界で対面鑑定館に所属、占い師としての活動を本格化する。LINE占いをはじめ日本最大級の占いサイトを多数経験、雑誌「InRed」読者パーティでの鑑定、癒やしフェアTOKYO３年連続出演等を経験。鑑定人数は延べ6,000人を超える。

2015年辻堂秘密基地が発足した縁で関西へ進出。京都移住を決意し、移住準備として京都湘南2拠点生活を開始。2016年大阪定期鑑定会、2017年より毎月1回京都での定期鑑定会を開催。2018年春新京極にある対面鑑定館所属占い師としての職を得て移住。しかし、二ヶ月で独立し、そこからフリーの拝み屋としての活動を開始する。2019年監修占いアプリがyahoo！占い他でリリース。占い師として全国展開をはじめた矢先コロナパンデミックにより多拠点生活ができなくなってしまう。2020年、コロナパンデミックを受け、オンラインへ完全移行と同時に神奈川での定期鑑定会を一時休止。「お祓いしない靈媒師」としての活動をスタートさせる。

拝み屋には、いろいろな種類があるが、えみこはその昔豊臣秀吉により追いやられた下級陰陽師「声聞師（しょうもじ）」。その質を現代に引き継ぐ希有な靈媒。そのレアな能力故、過去20年人に上手にスキルを伝えることができず、出会うべき人に届けるべき情報を届けることができず、悩んだ時期があったが、2023年末破壊再生の星冥王星がみずがめ座に移動したのを機に多くの方から「言葉にできない」「すごい」と立て続けに言われたのを聞き「別に言葉で説明する必要はないのかもしれない」と気づく。そもそも陰陽師とは、天より借り受けた力を呈する「あまり人前に出ない秘した」存在。であるなら、必要な人に情報が伝わるのもまた、天のお謀りにお任せするしかないのだろう。

★Who I am?「わたしは、どんな存在ですか？」

「言葉にできない」「すごい」と人に言われる存在です。 そして10年以上もの間お客様から「えみこの前に座れたらまだ間に合う、人生にリベンジを果たせる」と言われ続けてきました。どうぞあなたもその目で「言葉にできない」「すごい」を体験して確かめてみてください。