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金継ぎワークショップ vol.14 日程 : 4/26, 5/10, 5/31, 6/14, 6/28
金継ぎワークショップ vol.14

本漆を使用した伝統的な技法の金継ぎ教室になります。

天然素材を使用して割れた器を直すだけでなく、仕上げに金属粉を蒔いて器の表情に沿った景色を作ります。



※都合上、スケジュールを5回ごとに分けて予約カレンダーをOPENしています。

基本的には2週間間隔で通年開催しておりますので、日程の途中からでもご参加可能です。

今日程で修繕できなかった場合でも、引き続き継続してご参加頂けます。

全日程への参加が必須ではありません。ご都合に合わせて予約をお取りください。

次回以降のスケジュールは、予約カレンダーをOPEN次第、公式LINE、インスタグラム、ホームページ等にてお知らせします。

とりあえず金継ぎを体験してみたいという初めての方も、趣味としてじっくり金継ぎと向き合いたいという方も大歓迎です。



【vol.14 開催日時】

①4月26日(土) , ②5月10日(土) , ③5月31日(土) , ④6月14日(土) , ⑤6月28日(土)

午前:10:00〜12:00 定員:4名

午後:13:00〜15:00 定員:4名



【受講料】

●¥6,600 (税込)

●初回費用 ¥5,500(材料費・道具代など、初回時のみ現地にてお支払い)

※金粉代のみ別途頂戴致します。

※受講料のお支払いは当日、現金、カード決済、paypayいずれかの方法でお支払いください。



【場所】

東京都目黒区目黒2-15-14 FSDビル7F

Revolution PR内

●最寄り駅

中目黒駅:徒歩約13分  

中目黒駅前から東急バスで最寄りの目黒警察署前まで約3分、徒歩1分

恵比寿駅:徒歩約13分 (ガーデンプレイス出口より)



【修繕する器について】

陶磁器に限ります。ガラス、木器不可。保管場所の関係から、お持ち込み頂く器はお一人様2個くらいまで、大きさは直径20cmまで、高さ15cmまでとさせて頂きます。初めての方は小さい欠けの修繕からがおすすめです。割れの場合、欠けパーツが2〜3個くらいまでの物をご用意ください。 初日までに器をきれいに洗い、よく乾かしておいて下さい。

※複雑に割れている器や大きな器を直したい場合、金継ぎはやってみたいが手持ちの器がない場合は事前に一度ご相談ください。



【当日の持ち物】

●エプロン、アームカバーなど

●カッター(細いもの)あるいは彫刻刀(平刀など)



【服装】

エプロン着用に加え、漆の付着を防ぐため極力露出を避けた汚れてもよい服装でお願いします。(漆は一度布に着くと、二度と落ちません)エプロンの他に別途アームカバーなどをご用意頂くと安心です。



【ご注意点・免責事項 】

●漆かぶれについて

本漆を使用するため、体質による個人差はありますが、硬化していない漆にかぶれる場合があります。 最大限漆が皮膚に付着しないように指導しますが、 漆を使用する限り100%漆にかぶれないという保証はできません。漆によるかぶれ、衣服の汚れ、教室内における不慮の事故等の補償は一切負いません。

●器の保管期間ついて

保管場所にも限りがございますので、①最終受講から6ヶ月が経過している場合、②初回の受講から3ヶ月以内に継続したご参加がない場合、保管の器を一旦ご返却させていただきます。その場合の送料は受講者様ご負担とさせていただきますので予めご了承ください。

●キャンセルについて

キャンセルは前日までにお願いいたします。キャンセル料は発生しませんが、無断キャンセルをされた場合、次回以降の予約が取りにくくなる場合がございます。天災や交通機関による事情、講師の事情によるレッスンの中止の場合は別途振替日を設けます。

●返金について

授業料金、材料・道具代をお支払い後の返金、返品はいたしかねます。



【講師】

継師 / 桐原かほり  Kirihara Kahori 

長野県出身、東京都在住。
武蔵野美術大学卒業。フォトグラファーとして活動後、大学時代の恩師の影響から、古いものを再構築して残していくことに深く興味を持ち続けて金継ぎと出会う。2014年より漆の勉強を始め、器の修理を請け負うようになり、金継ぎ撫日子 を立ち上げる。

金継ぎ撫日子 -kintsugi nadeshiko-の基本情報

住所
東京都目黒区目黒2-15-14 FSDビル7F
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電話番号
09018690679
営業時間

月 定休日

火 定休日

水 定休日

木 定休日

金 定休日

土 10:00 - 15:00

日 定休日