【美術】アクリル水彩で体験する油彩技法 – 初めての方におすすめの油彩入門
油絵画材は非常に価格が高く揃えるのにも一苦労です。私も最初に買った時はその価格にびっくりしたものです。しかし、初めて描いたときの油絵の凄さにもびっくりしました。そこで今回はアクリル水彩を代用することによって価格を抑え、ハードルを下げながら、より多くの人が油絵に近づけるような講座を開設しました。この講座を通じて、そして実際に示した手順に沿うことによって、油絵を体験する機会、または油絵をする前の準備になればいいなと思います。
【この講座で学べること】
油彩技法
タイトル通りこの講座ではアクリル水彩を使いながら油彩技法を間接的に体験することができます。それだけでなく座学的な説明や講師の方で行う油絵を使ったレクチャーを受けることによって、より油絵について学びを深めることが可能です。これから学びたい方や学びを深めたい方にもおすすめです。
アクリル水彩を使った油彩技法を模した描き方
この講座ではアクリル水彩を使って油彩技法を学べます。それゆえアクリル水彩の一つの技法を学ぶことにもなります。アクリル水彩は非常に手軽で価格も安い為、この技法を覚えるとよりリーズナブルに作品を制作することが可能になります。アクリル水彩で何か描きたい方にもおすすめです。
画材の知識
この講座では油絵の知識はもちろん、その他の画材に関する内容にも触ることができます。本当はこう描きたいのに画材が言うことを聞いてくれないということが誰しも一度はあるのではないでしょうか。なぜそうなるかというと画材がどういう性質が知らないからです。絵の具の乾く速度や何と混ぜたらいいのかなど、画材の知識を身にに付けておくと描きたい絵をストレスなく描くことができます。そのためにも画材の知識を身につけることは重要なことです。
西洋絵画の歴史
この講座では油彩技法、画材、オールドマスターの模写などを通じて描き方はもちろん、西洋絵画の歴史も学ぶことができます。その技法はいつ生まれたのか、いつからその画材は使われるようになって、なぜ今日まで使われているのか、その作品はなぜ描かれたのか、絵画の歴史は非常に長く、過去を語らなければ始まらない代物です。そしてそれを学ことは今の美術を理解する礎にもなります。
【授業の形式】
主にアクリル水彩での制作と座学を並行して行なっていきます。授業中には講師による油彩を使ったデモンストレーションも行われます。
【授業の流れ】
制作の流れ
(支持体、下地)→下書き→単色描き→色塗り
※支持体、下地は要望があれば行います。
座学はその一つ一つの段階ごとに行います。
支持体、下地では描画の前段階として必要な支持体と下地について学んで、実際に作業を行います。支持体は描かれるもので、下地はその描かれるものに絵を描く前に引かねばならない層を指します。油絵はこれがないと始まりません。逆にいうとここから油絵は始まっていると言っても過言ではありません。そのような油絵の根幹を扱う章となっています。
下書きは文字通りみなさんの知っている下書きです。ここではデッサン、もしくは転写を行って塗装に入る前の準備をしていただきます。
単色描きは先ほどの下書きの上から白ともう一色で明暗や質感をつける作業を行います。ここではいよいよ油絵の技法を扱う章となります。インプリミトゥーラ、グレイズ、ウェットインウェット、インパスト、グリザイユ、、、たくさん油絵の技法を学んでいきます。
色塗りは先ほどの単色描きの層にグレイズという描き方で色をつけていく作業を行います。合わせてプリマ描きという一発描きの技法も取り入れていきます。
このような流れで学び制作をしていきます。
【授業詳細】
◆講師:執行浩暉
◆開講時間:月曜・火曜・水曜・木曜・金曜・土曜・日曜
※時間帯に関してはいつでもご相談ください。
※最新予定は講座予約の際にカレンダーでご確認ください。
※個人講座は可能な限りご希望にあわせ開講しますので、お気軽にご相談ください。
◆ 受講時間:60分
◆回数券:マンツーマン講座 2枚/60分
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講生が用意、負担する物
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
■ 画材
・鉛筆
・消しゴム
・キッチンペーパー(濡れた筆を置いたり、汚れた時に使います)
・布(小さくて結構です。絵の具を拭ったりするために使います)
・パレット(絵の具を混ぜたり練ったりできるものならなんでも可)
・筆(描ける筆で太いものから細いものまで幅広くあるのが好ましいです。)
・アクリル絵の具(幅広く色があることが好ましいです)(100均で購入できるものもあります)
・キャンバスF0号/色紙(色紙は100均で購入できます)/木の板 いずれか一つを選択して用意して下さい
※下書きの際にデッサンでなく転写を行う場合は授業の前に連絡をお願いいたします。
※その他画材に関して聞きたいことがある場合は気軽にご連絡ください。
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artschool.Bijutsu02@gmail.com】
ヒアリングから始まるデッサン講座 講師:Tajika ※中学3年生以上対象
『ヒアリングから始まるデッサン講座』
ヒアリング・コミュニケーションを通して技術以外の
「美術の楽しさ」と目標に必要なデッサン技術を
初心者〜経験者も身につけることができる講座です。
自分にとってのデッサンとは何だろう?と考える一歩は
自己表現、『絵画』を作るきっかけになります。
【授業内容】
担当講師:Tajika
受講時間:60分
講座形式:リアルタイムオンライン対面授業、実技講座
回数券:マンツーマン講座 2枚/60分
【開講曜日】・【開講時間】はご希望に合わせて調整させていただきますので、お気軽にお問合せ ください。
*予約ページにご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご相談ください。【asdk501b@gmail.com】
【ご用意頂くもの】
〜アナログの場合〜
・鉛筆
・紙、スケッチブック
・消しゴム、練り消し
・手元の作品を写す、手元用カメラ
〜デジタルの場合〜
・デジタルツール(デジタル作品を共有できるもの)
・アプリケーション(CLIP STUDIO 、Procreateなど他使いたいアプリ)
【機材】
・Zoomに適した機材
基本的に普段お使いになられている画材、ツールからのご参加で構いません。
【お問い合わせ】
●授業に関するお問合せ・課題連絡用アドレス ( asdk501b@gmail.com )
● 受講いただくZoomミーティングのアドレスは、
授業1日前に art-school osaka ( asdk501b@gmail.com)より
メールでご案内します。
( 1日前20時になってもメールが来ない場合は、こちらまでご 連絡ください )
【ご予約前にご確認ください】
ルールや注意事項
● 下記利用規約第5条の禁止行為をお守りください。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
【受講生が用意、負担する物】
● 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
● アプリケーション・ソフトウェア/ Zoom、E-mail
● アカウント取得/ 上記ソフトに関するもの
● ご用いただく画材、デジタルツール
● 通信環境/ Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
【予約・当日対応・回数券について】
●受講前に回数券をご購入(ご入校)ください。
回数券の購入(ご入校) はこちらから↓
https://www.art-school.co.jp/creie/application/
【 利用規約・個人情報保護方針 ・同意書】
こちらの内容を理解し、承諾することをお願いいたします。
利用規約:https://www.art-school.co.jp/creie/terms/
プライバシーポリシー:https://www.art-school.co.jp/privacy/
同意書:https://www.art-school.co.jp/creie/agreement/
【デッサン】「観て、感じて、考える」鑑賞する講座 講師:Tajika ※中学3年生以上対象
『【マンツーマン】観て、感じて、考える。鑑賞する 』
ニューヨーク近代美術館発の「対話型鑑賞」を取り入れた講座です。
美術鑑賞は観察力や思考力を養う効果があるとされ、現在では学校や企業の研修にも転用されています。
観る経験を通して、あなただけの感性を磨きましょう!
こちらの講座は【マンツーマン講座】となっております。
座学のようにじっくり対話してより深く「鑑賞」を楽しみたい方におすすめです。
鑑賞から生まれた気持ちや感情をもとに自分と向き合う事もできます。
【授業内容】
担当講師:Tajika
受講時間:60分 (回数券2枚)
講座形式:リアルタイムオンライン対面授業
【開講曜日】・【開講時間】はご希望に合わせて調整させていただきますので、お気軽にお問合せ ください。
*予約ページにご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご相談ください。【asdk501b@gmail.com】
開講要件:参加人数1人以上
【ご用意いただくもの・機材】
・PC・スマホ・タブレット
・「Zoom」にアクセスできるブラウザ
・インターネット環境
基本的に普段お使いになられている機材からのご参加で構いません。
☆メモやノートはお任せします。
【講座内容・流れ】
流れの一例となっております。
単発や「この作品を鑑賞したい」などの希望があれば
メールにてお問合せください。
【知ってるかも!あの有名な名作を鑑賞しよう】
1.パブロ・ピカソ
2.フィンセント・ファン・ゴッホ
3.ボッティチェリ
【抽象的な作品を見てみよう】
1.マーク・ロスコ
2.ブランクーシ
3.ジョアン・ミレー
【現代アートに触れてみよう!】
1.岡本太郎
2.デイビッド・ホックニー
3.バスキア
【お問い合わせ】
・授業に関するお問合せ・課題連絡用アドレス ( asdk501b@gmail.com )
・ 受講いただくZoomミーティングのアドレスは、授業1日前に art-school osaka ( noreply@coubic.com)より
メールでご案内します。
( 1日前20時になってもメールが来ない場合は、こちらまでご 連絡ください )
【ご予約前にご確認ください】
ルールや注意事項
● 下記利用規約第5条の禁止行為をお守りください。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
【受講生が用意、負担する物】
● 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
● アプリケーション・ソフトウェア/ Zoom、E-mail
● アカウント取得/ 上記ソフトに関するもの
● 通信環境/ Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
【予約・当日対応・回数券について】
●受講前に回数券をご購入(ご入校)ください。
回数券の購入(ご入校) はこちらから↓
https://www.art-school.co.jp/creie/application/
【 利用規約・個人情報保護方針 ・同意書】
こちらの内容を理解し、承諾することをお願いいたします。
利用規約:https://www.art-school.co.jp/creie/terms/
プライバシーポリシー:https://www.art-school.co.jp/privacy/
同意書:https://www.art-school.co.jp/creie/agreement/
【絵本】「はじめてのアクリル絵の具」(マンツーマン1時間)講師:高橋※中学生以上対象
絵本コースオンライン講座
はじめてのアクリル絵の具(マンツーマン)
本講座は定員1名のマンツーマン型式です(受講にはチケット2枚必要です)
水彩絵の具や、色鉛筆は学校の図画工作の授業で使われるので、みなさんよくご存知ですが
アクリル絵の具についてはいかがでしょうか?
水で溶けるアクリル絵の具は、油絵の具よりも扱いやすく
油絵のような重厚な表現でも、軽いイラスト調の作画もでき、木彫りのような立体物にも
塗ることができる正に万能の絵の具です。
児童の絵画教室でもよく使われ、表現力を伸ばすのに役立っています。
また、大人になってからも始めやすく、半年ほどで基本的な技術を身につけることができます。
油絵のように大きなキャンバスに描けることも、魅力の一つです。
⚫️内容
1 アクリル絵の具の特長と、扱い方の説明
2 基本図形の作画
3 作画イメージを選びます(写真、スケッチなど)
4 作画イメージを、キャンバスに写します
5 キャンバスに作画していきます
6 サインの入れ方、額装についてのアドバイス
⚫️第1回目でご用意いただくもの
・作画したいイメージ(なくても大丈夫です)
・鉛筆、消しゴム
以下についてお持ちでない場合は、初回の講座にておすすめのものを紹介します。
・アクリル絵の具(12色セット以上)
・アクリル用絵筆
・筆洗
・紙パレット
・キャンバス(F0号)
◆受講時間:60分
◆回数券:2枚
◆担当講師:高橋禎司
◆対象年齢:中学生以上対象
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artehon.online@gmail.com】
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 受講中の飲食、喫煙はご遠慮ください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
受講生が用意、負担する物
■ 機材/PC、タブレット(音声、画像の入出力が可能なもの)、スマートフォン
■ アプリケーション・ソフトウェア/ 必須:Zoom 、E-mail
■ アカウント取得/Zoomや Google アカウントなど上記に関する物。
■ 画材/必須品 :鉛筆、練消しゴム、はさみ、
アクリル絵の具一式、F0号キャンバス
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
▲ 製本技術に関しては、別途必要なものをご案内します。
【こども】発想力をのばす!こどものアートレッスン 担当講師:スドウヨシミ【絵画】※幼児〜小学生対象
この講座は、子どもならではの「楽しむ力」や「自由な発想」をもっと伸ばすアートレッスンです。
難しい技術や画力はひとまず置いておいて、絵を大好きになってもらうことを1番大切にしています。
マンツーマンレッスンなので、周りを気にせずお子さまのペースで進めることができますよ♪
講座内容詳細→https://www.art-school.co.jp/creie/lesson-list/illustration/16171/?preview_id=16171&preview_nonce=5872f4af0f&_thumbnail_id=13089&preview=true
【回数券】
30分/回数券1枚
60分/回数券2枚
90分/回数券3枚
【受講時間例】
30分… 60分集中できるかちょっと不安なお子さまに。
60分…集中して講師と絵に取り組みたいお子さまに。(★オススメ)
90分…もっと講師と一緒に絵を描きたい!しっかりと作品作りをしたいお子様に。もしくはゆっくりーマイペースに取り組みたいお子さまにもどうぞ。
※なるべく1回のレッスンで1作品の完成を目標にしておりますが、お子さんのその時の状況を見て次回に続きを行う可能性もございます。
こちらのご予約枠は基本の60分の枠となります。
30分、90分ご希望の場合は講師までご連絡ください。
【artillustonline@gmail.com】
【持ち物】
紙
鉛筆
絵の具
クレヨン
色鉛筆
※普段お使いの画材で大丈夫です。
手元カメラ(初回レッスンの際にご説明致します。)
デジタル画材ご希望の方は予めお伝えください◎
ご質問、お問い合わせはこちらまで【artillustonline@gmail.com】
講師:スドウヨシミ
受講時間:基本60分(前後の空き状況により30分、90分も可能ですのでご相談ください)
回数券:30分/1枚、60分/2枚、90分/3枚
講座形式:マンツーマン
対象年齢:幼児〜小学生※保護者さまにはご同席、または同じ空間にいていただくことをお願いしております
授業日程:最新予定は講座予約の際にカレンダーでご確認くださいませ。
★ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講者の皆さまにご用意、ご負担いただくもの
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 画材
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
※レッスンの品質向上、またトラブル防止のためにレッスンの様子を録画させていただいております。プライバシーを遵守し、厳重に保管いたしますので何卒ご了承ください。
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artillustonline@gmail.com】
【デッサン】デッサンの基礎を学ぼう:初心者向け(マンツーマン形式) 講師:Takashi
このページは、講座【デッサン】デッサンの基礎を学ぼう:初心者向けのマンツーマン形式用の予約ページです。
◆講師:Takashi
◆開講日時
【曜日】いつでも
【時間】9:00~23:00 → 時間は融通がききます。ご相談ください。
予約ページを見て、ご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご連絡ください。ご相談お受けいたします。
【asdk501b@gmail.com (運営宛て)】
◆受講時間:60分
◆回数券
【マンツーマン受講】 2枚 / 60分 ( 最大180分まで延長可能※ )
【メール添削】 2枚 / 60分相当の内容
※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。 (最大180分まで)
※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。
・その他、回数券を二枚消費していただくことで、対面授業ではなくメールによる添削も請け負っております。こちらもメールにてお申し付けください。
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東京藝大生からデッサンを学ぶカリキュラムです。
手順を踏んで、一つずつ丁寧に教えます。中級者、クリエイターの方も大歓迎。
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【初心者向けコース】
物の見方を学ぼう!
第1回 りんご(見て!描く!)
第2回 トイレットペーパー(基本的な円柱を学ぶ)
第3回 コップ(質感ある円柱を描く)
第4回 ボール(球体を描く)
第5回 オレンジまたはみかん(質感ある球体を描く)
第6回 ティッシュ箱 (立方体を描く)
第7回 黒いモチーフ (色に騙されず、カタチを見極める)
第8回 スプーン (金属への映り込みの表現)
第9回 瓶 (ガラスの質感)
第10回 みずの入ったペットボトル (透明を描く)
第11回 ピーマンと人参と紙 (色の違い)
第12回 布 (基本の形は立方体であることを意識する)
第13回 バナナ (手早く描く)
第14回 りんご (再挑戦)
第15回 好きなモチーフ (なんでもOK)
【中級者向けコース】
時間をかけて描こう!
第1回 パイナップルを描く (とにかく描く)
第2回 コカコーラ (正確に描く)
第3回 りんご (限界まで描く)
第4回 好きな果物3つと鉛筆 (空間を描く)
第5回 ワイン瓶、赤と白 (色のかき分け)
第6回 ニンニクと果物 (色のかき分け)
第7回 木材または木製品 (形と模様)
第8回 花 (手早く、ニュアンスを掴んで描く)
第9回 手 (細部よりも全体を)
第10回 好きなモチーフ (なんでもOK)
【目指せるキャリア】
あなたの創作活動に合わせたメニューを考案します!
第1回 果物のデッサンをしながら面談 (リンゴを予定)
第2回以降〜 メニューに沿ったデッサン課題
人物(女性全身・男性全身など)
動物(猫・犬・鳥など)
クロッキーや静物デッサン など
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講座について
<オンラインの対面講座>
zoomを用いてのオンラインのリアルタイム講座です。
気になることがあればなんでも聞いてください。同じ質問でも大歓迎。
デッサンのこと、絵を描くこと、作品を作ること、
どんなことでもお気軽に。
<カリキュラムは臨機応変に>
基本カリキュラムはあらかじめご用意してありますが、
モチーフを変更するなどの細やかな対応も可能です。
<モチーフ>
モチーフはあらかじめ現物をご用意していただきます。
購入できない、置く場所がない、などのご事情に合わせて
画像資料を元にデッサンすることも可能です。
お気軽に問い合わせください。
<メール添削も受け付けています>
回数券を一枚消費して頂くことで「メールでの作品の添削・講評(1時間相当)」も
承っております。画像や文書で作品の添削を行います。
実際に講座を受ける時間がない方など、是非ご利用ください!メールにてお問合せを受け付けております。
【asdk501b@gmail.com (運営宛て)】
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注意事項
✅ 受講について
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 録画、録音の禁止。
● 授業内で配布した資料の再配布禁止(改変した資料も含む)。
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。)
受講生が用意、負担する物
【画材】
お近くの画材屋(またはネット)で以下の用具を探してお買い求めください。
⚫︎デジタルデッサンの場合は、各自描画ツールをご用意ください。
(例:Photoshop Clipstudio Procreate SAI など。基本絵が描ければなんでも大丈夫です。
講師が所持するアプリはPhotoshopとClipstudioです。)
⚫︎鉛筆(2H、H、HB、F、B、2B、4B 各2本ずつ以上。可能であれば「ステッドラー(青いもの)」または「Hi-UNI(三菱)」をお買い求めいただきたく存じますが、他のメーカーでも大丈夫です。
⚫︎カッターナイフ
⚫︎画用紙 or スケッチブック(紙の質感…紙があまりツルツルすぎず、ある程度以上「目」の粗いものが望ましいです。中目ですね。サイズはお任せしますが、A3〜B3以上のサイズが好ましいです。なければなんでもいいです。とりあえずコピー紙でもOK。
⚫︎カルトンまたは画板(画鋲か目玉クリップも必要です)
⚫︎練り消しゴム(これは必須です。メーカーはなんでもいいですが、画材用が好ましいです。私は「ファーバーカステル製」を使います。)
⚫︎ティッシュまたはガーゼ、擦筆(「こすり」技法で用います。)
⚪︎絵を立てかけて、遠くから見ることができる空間(意外と大事です。遠くから絵を見て絵の現状をよく観察することは、絵のクオリティを上げるのに役立つ方法です。これがしづらい状況になっていると作品のクオリティに影響することがあります)
⚪︎定規、細い棒(あってもなくてもどっちでもOK)
⚪︎デッサンスケール(構図を取るための補助になるツールです。なくてもいいです。)
【機材やツール】
◆手元を映すための機材(描画しているところを見せていただくために必要です。スマートフォン、webカメラ等)
◆通話のための機材(zoomで使用するマイクやwebカメラ)
◆デジタル描画ツールで受講したい場合、任意のツール(但し、当講師が所有しているのは「PhotoshopとClipstudio」のみです。それ以外のツールについては満足に指導しきれない場合があります)
◆Zoom・Emailが使える状態
◆通信環境:Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
◆画材等必要なものは代用ができる場合があるので、気軽にご相談ください。
【絵本】「きっとできる!笑顔になれるはじめての絵本講座」(マンツーマン1時間)講師:絵本編集者・サチコ
絵本コースオンライン講座
きっとできる!笑顔になれるはじめての絵本講座(マンツーマン)
本講座は定員1名のマンツーマン型式です(受講にはチケット2枚必要です)
絵本を通じて、まわりの子どもたちや身近な大人の方々に伝えたいことを表現してみませんか。
あなたらしさを大切に、読者視点も意識しながら、絵本を作ってみませんか。
さあ、いよいよ本格的な絵本作成のはじまりです。
この講座ではこんなことをサポートします。
・絵本を作るプロセスをお伝えします。
・絵本の中で表現したいこと、伝えたいことを伺い、表現するサポートをします。
・ラフをすでに作られている方には、「編集者」として、感じたことをお伝えし、身近な読者に喜んでもらえる本づくりのサポートをします。
・制作でモヤモヤした時は、一緒にお話を聞いてどうしたら絵本制作につながるか、サポートします。
・日記やジャーナルのように自分のために絵本を作ってみたい方も大歓迎です。
こんな方におすすめです!
・イラストは描けるけど、絵本を作るのがはじめての方
→ ご自身のイラストや絵本で表現したい内容を言葉や絵(えんぴつ画などで大丈夫です)をお持ちください。
こちらをもとに一緒に絵本の方向性を一緒に考えます。
・絵本の叩き台がすでにあって、方向性について考えたい方
表現したい内容を、文章やイメージのラフ絵などと一緒にお持ちください。絵本の方向性について、表現したいことを
伺い、制作の方向性を一緒に考えます。
文章だけでも大丈夫です。
各画面にテキストとイメージのラフ絵を置いてみましょう。以下の画面数をめやすに考えるといいかもしれません。
2−3歳児向けの絵本:12画面(24ページの絵本)
4−6歳向けの絵本:15画面(32ページの絵本)
本講座はアナログ画材でもデジタル画材でも受講できます。
◆受講時間:60分
◆回数券:2枚
◆担当講師:絵本編集者・サチコ
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artehon.online@gmail.com】
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 受講中の飲食、喫煙はご遠慮ください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
受講生が用意、負担する物
■ 機材/PC、タブレット(音声、画像の入出力が可能なもの)、スマートフォン
■ アプリケーション・ソフトウェア/ 必須:Zoom 、E-mail
推奨:Photoshop、Illustrator
■ アカウント取得/Zoomや Google アカウントなど上記に関する物。
■ 画材/必須品 :鉛筆、練消しゴム、はさみ、カッターナイフ、定規、スティックのり
画用紙、スケッチブック
必須画材についてはカリキュラムの中でもご案内します。
選択画材:色鉛筆、パステル、水彩絵の具、アクリル絵の具 等
使用したい画材をご用意ください。
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
▲ 製本技術に関しては、別途必要なものをご案内します。
【絵画】絵画の基本を身につける:絵具の使い方講座(マンツーマン形式) 講師:ヨシカワ
画材の使い方は、絵画の魅力の大きな一要素です!
好きな色を好きなように使うことだけでなく、そこから一歩踏み込んだ絵具のテクニックを身につければ、あなたの絵画制作の幅が広がります。絵画科出身の講師が、実践的な絵具の知識、またそれを絵の中で活かす知見をご紹介します。
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◆予約方法
本講座の予約はメールにて承っております。こちらにご連絡ください【asdk501b@gmail.com】
◆講師:ヨシカワ
◆開講日時
【曜日】月曜日以外開講
【時間】13:00~26:00
ご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご連絡ください。ご相談お受けいたします。【asdk501b@gmail.com】
◆受講時間と回数券
【マンツーマン受講】 2枚 / 60分
【メール添削】 2枚 / 60分相当の内容
【お試し受講】 1枚 / 30分(ご案内はこちら )
※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。 (最大180分まで)
※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。
・その他、回数券を2枚消費していただくことで、対面授業ではなくメールによる添削も請け負っております。こちらもメールにてお申し付けください。
・また、回数券1枚/30分 という形式での受講も受け付けております。ちょっとした質問や、ヨシカワの講座をお受けになったことがない方がお試しになる用途でぜひお使いください。リンクはこちら
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【この講座で取り扱う内容】
・油絵具、アクリル絵の具の性質と用法
・実戦的な絵具の重ね方、載せ方
・筆以外の画用道具について
・キャンバスの張り方
など
【こんな人にオススメ!】
・絵を描くのに使われている技法が知りたい
・絵具について理解を深めたい
・絵画のセオリーを知りたい
・絵を描く時の手順がわからない
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講座のポイント
<オンラインの対面講座>
zoomを用いてのオンラインのリアルタイム講座なので、言葉にして質問しにくいような微細な疑問に触れることができたり、自分でも気づきづらいポイントを講師に見てもらうことで、質の高い経験値を得ることができます。
<カリキュラムは自由!>
基本カリキュラムを想定してありますが、これはあくまで一例です。オンラインレッスンなので個人によって全く自由なペースや目的でレッスンを進めることができます!やりたいことのイメージや方向を是非ご相談ください。基本カリキュラム通りに進めることになった場合でもカリキュラムを基盤としながら、課題の順番やペースなど受講者様に合うように臨機応変に進めていくことになります。
<課題モチーフ画像の模写>
課題モチーフの画像を授業前にお送りして、それを見て描いていただく形式をとります。 受講生様のやりたいことや特性にあわせて、適切なモチーフ画像を用意して課題としてお出しします。
<見る力が育つ>
デッサンは描く力も大事ですが「見る力」がその本質に根差していると考えております。そのためデッサン力をつけることで、美術に関係があるシーンはもちろん、関係が直接なさそうなシーンでも違う視点を得ることができます。
作品を鑑賞するときに今までと違った視点を持つことができるし、絵だけでなく漫画や映画を見るときにも活きます。日常の中で見ているものに対しても変化があるでしょうし、またデッサンは一枚一枚ごとに自分を掘り下げていくことにもなるので、自分をよく見つめる機会にもなります。
<添削もOK>
オンラインでの通常レッスンの他に、回数券を2枚消費して頂くことで、メールでの作品の添削・講評(1時間相当)も承っております。口頭でなく画像や文書で残るので、講評内容を好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!メールにてお問合せを受け付けております。
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基本カリキュラム例
本講座で取り扱うことができる項目を紹介いたします。
かならずしもこの順番通りに進む必要はなく、受講生様のご興味のあるところから進めていけます。
・下塗りについて
・絵具の状態と筆と乗せ方
・混色のしかた
・透明色と不透明色
・筆以外の描画用具
・パレットナイフを使う
・メディウムについて
・油絵の具の扱い方について
【カリキュラム例①】まずは少し覗いてみたいだけ<全3回 / 回数券6枚>
第1回:筆以外の描画用具…そもそも絵具をキャンバスに載せるとき、かならず筆をつかう必要はありません。
第2回:絵具を「重ねる」と下地の作り方について…絵具を単色でなく、ある色にある色を重ねるとどうなるでしょうか。試して肌で感じてみましょう
第3回:絵具の状態と筆と乗せ方…どんな状態の絵具を、どんな筆で載せるかによって違う表情を見せます。
【カリキュラム例②】簡単な実践課題を通して身につける<全5回 / 回数券10枚>
第1回:絵具を「重ねる」と下地の作り方について…絵具を単色でなく、ある色にある色を重ねるとどうなるでしょうか。試して肌で感じてみましょう
第2回:絵具の状態と筆の使い方、透明色と不透明色について…どんな状態の絵具を、どんな筆で載せるかによって違う表情を見せます。
第3~5回:1,2回を踏まえてかんたんな描画課題を達成…描きながら学んだことを実践、定着させます。
【カリキュラム例③】しっかり自分の作品に活かしてみたい<全10回 / 回数券20枚>
第1~5回:上記「カリキュラム例③」の内容
第6~10回:適宜指導しつつ、実際に自分の作品を制作する
※上記カリキュラムはめやすであり一例で、回数券枚数とできることのスケールの対応イメージの紹介です。上記のスケジュール通りにカリキュラムが修了しない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
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注意事項
受講生が用意、負担する物
【画材】
【!】この講座に関しては、かならず用具の準備について打ち合わせが必要です。ご受講前にお問い合わせください。【問い合わせ先メールアドレス:asdk501b@gmail.com】
<一例>
・アクリル / 油 絵具(透明色、不透明色それぞれ)
・絵筆(硬い筆のもの、柔らかい筆のもの、太さなど数種類必要です)
・キャンバス(100円均一ショップでお求めいただだけます)
【機材やツール】
◆手元を映すための機材(描画しているところを見せていただくために必要です。スマートフォン、webカメラ等)
◆通話のための機材(zoomで使用するマイクやwebカメラ)
◆デジタル描画ツールで受講したい場合、任意のツール(但し、当講師が所有しているのは「Photoshop・SAI」のみです。それ以外のツールについては満足に指導しきれない場合があります)
◆Zoom・Emailが使える状態
◆通信環境:Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
◆画材等必要なものは代用ができる場合があるので、気軽にご相談ください。
✅ 受講について
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
【デッサン】楽しいデッサン講座コンパクト 講師:服部
「これはデッサンの講座で合っているのかな?」「制作について、相談したい…」「今ある作品を添削してほしい!」
本講座は、デッサンの授業だけでなくそういった様々なお悩みを解決したり制作につおてお話ししたりできるフレキシブルな講座になります。
30分の短い時間&回数券1枚でお手軽に学ぶことがます。
初心者の方から上級者の方、まだご自身の方向性が決まっていない方まで、ひとりひとりに寄り添ったレッスンをさせて頂きます。
持ち込み画像や模写、お悩み相談など多岐にわたり広くご対応させていただきます。
デッサンの授業、添削、相談、隙間時間に継続的にじっくり…など、自由な目的で受講可能です。
デッサンを通してお悩みを解消し、一緒に制作の質を上げていきましょう。
観察とひとくちに言っても、視点や考え方は様々。
「形態完」・「面」・「明暗」・「稜線(グリッド)」・「構造感」・「質感」・「全体感」など
デッサンの観察における概念を、身近なモチーフを通して実感しながら学びます。
初心者から経験者まで、個人に合わせたカリキュラムを提案します。あなたの目標や目的に応じて、しっかりと基礎画力を身につけていきましょう。
その後、さらに複雑な複数モチーフ構成、細密描写、人体や動物のデッサンなど、個人のニーズに合わせた発展的な課題に取り組んでいただくことも可能です。
【学べるスキル】
・基礎となる、ものの『形』や『立体感』、そのモチーフが持つ『質感』の描き分けのノウハウを、それぞれに合ったペースで学べます。
・モチーフのもつ「印象」へ近づける基本的な力を身に着けます。ひとつひとつと丁寧に向き合うことで高い集中力と描写力を鍛えることが可能です。
【こんな人にオススメ!】
・時間をうまく使って作品のレベルアップをしたい。
・独学で基礎力を上げることに限界を感じている。
・デッサン、美術について相談したい。
・自分の制作の相談、添削をしてほしい
【目指せるキャリア】
作家、デザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイター等
「個人に合わせたカリキュラムを対面で!」
zoomを使用したオンラインでの対面講座で、今分からないことや不安なことが、リアルタイムですぐ解決します。
「今知りたい!」「今アドバイスが欲しい!」に応えることが出来るのがクリイエのオンライン講座です。
(回数券を二枚でいただくことで、マンツーマンでの対応も可能です。)
「様々な進路に繋がるレッスン」
初心者の方からプロの方まで、個人の目的や目標、ニーズに応じた適切なカリキュラムを提案します。
基礎画力を身につけてものの見方が変わると、直接的に美術に関係ないような場面でも、必ずその基礎力は自分のためになります。
デッサンを通して、あなたの視野や進路を広げてみませんか?
「メールでの細かい添削が可能!」
オンラインでの基本通常講座の他に、回数券を一枚消費して頂くことでメールなどでの細かい作品の添削(1時間相当)も可能です。講評やアドバイスを好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!
「基礎デッサン」
ー 共通カリキュラム ー
こちらは、一例となっております。皆様のご要望に合わせ、モチーフか画像をお送り頂くことも可能です。
【初級】
基本の立体を描きながら学ぶ
第1~2回 箱ティッシュ (基本の立体①立方体・接地面の意識・面の意識)
第3~4回 トイレットペーパー(基本の立体②円柱 紙の量感と質を描く)
第8~10回 卵 (基本の立体③球 立体によって変わる接地面に落ちる影)
第10~13回 スプーン (金属への映り込みの表現)
第13~16回 コップ(透明なものを描く)
第17~19回 ビン (変形する影)
第20~23回 ペットボトル (水の映り込み、)
第24~26回 缶 (鈍い映り込みを学ぶ)
第27~29回 缶ジュース・ペットボトル(ものの面に沿ったレタリング)
第30~33回 ビニール袋に入れた水(ビニールの張り、水面の書き分け)
第33~36回 布と玉ねぎ(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)
第37~39回 色紙(いろがみ)とりんご(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)
第40~43回 パプリカ2つ(手前奥・色の書き分けがポイント)
第44~48回 折り鶴 2つ (固有色と羽の広がる空間を表現してみましょう)
【中級】
二つのものに生まれる空間と関係性を描く
第49~51回 ものを持つ手
第52~55回 レンガとワインボトル
第56~59回 人物部分・動物部分
【上級】
より細密に質感を表現する、ものの本質に迫る
第60~63回 植物(ガーベラ・百合・バラ)
第64~67回 動物(猫・犬・鳥)
第68~77回 人物(女性上半身・全身・男性上半身・全身・石膏像)
◎講師 服部の講座であれば、どのお時間帯にご予約を頂いても、前回の続きをさせて頂くことが可能ですので、お時間帯が合う所でご予約お取りください。
皆様のスケジュールに寄り添えますよう尽力いたします!
ご質問・お問い合わせは、こちらまで【asdk501b@gmail.com】
◆講師:服部
土曜日→10:00~12:00、18:00~20:45
◆ 受講時間:30分
◆回数券:マンツーマン講座 1枚/30分
※30分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。
※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作いたします。
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講生が用意、負担する物
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 画材/鉛筆(3H、2H、H、HB、B、2B、3B~)7本程度推奨(Hi-uniまたはステッドラー)、練消しゴム 、カッター、スケッチブック
■ crip studio などのデジタルツールでのご参加も可能です。
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
▲ 画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】
【デッサン】基本から始められるデッサン講座 講師:服部
観察力を身に着けてグンとレベルアップしましょう!
デッサンは、全ての分野に繋がる基礎力のトレーニングです。
ものを正確に捉える力を、一緒に養ってみませんか?
「個性」は「実力」の上で成り立つもの。「型破り」と「型無し」は別物で、まずは「型」を習得するべし。
デッサン力を身に着けることで、あなたの表現はより豊かになります。
初心者の方から上級者の方まで、ひとりひとりに寄り添ったレッスンをさせて頂きます。
デッサンで基礎力を高め、一緒に視野を広げましょう。
観察とひとくちに言っても、視点や考え方は様々。
「形態完」・「面」・「明暗」・「稜線(グリッド)」・「構造感」・「質感」・「全体感」など
デッサンの観察における概念を、身近なモチーフを通して実感しながら学びます。
初心者から経験者まで、個人に合わせたカリキュラムを提案します。あなたの目標や目的に応じて、しっかりと基礎画力を身につけていきましょう。
その後、さらに複雑な複数モチーフ構成、細密描写、人体や動物のデッサンなど、個人のニーズに合わせた発展的な課題に取り組んでいただくことも可能です!
【学べるスキル】
・基礎となる、ものの『形』や『立体感』、そのモチーフが持つ『質感』の描き分けのノウハウを、それぞれに合ったペースで学べます。
・モチーフのもつ「印象」へ近づける基本的な力を身に着けます。ひとつひとつと丁寧に向き合うことで高い集中力と描写力を鍛えることが可能です。
・美術系学校への進学を目標にしている方に関しましては、各校の傾向と対策を学びながら対策案を一緒に考え、練習ができます。
【こんな人にオススメ!】
・お仕事のスキルアップなどにも繋げたい。
・独学で基礎力を上げることに限界を感じている。
【目指せるキャリア】
作家、デザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイター等
「個人に合わせたカリキュラムを対面で!」
zoomを使用したオンラインでの対面講座で、今分からないことや不安なことが、リアルタイムですぐ解決します。
「今知りたい!」「今アドバイスが欲しい!」に応えることが出来るのがクリイエのオンライン講座です。
(回数券を二枚でいただくことで、マンツーマンでの対応も可能です。)
「様々な進路に繋がるレッスン」
初心者の方からプロの方まで、個人の目的や目標、ニーズに応じた適切なカリキュラムを提案します。
基礎画力を身につけてものの見方が変わると、直接的に美術に関係ないような場面でも、必ずその基礎力は自分のためになります。
デッサンを通して、あなたの視野や進路を広げてみませんか?
「メールでの細かい添削が可能!」
オンラインでの基本通常講座の他に、回数券を一枚消費して頂くことでメールなどでの細かい作品の添削(1時間相当)も可能です。講評やアドバイスを好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!
「基礎デッサン」
ー 共通カリキュラム ー
こちらは、一例となっております。皆様のご要望に合わせ、モチーフか画像をお送り頂くことも可能です。
【初級】
基本の立体を描きながら学ぶ
第1~2回 箱ティッシュ (基本の立体①立方体・接地面の意識・面の意識)
第3~4回 トイレットペーパー(基本の立体②円柱 紙の量感と質を描く)
第8~10回 卵 (基本の立体③球 立体によって変わる接地面に落ちる影)
第10~13回 スプーン (金属への映り込みの表現)
第13~16回 コップ(透明なものを描く)
第17~19回 ビン (変形する影)
第20~23回 ペットボトル (水の映り込み、)
第24~26回 缶 (鈍い映り込みを学ぶ)
第27~29回 缶ジュース・ペットボトル(ものの面に沿ったレタリング)
第30~33回 ビニール袋に入れた水(ビニールの張り、水面の書き分け)
第33~36回 布と玉ねぎ(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)
第37~39回 色紙(いろがみ)とりんご(質感の違いとそれぞれの接地で出来る影の違いを描く)
第40~43回 パプリカ2つ(手前奥・色の書き分けがポイント)
第44~48回 折り鶴 2つ (固有色と羽の広がる空間を表現してみましょう)
【中級】
二つのものに生まれる空間と関係性を描く
第49~51回 ものを持つ手
第52~55回 レンガとワインボトル
第56~59回 人物部分・動物部分
【上級】
より細密に質感を表現する、ものの本質に迫る
第60~63回 植物(ガーベラ・百合・バラ)
第64~67回 動物(猫・犬・鳥)
第68~77回 人物(女性上半身・全身・男性上半身・全身・石膏像)
◎講師 服部の講座であれば、どのお時間帯にご予約を頂いても、前回の続きをさせて頂くことが可能ですので、お時間帯が合う所でご予約お取りください。
皆様のスケジュールに寄り添えますよう尽力いたします!
ご質問・お問い合わせは、こちらまで【asdk501b@gmail.com】
◆講師:服部
金曜日→13:00~20:30 5枠
土曜日・日曜日→10:00~21:00 7枠
不定期でお休みをいただきます。毎月15日に翌月の予定を更新しておりますので、日程・定員数をご確認ください。
◆ 受講時間:60分
◆回数券:マンツーマン講座 2枚/60分
※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。
※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作いたします。
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講生が用意、負担する物
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 画材/鉛筆(3H、2H、H、HB、B、2B、3B~)7本程度推奨(Hi-uniまたはステッドラー)、練消しゴム 、カッター、スケッチブック
■ crip studio などのデジタルツールでのご参加も可能です。
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
▲ 画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】
【デッサン】絵画の為のデッサン講座 講師: 執行浩暉
ものを観察し理解しようとする力がないと、絵は描いても破綻するばかりです。絵を描く上で必要なことはそのものを見て理解する力、すなわちインプット力であり、それを元に絵を描こうとするアウトプット力がなければ成り立ちません。デッサンやスケッチなどはその二つを鍛える良い方法です。この講座ではデッサンだけでなく、スケッチ、色彩も含めた描画等、あらゆる側面から絵を描くことを学び、画力を身に付けることができます。
・確かなデッサン力を身に付けることが出来る
ものを描写するために必要な道具や注意点、基本手順など基本的に必要な知識から、よりデッサン力を高めるためのテクニックまで網羅することが出来ます。特にこの講座では支持体、画材をコントロールする力、油彩で大事になってくる空間を感じさせる絵を描く力を身に付けるための授業を行います。またデッサンだけでなくスケッチや彩色も使った描写を行い、より広い視野を持った描写力を身に付けることが出来ます。
・デッサン、スケッチ、様々な画材や手法などを通して多角的にモチーフを描き出すことを学べる
この講座ではデッサンだけでなく速写のためのスケッチ、鉛筆だけでなく木炭やクレヨンなど様々な画材や手法を使ってものを描きます。もちろん単色だけでなく有色の描画も行います。より多角的にものをとらえ、また画材の仕組みを理解することで確実なインプット力、アウトプット力を身に付けましょう。
・画材、道具の使い方、技法など
上記の「デッサン力」で記した通り画材を適した方法で扱えることは絵を描く上で大事なことです。紙にしてもどんな表情の絵にしたいか、どういう描き方をしたいのか、どの画材を使うのかによっても変わってきます。大事なのは画材からそのモチーフの質を生み出すイメージなのです。この講座ではそういった視点からも描写について学ぶことが出来ます。
・西洋美術を学ぶことができる
この授業では参考作品として昔の画家たちが描いたデッサン、スケッチを提示することがあります。その際には、合わせて作家の説明や西洋美術史のながれを説明します。
◆講師:執行浩暉
◆開講時間:月曜・火曜・水曜・木曜・金曜・土曜・日曜
※時間帯に関してはいつでもご相談ください。
※最新予定は講座予約の際にカレンダーでご確認ください。
※個人講座は可能な限りご希望にあわせ開講しますので、お気軽にご相談ください。
◆ 受講時間:60分
◆回数券:マンツーマン講座 2枚/60分
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講生が用意、負担する物
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 画材(初回)/鉛筆(満遍なくH系のものからB系の物まであるのが好ましいです)、消しゴム(ぬりけしを用意できる方はそちらがお勧めです)、クロッキー帳(F8位の大きさで目の細かいものが好ましいです)、テッシュ、カッター
⭐️授業中に手元を写せるようにしておいていただくとありがたいです⭐️
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
▲画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artschool.Bijutsu02@gmail.com】
【デッサン】見ること・描くことの原理を知るデッサン基礎講座(マンツーマン形式) 講師:ヨシカワ
このページは、講座【デッサン】見ること・描くことの原理を知るデッサン基礎講座のマンツーマン形式用の予約ページです。
◆講師:ヨシカワ
◆開講日時
【曜日】月曜日以外開講
【時間】13:00~26:00
予約ページを見て、ご希望の日時に開講されていなかった場合はメールでご連絡ください。ご相談お受けいたします。
【asdk501b@gmail.com】
◆受講時間:60分
◆回数券
【マンツーマン受講】 2枚 / 60分
【メール添削】 2枚 / 60分相当の内容
【お試し受講】 1枚 / 30分(ご案内はこちら )
※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。 (最大180分まで)
※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。
・その他、回数券を二枚消費していただくことで、対面授業ではなくメールによる添削も請け負っております。こちらもメールにてお申し付けください。
・また、回数券1枚/30分 という形式での受講も受け付けております。ちょっとした質問や、ヨシカワの講座をお受けになったことがない方がお試しになる用途でぜひお使いください。リンクはこちら
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絵を描いてみたいけど…「どこから描き始めたらいいんだ?」「形ってどうやって取ればいいんだ?」「どんな色を使えばいいんだ?」という素朴な疑問がたくさん湧いてくるかもしれません。
このような「どうやって考えたらいいんだ?」を、丁寧に紐解いて原理を学びながら、デッサン力を身につけるお力添えをいたします。
上手に描けるようになるということすら忘れて、デッサンというものの面白さや複雑さ・深さを一緒に掘り下げてみませんか?
「原理を理解するのを楽しむ」ことを重視する講座です。
形の取り方の基本から始まり、構図の考え方や絵の進め方、空間の捉え方「見る」ということとどう向き合うか、など、絵を考えていく力を身に着けるお手伝いをいたします。やればやるほどものの見え方が変わってきます。
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【学べるスキル】
・平面作品と接するときに全般的に使える考え方
・形をとらえる能力
・光と陰影に対する理解
・写実的な描画能力
・絵の中の空間をとらえる能力
・構図の考え方
など
【こんな人にオススメ!】
・デッサンができるようになってみたい、絵を描くための基礎を身につけたい
・絵を描いている人はどういうことを考えているのか知りたい
・デッサンを通じて、美術について色んな話がしたい
・絵やデザインを扱う仕事に就いた/就きたいが、改めてデッサンを通じて基礎を固めなおしたい
・いつかもっとすごい作品を作るための素地・基礎体力を作りたい
・絵がわかる人と色々話しながら絵を描く時間が欲しい
【目指せるキャリア】
作家、デザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイター等
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講座のポイント
<オンラインの対面講座>
zoomを用いてのオンラインのリアルタイム講座なので、言葉にして質問しにくいような微細な疑問に触れることができたり、自分でも気づきづらいポイントを講師に見てもらうことで、質の高い経験値を得ることができます。
<カリキュラムは自由!>
基本カリキュラムを想定してありますが、これはあくまで一例です。オンラインレッスンなので個人によって全く自由なペースや目的でレッスンを進めることができます!やりたいことのイメージや方向を是非ご相談ください。基本カリキュラム通りに進めることになった場合でもカリキュラムを基盤としながら、課題の順番やペースなど受講者様に合うように臨機応変に進めていくことになります。
<課題モチーフ画像の模写>
課題モチーフの画像を授業前にお送りして、それを見て描いていただく形式をとります。 受講生様のやりたいことや特性にあわせて、適切なモチーフ画像を用意して課題としてお出しします。
<見る力が育つ>
デッサンは描く力も大事ですが「見る力」がその本質に根差していると考えております。そのためデッサン力をつけることで、美術に関係があるシーンはもちろん、関係が直接なさそうなシーンでも違う視点を得ることができます。
作品を鑑賞するときに今までと違った視点を持つことができるし、絵だけでなく漫画や映画を見るときにも活きます。日常の中で見ているものに対しても変化があるでしょうし、またデッサンは一枚一枚ごとに自分を掘り下げていくことにもなるので、自分をよく見つめる機会にもなります。
<添削もOK>
オンラインでの通常レッスンの他に、回数券を一枚消費して頂くことで、メールでの作品の添削・講評(1時間相当)も承っております。口頭でなく画像や文書で残るので、講評内容を好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!メールにてお問合せを受け付けております。
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基本カリキュラム例
こちらは当講座の基本カリキュラムですが、あくまで一例です。
受講者様の適性や興味の向き・目標によって内容を自由に変更・決定していきながら進めることができるので、お気軽にご相談ください。
また、もしこの基本カリキュラムを採用して進めることになった場合でも、課題の長さや順番や内容を受講者様に合わせて適宜変更しながら進めていくことになります。
【初級】
基礎要素の習得(形の取り方/光/色/比較の仕方/空間/質感/細部の描写)
1.バナナとプチトマト(アタリのとりかた)
2.つみ木(パース初歩・描写初歩)
3.パプリカ(面で捉える)
4.レンガ・ブロック(形態と細部・初歩)
5.折り紙の風船(立体と光)
6.複数のくだもの(色の差)
7.組みモチーフ(空間を描く)
8.キャベツとねぎ(ここまでのまとめ)
9.紙の筒(光と陰影、回り込み)
10.トイレットペーパーとマシュマロ(モチーフをかたまりで見る)
11.箱と布となわ(光と影と細部の関係)
12.目薬(工業製品を描いてみよう)
13.なべ(質感①:金属の反射)
14.ガラスコップ(質感②:透明なもの)
15.床に紙のあるモチーフ(絵全体の空間をとらえる①)
16.壁に布のあるモチーフ(絵全体の空間をとらえる②)
17.組みモチーフ(ここまでの総括)
【中級】
基礎要素の応用・発展
1.複数のブロック(パース中級)
2.空き缶とブロック(パース中級続編・楕円への理解)
3.紙と布のモチーフ(質感の描き分け・グラデーションの質に注目する)
4.背景を含めたデッサン(絵としてコントロールする力をつける)
5.植物・花(複雑な形を理解して捉える)
6.靴(細部をすべて描き切ってみよう)
【上級】
学んだことを生かして、より高いレベルの制作に挑戦
・卵とピンポン玉
・石膏像
・人物
・動物
・スケールの大きいモチーフ
など
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注意事項
✅ 受講について
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講生が用意、負担する物
【画材】
お近くの画材屋で以下の用具を探してお買い求めください。
◆鉛筆(2H、H、HB、F、B、2B、3B 各2本ずつ以上あるとより望ましいです。また、メーカーによって質感が大分違います。可能であれば「Hi-UNI」のものをお買い求めいただきたく存じますが、他のメーカーでも大丈夫です。)
◆カッターナイフ(鉛筆削りでなく、カッターナイフで削ることができると利点があります。あれば紙やすりも役立ちます。)
◆画用紙 or スケッチブック(紙の質感…紙があまりツルツルすぎず、ある程度以上「目」の粗いものが望ましいです。サイズは「B4」を使用します。画用紙の場合、B3画用紙を半分にカットする方法が入手しやすいです)
◆カルトン、クリップ(画版のことです。画用紙をこれに留めます。合わせて、画鋲や目玉クリップが必要です)
◆練り消しゴム(粘土のように変形させて使える消しゴムです。普通の固形消しゴムではなく、練り消しゴムである必要があります。メーカーは問いません。普通の固形消しゴムはなくてもかまいません。)
【必須ではないが、あると良い画材など】
◆ガーゼ、擦筆(「こする」という技法があり、それに用います。ティッシュや綿棒でも代用可能です)
◆絵を立てかけて、遠くから見ることができる空間(意外と大事です。遠くから絵を見て絵の現状をよく観察することは、絵のクオリティを上げるのに役立つ方法です。これがしづらい状況になっていると作品のクオリティに影響することがあります)
◆定規、細い棒(長さを測ったり、線の傾きを確かめたり、水平垂直を測るのに使います。)
◆デスケル(デッサンスケールと言い、構図を取るための補助になるツールです。)
【機材やツール】
◆手元を映すための機材(描画しているところを見せていただくために必要です。スマートフォン、webカメラ等)
◆通話のための機材(zoomで使用するマイクやwebカメラ)
◆デジタル描画ツールで受講したい場合、任意のツール(但し、当講師が所有しているのは「Photoshop・SAI」のみです。それ以外のツールについては満足に指導しきれない場合があります)
◆Zoom・Emailが使える状態
◆通信環境:Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
◆画材等必要なものは代用ができる場合があるので、気軽にご相談ください。
【デッサン】見ること・描くことの原理を知るデッサン基礎講座 講師:ヨシカワ
このページは、講座【デッサン】見ること・描くことの原理を知るデッサン基礎講座のグループ形式用の予約ページです。
(!)現在、グループ形式は開講を見合わせております。
(マンツーマン形式予約ページはこちら)
◆講師:ヨシカワ
◆開講日時
【曜日】月曜日以外開講
【時間】13:00~22:00
尚、22:00~8:00の時間に関しては、マンツーマン形式のみお受けしております。
◆受講時間:60分
◆回数券:グループ受講 1枚/60分
※60分以上受講を続けたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。 (最大180分まで)
※延長される場合は受講時間中に講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。
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絵を描いてみたいけど…「どこから描き始めたらいいんだ?」「形ってどうやって取ればいいんだ?」「どんな色を使えばいいんだ?」という素朴な疑問がたくさん湧いてくるかもしれません。
このような「どうやって考えたらいいんだ?」を、丁寧に紐解いて原理を学びながら、デッサン力を身につけるお力添えをいたします。
上手に描けるようになるということすら忘れて、デッサンというものの面白さや複雑さ・深さを一緒に掘り下げてみませんか?
「原理を理解するのを楽しむ」ことを重視する講座です。
形の取り方の基本から始まり、構図の考え方や絵の進め方、空間の捉え方「見る」ということとどう向き合うか、など、絵を考えていく力を身に着けるお手伝いをいたします。やればやるほどものの見え方が変わってきます。
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【学べるスキル】
・平面作品と接するときに全般的に使える考え方
・形をとらえる能力
・光と陰影に対する理解
・写実的な描画能力
・絵の中の空間をとらえる能力
・構図の考え方
など
【こんな人にオススメ!】
・デッサンができるようになってみたい、絵を描くための基礎を身につけたい
・絵を描いている人はどういうことを考えているのか知りたい
・デッサンを通じて、美術について色んな話がしたい
・絵やデザインを扱う仕事に就いた/就きたいが、改めてデッサンを通じて基礎を固めなおしたい
・いつかもっとすごい作品を作るための素地・基礎体力を作りたい
【目指せるキャリア】
作家、デザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイター等
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講座のポイント
<オンラインの対面講座>
zoomを用いてのオンラインのリアルタイム講座なので、言葉にして質問しにくいような微細な疑問に触れることができたり、自分でも気づきづらいポイントを講師に見てもらうことで、質の高い経験値を得ることができます。
(回数券を二枚お使いになっていただくことで、マンツーマンでの指導をお受けすることも可能です。)
<課題モチーフ画像の模写>
課題モチーフの画像を授業前にお送りして、それを見て描いていただく形式をとります。できるだけ身の回りにありふれていて、イメージのしやすいモチーフを選びます。課題モチーフ画像に含まれているものに近いものがすぐ簡単に用意できる場合、手元にあるとより臨場感を増して描けるかもしれません。
<カリキュラムは自由!>
基本カリキュラムを想定してありますが、これはあくまで一例です。オンラインレッスンなので個人によって全く自由なペースや目的でレッスンを進めることができます!やりたいことのイメージや方向を是非ご相談ください。基本カリキュラム通りに進めることになった場合でもカリキュラムを基盤としながら、課題の順番やペースなど受講者様に合うように臨機応変に進めていくことになります。
<見る力が育つ>
デッサンは描く力も大事ですが「見る力」がその本質に根差していると考えております。そのためデッサン力をつけることで、美術に関係があるシーンはもちろん、関係が直接なさそうなシーンでも違う視点を得ることができます。
作品を鑑賞するときに今までと違った視点を持つことができるし、絵だけでなく漫画や映画を見るときにも活きます。日常の中で見ているものに対しても変化があるでしょうし、またデッサンは一枚一枚ごとに自分を掘り下げていくことにもなるので、自分をよく見つめる機会にもなります。
<添削もOK>
オンラインでの通常レッスンの他に、回数券を一枚消費して頂くことで、メールでの作品の添削・講評(1時間相当)も承っております。口頭でなく画像や文書で残るので、講評内容を好きな時にじっくり見返したい方や、中々お時間が取れないという方も是非ご利用ください!
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基本カリキュラム例
こちらは当講座の基本カリキュラムですが、あくまで一例です。
受講者様の適性や興味の向き・目標によって内容を自由に変更・決定していきながら進めることができるので、お気軽にご相談ください。
また、もしこの基本カリキュラムを採用して進めることになった場合でも、課題の長さや順番や内容を受講者様に合わせて適宜変更しながら進めていくことになります。
【初級】
基礎要素の習得(形の取り方/光/色/比較の仕方/空間/質感/細部の描写)
1.バナナとプチトマト(アタリのとりかた)
2.つみ木(パース初歩・描写初歩)
3.パプリカ(面で捉える)
4.レンガ・ブロック(形態と細部・初歩)
5.折り紙の風船(立体と光)
6.複数のくだもの(色の差)
7.組みモチーフ(空間を描く)
8.キャベツとねぎ(ここまでのまとめ)
9.紙の筒(光と陰影、回り込み)
10.トイレットペーパーとマシュマロ(モチーフをかたまりで見る)
11.箱と布となわ(光と影と細部の関係)
12.目薬(工業製品を描いてみよう)
13.なべ(質感①:金属の反射)
14.ガラスコップ(質感②:透明なもの)
15.床に紙のあるモチーフ(絵全体の空間をとらえる①)
16.壁に布のあるモチーフ(絵全体の空間をとらえる②)
17.組みモチーフ(ここまでの総括)
【中級】
基礎要素の応用・発展
1.複数のブロック(パース中級)
2.空き缶とブロック(パース中級続編・楕円への理解)
3.紙と布のモチーフ(質感の描き分け・グラデーションの質に注目する)
4.背景を含めたデッサン(絵としてコントロールする力をつける)
5.植物・花(複雑な形を理解して捉える)
6.靴(細部をすべて描き切ってみよう)
【上級】
学んだことを生かして、より高いレベルの制作に挑戦
・卵とピンポン玉
・石膏像
・人物
・動物
・スケールの大きいモチーフ
など
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注意事項
✅ 受講について
◎初回の方は、予約数0の講座をお取りください。皆様の目的に合わせたマンツーマンでのご指導をさせて頂きたく思います。
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【asdk501b@gmail.com】
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講生が用意、負担する物
【画材】
お近くの画材屋で以下の用具を探してお買い求めください。
◆鉛筆(2H、H、HB、F、B、2B、3B 各2本ずつ以上あるとより望ましいです。また、メーカーによって質感が大分違います。可能であれば「Hi-UNI」のものをお買い求めいただきたく存じますが、他のメーカーでも大丈夫です。)
◆カッターナイフ(鉛筆削りでなく、カッターナイフで削ることができると利点があります。あれば紙やすりも役立ちます。)
◆画用紙 or スケッチブック(紙の質感…紙があまりツルツルすぎず、ある程度以上「目」の粗いものが望ましいです。サイズは「B4」を使用します。画用紙の場合、B3画用紙を半分にカットする方法が入手しやすいです)
◆カルトン、クリップ(画版のことです。画用紙をこれに留めます。合わせて、画鋲や目玉クリップが必要です)
◆練り消しゴム(粘土のように変形させて使える消しゴムです。普通の固形消しゴムではなく、練り消しゴムである必要があります。メーカーは問いません。普通の固形消しゴムはなくてもかまいません。)
【必須ではないが、あると良い画材など】
◆ガーゼ、擦筆(「こする」という技法があり、それに用います。ティッシュや綿棒でも代用可能です)
◆絵を立てかけて、遠くから見ることができる空間(意外と大事です。遠くから絵を見て絵の現状をよく観察することは、絵のクオリティを上げるのに役立つ方法です。これがしづらい状況になっていると作品のクオリティに影響することがあります)
◆定規、細い棒(長さを測ったり、線の傾きを確かめたり、水平垂直を測るのに使います。)
◆デスケル(デッサンスケールと言い、構図を取るための補助になるツールです。)
【機材やツール】
◆手元を映すための機材(描画しているところを見せていただくために必要です。スマートフォン、webカメラ等)
◆通話のための機材(zoomで使用するマイクやwebカメラ)
◆デジタル描画ツールで受講したい場合、任意のツール(但し、当講師が所有しているのは「Photoshop・SAI」のみです。それ以外のツールについては満足に指導しきれない場合があります)
◆Zoom・Emailが使える状態
◆通信環境:Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
◆画材等必要なものは代用ができる場合があるので、気軽にご相談ください。
【デッサン】基礎デッサン総合コース【完全マンツーマン】担当講師:スドウヨシミ
現在リクエスト制で開講しております。レッスンご希望の生徒さまは講師までお問い合わせください。
こちらは講師:スドウヨシミの基礎デッサン講座を完全マンツーマンでご希望の方向けのページです。
マンツーマンですので、講師が生徒さまと一緒に手を動かしながらアドバイスをしていきます。
また、講師と今後の目標についての話や制作にまつわる話をゆっくりしたい、絵の情報を教えて欲しい、といったご自身のペースで授業を受けたい方にもおすすめです。
◆講師:須藤
◆ 受講時間:60分※延長可能
◆回数券:2枚 /60分 定員1名 完全マンツーマン
ご希望のお日にちに開講されていない場合は講師までメールでご連絡ください。
メールアドレス:artillustonline@gmail.com
✅ ご予約前にご確認ください。
ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講生様にご用意いただく物
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
(内容によっては Photoshop・Illustrator・In Design・Procreate・CLIP STUDIO等)
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 画材/鉛筆(3H、2H、H、HB、B、2B、3B~ 計7本程度推奨)、練消しゴム
カッターナイフ等、画用紙又はスケッチブック、画板(カルトン)、クロッキー帖
プラスティック定規(30~40㎝) (内容によっては、アクリル絵の具又は水彩絵の具等)
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
その他
▲ 画材等必要なものは応用ができますので、気軽にご相談ください。
【イラスト】「描ける!」自信がつく イラストデッサン講座【デッサン】 講師:スドウヨシミ
この講座は普段イラストレーションや絵本、その他創作活動をする方に向けた、見る力と描く力を養うデッサン力up講座です。
担当講師:スドウヨシミ
時間:60分
回数券:2枚
こんな方におすすめ!
「描きたい絵があるけど画力に自信がないから諦めてしまう」
「いつも想像だけで絵を描いてしまい、うまくいかない」
「もっと描けるものを増やしたい!」
「画力をつけて自分らしい絵を描いてみたい」
皆さんは絵を描く時に、資料を見ることはありますか?
生徒さまから「〇〇がうまく描けなくて…作品が完成しませんでした」というお悩みを度々いただきます。その時に「資料を見て、描く練習をされましたか?」とお聞きすると、「そういえばしていませんでした!👀」というパターンが頻繁にあります。
私も初めて描くものや自身の引き出しにないものは必ず本物や資料を見たり調べます。想像だけでは描けないですし、想像だけで描き続けてしまうと、いつまでも自分の絵に満足できない負のループに陥ってしまいます。
この講座では、そんな普段資料を見て描く練習をあまりしたことがない方や、今よりももっとうまく描けるようになりたい方を対象に「描いたことがないものでも、見たら描ける!」という自信をつけていただくためのイラストデッサン講座です。
この講座で大切にしていること
①はじめに、よく観察して描く
②次に、自分らしく描く
【授業の流れ】
まず資料をよく観察してリアルに描写する→今度はそのデッサンやスケッチを見ながら、ご自身の絵「らしく」再度描き起こす、といったサイクルを繰り返します。
「現実のもの」と「あなたが心地よく描ける描写」の折り合いをつけて描いていくのをイメージしてみてください。
※著作権に配慮した資料をご用意いたします。
【カリキュラム例】
★カリキュラムA★絵を描き始めたばかり、とにかく自信をつけたい!初心者向けコース
第1回〜第3回…資料を見て描く、を練習しよう!見て描くってどうやるの?というところから解説します。
第4回〜第6回…資料を見てデッサンしたものを見ながら「あなたらしい絵」を意識して再度描いてみましょう。
第7回…利き手ではない方で線一本の速写をしてみましょう。再度利き手で同じモチーフを描いてみましょう。
第8回〜第10回…今までの流れを思い出しながら復習をしていきましょう
★カリキュラムB★普段の制作でモチーフの描写につまずいてしまう、もっと上手くなりたい!上級コース
モチーフを見ながら忠実にスケッチ→その後に自分らしく描き起こす練習、を繰り返していきます。
第1回〜第3回…人物モチーフ
第4回〜第6回…自然物モチーフ
第7回〜第9回…工業製品モチーフ
第10回〜第12回…動物モチーフ
第13回〜第15回…作品作りをしてみよう
※上記カリキュラムは一例です。上記のスケジュール通りにカリキュラムが修了しない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
※デジタルでもアナログでも大丈夫です。
モチーフ例
・自然物
・工業製品
・人物
・動物
・その他
【持ち物】
鉛筆、消しゴム、練りゴム、画用紙
デジタルご希望の場合は必要な機材
ご質問、お問い合わせはこちらまで【artillustonline@gmail.com】
講師:須藤芳美
受講時間:60分〜
回数券:マンツーマン…2枚/60分
対象年齢:小学生から大人まで※高校生は保護者同伴可
授業日程:最新予定は講座予約の際にカレンダーでご確認くださいませ。
※60分以上受講されたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。
※受講中に延長される場合は講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。
ご予約前にご確認ください。
🔹ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講者の皆さまにご用意、ご負担いただくもの
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 画材
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artillustonline@gmail.com】
😺【イラスト】「描ける!」自信がつく イラストデッサン講座【デッサン】 講師:森末麻利
この講座は普段イラストレーションや絵本、その他創作活動をする方に向けた、見る力と描く力を養うデッサン力up講座です。
担当講師:森末麻利
時間:60分
回数券:2枚
こんな方におすすめ!
「描きたい絵があるけど画力に自信がないから諦めてしまう」
「いつも想像だけで絵を描いてしまい、うまくいかない」
「もっと描けるものを増やしたい!」
「画力をつけて自分らしい絵を描いてみたい」
皆さんは絵を描く時に、資料を見ることはありますか?
生徒さまから「〇〇がうまく描けなくて…作品が完成しませんでした」というお悩みを度々いただきます。その時に「資料を見て、描く練習をされましたか?」とお聞きすると、「そういえばしていませんでした!👀」というパターンが頻繁にあります。
私も初めて描くものや自身の引き出しにないものは必ず本物や資料を見たり調べます。想像だけでは描けないですし、想像だけで描き続けてしまうと、いつまでも自分の絵に満足できない負のループに陥ってしまいます。
この講座では、そんな普段資料を見て描く練習をあまりしたことがない方や、今よりももっとうまく描けるようになりたい方を対象に「描いたことがないものでも、見たら描ける!」という自信をつけていただくためのイラストデッサン講座です。
この講座で大切にしていること
①はじめに、よく観察して描く
②次に、自分らしく描く
【授業の流れ】
まず資料をよく観察してリアルに描写する→今度はそのデッサンやスケッチを見ながら、ご自身の絵「らしく」再度描き起こす、といったサイクルを繰り返します。
「現実のもの」と「あなたが心地よく描ける描写」の折り合いをつけて描いていくのをイメージしてみてください。
※著作権に配慮した資料をご用意いたします。
【カリキュラム例】
★カリキュラムA★絵を描き始めたばかり、とにかく自信をつけたい!初心者向けコース
第1回〜第3回…資料を見て描く、を練習しよう!見て描くってどうやるの?というところから解説します。
第4回〜第6回…資料を見てデッサンしたものを見ながら「あなたらしい絵」を意識して再度描いてみましょう。
第7回…利き手ではない方で線一本の速写をしてみましょう。再度利き手で同じモチーフを描いてみましょう。
第8回〜第10回…今までの流れを思い出しながら復習をしていきましょう
★カリキュラムB★普段の制作でモチーフの描写につまずいてしまう、もっと上手くなりたい!上級コース
モチーフを見ながら忠実にスケッチ→その後に自分らしく描き起こす練習、を繰り返していきます。
第1回〜第3回…人物モチーフ
第4回〜第6回…自然物モチーフ
第7回〜第9回…工業製品モチーフ
第10回〜第12回…動物モチーフ
第13回〜第15回…作品作りをしてみよう
※上記カリキュラムは一例です。上記のスケジュール通りにカリキュラムが修了しない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
※デジタルでもアナログでも大丈夫です。
モチーフ例
・自然物
・工業製品
・人物
・動物
・その他
【持ち物】
鉛筆、消しゴム、練りゴム、画用紙
デジタルご希望の場合は必要な機材
ご質問、お問い合わせはこちらまで【artillustonline@gmail.com】
講師:森末麻利
受講時間:60分〜
回数券:マンツーマン…2枚/60分
対象年齢:小学生から大人まで※高校生は保護者同伴可
授業日程:最新予定は講座予約の際にカレンダーでご確認くださいませ。
※60分以上受講されたい場合は、回数券を追加消費することで受講時間を延長できます。
※受講中に延長される場合は講師にお知らせください。講師が回数券の操作をいたします。
ご予約前にご確認ください。
🔹ルールや注意すること
● 利用規約第5条の禁止行為を行いません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
受講者の皆さまにご用意、ご負担いただくもの
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/Zoom、E-mail
■ アカウント取得/上記ソフトに関するもの
■ 画材
■ 通信環境/Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
◇授業に関するお問合せ・課題提出先アドレス【artillustonline@gmail.com】
🦜【イラスト】【デッサン】イラストのためのデジタルデッサン:講師akehayashi
『イラストのためのデジタルデッサン講座』
こちらは完全オリジナルのグループ講座です!みんなと一緒にデッサン&クロッキーをしましょう!
【授業内容】
担当講師:akehayashi
受講時間:60分 (回数券1枚)
講座形式:グループ講座
開講曜日:木
開講時間:17:00-18:00
開講要件:参加人数1人以上
(希望日に授業が開設されていない場合はぜひメール にてご相談ください。)
*60分以上の受講を続けたい場合は、回数券を追加で1枚消費していただくと、受講時間を延長できます。(回数券の消費についてはこちらで管理しております)
*マンツーマンをご希望の場合は ( artillustonline@gmail.com )までご連絡ください。
*対面以外での授業をご希望の場合は、1課題につき回数券2枚を消費して頂くことで、メールでの作品添削も可能です。
以下はカリキュラムの一例です。
『基礎デッサンコース』
第一段階「基礎形態:球体」…まずは球体からデッサンの基礎・測る・明暗を学びます
第二段階「基礎形態:立方体」…立方体からデッサンの基礎・面の意識を学びます
第三段階「基礎形態:円柱」…円柱からデッサンの基礎・演出・質感を学びます
第四段階「初級・中級・上級」…級に応じたそれぞれの課題をデッサンします
第五段階「仕上げを追求する」…デジタルの機能を使って仕上がりの追求・効率化を学びます
『応用人物クロッキーコース』
第一段階「シルエットと流れとパーツの簡易化」…モチーフを客観的にみて、シルエット・線の流れ・パーツの簡易化を学びます
第二段階「骨格と筋肉」…モチーフの特徴や骨格・筋肉を意識して描きます
第三段階「モチーフへの理解を深める」…何をしているのか、どんな人かを考えながらモチーフの動きの理解を深めます
第四段階「時間を決める」…慣れてきたら時間を短くして描きます
第五段階「好きな課題に挑戦」…グループの皆さんと話し合って好きな課題に挑戦してみましょう!
【ご用意頂くもの】
【機材】
・PC
・タブレット
・iPad(他タブレット可)
【使用アプリケーション】
・Zoom
・CLIP STUDIO(Procreate/Fresco)
【お問い合わせ】
・授業に関するお問合せ・課題連絡用アドレス ( artillustonline@gmail.com )
・ 受講いただくZoomミーティングのアドレスは、授業1日前に art-school osaka ( noreply@coubic.com )よりメールでご案内します。
( 1日前20時になってもメールが来ない場合は、こちらまでご 連絡ください )
【ご予約前にご確認ください】
ルールや注意事項
● 下記利用規約第5条の禁止行為をお守りください。
● 授業の中に PC や iPad の基本的な操作の指導はしません。
● Zoom の基本的な使い方はホームページ記載のマニュアルで確認ください。
● 授業への遅刻や断りなく退室されるのはお控えください。
● 授業中は発言の順番をお守りください。
● 授業中の発言は講師の指示を遵守し、快適な受講環境づくりにご協力ください。
● 他の受講生に迷惑をかける行為の禁止。
(音楽を流す、大声を出す等、公序良俗に反する行為、格好等。アバターの使用。)
【受講生が用意、負担する物】
■ 機材/PC(デスクトップ、ノート等)、(内蔵してない場合)マイク、カメラ
■ アプリケーション・ソフトウェア/ Zoom、E-mail
■ アカウント取得/ 上記ソフトに関するもの
■ ご用いただく画材、デジタルツール
■ 通信環境/ Wi-Fi、および有線LANなど、安定した通信環境(モバイル非推奨)
【予約・当日対応・回数券について】
●受講前に回数券をご購入(ご入校)ください。
回数券の購入(ご入校) はこちらから↓
https://www.art-school.co.jp/creie/application/
【 利用規約・個人情報保護方針 ・同意書】
こちらの内容を理解し、承諾することをお願いいたします。
利用規約:https://www.art-school.co.jp/creie/terms/
プライバシーポリシー:https://www.art-school.co.jp/privacy/
同意書:https://www.art-school.co.jp/creie/agreement/