女性専用パーソナルトレーニング/グループレッスン
さいたま市内の集団レッスン(コア＆筋膜リリースヨガ/骨盤調整ストレッチ/パークヨガ)をしている　トレーナーです。
ヨガ指導歴14年以上。10年以上続くオリジナルプログラムがいまだに半日で予約完売し続けています。

3人の子育てをしながら感じてきた、身体と心の関係を　筋肉だけでなくヨガ、瞑想、アロマ、血糖値コントロール、自然食など総合的な視野でお伝えしています。頑張ってきた「体」を癒し、整えて、明るく前向きな未来に向かって欲しいと願っています。

大宮駅徒歩8分。慢性化したゆがみや痛みを根本的に整える。姿勢改善を専門にしたパーソナルトレーニングサロンです。丁寧な動作分析とカウンセリングで、いつのまにか定着したゆがみ癖の改善に導きます。自重トレーニング、ヨガなど自重トレーニング。内側から体にアプローチするアロマ、食生活指導も行っています

姿勢改善専門パーソナル/慢性化した悩み対策

その１の続きです。その１と合わせてお読みくださいね。

老化を防ぐには、毎日の食生活でこの5大栄養素がとれている事、これがベースになります。その中でも

3大栄養素（タンパク質。脂質。糖質）は体のエネルギー源や構成材料となります。

のこる、ビタミンとミネラルはその栄養を代謝するために必要です。

この5つが満たされているのが望ましい！

ここまでは、だれもがわかると思います。

では、現代人は　この5大栄養素がとれているか、というと

主要ビタミン（ｖＡ，Ｂ１，Ｂ２，Ｂ６，Ｃ）

主要ミネラル（Ｃａ，Ｍｇ，Ｆｅ，葉酸）の摂取量は特に40-10%不足している国のデータがあります。

ビタミンミネラルが足りていないと、栄養が行き渡りません。

様々な病気の原因となります。

だって栄養がうまく回らないから。ホルモンやエネルギーも作られにくいから。

新型栄養失調、未病、生活習慣病に深く関係しています。インスリン代謝が問題になると糖尿病や高血圧、認知症になりますが　食事で予防できることがあります。心配しないでください！

ところで、むかし昔の江戸時代の生活は、精米されていない玄米を一人一日3合、みそ汁、ぬか漬け、お肉類は時々食べる程度、、という食事が庶民では一般的だったそうです

タンパク質も脂質も少ないのですが、皆さん健康でどの世代も一日中農作業やあらゆる作業を一日中こなしていました。すごいですね。飛脚の人も　みそ汁と玄米だったと記録があります。

野菜をたくさん食べているから足りている？

実際、多くのかたが、野菜は気をつけて食べていると感じているようですが、先述のように、統計上大きくビタミンミネラルは不足しているのが現実です。

いくら野菜をとっても足りないのは、野菜自体に含まれるビタミンミネラルが不足しているから。

野菜は土壌から吸い吸収したミネラルを吸収し、イオン化し、水に溶けやすいミネラルとなって人間の口に入ります。だから吸収がよいです。

残念ながら　いま、土壌の栄養は大きく枯渇しています。海や川の汚染や、森林量の減少、科学的な肥料により大幅に栄養が少なくなっています。厚生省しらべでは、今の野菜のミネラル量はホウレンソウ（鉄分）は1995年の1/2まで落ちています。江戸時代のころと比べると　もっと少なそう、と思われます

では　サプリや薬でとればいい！と思いますが、ここに大きな落とし穴があります。

病院で処方される栄養系の薬はすべて科学製剤。無機ミネラルは分子が大きく　吸収率がわるく、体内に残存しやすいので、過剰摂取により内臓をいためるリスクがあります。飲みすぎで高カルシウム血症になります、、なんて聞いてことがあると思います。

これらは、無機ミネラルなので　分子が大きく　使いきれない分が体内に残存しやすいから。です。添加物の含まれる化学物質も同じく無機物なので　残存しやすく、消化に負担をかけます。

マルチミネラルのサプリメントは薬屋さんで売っていますが、オーガニック、有機物由来を選びましょう。

国産品はありません。アメリカ製とかになりますね。

ビタミン　ミネラルの多い　食生活のすすめ

１　有機、自然農法の野菜をたくさんたべる

３　精製された白いものは食べない

4　粉末出汁をつかってお料理（煮干し、しいたけ、こんぶなどで7-11種のミネラルがあります）

５　自炊する（できあいのおかずは、消毒、水煮。油で揚げる過程でミネラルが失われがち）

身体に必要なミネラルは有機的なもの。特に　植物性のものからとるといいです。

サプリなら植物性ミネラルです。

様々な植物性ミネラル商品がネットで売っています。探してみてください！

安全性が第三者機関で評価されているもの

ミネラル含有数が多いもの。（ミネラルは約90種あります。含有種類が多いほど、体にいいです）

　高すぎるのも、安すぎるのも様々あります。

わたしは、ヒューレックシュールのドテラのミネラルをいつも水にまぜて飲んでいます。（ＰＲ）

73種の植物性ミネラルが含有されています、もう5年くらい飲んでます。愛用！

その１の続きです。その１と合わせてお読みくださいね。



老化を防ぐには、毎日の食生活でこの5大栄養素がとれている事、これがベースになります。その中でも

3大栄養素（タンパク質。脂質。糖質）は体のエネルギー源や構成材料となります。

のこる、ビタミンとミネラルはその栄養を代謝するために必要です。

この5つが満たされているのが望ましい！



ここまでは、だれもがわかると思います。

では、現代人は　この5大栄養素がとれているか、というと

答えは　NO！　です。

とくに　

主要ビタミン（ｖＡ，Ｂ１，Ｂ２，Ｂ６，Ｃ）

主要ミネラル（Ｃａ，Ｍｇ，Ｆｅ，葉酸）の摂取量は特に40-10%不足している国のデータがあります。





ビタミンミネラルが足りていないと、栄養が行き渡りません。

様々な病気の原因となります。

だって栄養がうまく回らないから。ホルモンやエネルギーも作られにくいから。

新型栄養失調、未病、生活習慣病に深く関係しています。インスリン代謝が問題になると糖尿病や高血圧、認知症になりますが　食事で予防できることがあります。心配しないでください！



ところで、むかし昔の江戸時代の生活は、精米されていない玄米を一人一日3合、みそ汁、ぬか漬け、お肉類は時々食べる程度、、という食事が庶民では一般的だったそうです

タンパク質も脂質も少ないのですが、皆さん健康でどの世代も一日中農作業やあらゆる作業を一日中こなしていました。すごいですね。飛脚の人も　みそ汁と玄米だったと記録があります。





野菜をたくさん食べているから足りている？

実際、多くのかたが、野菜は気をつけて食べていると感じているようですが、先述のように、統計上大きくビタミンミネラルは不足しているのが現実です。

いくら野菜をとっても足りないのは、野菜自体に含まれるビタミンミネラルが不足しているから。

野菜は土壌から吸い吸収したミネラルを吸収し、イオン化し、水に溶けやすいミネラルとなって人間の口に入ります。だから吸収がよいです。

残念ながら　いま、土壌の栄養は大きく枯渇しています。海や川の汚染や、森林量の減少、科学的な肥料により大幅に栄養が少なくなっています。厚生省しらべでは、今の野菜のミネラル量はホウレンソウ（鉄分）は1995年の1/2まで落ちています。江戸時代のころと比べると　もっと少なそう、と思われます



では　サプリや薬でとればいい！と思いますが、ここに大きな落とし穴があります。

病院で処方される栄養系の薬はすべて科学製剤。無機ミネラルは分子が大きく　吸収率がわるく、体内に残存しやすいので、過剰摂取により内臓をいためるリスクがあります。飲みすぎで高カルシウム血症になります、、なんて聞いてことがあると思います。

これらは、無機ミネラルなので　分子が大きく　使いきれない分が体内に残存しやすいから。です。添加物の含まれる化学物質も同じく無機物なので　残存しやすく、消化に負担をかけます。



マルチミネラルのサプリメントは薬屋さんで売っていますが、オーガニック、有機物由来を選びましょう。

国産品はありません。アメリカ製とかになりますね。



ビタミン　ミネラルの多い　食生活のすすめ

１　有機、自然農法の野菜をたくさんたべる

２　玄米、雑穀を多種食べる

３　精製された白いものは食べない

4　粉末出汁をつかってお料理（煮干し、しいたけ、こんぶなどで7-11種のミネラルがあります）

５　自炊する（できあいのおかずは、消毒、水煮。油で揚げる過程でミネラルが失われがち）



身体に必要なミネラルは有機的なもの。特に　植物性のものからとるといいです。

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選び方は　

安全性が第三者機関で評価されているもの

加工過程のすくないもの

ミネラル含有数が多いもの。（ミネラルは約90種あります。含有種類が多いほど、体にいいです）

　高すぎるのも、安すぎるのも様々あります。



わたしは、ヒューレックシュールのドテラのミネラルをいつも水にまぜて飲んでいます。（ＰＲ）

73種の植物性ミネラルが含有されています、もう5年くらい飲んでます。愛用！



Core training & conditioning

老化防止に有効な食べ物えらび　その２

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