コラボRRFを受けました。

力んで突っ張って動けなかったのですが、力を抜いて動くことを学べたのが、目から鱗でした。力が抜けると感情が解放されることを、知ることができました。ありがとうございました。

今日は新しくリリースされた「ジョハリの窓」を受けました。

ジョハリの窓、会社の研修か何かで聞いたことはあったものの、それ以上掘り下げたことはなく、今まで来ていました。ちょうど、人から言われる私の印象、というものに違和感を持っていたところだったので、募集の記事が出てすぐに申込させていただきました。

ジョハリの窓では、ポイントが４つあるそうですが、今回はそのうち２つに絞って自分を掘り下げます。

シンプルなメソッドながら、そこは西陣の拝み屋、えみこ先生。

自分では気づいていなかった、ビックリする、恐ろしい自分を見つけてしまいました。

ビックリしすぎて、聞いたときはそれを認めるのを躊躇してしまうくらい、それくらいの衝撃がありました。

強すぎる自分を見つけてしまい、頭を抱えていた私に、先生がおっしゃってくださった「これは個性だから、矯正はできない。けれど、それをどう活かすか、が重要」という言葉を胸に、この個性を付き合っていきたいと思います。

見つけてしまったときは、頭を抱えてしまいましたが「そういうところあるかも、あるよね」と認めてしまえば、あとはそれをどう活かしていくか、を考えていく。そして、見つかった自分も、今まで見てこなかった（？）自分でしたが、見つけてしまえばいとおしい。それも私だよね、と、自分のことをもっと好きになりましたし、これを間違えないように使っていくことが重要だな、と思いました。

本当にびっくりしました。「自分はこうだろう」と思っている人にも受けていただきたいです。たぶん、全然自分という人が違って見えるはず。この度はありがとうございました。

高望みのお稽古をお願いしました。

望みではなく、高望み、幼い頃から無条件に繰り返し描いていた高望みをなるべく遠慮なく！お伝えするぞ！といざ書き出して見るのですが、目標の数の三分の一までで、心臓はバクバク、汗がじわり。

えみこさんの、「もう一段上の場所にいるための土台の準備」と、「上、そのものの景色」という具体例、想像しやすくするヒント、言語に導かれました。私が言葉した景色は３分割され、バラバラと感じていた高望みはリンクしていてセットされ、整理整頓されていきました。今あるもの、今できることと、もうすぐできそうなこと、この高望みの意味するところの大元に、全ての線の源として実はあったものが見えてきました。このあたりで、まだ実現していないことがらについても、現実味、自信を感じるようになっていきました。

最後に、じゃあ、そのためには何が欲しいんだろう､､､､ というえみこさんのことばに、長年、あったらいいな、でもなあ､､と、まるで私の世界にはないものと思い込んでいたものが「私の〇〇、返して」と、私を叫ばせました。

鍵がみつかりました。

いつも、遠慮や思い込みを外してくださるえみこさんに感謝します。ありがとうございます。