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【新商品ATTAS RX SUNRISE RED　12月13日発売記念キャンペーンのご案内】

新商品ATTAS RX SUNRISE RED　12月13日発売を記念して
UST Mamiya Fitting Studioフィッティング代金半額キャンペーンを開催いたします。

キャンペーン開催期間：2024年11月１6日(土)～2025年1月31日（金）

期間中にご来場の方のフィッティング代金を
通常価格11,000円（税込）のところ期間中は5,500円(税込)にいたします。

11月16日(土)以降はATTAS RX SUNRISE REDの全スペック試打クラブも
お試しいただけます。
是非、この機会にUSTMamiyaシャフトフィッティングで体感してみませんか？

※予約システムの都合上、ご予約の際またご予約の確認メールに
フィッティング代￥11,000(税込)と表示される場合がございますが、
キャンペーン期間中のフィッティング代は￥5,500(税込)で対応させていただきますので ご安心ください。

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【30分好きなモデルを打ち放題の試打予約枠設置のお知らせ】

UST Mamiyaフィッティングスタジオでは11月から新たに 試打開放日を設置！
気軽に試打だけしたい・・・そんな方のために1枠30分 好きなモデルを打ち放題というプランを追加いたしました！

料金：2,200円(税込)/30分
予約方法：予約フォーム・電話0120-931-679 (受付時間　平日のみ 9:00～17:30)

是非お気軽にご利用ください。

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【リピーター様フィッティング優待券ご案内】

2024年10月１日からご来場の方にフィッティング代が半額になる￥5,500の特別優待券を 
差し上げています。

USTMamiyaフィッティングスタッフが 皆様のGOLFの主治医として
楽しいGOLFライフのお手伝いをさせていただきますので
調子の悪い番手がある方 気になるシャフトがある方
何度でも再来場いただき お気軽にご相談ください。
スタッフ一同 皆様のご来場をお待ちしております。

※リピーター特典の価格や期間は、予告なく変更・中止する場合がございます。
あらかじめご了承ください。

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UST Mamiyaフィッティングシステムでは 
クラブセッティングの整合性、スイングタイプ、ショットデータを総合的に診断し 
最適なシャフトをご提案いたします。 

診断時間はおよそ90分です。 

ご来場の際は スイングしやすい服装で 
今お使いのクラブフルセット・シューズ・グローブをご持参ください。 

クラブのご持参が難しい場合は、前もってご送付いただくことも可能です。 
予約フォームにその旨をご記入の上 
ご予約日前に到着するようにご送付ください。 
＊運送会社様の規定により往復宅急便の利用は出来ません。
　返送の際は送料着払いでのご送付になります。
送付先等 詳細はご利用になるスタジオの基本情報をご確認ください。

通常フィッティング料は11,000円（税込）です。 
(フィッティングの結果シャフト購入成約の際はフィッティング料は無料になります。）
＊現在リシャフトのご注文が多いため 納期はクラブをお預かりしてから７営業日前後が目安になります。

お支払方法は 現金・クレジットカード（VISA・Master Card・JCB・American express・Diners Club international・Discover） 電子マネー(PayPay・d払い・ｍPay・RPay・SmartCode・auPAY・atone・Alipa・WeChatPay)・代引き・振込(発送は振込確認後)が利用可能です。

【キャンセルポリシー】 
参加できなくなった場合は 速やかにキャンセルのお手続きをお願いいたします。 
キャンセル料はいただきません。 
（なるべくご予約の3日前までにお願いいたします。 ）
ご連絡がなく15分以上遅刻の場合は 自動キャンセルとなります。

駐車場について・その他詳細な情報は
予約のページを開いて
ご利用になるスタジオの基本情報をご確認ください。
https://coubic.com/ustmamiya/booking_pages#pageContent

お電話でのお問い合わせ・ご連絡は フリーアクセス　TEL：0120-931-679 まで
（フリーアクセス受付時間　平日9：00～17：30）

USTMamiyaのシャフトフィッティングでは、使用するクラブ全体の振動数・重量の流れ・シャフトの特性の整合性を重要と考え、独自の振動数理論と最新シミュレーション設備でのスイング分析により、 最適なシャフトをご提案いたします。
全製品ラインナップの試打クラブをご用意し、フィッターが診断結果をもとにチョイスした、最適なシャフトを試打していただき、変化を体感していただきます。
診断時間はおよそ90分。
そのためご予約をいただいての診断となります。
予約フォームからご予約ください。

USTMamiya FITTING Studio ～ あなたに合った最高のシャフトを！

ゴルフ情報サイトでライターをするかたわら、コミュニティFMでゴルフ番組のラジオパーソナリティをしたりと、多方面で活躍しているとやさん。  

自身のセッティングが果たしてどうなのかと疑問を持ち、シャフトフィッティングにやってきました。 

運動経験を聞くと、野球をしていたとのこと（ポジションは外野）。 

そこで、まずは自身のドライバーで5球ほど打ってもらいました。 

ヘッドスピードは、さすが野球経験者だけあって速く、45メートル／秒（m/s）を記録。 

しかし、これに対してボール初速は62.5m/s、ミート率は1.38でした。 

「理想は（ボール初速）63m/s、（ミート率）1.4ですね」とフィッターの橋添。 

また、バックスピン量が3000回転と多かったので、これを2300回転くらいに、バラつきの多い打ち出し角を15度くらいに安定させられれば……という方針でドライバーのフィッティングを進めていきます。

スイングを見ると、1.7度のアウトサイドインで、インパクトロフトが5度くらい理想より多くなっていました。 

この原因は、シャフトにありました。 

ヘッドスピードが速いのに対して、純正のシャフトが軟らかく、インパクト時にロフトが寝て開く傾向にありました。

また、急激にヘッドが返って左に行くというミスも出やすくなっていました。 

パターを除く13本を計測したところ、ドライバーを始めとしたウッド類のシャフトが軽くて軟らかく、アイアン以降は硬くて重いというセッティングになっていました。

このようなセッティングだと、「どちらかが調子がいいともう一方の調子が悪くなりやすい」（橋添フィッター）。 

特にシャフトの硬さを表す振動数のグラフができるだけ一直線に並ぶのが好ましいので、そのようにフィッティングしていきます。 

とやさんは両手の握力の合計が110キロオーバーと大変力強いので、ドライバーの重さは、45インチで315～325グラム、振動数は現在のドライバーの232cpmから254cpm前後を、それぞれ目安にすることにしました。 

最初に試したのが、ATTAS 11（6S）。「純正よりぐにゃぐにゃしない」と、とやさん。 

The ATTAS（6S）に持ち替えると、ナイスショットの確率が上がりました。 

さらに、ATTAS CoooL（6S）。1球目から「めっちゃ振りやすい。振っても暴れない」（とや）と好感触。

実際に、The ATTASでヒール寄りだった打点がセンターに移動し、飛距離も10ヤードほどアップしました。 

ATTAS CoooLと性格が真逆なATTAS PUNCH（6S）も打ってみると、不思議なことにこれも好結果に。 

ここでフィッター橋添があることに気が付きます。「クラブを短く握るタイプなので、シャフトをさらに重くして軟らかくするのはアリかも」。 

そこで60グラム台で相性の良かったCoooLの7Sを試してみると、結果これがベストマッチ。 

念のためPUNCHの7Sも打ってみると、こちらもまあまあの結果に。 

「振った感じはCoooLのほうが良くて、PUNCHは若干違和感がある」（とや）とのことから、ドライバーはCoooLの7Sになりました。 

ただ、「現状はCoooLが合っているけど、将来的にはシャフトの手元部分があまり動かないPUNCHが合ってくる可能性もあります」（橋添フィッター）という見解でした。 

次は、フェアウェイウッドとユーティリティのシャフト。 

最初は「CoooLと性格が似ている」（橋添フィッター）というフェアウェイウッド専用シャフトのATTAS EEを試したところ「手元の硬さが気になって力が入ってしまう感じ」（とや）と、イマイチの様子。 

そこで、昨年12月に発売されたATTAS MB-FW（75 S）を試すと、これがドンピシャ！ 

「シャフトの先が動かないので、フェースも閉じず、ロフトも増えずに戻ってきています」（橋添フィッター）と、飛距離、方向性ともバッチリでした。 

ユーティリティも同様で、MB-HY（85S）でピッタリでした。 

現在使用中のアイアンのシャフトが硬く、「シャンクのミスが出やすい。しかも、ナイスショットだと思ったらチーピンになることも」（とや）とのこと。 

そこで、振った感じの重量感が近く、やや軟らかいATTAS IRONの10SXを試打。 

「自分のスチールシャフトより振りやすい」（とや）と好結果が出ました。 

「（とやさんは）全体的に軟らかめのシャフトにしたほうがゆったり振れていいですね」と橋添フィッター。 

  13本のフィッティングを終えた感想を聞くと、「ラウンドでよく出るミスがシャフトの挙動を変えるだけで改善されてびっくりしました。これだけ結果が変わるのならリシャフトも検討してもいいかな……」とお悩みの様子。 

  ……30分後にはリシャフトをお願いして帰っていきました。  

ゴルフ情報サイトでライターをするかたわら、コミュニティFMでゴルフ番組のラジオパーソナリティをしたりと、多方面で活躍しているとやさん。  
自身のセッティングが果たしてどうなのかと疑問を持ち、シャフトフィッティングにやってきました。 
運動経験を聞くと、野球をしていたとのこと（ポジションは外野）。 
そこで、まずは自身のドライバーで5球ほど打ってもらいました。 
ヘッドスピードは、さすが野球経験者だけあって速く、45メートル／秒（m/s）を記録。 
しかし、これに対してボール初速は62.5m/s、ミート率は1.38でした。 
「理想は（ボール初速）63m/s、（ミート率）1.4ですね」とフィッターの橋添。 
また、バックスピン量が3000回転と多かったので、これを2300回転くらいに、バラつきの多い打ち出し角を15度くらいに安定させられれば……という方針でドライバーのフィッティングを進めていきます。

スイングを見ると、1.7度のアウトサイドインで、インパクトロフトが5度くらい理想より多くなっていました。 
この原因は、シャフトにありました。 
ヘッドスピードが速いのに対して、純正のシャフトが軟らかく、インパクト時にロフトが寝て開く傾向にありました。
また、急激にヘッドが返って左に行くというミスも出やすくなっていました。 
パターを除く13本を計測したところ、ドライバーを始めとしたウッド類のシャフトが軽くて軟らかく、アイアン以降は硬くて重いというセッティングになっていました。

このようなセッティングだと、「どちらかが調子がいいともう一方の調子が悪くなりやすい」（橋添フィッター）。 
特にシャフトの硬さを表す振動数のグラフができるだけ一直線に並ぶのが好ましいので、そのようにフィッティングしていきます。 
とやさんは両手の握力の合計が110キロオーバーと大変力強いので、ドライバーの重さは、45インチで315～325グラム、振動数は現在のドライバーの232cpmから254cpm前後を、それぞれ目安にすることにしました。 
最初に試したのが、ATTAS 11（6S）。「純正よりぐにゃぐにゃしない」と、とやさん。 
The ATTAS（6S）に持ち替えると、ナイスショットの確率が上がりました。 
さらに、ATTAS CoooL（6S）。1球目から「めっちゃ振りやすい。振っても暴れない」（とや）と好感触。
実際に、The ATTASでヒール寄りだった打点がセンターに移動し、飛距離も10ヤードほどアップしました。 
ATTAS CoooLと性格が真逆なATTAS PUNCH（6S）も打ってみると、不思議なことにこれも好結果に。 
ここでフィッター橋添があることに気が付きます。「クラブを短く握るタイプなので、シャフトをさらに重くして軟らかくするのはアリかも」。 
そこで60グラム台で相性の良かったCoooLの7Sを試してみると、結果これがベストマッチ。 
念のためPUNCHの7Sも打ってみると、こちらもまあまあの結果に。 
「振った感じはCoooLのほうが良くて、PUNCHは若干違和感がある」（とや）とのことから、ドライバーはCoooLの7Sになりました。 
ただ、「現状はCoooLが合っているけど、将来的にはシャフトの手元部分があまり動かないPUNCHが合ってくる可能性もあります」（橋添フィッター）という見解でした。 


次は、フェアウェイウッドとユーティリティのシャフト。 
最初は「CoooLと性格が似ている」（橋添フィッター）というフェアウェイウッド専用シャフトのATTAS EEを試したところ「手元の硬さが気になって力が入ってしまう感じ」（とや）と、イマイチの様子。 
そこで、昨年12月に発売されたATTAS MB-FW（75 S）を試すと、これがドンピシャ！ 
「シャフトの先が動かないので、フェースも閉じず、ロフトも増えずに戻ってきています」（橋添フィッター）と、飛距離、方向性ともバッチリでした。 
ユーティリティも同様で、MB-HY（85S）でピッタリでした。 

最後にアイアン。 
現在使用中のアイアンのシャフトが硬く、「シャンクのミスが出やすい。しかも、ナイスショットだと思ったらチーピンになることも」（とや）とのこと。 
そこで、振った感じの重量感が近く、やや軟らかいATTAS IRONの10SXを試打。 
「自分のスチールシャフトより振りやすい」（とや）と好結果が出ました。 
「（とやさんは）全体的に軟らかめのシャフトにしたほうがゆったり振れていいですね」と橋添フィッター。 
  13本のフィッティングを終えた感想を聞くと、「ラウンドでよく出るミスがシャフトの挙動を変えるだけで改善されてびっくりしました。これだけ結果が変わるのならリシャフトも検討してもいいかな……」とお悩みの様子。 
  ……30分後にはリシャフトをお願いして帰っていきました。  

USTMamiya FITTING Studio

とや様～シャフトを変えるだけでミスが改善されてびっくり！

USTMamiya FITTING Studioの基本情報