newyorkstyleyoga

Thank you!

念願のNY Style Yoga Class に参加できました。レッスンの後も余韻があり心身共に爽快でハッピーな気分です。毎回動画で見ているユニークなアプローチを実際に体験できて、瞬間瞬間が本当に楽しくて、教室全体に一体感がありました。Mika sanは私達の何倍も動き、盛り上げ、一人一人丁寧に見てくださり、こんなに皆で楽しめて集中できるヨガって素敵だなあ、アートだなと思いました。Mika sanの人柄と優しさ思いやりが伝わってきて、クラスの雰囲気作りも何から何までプロフェッショナルで、またMika sanのところで学びたいと思いました。今日はありがとうございました。またよろしくお願いします🙏 ハンドスタンド学びたいです! 10月にクラスがあれば是非参加したいです!!!

ミカさん、こんばんは。はしもと　まさひろ　です。

『先生によって、言うことが違う場合』の話で、今日、気づいたことがありました。

生徒の方が、

『異なる部位の話を、混同して一緒だと思ってる』から、違うことを言われた、と、『誤解』しているケースもあるんじゃないかと思いました。

事例1　足を内側に引き寄せる。『内転』と『内旋』

「足をよせる。くっつける。腿のあいだに紙を挟むように。」と言ったりすることがあると思ったりしますが、

生徒の方は、内旋か、内転か、どっちの説明なのか分かっていない場合

事例2　前屈。胸とももを近づける。「股関節」と「腰椎、腸腰筋」

前屈の時、『胸とももを近づけよう。』『お腹を引きましょう』『お尻を引きましょう』『足のつけ根を引きましょう』

いろいろ言い方はあるけど、股関節か腰椎・腸腰筋か、どっちの話をしているのかを、生徒さんが理解していない場合

（もっと具体的に言いたいですが、、ながくなりすぎるので、このあたりでやめておきます、）

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ヨガのルーツや八支則、レッスン時の注意点など、内容が幅広く、とても分かりやすく教えていただけました。ここでしか聞けないレアなお話も。おすすめの書籍も紹介していただけます。アシュタンガヨガをメインとしていますが、レベルを問わずヨガを生活に取り入れている全ての人にお勧めします。

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