UST Mamiyaフィッティングシステムでは 
クラブセッティングの整合性、スイングタイプ、ショットデータを総合的に診断し 
最適なシャフトをご提案いたします。 

診断時間はおよそ90分です。 

ご来場の際は スイングしやすい服装で 
今お使いのクラブフルセット・シューズ・グローブをご持参ください。 

クラブのご持参が難しい場合は、前もってご送付いただくことも可能です。 
予約フォームにその旨をご記入の上 
ご予約日前に到着するようにご送付ください。 
＊運送会社様の規定により往復宅急便の利用は出来ません。
　返送の際は送料着払いでのご送付になります。
送付先等 詳細はご利用になるスタジオの基本情報をご確認ください。

フィッティング料は11,000円（税込）です。 
(フィッティングの結果シャフト購入成約の際はフィッティング料は無料になります。）
＊現在リシャフトのご注文が多いため 納期はクラブをお預かりしてから７営業日前後が目安になります。

お支払方法は 現金・クレジットカード（VISA・Master Card・JCB・American express・Diners Club international・Discover） 電子マネー(PayPay・d払い・ｍPay・RPay・SmartCode・auPAY・atone・Alipa・WeChatPay)・代引き・振込(発送は振込確認後)が利用可能です。

【キャンセルポリシー】 
参加できなくなった場合は 速やかにキャンセルのお手続きをお願いいたします。 
キャンセル料はいただきません。 
（なるべくご予約の3日前までにお願いいたします。 ）
ご連絡がなく15分以上遅刻の場合は 自動キャンセルとなります。

駐車場について・その他詳細な情報は
予約のページを開いて
ご利用になるスタジオの基本情報をご確認ください。
https://coubic.com/ustmamiya/booking_pages#pageContent

お電話でのお問い合わせ・ご連絡は フリーアクセス　TEL：0120-931-679 まで


USTMamiyaのシャフトフィッティングでは、使用するクラブ全体の振動数・重量の流れ・シャフトの特性の整合性を重要と考え、独自の振動数理論と最新シミュレーション設備でのスイング分析により、 最適なシャフトをご提案いたします。
全製品ラインナップの試打クラブをご用意し、フィッターが診断結果をもとにチョイスした、最適なシャフトを試打していただき、変化を体感していただきます。
診断時間はおよそ90分。
そのためご予約をいただいての診断となります。
予約フォームからご予約ください。

USTMamiya FITTING Studio ～ あなたに合った最高のシャフトを！

フィッティング初体験という松本さん。
ゴルフ歴は４年ですが、年間80ラウンド、練習場も月4～8回、平均スコアは90～95と、
センスの良さを感じさせるゴルファーです。
現在使っているクラブはほとんどがもらい物か、借り物とのこと。
どんなクラブが自分に合うのか知りたいと、フィッティングに来てくれました。

まず、マイクラブのデータを取ってみると、
女性からもらったというドライバーは、しっかりとメンズスペック。重さは306グラムあります。
「ヘッドスピードは33~35メートル／秒と女性としては速いほうなのですが、
　やはり少し重いかな？　という印象は否めません。」
とフィッターの橋添。

松本さんの打点を確認してみるとややヒール寄り。

「これが右に行く原因かもしれませんね。
　クラブが重いので、手が伸びて、ヘッドが前に行くので、ヒール寄りに当たります。
　また、シャフトが少し硬いせいで、ヘッドが落ちる動きが少なくなって、
　トウアップして当たっているようです。
　飛距離は出ていますけど、クラブに振られている印象ですね。」

実際に、ラウンド後半になるとショットが乱れてくるという松本さん。
「ちょっと軽くするだけで軸のブレがなくなってミスが減ると思います。」
と橋添はアドバイスしました。

松本さんのもう1つのお悩みは
「フェアウェイウッドが苦手なんです。
　ラウンドで１回使って、当たらなかったら、もうその日１日使わないくらい、嫌いです。」
と打ち明けてくれました。

「ドライバーに比べて、軽くて柔らか過ぎるのが原因です。
　ドライバーとのバランスが悪いので、どちらかの調子がいい日は、どちらかが当たらない。
　松本さんは、ドライバーショットは悪くないので、フェアウェイウッドが当たらない確率が高いはずです。」
と橋添。
全体のバランスを揃えることが大切だと話しました。

まずはドライバーのフィッティング。
いろいろ試してみると、松本さんには「ジ・アッタス」の4Sが、ぴったりハマりました。

「重さはマイドライバーよりも20グラムくらい軽くなりました。
　振動数はマイドライバーが236cpmでしたが、227cpmになりました。
　ちょうどいい重さと硬さでスイングのバランスも良くなったと思います。」
と橋添。
松本さんは「すごく振りやすいです」と気持ち良さそうにスイングしていました。

続いて「嫌い」とまで言わしめるフェアウェイウッドのフィッティング。

「ドライバーに合わせていくと、
　フェアウェイウッドは『アッタスEE』の55グラム・SRくらいがちょうど良さそうですね。
　長さ42.5インチで振動数は245cpm。
　この長さだと、理想は244cpmなので、ちょうどいいと思います。
　マイクラブは230cpmしかないので、少し硬く、重くしたほうがいいですね。」
と橋添。
全体のバランスが悪かったせいで、フェアウェイウッドに苦手意識を持ってしまったのですね。

続いてユーティリティのフィッティング
「女性にはマミヤのユーティリティ用シャフト、『アッタスEZ』は少し硬いんですよね。
　一番柔らかいモノでも硬いようで、やはり、少しダフりますね。
　松本さんには、ユーティリティにもフェアウェイウッド用の『アッタスEE』のほうが合いそうですね。
　55グラムのSだと、振動数がしっかり出て、ちょうど良さそうです。」
と橋添。

マミヤのシャフトは、フェアウェイウッド用、ユーティリティ用と分かれていますが、
ユーティリティ用は少し硬いので、
女性にはユーティリティでもフェアウェイウッド用を使うことも多いそうです。
これでバランスが整いました。

フィッティングを終えた松本さんは
「打ったボールを計測してもらったのは初めてです。
　自分のスイングは固まっているのがわかりましたが、
　実際にミスが出るのはクラブのせいだったこともよくわかりました。
　クラブがバランス取れていないことがわかって良かったです。特にフェアウェイウッド（笑）。
　クラブを新しくしたら、もっとスコアも縮まって、さらに楽しくなりそうです。
　奥が深いですね。ハマりそうです。」
と話してくれました。

今まではもらい物で固めていたマイクラブですが、
きちんとしたフィッティングで自分に合ったものを選んでいきたいとのこと。
とてもきれいなスイングの持ち主なので、自身に合ったクラブを使えば、平均していいスコアを出せるはず。

クラブ選びでスコアアップを体感していただけそうです。

フィッティング初体験という松本さん。
ゴルフ歴は４年ですが、年間80ラウンド、練習場も月4～8回、平均スコアは90～95と、
センスの良さを感じさせるゴルファーです。
現在使っているクラブはほとんどがもらい物か、借り物とのこと。
どんなクラブが自分に合うのか知りたいと、フィッティングに来てくれました。

まず、マイクラブのデータを取ってみると、
女性からもらったというドライバーは、しっかりとメンズスペック。重さは306グラムあります。
「ヘッドスピードは33~35メートル／秒と女性としては速いほうなのですが、
　やはり少し重いかな？　という印象は否めません。」
とフィッターの橋添。

松本さんの打点を確認してみるとややヒール寄り。

「これが右に行く原因かもしれませんね。
　クラブが重いので、手が伸びて、ヘッドが前に行くので、ヒール寄りに当たります。
　また、シャフトが少し硬いせいで、ヘッドが落ちる動きが少なくなって、
　トウアップして当たっているようです。
　飛距離は出ていますけど、クラブに振られている印象ですね。」
実際に、ラウンド後半になるとショットが乱れてくるという松本さん。
「ちょっと軽くするだけで軸のブレがなくなってミスが減ると思います。」
と橋添はアドバイスしました。

松本さんのもう1つのお悩みは
「フェアウェイウッドが苦手なんです。
　ラウンドで１回使って、当たらなかったら、もうその日１日使わないくらい、嫌いです。」
と打ち明けてくれました。

「ドライバーに比べて、軽くて柔らか過ぎるのが原因です。
　ドライバーとのバランスが悪いので、どちらかの調子がいい日は、どちらかが当たらない。
　松本さんは、ドライバーショットは悪くないので、フェアウェイウッドが当たらない確率が高いはずです。」
と橋添。
全体のバランスを揃えることが大切だと話しました。

まずはドライバーのフィッティング。
いろいろ試してみると、松本さんには「ジ・アッタス」の4Sが、ぴったりハマりました。

「重さはマイドライバーよりも20グラムくらい軽くなりました。
　振動数はマイドライバーが236cpmでしたが、227cpmになりました。
　ちょうどいい重さと硬さでスイングのバランスも良くなったと思います。」
と橋添。
松本さんは「すごく振りやすいです」と気持ち良さそうにスイングしていました。

続いて「嫌い」とまで言わしめるフェアウェイウッドのフィッティング。

「ドライバーに合わせていくと、
　フェアウェイウッドは『アッタスEE』の55グラム・SRくらいがちょうど良さそうですね。
　長さ42.5インチで振動数は245cpm。
　この長さだと、理想は244cpmなので、ちょうどいいと思います。
　マイクラブは230cpmしかないので、少し硬く、重くしたほうがいいですね。」
と橋添。
全体のバランスが悪かったせいで、フェアウェイウッドに苦手意識を持ってしまったのですね。
続いてユーティリティのフィッティング
「女性にはマミヤのユーティリティ用シャフト、『アッタスEZ』は少し硬いんですよね。
　一番柔らかいモノでも硬いようで、やはり、少しダフりますね。
　松本さんには、ユーティリティにもフェアウェイウッド用の『アッタスEE』のほうが合いそうですね。
　55グラムのSだと、振動数がしっかり出て、ちょうど良さそうです。」
と橋添。

マミヤのシャフトは、フェアウェイウッド用、ユーティリティ用と分かれていますが、
ユーティリティ用は少し硬いので、
女性にはユーティリティでもフェアウェイウッド用を使うことも多いそうです。
これでバランスが整いました。

フィッティングを終えた松本さんは
「打ったボールを計測してもらったのは初めてです。
　自分のスイングは固まっているのがわかりましたが、
　実際にミスが出るのはクラブのせいだったこともよくわかりました。
　クラブがバランス取れていないことがわかって良かったです。特にフェアウェイウッド（笑）。
　クラブを新しくしたら、もっとスコアも縮まって、さらに楽しくなりそうです。
　奥が深いですね。ハマりそうです。」
と話してくれました。

今まではもらい物で固めていたマイクラブですが、
きちんとしたフィッティングで自分に合ったものを選んでいきたいとのこと。
とてもきれいなスイングの持ち主なので、自身に合ったクラブを使えば、平均していいスコアを出せるはず。

クラブ選びでスコアアップを体感していただけそうです。

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松本知子様～自分に合ったクラブにカスタマイズするだけでスコアがもっと縮まりそうです！

USTMamiya FITTING Studioの基本情報

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