匿名のユーザー
大西様の講演を拝聴し、日本のレベルなどを理解でき、今度の業務にどのように取り組むべきかのヒントを頂きありがとうございます。また中村様の講演は楽しく拝聴しました。
匿名のユーザー
業務が電力分野なので、電力需要の部分が特に気になりました。
AIの拡大が電力需要の拡大につながるが、その対策も進んでいるという話は身近に感じました。
匿名のユーザー
現在についてのみならず、過去から未来まで、時代やサービスの変化・流れを丁寧に説明頂けたので、マクロ的な将来像を理解することは出来ました。
一方、一企業担当者として、日頃の業務等にフォーカスをあてたような具体的な働き方改革・AI活用事例等についてのミクロ的な将来像まで知りたかったですが、そこまでは言及されなかったことは少し残念でした。
匿名のユーザー
意外と面白かった
NTTの大西さんとiUの中村さんの2本立ての講演で、大西さんの方はまじめにAIの説明に、tsuzumiの利点があって納得できて参考になりました。環境という視点で立てば省エネなAIであるtsuzumiの意義は大きいと感じました。
中村さんの方は、今回初めて講演を聞くので性格とか志向は聞いた限りで判断となりますが、尖がっていて面白かったです。禁止するよりも試行錯誤してよい方向に制御というかリーディングした方が社会としてはうまくいくだろうと私も思いました。
2本とも面白く、久々にアーカイブをもう一度見たいと思えた内容でした。
匿名のユーザー
とても参考になりました。ありがとうございました。
匿名のユーザー
普段聞くことのできない内容を聞くことができ、大変勉強になりました。
匿名のユーザー
歴史のインサイトから現在のAIによる世の中の変革という大枠の話が非常に示唆に富み参考になりました。
匿名のユーザー
終始、楽しく聴講させて戴きました!ありがとうございました←
匿名のユーザー
頭の中にごちゃごちゃに存在していた情報がわかりやすい言葉と映像・動画で綺麗に整頓されました
匿名のユーザー
この度の講演で、慶応大の中村先生のAI時代でのヒト・モノ・カネ+情報社会での働き改革の考え方に共感を持ちました。特に情報社会におけるAIによる著作権問題、教育問題を取り上げられていたのは、大学で活動している目線からでの視点に同調するものがありました。特に最近は「情報倫理」という観点から各分野から声が上がっています。中村先生が情報と経営というくくりで大学の起業での意識づけに働き改革の将来像に向け全員起業という学生との対話の中に是非とも情報倫理の取り組みを取り入れていく事が必要ではないかと感じた次第です。今後ともこうした観点でのセミナーの計画を是非ともお願いします。
匿名のユーザー
とても良い講義がきけました、日本の将来像などが見えてきた。
匿名のユーザー
目まぐるしく進歩しており、自身及び会社は乗り遅れないようにしなければと感じた。
匿名のユーザー
NTT持株の大西さんのご説明で、ツヅミの優位性やAIの可能性について、より踏み込んだ説明がわかりやすかったです。
また、中村伊知哉さんの話も導入は面白く、入り込みやすい切り口で語られていて、最後は「AIはあくまでも手段である」というところに帰結する内容で非常に共感しました。
匿名のユーザー
匿名のユーザー
匿名のユーザー
AIに進歩に伴ない生活がしやすくなりました。
匿名のユーザー
竹内 和則
参考になりました。ありがとうございました。
髙井 健一
特にNTT(持株)常務取締役大西佐知子さんの『AI』そのもののきめ細かい『tsuzumi』等の説明や電子データ蓄積等の段階で消費電力が大量に必要であること等知りませんでした。NTTグループが目指す『持続可能な社会に貢献』という目的に反し『地球が限界にきてる』てることや、『tsuzumi』がIOWNを介しデータ処理の軽量化と低消費を実現させる素晴らしいNTTが誇る電子カルテ?であることが理解できました。中村伊知哉講師の話も『ディジタルを活用した戦争になっている。GPS機能を使ったピンポイント殺人!』イラク戦争も日本からゲームを観てるような感覚でミサイル発射し殺害してるテレビを観て、『AIはあくまでも手段である。』納得しました。使う人間によって善悪や価値が決まるということで、NTTグループが誇る『IOWN』や『tsuzumi』が世のため世界中の人のために活用されんことを願っています。残り1年のNTT人生ながら非常に価値あるセミナーに参加できたことを光栄に思っています。
髙井健一
匿名のユーザー
IOWNに関する最新の動向に触れられており、興味が持てる内容だった。
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