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マインドフルネス実践講座は、基礎編・実践編・応用編の３部構成です。
それぞれ１ヶ月、合計３ヶ月のスケジュールで展開します。

３ヶ月を過ぎて６ヶ月間はフォーローアップ期間として無料でご相談に応じますのでご安心いただけます。



１ヶ月目〜基本編

①マインドフルネスとは何か

②マインドフルネスが必要な理由

自分を知る

人間関係への効果

仕事への効果

マインドフルな思考法を身に付けよう

マインドフルな思考法①「気づく」

マインドフルな思考法②「手放す」

マインドフルな思考法③「集中する」

添削問題



２ヶ月目〜実践編

①瞑想とは何

②フローの実践

「呼吸瞑想」基本編

「呼吸瞑想」応用編

「歩行瞑想」基本編

「歩行瞑想」応用編/体幹ウォーキングと瞑想

「気づきの瞑想」基本編

「気づきの瞑想」応用編

うまくいかない場合の対処法

添削問題



３ヶ月目〜応用編

①日常でイライラしないマインドフルネスを実践する

②仕事でイライラしないマインドフルネスを実践する

食べる瞑想

 階段ワーク

 マインドフル・ライティング／ジャーナリング

 マインドフル・リスニング

 ボディスキャン瞑想法



上記はすべて、ZOOM利用の個人レッスンです。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合があります。

より詳しいご案内は「ZOOM マインドフルネス実践講座 」

希望する人生100年時代のライフシフトを叶えるには、金融資産と無形資産を整えることが重要です。特に無形資産は金融資産を育む上でも重要です。




無形資産とは「生産性資産」「変身資産」「活力資産」そして「パートナー資産」です。

無形資産を育める礎がライフスキルです。
ライフスキルは、「自己認識スキル」「意思決定スキル」「目標設定スキル」「ストレスマネジメントスキル」「コミュニケーションスキル」です。

これらは相互依存の関係にあります。
これらのスキルを串刺し的に貫いているのは「無邪気な子どもの心」です。
人には「厳格な父親の心」「保護的な母親の心」「大人の心」「従順な子どもの心」そして「無邪気な子どもの心」があります。

これら５つの心はひとそれぞれに強弱があり、バランスの違いで、ライフスキルさらに「無形資産」を作っています。
さらに個人の枠を超えて企業風土を作っています。
ある会社でアンケートとってみたところ、「従順な子どもの心」が突出していました。
このような会社では、言われたことだけしている風土が顕著でした。
「無邪気な子どもの心」の持ち主は早期に退職していたのです。

ライフスキル・オンライン講座では、「無邪気な子どもの心」が高い人をめざします。
ライフスキル・オンライン講座では次のような目的を実現したいからです。


・目的の持てる自分になりたい。
自分が理想とする性格の人になって自分を好きになりたい.
自分に率直で素直な人でいたい。
現実から逃げずに自分と向き合えるようになりたい。
恋愛依存症から脱皮して、快活な生活ができるようになりたい。

ライフスキル・オンライン講座の受講期間は６ヶ月。メールでのやりとりを中心に、ZOOMを使ったONE to ONEのパーソナルなフォローで理解度を深めます。固有の人生相談を通してライフスキルの向上も大歓迎です。こちらもお読みください。