月に１〜２回受けさせていただいていましたがら今は毎回受けさせていただいています。

いわゆるただ静かにしている瞑想とは違い、頭の中でイメージするワークがある瞑想なので、瞑想初心者の私でも続いています。３０分のクラスですが、自分自身の頭、身体、心の状態をゆっくりと観察する、とても贅沢な３０分のクラスです。

瞑想後は身体や心がスッキリしますし、３０分でも集中して自分と向き合う時間は、意識的に取ろうと思っても難しいこともあります。

しかし、このクラスですと３０分をしっかり自分のために使えます。一回でも効果はありますが、続けることでより深く、自分と繋がれるようになった気がします。

毎回のクラスが楽しみです。

毎日、何が不安なのかわからなかったのですが、この不安と言う気持ちも状態も自分自身の本質的な部分から作り上げていたという事を教えていただき、この状態を改善するにはどうしたら良いかなど、分かりやすい例えなどをおり混ぜながら教えていただき、一筋の光が見えた気がします。ありがとうございました。

〈64の星からのメッセージ〉を鑑定していただきました。

万61歳の私には不要のもの,と正直メニューが目に止まっていませんでした。

ちょうど悩みを抱えていた時期でしたので、いつも的確な指針を示して下さる先生のアドバイスは福音書のようなもの。縋る思いで鑑定を受けてみました。

　鑑定書に綴られていたのは、星の持つ力。良くも悪くもなく、ただ淡々と星の及ぼす影響が書かれているのみ。最後に申し訳程度に簡単に星の力を生かすポイントが差し示されているのですが、さてどれくらいの方がこれを理解できるでしょう？

　これは先生の鑑定書が不十分であると言うことではありません。的確にポイントだけを抑えた鑑定になっているため少し解説が必要と思われるからです。おそらくその解説までも含めて文字起こしをすると、到底5ページや10ページで収まらないことは容易に想像がつきます。それくらい濃いアドバイスがギュッと詰まった鑑定書だと言う事です。だからこそ、希望される方は是非セッション付きの鑑定をチョイスされることを強くお勧めします。

　日頃別の目的で先生からの教えを受講して来たお陰で、少しはその深い意味をあれこれ考えることができますが、初めての方は是非そのセッションを受けていただいた方が、確実に理解力が深まります。少しは理解できている私ですら、諸事情でセッションを受けられなかったこと非常に悔やんでいます。

　星は使ってみてナンボです。闇雲に怖がるだけでなく、こんな影響を受けているなら「今こそチャンス!」と時代の先駆けも可能です。そんなちょっとしたコツを掴む感覚は、やはり先生の生の声を聞きながら落とし込んだ方がはるかにわかりやすいと思います。

　そしてこの星のメッセージ、よく見られる星占いとは全然違うもの。そもそも、星占いと呼ばれるものと西洋占星術(いわゆる星読み)だってかなり差がありますが、先生の〈64の星からのメッセージ〉は惑星だけでなく、恒星の持つ力を書き記したもの。我々が慣れ親しんでいる恒星って太陽だけじゃないですか。つまり太陽系のお話な訳で、64の恒星って言うともっと広い宇宙からのメッセージって事。潜在意識に働きかけるとされていますが、すなわち生まれて来た意味とか目的とかを宇宙の一部となって創り出しているイメージ。いやはやそんな壮大なイメージを持つ鑑定書なので、人生かけてじっくり取り組むために、はなくてはならない指南書かもしれません。

　61にもなってまだまだ課題を出されたことに嬉しくもあり苦しくもあり、新たな問題を突きつけられたとも言えますが、星を使うためには性質をよく知ることから始まります。新しい出会いのように感じた星々も実は生まれるずっと前から暖かく強く見守っていてくれた創造主でもあります。そんな創造主がどんな星か、知るだけでも中々難しい事です。科学者じゃあるまいし、科学者とてその意思を知る由もありません。先生にそれができるにはその意思をも伝え聞くことのできる霊媒師だから。コレ大きなポイントですね(多分) そんな星と自分のお互いの望む道が重なったときこそ、ここ(地球)に生まれて来た意味もあると言うもの。うまく使っていきたいと思います。

　惠御子先生、壮大なメッセージ(鑑定書)ありがとうございました。