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「観て、感じて、考える」鑑賞する講座 講師:Tajika


『【マンツーマン】観て、感じて、考える。鑑賞する 』



ニューヨーク近代美術館発の「対話型鑑賞」を取り入れた講座です。

美術鑑賞は観察力や思考力を養う効果があるとされ、現在では学校や企業の研修にも転用されています。

観る経験を通して、あなただけの感性を磨きましょう!





こちらの講座は【マンツーマン講座】となっております。

座学のようにじっくり対話してより深く「鑑賞」を楽しみたい方におすすめです。

鑑賞から生まれた気持ちや感情をもとに自分と向き合う事もできます。











【授業内容】

担当講師:Tajika

受講時間:60分 (回数券2枚)

講座形式:リアルタイムオンライン対面授業

【開講曜日】・【開講時間】はご希望に合わせて調整させていただきますので、お気軽にお問合せ ください。

*予約ページにご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご相談ください。【asdk501b@gmail.com】

開講要件:参加人数1人以上







【ご用意いただくもの・機材】

・PC・スマホ・タブレット

・「Zoom」にアクセスできるブラウザ

・インターネット環境

基本的に普段お使いになられている機材からのご参加で構いません。

☆メモやノートはお任せします。





【講座内容・流れ】

流れの一例となっております。

単発や「この作品を鑑賞したい」などの希望があれば

メールにてお問合せください。



【知ってるかも!あの有名な名作を鑑賞しよう】

1.パブロ・ピカソ

2.フィンセント・ファン・ゴッホ

3.ボッティチェリ



【抽象的な作品を見てみよう】

1.マーク・ロスコ

2.ブランクーシ

3.ジョアン・ミレー



【現代アートに触れてみよう!】

1.岡本太郎

2.デイビッド・ホックニー

3.バスキア









【お問い合わせ】

・授業に関するお問合せ・課題連絡用アドレス ( asdk501b@gmail.com )

・ 受講いただくZoomミーティングのアドレスは、授業1日前に art-school osaka ( noreply@coubic.com)より

メールでご案内します。

( 1日前20時になってもメールが来ない場合は、こちらまでご 連絡ください )







【ご予約前にご確認ください】

ルールや注意事項

● 下記利用規約第5条の禁止行為をお守りください。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)



【受講生が用意、負担する物】

● 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ

● アプリケーション・ソフトウェア/ Zoom、E-mail

● アカウント取得/ 上記ソフトに関するもの

● 通信環境/ Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)



【予約・当日対応・回数券について】

●受講前に回数券をご購入(ご入校)ください。

回数券の購入(ご入校) はこちらから↓

https://www.art-school.co.jp/creie/application/



【 利用規約・個人情報保護方針 ・同意書】

こちらの内容を理解し、承諾することをお願いいたします。

利用規約:https://www.art-school.co.jp/creie/terms/

プライバシーポリシー:https://www.art-school.co.jp/privacy/

同意書:https://www.art-school.co.jp/creie/agreement/
ヒアリングから始まるデッサン講座 講師:Tajika


『ヒアリングから始まるデッサン講座』



ヒアリング・コミュニケーションを通して技術以外の

「美術の楽しさ」と目標に必要なデッサン技術を

初心者〜経験者も身につけることができる講座です。

自分にとってのデッサンとは何だろう?と考える一歩は

自己表現、『絵画』を作るきっかけになります。











【授業内容】

担当講師:Tajika

受講時間:60分

講座形式:リアルタイムオンライン対面授業、実技講座

 回数券:マンツーマン講座 2枚/60分

【開講曜日】・【開講時間】はご希望に合わせて調整させていただきますので、お気軽にお問合せ ください。

*予約ページにご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご相談ください。【asdk501b@gmail.com】





【ご用意頂くもの】

〜アナログの場合〜

・鉛筆

・紙、スケッチブック

・消しゴム、練り消し

・手元の作品を写す、手元用カメラ



〜デジタルの場合〜

・デジタルツール(デジタル作品を共有できるもの)

・アプリケーション(CLIP STUDIO 、Procreateなど他使いたいアプリ)



【機材】

・Zoomに適した機材

基本的に普段お使いになられている画材、ツールからのご参加で構いません。











【お問い合わせ】

●授業に関するお問合せ・課題連絡用アドレス ( asdk501b@gmail.com )

● 受講いただくZoomミーティングのアドレスは、

授業1日前に art-school osaka ( asdk501b@gmail.com)より

メールでご案内します。

( 1日前20時になってもメールが来ない場合は、こちらまでご 連絡ください )







【ご予約前にご確認ください】

ルールや注意事項

● 下記利用規約第5条の禁止行為をお守りください。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)



【受講生が用意、負担する物】

● 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ

● アプリケーション・ソフトウェア/ Zoom、E-mail

● アカウント取得/ 上記ソフトに関するもの

● ご用いただく画材、デジタルツール

● 通信環境/ Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)



【予約・当日対応・回数券について】

●受講前に回数券をご購入(ご入校)ください。

回数券の購入(ご入校) はこちらから↓

https://www.art-school.co.jp/creie/application/



【 利用規約・個人情報保護方針 ・同意書】

こちらの内容を理解し、承諾することをお願いいたします。

利用規約:https://www.art-school.co.jp/creie/terms/

プライバシーポリシー:https://www.art-school.co.jp/privacy/

同意書:https://www.art-school.co.jp/creie/agreement/
【絵画】絵画の基本を身につける:絵具の使い方講座(マンツーマン形式) 講師:ヨシカワ
画材の使い方は、絵画の魅力の大きな一要素です!

好きな色を好きなように使うことだけでなく、そこから一歩踏み込んだ絵具のテクニックを身につければ、あなたの絵画制作の幅が広がります。絵画科出身の講師が、実践的な絵具の知識、またそれを絵の中で活かす知見をご紹介します。

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◆予約方法

 本講座の予約はメールにて承っております。こちらにご連絡ください【asdk501b@gmail.com】



◆講師:ヨシカワ

◆開講日時

【曜日】月曜日以外開講

【時間】13:00~26:00

ご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご連絡ください。ご相談お受けいたします。【asdk501b@gmail.com】

◆受講時間と回数券

 【マンツーマン受講】 2枚 / 60分

 【メール添削】 2枚 / 60分相当の内容

 【お試し受講】 1枚 / 30分(ご案内はこちら )

※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。 (最大180分まで)

※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。

・その他、回数券を2枚消費していただくことで、対面授業ではなくメールによる添削も請け負っております。こちらもメールにてお申し付けください。

・また、回数券1枚/30分 という形式での受講も受け付けております。ちょっとした質問や、ヨシカワの講座をお受けになったことがない方がお試しになる用途でぜひお使いください。リンクはこちら

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【この講座で取り扱う内容】

・油絵具、アクリル絵の具の性質と用法

・実戦的な絵具の重ね方、載せ方

・筆以外の画用道具について

・キャンバスの張り方

など



【こんな人にオススメ!】

・絵を描くのに使われている技法が知りたい

・絵具について理解を深めたい

・絵画のセオリーを知りたい

・絵を描く時の手順がわからない

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講座のポイント

<オンラインの対面講座>

zoomを用いてのオンラインのリアルタイム講座なので、言葉にして質問しにくいような微細な疑問に触れることができたり、自分でも気づきづらいポイントを講師に見てもらうことで、質の高い経験値を得ることができます。



<カリキュラムは自由!>

基本カリキュラムを想定してありますが、これはあくまで一例です。オンラインレッスンなので個人によって全く自由なペースや目的でレッスンを進めることができます!やりたいことのイメージや方向を是非ご相談ください。基本カリキュラム通りに進めることになった場合でもカリキュラムを基盤としながら、課題の順番やペースなど受講者様に合うように臨機応変に進めていくことになります。



<課題モチーフ画像の模写>

課題モチーフの画像を授業前にお送りして、それを見て描いていただく形式をとります。 受講生様のやりたいことや特性にあわせて、適切なモチーフ画像を用意して課題としてお出しします。



<見る力が育つ>

デッサンは描く力も大事ですが「見る力」がその本質に根差していると考えております。そのためデッサン力をつけることで、美術に関係があるシーンはもちろん、関係が直接なさそうなシーンでも違う視点を得ることができます。

作品を鑑賞するときに今までと違った視点を持つことができるし、絵だけでなく漫画や映画を見るときにも活きます。日常の中で見ているものに対しても変化があるでしょうし、またデッサンは一枚一枚ごとに自分を掘り下げていくことにもなるので、自分をよく見つめる機会にもなります。



<添削もOK>

オンラインでの通常レッスンの他に、回数券を2枚消費して頂くことで、メールでの作品の添削・講評(1時間相当)も承っております。口頭でなく画像や文書で残るので、講評内容を好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!メールにてお問合せを受け付けております。



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基本カリキュラム例                   

本講座で取り扱うことができる項目を紹介いたします。

かならずしもこの順番通りに進む必要はなく、受講生様のご興味のあるところから進めていけます。



・下塗りについて

・絵具の状態と筆と乗せ方

・混色のしかた

・透明色と不透明色

・筆以外の描画用具

・パレットナイフを使う

・メディウムについて

・油絵の具の扱い方について



【カリキュラム例①】まずは少し覗いてみたいだけ<全3回 / 回数券6枚>

第1回:筆以外の描画用具…そもそも絵具をキャンバスに載せるとき、かならず筆をつかう必要はありません。

第2回:絵具を「重ねる」と下地の作り方について…絵具を単色でなく、ある色にある色を重ねるとどうなるでしょうか。試して肌で感じてみましょう

第3回:絵具の状態と筆と乗せ方…どんな状態の絵具を、どんな筆で載せるかによって違う表情を見せます。



【カリキュラム例②】簡単な実践課題を通して身につける<全5回 / 回数券10枚>

第1回:絵具を「重ねる」と下地の作り方について…絵具を単色でなく、ある色にある色を重ねるとどうなるでしょうか。試して肌で感じてみましょう

第2回:絵具の状態と筆の使い方、透明色と不透明色について…どんな状態の絵具を、どんな筆で載せるかによって違う表情を見せます。

第3~5回:1,2回を踏まえてかんたんな描画課題を達成…描きながら学んだことを実践、定着させます。



【カリキュラム例③】しっかり自分の作品に活かしてみたい<全10回 / 回数券20枚>

第1~5回:上記「カリキュラム例③」の内容

第6~10回:適宜指導しつつ、実際に自分の作品を制作する

※上記カリキュラムはめやすであり一例で、回数券枚数とできることのスケールの対応イメージの紹介です。上記のスケジュール通りにカリキュラムが修了しない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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注意事項

受講生が用意、負担する物

【画材】

【!】この講座に関しては、かならず用具の準備について打ち合わせが必要です。ご受講前にお問い合わせください。【問い合わせ先メールアドレス:asdk501b@gmail.com】

<一例>

・アクリル / 油 絵具(透明色、不透明色それぞれ)

・絵筆(硬い筆のもの、柔らかい筆のもの、太さなど数種類必要です)

・キャンバス(100円均一ショップでお求めいただだけます)



【機材やツール】

◆手元を映すための機材(描画しているところを見せていただくために必要です。スマートフォン、webカメラ等)

◆通話のための機材(zoomで使用するマイクやwebカメラ)

◆デジタル描画ツールで受講したい場合、任意のツール(但し、当講師が所有しているのは「Photoshop・SAI」のみです。それ以外のツールについては満足に指導しきれない場合があります)

◆Zoom・Emailが使える状態

◆通信環境:Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)

その他

◆画材等必要なものは代用ができる場合があるので、気軽にご相談ください。



✅ 受講について

◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】



✅ ご予約前にご確認ください。

ルールや注意すること

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)

【グラフィックデザイン】デザインの基礎からグッズ制作までサポート!! 担当:三島
artillustonline@gmail.com☆ グラフィックデザイナーがあなたのデザイン制作をサポート ☆



「オリジナルグッズを制作したい!!」

「名刺やDMを制作したい!!」

「Adobe IllustratorやPhotoshopの使い方を知りたい!!」

「イラストは描けるけどデザインのやり方がわからない...。」



あなたのデザイン制作をサポートします🐶

デザイン初心者の方やAdobeのソフトに慣れていない方でも大丈夫です!!

画面共有をして一緒に作業をやっていきましょう⭐️

どんなことをしたいのか教えてください!!



★ こんな方におすすめ ★

▼ 初心者の方

▼ オリジナルグッズを制作したい方

▼ 名刺、DM、ポスターなどのデザインをしたい方

▼ 入稿のやり方が知りたい方



★ 開講について ★

◆ 講師・・・・・・・・・三島 万弥 (ミシマ マヤ)

◆ 開講日・・・・・・・・主に金曜日に開講しております ※ お気軽にご相談ください!!

◆ 受講時間・・・・・・・60分

◆ 回数券・・・・・・・・マンツーマン講座 2枚/60分



★ 自己紹介 ★

グラフィックデザイナー、イラストレーターとしてフリーでお仕事をしながら作家活動をしています🐥

動物が大好きなので、動物をモチーフにした絵やデザイン、イラストを描いています🐶

◎ 使用する画材・・・・・油絵具、水彩 (透明水彩、不透明水彩)、アクリル、オイルパステル

◎ 使用するソフト・・・・Illustrator、Photoshop、Adobe fresco (お絵描きソフト)

◎ 好きな動物・・・・・・犬、インドサイ、狼、ライオン、虎、フェレット (書ききれません!)

◎ 好きな作家・・・・・・ターナー、サージェント、ソローリャ

◎ 趣味・・・・・・・・・動物園&水族館巡り、映画鑑賞



★ 受講生が用意・負担する物 ★

■ 機材・・・・・・・・・PC (内蔵されていない場合は、カメラ、マイクのご用意お願い致します)

■ アプリ & ソフト・・・・Zoom、E-mail、Adobe Illustrator(必要であればPhotoshopもご用意お願い致します)

■ アカウント・・・・・・上記ソフトに関するもの

■ 通信環境・・・・・・・Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)



★ ルールや注意すること ★  ご予約前にご確認ください

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

 (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)



★ お問い合わせ ★

artillustonline@gmail.com
【こども】発想力をのばす!こどものアートレッスン 担当講師:スドウヨシミ【絵画】
この講座は、子どもならではの「楽しむ力」や「自由な発想」をもっと伸ばすアートレッスンです。

難しい技術や画力はひとまず置いておいて、絵を大好きになってもらうことを1番大切にしています。

マンツーマンレッスンなので、周りを気にせずお子さまのペースで進めることができますよ♪



講座内容詳細→https://www.art-school.co.jp/creie/lesson-list/illustration/16171/?preview_id=16171&preview_nonce=5872f4af0f&_thumbnail_id=13089&preview=true



【回数券】

30分/回数券1枚

60分/回数券2枚

90分/回数券3枚



【受講時間例】

30分… 60分集中できるかちょっと不安なお子さまに。

60分…集中して講師と絵に取り組みたいお子さまに。(★オススメ)

90分…もっと講師と一緒に絵を描きたい!しっかりと作品作りをしたいお子様に。もしくはゆっくりーマイペースに取り組みたいお子さまにもどうぞ。



※なるべく1回のレッスンで1作品の完成を目標にしておりますが、お子さんのその時の状況を見て次回に続きを行う可能性もございます。



こちらのご予約枠は基本の60分の枠となります。

30分、90分ご希望の場合は講師までご連絡ください。

【artillustonline@gmail.com】





【持ち物】



鉛筆

絵の具

クレヨン

色鉛筆

※普段お使いの画材で大丈夫です。

手元カメラ(初回レッスンの際にご説明致します。)

デジタル画材ご希望の方は予めお伝えください◎







ご質問、お問い合わせはこちらまで【artillustonline@gmail.com】

講師:スドウヨシミ

受講時間:基本60分(前後の空き状況により30分、90分も可能ですのでご相談ください)

回数券:30分/1枚、60分/2枚、90分/3枚

講座形式:マンツーマン

対象年齢:幼児〜小学生※保護者さまにはご同席、または同じ空間にいていただくことをお願いしております

授業日程:最新予定は講座予約の際にカレンダーでご確認くださいませ。





★ご予約前にご確認ください。

ルールや注意すること

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)

受講者の皆さまにご用意、ご負担いただくもの

■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ

■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail

■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの

■ 画材

■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)



※レッスンの品質向上、またトラブル防止のためにレッスンの様子を録画させていただいております。プライバシーを遵守し、厳重に保管いたしますので何卒ご了承ください。



◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artillustonline@gmail.com】



鉛筆画を描こう!こども鉛筆デッサン体験 講師:服部
長期休みを使って鉛筆デッサンに挑戦してみましょう!

身近な鉛筆という文房具が、画材に変身する素敵な体験をしませんか?

本講座は鉛筆の使い方から特性を学び、様々なモチーフに挑戦していただくことが可能です。

デッサンの授業だけでなくそういった様々なお悩みを解決したり制作につおてお話ししたりできるフレキシブルな講座になります。

30分の短い時間&回数券1枚でお手軽に学ぶことがます。当日、もう少し進めたい!と思ったら60分まで延長も可能です。

進度や受講ペースに応じてひとりひとりに寄り添ったレッスンをさせて頂きます。

持ち込み画像や模写、お悩み相談など多岐にわたり広くご対応させていただきます。

デッサンの授業、添削、相談、隙間時間に継続的にじっくり…など、自由な目的で受講可能です。

デッサンを通して集中力、忍耐力、観察力を身に着けていきましょう!



観察とひとくちに言っても、視点や考え方は様々。

「形態完」・「面」・「明暗」・「稜線(グリッド)」・「構造感」・「質感」・「全体感」など

デッサンの観察における概念を、身近なモチーフを通して実感しながら学びます。(中学生~高校生)



初心者から経験者まで、個人に合わせたカリキュラムを提案します。あなたの目標や目的に応じて、しっかりと基礎画力を身につけていきましょう。



その後、さらに複雑な複数モチーフ構成、細密描写、人体や動物のデッサンなど、個人のニーズに合わせた発展的な課題に取り組んでいただくことも可能です。



【学べるスキル】

・基礎となる、ものの『形』や『立体感』、そのモチーフが持つ『質感』の描き分けのノウハウを、それぞれに合ったペースで学べます。

・モチーフのもつ「印象」へ近づける基本的な力を身に着けます。ひとつひとつと丁寧に向き合うことで高い集中力と描写力を鍛えることが可能です。



【こんな人にオススメ!】

・長期休みを使って鉛筆画や鉛筆デッサンに挑戦したい

・時間をうまく使って作品のレベルアップをしたい。

・独学で基礎力を上げることに限界を感じている。

・デッサン、美術について質問・相談がある。(保護者の方も可)

・自分の制作の相談、添削をしてほしい



「個人に合わせたカリキュラムを対面で!」

zoomを使用したオンラインでの対面講座で、今分からないことや不安なことが、リアルタイムですぐ解決します。

「今知りたい!」「今アドバイスが欲しい!」に応えることが出来るのがオンライン講座です。

(回数券を二枚でいただくことで、マンツーマンでの対応も可能です。)



「様々な進路に繋がるレッスン」

初心者の方からプロの方まで、個人の目的や目標、ニーズに応じた適切なカリキュラムを提案します。

基礎画力を身につけてものの見方が変わると、直接的に美術に関係ないような場面でも、必ずその基礎力は自分のためになります。

デッサンを通して、あなたの視野や進路を広げてみませんか?



「メールでの細かい添削が可能!」

オンラインでの基本通常講座の他に、回数券を一枚消費して頂くことでメールなどでの細かい作品の添削(1時間相当)も可能です。講評やアドバイスを好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!



「基礎デッサン」                    

  ー 共通カリキュラム ー

こちらは、一例となっております。皆様のご要望に合わせ、モチーフか画像をお送り頂くことも可能です。 



【初級】

 基本の立体を描きながら学ぶ

 第1~2回 箱ティッシュ (基本の立体①立方体・接地面の意識・面の意識)

 第3~4回 トイレットペーパー(基本の立体②円柱 紙の量感と質を描く)

 第8~10回 卵 (基本の立体③球 立体によって変わる接地面に落ちる影)

 第10~13回 スプーン (金属への映り込みの表現)

 第13~16回 コップ(透明なものを描く)

 第17~19回 ビン (変形する影)

 第20~23回 ペットボトル (水の映り込み、)

 第24~26回 缶 (鈍い映り込みを学ぶ)

 第27~29回 缶ジュース・ペットボトル(ものの面に沿ったレタリング)

 第30~33回 ビニール袋に入れた水(ビニールの張り、水面の書き分け)

 第33~36回 布と玉ねぎ(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)

 第37~39回 色紙(いろがみ)とりんご(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)

 第40~43回 パプリカ2つ(手前奥・色の書き分けがポイント)

 第44~48回 折り鶴 2つ (固有色と羽の広がる空間を表現してみましょう)



【中級】

 二つのものに生まれる空間と関係性を描く

 第49~51回 ものを持つ手

 第52~55回 レンガとワインボトル

 第56~59回 人物部分・動物部分



【上級】

 より細密に質感を表現する、ものの本質に迫る

 第60~63回 植物(ガーベラ・百合・バラ)

 第64~67回 動物(猫・犬・鳥)

 第68~77回 人物(女性上半身・全身・男性上半身・全身・石膏像)



◎講師 服部の講座であれば、どのお時間帯にご予約を頂いても、前回の続きをさせて頂くことが可能ですので、お時間帯が合う所でご予約お取りください。

皆様のスケジュールに寄り添えますよう尽力いたします!





ご質問・お問い合わせは、こちらまで【asdk501b@gmail.com】





◆講師:服部

◆開講時間:水曜日・第一、第二木曜日・金曜日 10:00~20:00 1日12枠

      ※夏休み期間の日程です。

      ※不定期にお休みがあります。カレンダーをご覧ください。

◆ 受講時間:30分

◆回数券:マンツーマン講座 1枚/30分

◆対象年齢:小学4年生から高校3年生まで



※30分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。

※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作いたします。





✅ ご予約前にご確認ください。

ルールや注意すること

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)



受講生が用意、負担する物

■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ

■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail

■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの

■ 画材/鉛筆(2H、HB、2B)3本以上推奨(Hi-uniまたはステッドラー)、練消しゴム 、カッター、スケッチブック

■ crip studio などのデジタルツールでのご参加も可能です。

■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)



その他

▲ 画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。



◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】

【デッサン】楽しいデッサン講座コンパクト 講師:服部
「これはデッサンの講座で合っているのかな?」「制作について、相談したい…」「今ある作品を添削してほしい!」

本講座は、デッサンの授業だけでなくそういった様々なお悩みを解決したり制作につおてお話ししたりできるフレキシブルな講座になります。

30分の短い時間&回数券1枚でお手軽に学ぶことがます。

初心者の方から上級者の方、まだご自身の方向性が決まっていない方まで、ひとりひとりに寄り添ったレッスンをさせて頂きます。

持ち込み画像や模写、お悩み相談など多岐にわたり広くご対応させていただきます。

デッサンの授業、添削、相談、隙間時間に継続的にじっくり…など、自由な目的で受講可能です。

デッサンを通してお悩みを解消し、一緒に制作の質を上げていきましょう。



観察とひとくちに言っても、視点や考え方は様々。

「形態完」・「面」・「明暗」・「稜線(グリッド)」・「構造感」・「質感」・「全体感」など

デッサンの観察における概念を、身近なモチーフを通して実感しながら学びます。



初心者から経験者まで、個人に合わせたカリキュラムを提案します。あなたの目標や目的に応じて、しっかりと基礎画力を身につけていきましょう。



その後、さらに複雑な複数モチーフ構成、細密描写、人体や動物のデッサンなど、個人のニーズに合わせた発展的な課題に取り組んでいただくことも可能です。



【学べるスキル】

・基礎となる、ものの『形』や『立体感』、そのモチーフが持つ『質感』の描き分けのノウハウを、それぞれに合ったペースで学べます。

・モチーフのもつ「印象」へ近づける基本的な力を身に着けます。ひとつひとつと丁寧に向き合うことで高い集中力と描写力を鍛えることが可能です。



【こんな人にオススメ!】

・時間をうまく使って作品のレベルアップをしたい。

・独学で基礎力を上げることに限界を感じている。

・デッサン、美術について相談したい。

・自分の制作の相談、添削をしてほしい



【目指せるキャリア】

作家、デザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイター等



「個人に合わせたカリキュラムを対面で!」

zoomを使用したオンラインでの対面講座で、今分からないことや不安なことが、リアルタイムですぐ解決します。

「今知りたい!」「今アドバイスが欲しい!」に応えることが出来るのがクリイエのオンライン講座です。

(回数券を二枚でいただくことで、マンツーマンでの対応も可能です。)



「様々な進路に繋がるレッスン」

初心者の方からプロの方まで、個人の目的や目標、ニーズに応じた適切なカリキュラムを提案します。

基礎画力を身につけてものの見方が変わると、直接的に美術に関係ないような場面でも、必ずその基礎力は自分のためになります。

デッサンを通して、あなたの視野や進路を広げてみませんか?



「メールでの細かい添削が可能!」

オンラインでの基本通常講座の他に、回数券を一枚消費して頂くことでメールなどでの細かい作品の添削(1時間相当)も可能です。講評やアドバイスを好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!



「基礎デッサン」                    

  ー 共通カリキュラム ー

こちらは、一例となっております。皆様のご要望に合わせ、モチーフか画像をお送り頂くことも可能です。 



【初級】

 基本の立体を描きながら学ぶ

 第1~2回 箱ティッシュ (基本の立体①立方体・接地面の意識・面の意識)

 第3~4回 トイレットペーパー(基本の立体②円柱 紙の量感と質を描く)

 第8~10回 卵 (基本の立体③球 立体によって変わる接地面に落ちる影)

 第10~13回 スプーン (金属への映り込みの表現)

 第13~16回 コップ(透明なものを描く)

 第17~19回 ビン (変形する影)

 第20~23回 ペットボトル (水の映り込み、)

 第24~26回 缶 (鈍い映り込みを学ぶ)

 第27~29回 缶ジュース・ペットボトル(ものの面に沿ったレタリング)

 第30~33回 ビニール袋に入れた水(ビニールの張り、水面の書き分け)

 第33~36回 布と玉ねぎ(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)

 第37~39回 色紙(いろがみ)とりんご(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)

 第40~43回 パプリカ2つ(手前奥・色の書き分けがポイント)

 第44~48回 折り鶴 2つ (固有色と羽の広がる空間を表現してみましょう)



【中級】

 二つのものに生まれる空間と関係性を描く

 第49~51回 ものを持つ手

 第52~55回 レンガとワインボトル

 第56~59回 人物部分・動物部分



【上級】

 より細密に質感を表現する、ものの本質に迫る

 第60~63回 植物(ガーベラ・百合・バラ)

 第64~67回 動物(猫・犬・鳥)

 第68~77回 人物(女性上半身・全身・男性上半身・全身・石膏像)



◎講師 服部の講座であれば、どのお時間帯にご予約を頂いても、前回の続きをさせて頂くことが可能ですので、お時間帯が合う所でご予約お取りください。

皆様のスケジュールに寄り添えますよう尽力いたします!





ご質問・お問い合わせは、こちらまで【asdk501b@gmail.com】





◆講師:服部

    土曜日→10:00~12:00、18:00~20:45

◆ 受講時間:30分

◆回数券:マンツーマン講座 1枚/30分



※30分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。

※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作いたします。





✅ ご予約前にご確認ください。

ルールや注意すること

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)



受講生が用意、負担する物

■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ

■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail

■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの

■ 画材/鉛筆(3H、2H、H、HB、B、2B、3B~)7本程度推奨(Hi-uniまたはステッドラー)、練消しゴム 、カッター、スケッチブック

■ crip studio などのデジタルツールでのご参加も可能です。

■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)



その他

▲ 画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。



◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】

【デッサン】基本から始められるデッサン講座 講師:服部
観察力を身に着けてグンとレベルアップしましょう!

デッサンは、全ての分野に繋がる基礎力のトレーニングです。

ものを正確に捉える力を、一緒に養ってみませんか?

「個性」は「実力」の上で成り立つもの。「型破り」と「型無し」は別物で、まずは「型」を習得するべし。

デッサン力を身に着けることで、あなたの表現はより豊かになります。



初心者の方から上級者の方まで、ひとりひとりに寄り添ったレッスンをさせて頂きます。

デッサンで基礎力を高め、一緒に視野を広げましょう。



観察とひとくちに言っても、視点や考え方は様々。

「形態完」・「面」・「明暗」・「稜線(グリッド)」・「構造感」・「質感」・「全体感」など

デッサンの観察における概念を、身近なモチーフを通して実感しながら学びます。



初心者から経験者まで、個人に合わせたカリキュラムを提案します。あなたの目標や目的に応じて、しっかりと基礎画力を身につけていきましょう。



その後、さらに複雑な複数モチーフ構成、細密描写、人体や動物のデッサンなど、個人のニーズに合わせた発展的な課題に取り組んでいただくことも可能です!



【学べるスキル】

・基礎となる、ものの『形』や『立体感』、そのモチーフが持つ『質感』の描き分けのノウハウを、それぞれに合ったペースで学べます。

・モチーフのもつ「印象」へ近づける基本的な力を身に着けます。ひとつひとつと丁寧に向き合うことで高い集中力と描写力を鍛えることが可能です。

・美術系学校への進学を目標にしている方に関しましては、各校の傾向と対策を学びながら対策案を一緒に考え、練習ができます。

【こんな人にオススメ!】

・お仕事のスキルアップなどにも繋げたい。

・独学で基礎力を上げることに限界を感じている。



【目指せるキャリア】

作家、デザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイター等



「個人に合わせたカリキュラムを対面で!」

zoomを使用したオンラインでの対面講座で、今分からないことや不安なことが、リアルタイムですぐ解決します。

「今知りたい!」「今アドバイスが欲しい!」に応えることが出来るのがクリイエのオンライン講座です。

(回数券を二枚でいただくことで、マンツーマンでの対応も可能です。)



「様々な進路に繋がるレッスン」

初心者の方からプロの方まで、個人の目的や目標、ニーズに応じた適切なカリキュラムを提案します。

基礎画力を身につけてものの見方が変わると、直接的に美術に関係ないような場面でも、必ずその基礎力は自分のためになります。

デッサンを通して、あなたの視野や進路を広げてみませんか?



「メールでの細かい添削が可能!」

オンラインでの基本通常講座の他に、回数券を一枚消費して頂くことでメールなどでの細かい作品の添削(1時間相当)も可能です。講評やアドバイスを好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!



「基礎デッサン」                    

  ー 共通カリキュラム ー

こちらは、一例となっております。皆様のご要望に合わせ、モチーフか画像をお送り頂くことも可能です。 



【初級】

 基本の立体を描きながら学ぶ

 第1~2回 箱ティッシュ (基本の立体①立方体・接地面の意識・面の意識)

 第3~4回 トイレットペーパー(基本の立体②円柱 紙の量感と質を描く)

 第8~10回 卵 (基本の立体③球 立体によって変わる接地面に落ちる影)

 第10~13回 スプーン (金属への映り込みの表現)

 第13~16回 コップ(透明なものを描く)

 第17~19回 ビン (変形する影)

 第20~23回 ペットボトル (水の映り込み、)

 第24~26回 缶 (鈍い映り込みを学ぶ)

 第27~29回 缶ジュース・ペットボトル(ものの面に沿ったレタリング)

 第30~33回 ビニール袋に入れた水(ビニールの張り、水面の書き分け)

 第33~36回 布と玉ねぎ(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)

 第37~39回 色紙(いろがみ)とりんご(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)

 第40~43回 パプリカ2つ(手前奥・色の書き分けがポイント)

 第44~48回 折り鶴 2つ (固有色と羽の広がる空間を表現してみましょう)



【中級】

 二つのものに生まれる空間と関係性を描く

 第49~51回 ものを持つ手

 第52~55回 レンガとワインボトル

 第56~59回 人物部分・動物部分



【上級】

 より細密に質感を表現する、ものの本質に迫る

 第60~63回 植物(ガーベラ・百合・バラ)

 第64~67回 動物(猫・犬・鳥)

 第68~77回 人物(女性上半身・全身・男性上半身・全身・石膏像)



◎講師 服部の講座であれば、どのお時間帯にご予約を頂いても、前回の続きをさせて頂くことが可能ですので、お時間帯が合う所でご予約お取りください。

皆様のスケジュールに寄り添えますよう尽力いたします!





ご質問・お問い合わせは、こちらまで【asdk501b@gmail.com】





◆講師:服部

    金曜日→13:00~20:30  5枠

    土曜日・日曜日→10:00~21:00 7枠

    不定期でお休みをいただきます。毎月15日に翌月の予定を更新しておりますので、日程・定員数をご確認ください。

◆ 受講時間:60分

◆回数券:マンツーマン講座 2枚/60分



※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。

※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作いたします。





✅ ご予約前にご確認ください。

ルールや注意すること

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)



受講生が用意、負担する物

■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ

■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail

■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの

■ 画材/鉛筆(3H、2H、H、HB、B、2B、3B~)7本程度推奨(Hi-uniまたはステッドラー)、練消しゴム 、カッター、スケッチブック

■ crip studio などのデジタルツールでのご参加も可能です。

■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)



その他

▲ 画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。



◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】

【デッサン】インプットとそこからのアウトプットをする力を身に付ける 講師: 執行浩暉
ものを観察し理解しようとする力がないと、絵は描いても破綻するばかりです。絵を描く上で必要なことはそのものを見て理解する力、すなわちインプット力であり、それを元に絵を描こうとするアウトプット力がなければ成り立ちません。デッサンやスケッチなどはその二つを鍛える良い方法です。この講座ではデッサンだけでなく、スケッチ、色彩も含めた描画等、あらゆる側面から絵を描くことを学び、画力を身に付けることができます。

・確かなデッサン力を身に付けることが出来る

ものを描写するために必要な道具や注意点、基本手順など基本的に必要な知識から、よりデッサン力を高めるためのテクニックまで網羅することが出来ます。特にこの講座では支持体、画材をコントロールする力、油彩で大事になってくる空間を感じさせる絵を描く力を身に付けるための授業を行います。またデッサンだけでなくスケッチや彩色も使った描写を行い、より広い視野を持った描写力を身に付けることが出来ます。

・デッサン、スケッチ、様々な画材や手法などを通して多角的にモチーフを描き出すことを学べる

この講座ではデッサンだけでなく速写のためのスケッチ、鉛筆だけでなく木炭やクレヨンなど様々な画材や手法を使ってものを描きます。もちろん単色だけでなく有色の描画も行います。より多角的にものをとらえ、また画材の仕組みを理解することで確実なインプット力、アウトプット力を身に付けましょう。

・画材、道具の使い方、技法など

上記の「デッサン力」で記した通り画材を適した方法で扱えることは絵を描く上で大事なことです。紙にしてもどんな表情の絵にしたいか、どういう描き方をしたいのか、どの画材を使うのかによっても変わってきます。大事なのは画材からそのモチーフの質を生み出すイメージなのです。この講座ではそういった視点からも描写について学ぶことが出来ます。

・西洋美術を学ぶことができる

この授業では参考作品として昔の画家たちが描いたデッサン、スケッチを提示することがあります。その際には、合わせて作家の説明や西洋美術史のながれを説明します。



◆講師:執行浩暉

◆開講時間:月曜・火曜・水曜・木曜・金曜・土曜・日曜
※時間帯に関してはいつでもご相談ください。
※最新予定は講座予約の際にカレンダーでご確認ください。
※個人講座は可能な限りご希望にあわせ開講しますので、お気軽にご相談ください。

◆ 受講時間:60分

◆回数券:マンツーマン講座 2枚/60分



✅ ご予約前にご確認ください。

ルールや注意すること

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)



 受講生が用意、負担する物

■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ

■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail

■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの

■ 画材(初回)/鉛筆(満遍なくH系のものからB系の物まであるのが好ましいです)、消しゴム(ぬりけしを用意できる方はそちらがお勧めです)、クロッキー帳(F8位の大きさで目の細かいものが好ましいです)、テッシュ、カッター

⭐️授業中に手元を写せるようにしておいていただくとありがたいです⭐️

■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)

その他

▲画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。



◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artschool.Bijutsu02@gmail.com】



【デッサン】見ること・描くことの原理を知るデッサン基礎講座(マンツーマン形式) 講師:ヨシカワ
このページは、講座【デッサン】見ること・描くことの原理を知るデッサン基礎講座のマンツーマン形式用の予約ページです。

◆講師:ヨシカワ

◆開講日時

【曜日】月曜日以外開講

【時間】13:00~26:00

予約ページを見て、ご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご連絡ください。ご相談お受けいたします。

【asdk501b@gmail.com】

◆受講時間:60分

◆回数券

 【マンツーマン受講】 2枚 / 60分

 【メール添削】 2枚 / 60分相当の内容

 【お試し受講】 1枚 / 30分(ご案内はこちら )

※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。 (最大180分まで)

※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。

・その他、回数券を二枚消費していただくことで、対面授業ではなくメールによる添削も請け負っております。こちらもメールにてお申し付けください。

・また、回数券1枚/30分 という形式での受講も受け付けております。ちょっとした質問や、ヨシカワの講座をお受けになったことがない方がお試しになる用途でぜひお使いください。リンクはこちら

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絵を描いてみたいけど…「どこから描き始めたらいいんだ?」「形ってどうやって取ればいいんだ?」「どんな色を使えばいいんだ?」という素朴な疑問がたくさん湧いてくるかもしれません。

このような「どうやって考えたらいいんだ?」を、丁寧に紐解いて原理を学びながら、デッサン力を身につけるお力添えをいたします。

上手に描けるようになるということすら忘れて、デッサンというものの面白さや複雑さ・深さを一緒に掘り下げてみませんか?

「原理を理解するのを楽しむ」ことを重視する講座です。



形の取り方の基本から始まり、構図の考え方や絵の進め方、空間の捉え方「見る」ということとどう向き合うか、など、絵を考えていく力を身に着けるお手伝いをいたします。やればやるほどものの見え方が変わってきます。

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【学べるスキル】

・平面作品と接するときに全般的に使える考え方

・形をとらえる能力

・光と陰影に対する理解

・写実的な描画能力

・絵の中の空間をとらえる能力

・構図の考え方

など



【こんな人にオススメ!】

・デッサンができるようになってみたい、絵を描くための基礎を身につけたい

・絵を描いている人はどういうことを考えているのか知りたい

・デッサンを通じて、美術について色んな話がしたい

・絵やデザインを扱う仕事に就いた/就きたいが、改めてデッサンを通じて基礎を固めなおしたい

・いつかもっとすごい作品を作るための素地・基礎体力を作りたい

・絵がわかる人と色々話しながら絵を描く時間が欲しい



【目指せるキャリア】

作家、デザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイター等

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講座のポイント

<オンラインの対面講座>

zoomを用いてのオンラインのリアルタイム講座なので、言葉にして質問しにくいような微細な疑問に触れることができたり、自分でも気づきづらいポイントを講師に見てもらうことで、質の高い経験値を得ることができます。



<カリキュラムは自由!>

基本カリキュラムを想定してありますが、これはあくまで一例です。オンラインレッスンなので個人によって全く自由なペースや目的でレッスンを進めることができます!やりたいことのイメージや方向を是非ご相談ください。基本カリキュラム通りに進めることになった場合でもカリキュラムを基盤としながら、課題の順番やペースなど受講者様に合うように臨機応変に進めていくことになります。



<課題モチーフ画像の模写>

課題モチーフの画像を授業前にお送りして、それを見て描いていただく形式をとります。 受講生様のやりたいことや特性にあわせて、適切なモチーフ画像を用意して課題としてお出しします。



<見る力が育つ>

デッサンは描く力も大事ですが「見る力」がその本質に根差していると考えております。そのためデッサン力をつけることで、美術に関係があるシーンはもちろん、関係が直接なさそうなシーンでも違う視点を得ることができます。

作品を鑑賞するときに今までと違った視点を持つことができるし、絵だけでなく漫画や映画を見るときにも活きます。日常の中で見ているものに対しても変化があるでしょうし、またデッサンは一枚一枚ごとに自分を掘り下げていくことにもなるので、自分をよく見つめる機会にもなります。



<添削もOK>

オンラインでの通常レッスンの他に、回数券を一枚消費して頂くことで、メールでの作品の添削・講評(1時間相当)も承っております。口頭でなく画像や文書で残るので、講評内容を好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!メールにてお問合せを受け付けております。



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基本カリキュラム例                   

こちらは当講座の基本カリキュラムですが、あくまで一例です。

受講者様の適性や興味の向き・目標によって内容を自由に変更・決定していきながら進めることができるので、お気軽にご相談ください。

また、もしこの基本カリキュラムを採用して進めることになった場合でも、課題の長さや順番や内容を受講者様に合わせて適宜変更しながら進めていくことになります。

【初級】

 基礎要素の習得(形の取り方/光/色/比較の仕方/空間/質感/細部の描写)

  1.バナナとプチトマト(アタリのとりかた)

  2.つみ木(パース初歩・描写初歩)

  3.パプリカ(面で捉える)

  4.レンガ・ブロック(形態と細部・初歩)

  5.折り紙の風船(立体と光)

  6.複数のくだもの(色の差)

  7.組みモチーフ(空間を描く)

  8.キャベツとねぎ(ここまでのまとめ)

  9.紙の筒(光と陰影、回り込み)

  10.トイレットペーパーとマシュマロ(モチーフをかたまりで見る)

  11.箱と布となわ(光と影と細部の関係)

  12.目薬(工業製品を描いてみよう)

  13.なべ(質感①:金属の反射)

  14.ガラスコップ(質感②:透明なもの)

  15.床に紙のあるモチーフ(絵全体の空間をとらえる①)

  16.壁に布のあるモチーフ(絵全体の空間をとらえる②)

  17.組みモチーフ(ここまでの総括)



【中級】

 基礎要素の応用・発展

  1.複数のブロック(パース中級)

  2.空き缶とブロック(パース中級続編・楕円への理解)

  3.紙と布のモチーフ(質感の描き分け・グラデーションの質に注目する)

  4.背景を含めたデッサン(絵としてコントロールする力をつける)

  5.植物・花(複雑な形を理解して捉える)

  6.靴(細部をすべて描き切ってみよう)



【上級】

 学んだことを生かして、より高いレベルの制作に挑戦

  ・卵とピンポン玉

  ・石膏像

  ・人物

  ・動物

  ・スケールの大きいモチーフ

   など



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注意事項

✅ 受講について

◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】





✅ ご予約前にご確認ください。

ルールや注意すること

● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。

● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。

● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。

● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。

● 授業中は発言の順番をお守りください。

● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。

● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。

  (音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)

受講生が用意、負担する物

【画材】

お近くの画材屋で以下の用具を探してお買い求めください。

◆鉛筆(2H、H、HB、F、B、2B、3B 各2本ずつ以上あるとより望ましいです。また、メーカーによって質感が大分違います。可能であれば「Hi-UNI」のものをお買い求めいただきたく存じますが、他のメーカーでも大丈夫です。)

◆カッターナイフ(鉛筆削りでなく、カッターナイフで削ることができると利点があります。あれば紙やすりも役立ちます。)

◆画用紙 or スケッチブック(紙の質感…紙があまりツルツルすぎず、ある程度以上「目」の粗いものが望ましいです。サイズは「B4」を使用します。画用紙の場合、B3画用紙を半分にカットする方法が入手しやすいです)

◆カルトン、クリップ(画版のことです。画用紙をこれに留めます。合わせて、画鋲や目玉クリップが必要です)

◆練り消しゴム(粘土のように変形させて使える消しゴムです。普通の固形消しゴムではなく、練り消しゴムである必要があります。メーカーは問いません。普通の固形消しゴムはなくてもかまいません。)



【必須ではないが、あると良い画材など】

◆ガーゼ、擦筆(「こする」という技法があり、それに用います。ティッシュや綿棒でも代用可能です)

◆絵を立てかけて、遠くから見ることができる空間(意外と大事です。遠くから絵を見て絵の現状をよく観察することは、絵のクオリティを上げるのに役立つ方法です。これがしづらい状況になっていると作品のクオリティに影響することがあります)

◆定規、細い棒(長さを測ったり、線の傾きを確かめたり、水平垂直を測るのに使います。)

◆デスケル(デッサンスケールと言い、構図を取るための補助になるツールです。)



【機材やツール】

◆手元を映すための機材(描画しているところを見せていただくために必要です。スマートフォン、webカメラ等)

◆通話のための機材(zoomで使用するマイクやwebカメラ)

◆デジタル描画ツールで受講したい場合、任意のツール(但し、当講師が所有しているのは「Photoshop・SAI」のみです。それ以外のツールについては満足に指導しきれない場合があります)

◆Zoom・Emailが使える状態

◆通信環境:Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)

その他

◆画材等必要なものは代用ができる場合があるので、気軽にご相談ください。



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住所
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