アカシックリーディング、倍音によるヒーリング、瞑想会、瞑想講座を主催
幼少期から不思議な世界に導かれ、16歳のある日突然自宅の部屋で神秘体験をする。現実の中で再びその体験を統合するため、ヒーリング、瞑想、アカシックリーディングの習練などを経て【自分とは何か】を追求し、2018年より活動開始、個人セッション、瞑想講座、自己統合WSを提供しております。月に1度不定期の瞑想会も開催中。
アメーバブログ
NadaMeditation はたりえこ
https://ameblo.jp/nada-manihoujiyu/
私は16才のときに魂意識と突然出会う神秘体験をし、後に印象的な夢をよく見ることがありました。宗教的な啓示のような崇高な感じものもあれば、日常の延長のような、これは大事なので覚えておいてね、というもの。私はそのときの夢に導かれて今があります。
それらの経験から、瞑想をすることで、神秘体験の感覚に再び入ることができるのだとわかりました。(そこに至るまでのプロセスには30年以上かかりました。)
夢=非合意的な世界で、常日頃から誰もがその奥にある無意識の世界と繋がりをもつことで、知らず知らずのうちに新しい可能性を現実に呼び込んでいるのです。この無意識領域からの呼び掛けは、尽きることのない無限の可能性であると言われています。
古代の人々は、今よりも夜の時間が長く、より深く無意識領域や夢を理解していたので、その中で得たインスピレーションによって生かされ、それを現実の方へ持ち込む事が出来ました。民族や部族の中で紡いできたものが伝統であったり、紋などのシンボルや物、型として残っています。
そこから受ける印象は、集合的無意識と呼ばれている、私たちの背後にある大きな意識で繋がっているので、夢の領域に意識が近くなれば、理解する事も出来ます。シンボルは夢や無意識領域における、言語であり、意味をもたらすものでもあります。
自分自身の未知なる領域を瞑想やリーディングにより自己探求できるようになること、つまり自己認識を深めることにより、人生をより深め、自分自身の歩みを進めていくことにつながります。
それは、生命が尽きるまで、、そして尽きたあとにも続いていく道程なのです。
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匿名のユーザー
本当に濃くて深い、素晴らしい時間でした。
専業主婦の私には「仕事」とか「ビジョン」なんて
関係ないのでは?と思っていましたが
この講座を受けて「仕事」の概念がひっくり返りました。
まさか私の魂の仕事が、あんなところに着地するとは!
それを認めるのは本当に怖くて怖くて、
受け入れるのに涙が出ましたが
でもやっぱりそれが本当の答えなのだ、
と感じた時に胸が震えました。
星野源の「灯台」という歌の
「灯台、何も救おうと思うな、ただ光ってろ」
という歌詞が大好きなのですが
それこそがまさに自分の望む姿だったからなのだ
と後になって気づきました。
灯台下暗し。
仮面を脱ぎ捨て、影を統合した先にある
何者でもないただのわたし。
その兆しに出会わせてもらえた素晴らしい時間でした。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
理恵子さんの講座を受けて、改めてみんな一つということが、頭ではわかっていたけど腑に落ちた感じです。
誰もがみんなそれぞれ自分の課題に向き合って頑張っているなって。
そして、影を引き起こす人を、嫌ったりして怒りを向けていたけど、自分の影を見せてくれるありがたい人と思えるようになりました。
白い影の方にスポットを当てるワークは、私の中で新鮮でした。
自分の中で日々、分離と統合を意識していきたいと思いました。
匿名のユーザー
自分の行動と感情が相反することは、日常茶飯事となり、その瞬間瞬間に自分が何を思っていたかなど,気にかけることもなく毎日を暮らしていたことを反省しました。常識人として,家庭人として,母としてそして女として、この歳に至るまで誰でもない、自分自身が自分の行動に制限をかけ、そしてそれを家族のせい,他人のせいに心の中でしていたことに気づきました。いま、自分は怒ってら。喜んでいる。悲しんでいる。生きていればひっきりなしに来る感情の波を浴びてはいたけれど,心で丁寧に受け止めなかった自分がいました。影の存在を認知して受け止める。そして今,自分はこう思っている,と自分に言う。そういう作業が大切なんだということを学びました。憧れの人,大好きなひとが「白い影」というのも納得しました。本当に面白い講座でした。自分の憧れの人の感覚に近付けるよう心を柔らかく保ち毎日を丁寧に暮らしていきたい!そう感じました。