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匿名のユーザー | 50代
家族問題アドバイザーの講座は、自分が興味の
ある問題で、とても勉強になるお話でした。
浮世先生の講義はとてもリアルで、今後の
カウンセラーとしてのあり方を教えて頂いた
と思います。これから実践コースまで、しっかり
学んで、アウトプットして行きます。
ありがとうございました。
匿名のユーザー
非言語表現の重要性をあらためて学んだ。受容的態度をどう相手に伝えるかこれまでに培った経験も武器ではあるが、やり方を3つから8つにするようなイメージで増やしていき、トレーニングをすることで磨きをかける。また、カウンセリングにおいて言語化して伝える力も合わせて大切になってくる。非言語、言語をつかって最初にラポールを築き信頼関係を得る。カウンセリングでは、座る位置、置くもの(時計、ティッシュ、ゴミ箱)すべて大切な要素である。整った環境の中で、クライエントを観察する。動作や表情、目線、声のトーン、身体の動き、座り姿勢や位置、言葉やボディーランゲージでクライエント関わっていく。沈黙も意図のあるコミュニケーションの一つである。全てを正しく知るのではなく、知る方法をたくさんもっていることが大事である。しっかり気持ちを受け止められるように、笑顔や目線や身振りなど受容的な態度とともに言語力も上げられるように、トレーニングを重ねながら現場に入っていきます。本日も貴重な学びの時間をありがとうございました。
匿名のユーザー | 40代
受容と共感とリスペクトを徹底的にすると、聴いてくれたと感じてもらえる。凄いです。