▲ 諸熊 浩人が開発した ウェブアクセシビリティ自動評価ツール「WAIV2」の 簡単紹介動画
視覚障害を持ちながら、ソフトウェア開発、デザイン、リサーチなどを幅広く行っている U'eyes Design 諸熊浩人が、みなさまのアクセシビリティについてのお悩みにおこたえします。ご相談は無料です。
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「諸熊浩人のアクセシビリティなんでも相談室」
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担当コンサルタント
諸熊 浩人(MOROKUMA Hiroto)
株式会社U’eyes Design デザイニングアウトカムズ事業部所属。
中学生の時、網膜剥離により失明。ゲーム開発に興味を持ったことをきっかけに、筑波技術大学でプログラミングを学ぶ。
2010年、現在の会社に新卒入社後、ユーザビリティ評価などの業務とともに、2012年より、アクセシビリティの自動評価ツールの開発と研究を続けている。
プライベートでは、視覚障害者向けのゲームの開発やファンサイト運営のほか、音楽の作曲も行っている。