にいだの蔵見学
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武井 俊樹
いわき市在住の者です。
・昨年10月、郡山ビッグパレットでの展示会に勤務先会社が出展し1泊2日の出張の機会があったのですが、グーグルマップを見ていて金寶自然酒仁井田本家が目に留まり、いわきに戻る際酒屋さんを見つけ(加登谷酒店)「自然酒生酛純米原酒」1.8リットル1本を買って帰りました。
私は生酒のファンですが(麹っぱなのする、熟した巨峰やパイナップルのようなコクのある甘味、かすかな苦みのあるものに限る)味わいのあるお燗酒ももちろん大好きで、「自然酒生酛純米原酒」はいつもの晩酌のお酒とすれば大分甘口でしたが、そのコク・深み・奥行きのある味わいに感動し、滋味あふれるお酒を目をつむりながらじっくり堪能しました。
・さて今年2月、再びグーグルマップ記載の御社ホームページをクリックしたところ蔵見学案内・予約のページになり、3月21日土曜を予約し、今回お邪魔させていただいた次第です。
・当日の見学では女性の蔵人の方に(すみません、お名前失念しました)丁寧に各工程を説明いただき興味深くお話を聞くことができました。
・その中で特に印象的だったのが「当蔵は今の酒造りの主流の真逆を行っている」という一句でした。
昨今インターネット上で日本酒をいろいろ眺めてみても「吟醸」「大吟醸」でないお酒はない位「吟醸」という言葉が溢れています。確かに高価な酒米を贅沢に磨いて醸したお酒は「良い」お酒かもしれませんが、逆に高精白にして味呈成分であるアミノ酸の元となるたんぱく質の多いお米の外側を削ってしまっては、仁井田自然酒のような滋味あふれる味わいのあるお酒は出来ないわけですよね。
・切れの良いすっきりしたお酒も結構ですが、いくら「高精白の大吟醸です」と言ったところで、農淳・芳醇、味わいのあるお酒を求める私にとって意味がありません。
・日本酒の国内消費量は年々減っているとのことで大変残念な限りですが、輸出は増えているとのこと。国内はもとよりこれからも海外にこの唯一無二の「仁井田自然酒」を広めていって欲しいと切に願うところです。
佐々木 重人
自然環境に溶け込んで、米づくりから、酒造り。微生物を大事にし、木樽に現れるような、道具、資材、その原料の木材を育み、そこに関わる人も、そのつながりも大切にする姿勢を感じました。これを会社として成り立たせるのは、大変なことだと思います。働いている人もイキイキしているように見えました。「もの」ではなく、とても良い「出来事」を見せたいただきました。ありがとうございました
匿名のユーザー
たいへん楽しく、貴重な体験の時間でした。想像と違う結果だったり、思いも寄らない効果だったりも面白かったです。ありがとうございました。