あなたの悩みやあなたの笑顔が
誰かを助ける力になります。
人を支える力が、きっとあなたの中にあります。
未来に向けて人をサポートする学びが
あなたの可能性を広げてくれます。
当学院はあなたの学びと心をサポートします。
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月〜金 10:00 - 22:00
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クービックユーザー
自宅に居ながらにして、充実した講義が受けられるのはとても助かります。今後も自身のスキルアップのため、受講を続けていきたいと思います。
クービックユーザー
私たちが持っている落とし穴を1つ見させていただきました。
それは、家族のサポートをしていると、仲良し家族に仕立てられてしまうという社会通念の落とし穴でした。そうならないために科学的根拠を持ってみるようにと社会福祉士の学びの中で指導されたとお聞きしました。非常に印象的なガイドラインだと思いました。人を助けたいと思っている人は、ついあって欲しいというイメージで見てしまいがちになるという傾向への戒めであり、あくまで現実を見ていくというスタンスがベースになるという教えであったかと思います。
現実を知ることに関しては、ご飯を炊くエピソードが非常に印象的でした。1合のお米を洗ってと言われて、大抵の計量カップは200cc、でも1合は180cc。その次に、どうやって洗うの?と。やったことがないと分からない。教えてもらったことがないので知らないというのは当然という子供たちの現実を踏まえて接していく必要があると分かりました。何を知っているの?とこちらも手探りで関わっていく必要がありそうです。
と同時に、子どもはどうあるべきかという方向性も教えていただきました。
子ども時代を子供らしく過ごせるようにサポートすることと理解しました。その一つの典型的なことは、シンプルに遊べる場所を作る、好きなことをできる環境を用意するということとわかりました。
「環境が整ったら力を発揮していく。そして、あなたには力があるよと思い出してもらうだけで充分」という先生の言葉はこれまでのご経験に裏付けられた信念と聞こえました。
もう一つ、並行して行われなければならないことは、周りの大人を幸せにすること。周りの大人たちは子供にとって最大の環境なのだと改めて認識いたしました。
より広くそして詳しく学び、できることに取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございます。
クービックユーザー
身近にストレスで睡眠障害の方があり少し話し相手ができそうな気持ちになりました。