【12/28】こども学部・逗子村や 砂鉄を集めてタタラで製鉄しよう(後編)|保護者向け対話会同時開催
日本の伝統技術「たたら製鉄」に挑戦の第2弾。
たたら製鉄とは、日本において古代から近世にかけて発展した製鉄法で、
砂鉄や鉄鉱石を粘土製の炉で木炭を用いて純度の高い鉄を作る方法です
逗子海岸で集めた砂鉄を使い、手作りの炉で
製鉄にチャレンジします。どんな鉄ができるか楽しみ!
子どもたちがたたら作りをしている間に、
保護者の皆さんとの対話会を同時開催します。
逗子駅で集合後に、
子どもたちは山へ向かい、保護者は古民家100saiへ移動します。
対話会は12時前に終了予定です。
子育てのことなど
暖かいお茶を飲みながら語らいましょう!
▶︎マイクラス移行チケットの会員様
小学生以上が参加条件となります。子ども1名参加につき、1チケットとなります。
ご兄弟で参加される場合は、ご予約後に「原っぱ大学STORESお問い合わせ」 までご連絡ください。
▶︎1日の流れ
9時40分
JR横須賀線「逗子駅」東口改札前集合
お手洗いは済ませてきてください
保護者は100saiへ移動(ガイドあり)
9時55分 子どもたちはバスで葉桜へ移動
10時10分
逗子の村や山頂入口到着
焚き火をつけて、まずは好きなように遊ぶ
12時00分 ランチ
13時00分 製鉄
14時30分 下山・バスで逗子駅へ
15時00分ごろ
JR横須賀線「逗子駅」解散
▶︎持ち物
軍手、お弁当、飲み物、着替え、替えの靴(どろんこする場合)、タオル、suica(バス乗車用)、おやつ、ビニール袋
▶︎服装
帽子、長袖・長ズボン、防寒具