役者の役者による役者の為のトレーニングスタジオ
年間通して、役者としてのエンジンを温め続け、次来るチャンスの為にトレーニングするという趣旨の元、演技力向上から現場へ通じる演技トレーニングスタジオとして運営しています。
また映画制作、映画祭企画運営なども手掛けております。
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クービックユーザー
脚本読解方法を一から丁寧に教えていただき、
細かな読み込み方を理解することができました。
場所や時間、台詞の一字一句すべてが
そのシーンの要素として重要なものである、という認識をしっかりともって読み返すと、
実にわからないことだらけで、いかに自分が
勝手なイメージや決めつけで演じていたかがよくわかりました。
小手先の技術ではなく、
より深く、実感を持ってその人物として存在できるように、脚本を読む力をもっとつけていきたいです。
日常生活で自分自身の言動や他人の言動をよく観察する上で、どんな目的であるか、というところに注目してみようと思います。
クービックユーザー
はじめに、
今日の時間で一番やりたいことを発表し、目的を明確にできたので
学びたいことがたくさんある中でも最低限やりたいことに集中してレッスンに取り組むことができました。
喜怒哀楽、日常で体験したその瞬間の感情MAX100%をぶつけるレッスンでは、
相手の反応を見て、自分の心が大きくぶれてしまいまい、本気の感情を自分の中につくることの難しさを体験しました。演技、ではなく目の前で実際に起きていることとして、それを信じ切る集中力が必要だと思いました。
普段は流してしまうことでも、
演技に使う道具として、自分が感じたものを
思い出し、心に向き合う作業を
もっとたくさんしていこうと思います。
人がやっているのを見て気づいたのは、
みんな何かしら心の癖があるということ。
自分の癖も客観的に見て、自覚したいと思います。
クービックユーザー
リラクゼーションでは、心と身体が開放されていく心地良さを体験し、ありのまま自由な表現の楽しさを実感できました。