Name: 「みなとオアシス佐渡両津」イベント予約ページ
Telephone: 0259-67-7633

本年も、佐渡出身のキルト作家「鎌滝津江子」先生のご協力をいただき、あいぽーとキルト展を開催します。
●平成29年10月8日（日）～12日（木）10：00～16：00
●入場料：一般500円／高校生以下無料
鎌滝先生の新作「おめで鯛」作品（2000×1800）。
そして、大型作品16点、バックや約１００点の「指貫コレクション」など貴重で素晴らしいキルトに想いを縫い込めた作品が展示されます。
また、初日からワークショップも行いますので、ぜひご来場ください。
＜ワークショップ＞※応募締切日は10月5日（木）先着順
田島明美先生、湖口佳子先生、矢野恭子先生がワークショップを行います。
料金はコース①1.200円・②1.000円・③800円（材料費込）

■　①田島明美先生（バネ口ポーチ）
日時：10月8日（日）　①10：30～
定員：先着15名

■　②湖口佳子先生（ニードルケース）
日時：10月8日（日）　②13：00～
定員：先着15名

■　③矢野恭子先生（小物入れ）
日時：10月9日（月）　③10：00～
定員：先着15名

※裁縫道具（針、はさみ、指ぬき）は各自でご用意ください。
予約ページから空き状況をご確認いただき、お申し込みください。
チケット購入もあいぽーと佐渡窓口まで。
【お問い合わせ】あいぽーと佐渡（0259-67-7633）

あいぽーと佐渡 キルト展（10月8日～12日）※WS応募締切10月5日※

11月27日（日）両津港佐渡汽船ターミナル新潟交通駐車場にて「sea級グルメ佐渡大会」を開催します。
このイベントは、sea級グルメ全国大会の予選会となり。
ぜひ、佐渡の「sea級グルメ」にふさわしい逸品を食して選んで投票してください。
sea級グルメ全国大会HP：http://www.waterfront.or.jp/oasisu/taikai.html
また、当日は、芸能ステージ・加茂湖の牡蠣をお楽しみいただけるほか、夏に好評を博した「星空観察会（１７：３０～有料）」も開催します。
ぜひ、今月末の日曜日は、両津港周辺でお楽しみください。

【sea級グルメ佐渡大会】
●日時：11月27日（日）９：１５～１５：００
　※雨天決行・荒天中止（中止の決定は11月26日（土）佐渡観光協会両津支部0259-23-3300へお問い合わせください）
●入場料：無料※会場内飲食ブース及び佐渡バル共通チケット「前売り券：900円（当日券1,000円）」発売中‼
●予選会出場店（予定）
海部屋、如月、佐渡観光協会両津支部、佐渡汽船商事、佐渡ご当地グルメ普及促進協議会、BarFericita、海結-Miyu-、らぶじゃん
●芸能出演予定団体
住吉うしお会鬼太鼓、新穂青木鬼太鼓、フラ ハラウ カナロア、湊木遣保存会、湊獅子組、両津しぐれ会、若松会鬼組　ほか

【星空観察会】※雨天時はプラネタリウム解説のみとなります。
●時間：１７：３０～１９：００終了予定
●場所：あいぽーと佐渡
●入場料：大人500円、小・中学生100円



第2回 sea級グルメ佐渡大会 ＆ 星空観察会

あいぽーと佐渡では、ご好評につき第2弾‼鬼太鼓の世界展～鬼太鼓と風流（ふりゅう）～
を開催しています。
第2弾鬼太鼓の世界展では、より詳細に佐渡の伝統芸能「鬼太鼓」を知っていいただくため、実際に各地域の鬼太鼓の実演を交えた解説会を4回開催予定です。
その第1弾として「大倉祭りから探る江戸時代の鬼太鼓」を以下の日程等で開催します。

■日　時　11月13日（日）　14：00から
■場　所　あいぽーと佐渡 多目的ホール及び2階展示室
■参加費　大人300円、小中学生100円　
※参加費には2階展示室入館料が含まれています。
■内容
江戸時代の鬼太鼓とは、どんな芸能だったのか大倉祭りに演じられる芸能から紐解く解説会。
・14：00～14：20　佐渡伝統文化研究所理事長による解説会
・14：20～14：40　大倉の芸能実演　
・終了後2階展示室見学

お問い合わせ　佐渡インフォメーションセンター「あいぽーと佐渡」　☎０２５９‐６７‐７６３３　　　　

特別解説会「大倉祭りから探る江戸時代の鬼太鼓」

11月10日（木）～13日（日）の４日間、あいぽーと佐渡にて、あの「世界の洋らん展」が開催されます。
特別展示として、26回も交配させて完成させたという「世界に一つだけの洋らん花」や、洋らんの花畑で「朱鷺が癒されている」イメージの特大ディスプレー、県内洋らん愛好家が丹精込めて咲かせた「数十種類の洋らん」など、あいぽーと佐渡催事スペースが洋らん園と化します!!
また、以下の日程等で「特別講演会（要予約30名、無料）」が開催されますので、ぜひご来場ください。

【特別講演】13：00～14：00
●11月10日（木）「初心者でも始められる洋らん栽培と楽しさ」
　講師：（株）OCgarden　小原 康人（日本洋蘭農業協同組合員）
●11月11日（金）「わかりやすい洋らんの植えかえ実演」
　講師：（有）田口洋蘭園　田口 繁雄（日本洋蘭農業協同組合員）
↓こちらから予約いただけます。
https://coubic.com/oasissado/332193

【開催概要】
・期　間：11月10日（木）～13日（日）
・時　間：10：00～16：00（最終日15：00）
・入場料：500円（小・中学生300円、未就学児 無料）
・会　場：あいぽーと佐渡 催事スペース

【佐渡初開催‼】世界の洋らん展in佐渡　-世界に一つだけの花-

本年も、佐渡出身のキルト作家「鎌滝津江子」先生のご協力をいただき、あいぽーとキルト展を開催します。
●平成28年10月9日（日）～16日（日）10：00～16：00
●入場料：一般500円／高校生以下無料

鎌滝先生のジャパニーズキルトから、アメリカ２大キルト展で受賞した「ホビー・ロビー会員」のアメリカンキルト作品。
そして、アメリカパシフィックインターナショナルのベストオブショーをはじめ、海外の展示会で多数受賞されている「飯高 悦子」 先生主宰の「絵キルトの会」による大作「キルトで綴る源氏物語絵巻（2250×6800）」など、貴重で素晴らしい作品が展示されます。
また、初日からワークショップも行いますので、ぜひご来場ください。

＜ワークショップ＞※応募締切日は10月5日（水）先着順
飯高悦子先生、鎌滝津江子先生がワークショップを行います。
料金は各コースともに700円（材料費込）

■飯高悦子先生（ネックレス）
日時：10月9日（日）　①11：00～／②11：30～
定員：各回とも10名

■鎌滝津江子先生（ブローチ）
日時：10月11日（火）／15日（土）
両日とも①11：00～／②11：30～
定員：両日とも①は8名、②は7名
※裁縫道具（針、はさみ、指ぬき）は各自でご用意ください。

予約ページから空き状況をご確認いただき、お申し込みください。

【お問い合わせ】あいぽーと佐渡（0259-67-7633）

あいぽーと佐渡 キルト展（10月9日～16日）※WS応募締切10月5日※

参加作家、各地域での協力者、実行委員で、芸術祭の意義と将来の可能性について意見交換し、参加者のみなさんと今後の展望について共有していくためのシンポジウムです。第１部では芸能やパフォーマンス公演があります。また第２部シンポジウム後には星空観察会のワークショップも開催いたします。
お誘い合わせの上、是非ご来場下さい。多数の皆様のご参加お待ちしております。

■日　時：　2016年　9月　25日（日）
第１部　パフォーマンス14:00~16:00
第２部　シンポジウム　16:00~18:00
星空観察会【ワークショップ】　18:00~19:00
■場　所：　あいぽーと佐渡

■シンポジウム
【テーマ】佐渡での芸術祭、その意義と可能性
参加作家、各地域での協力者、実行委員で、芸術祭の意義と将来の可能性について意見交換し、参加者のみなさんと今後の展望について共有していくためのシンポジウムです。

前半：16:10−16:50
「なぜ佐渡で芸術祭なのか｜アートで伝えたい佐渡の魅力」
《シンポジスト：参加作家・実行委員》
梶井照陰（写真家）、吉田モリト（美術家）、萩原光之（歌誌「砂丘代表」）、juji（美術家／寿司職人）、特急2222（美術家）、寺田佳央（美術家）

後半：17:00−17:40
「地域の取組みと芸術祭｜よりよい協働を目指して」
《シンポジスト：協力者・実行委員》
両津：豊田光世（新潟大学 朱鷺・自然再生学研究センター准教授）、伊藤 剛（あきつ丸、加茂湖漁業組合）、吉田モリト（美術家／アート・ディレクター）
岩首：大石惣一郎（佐渡棚田協議会会長）、尾崎邦彰（SEISUKE NEXT DOOR オーナーシェフ）
鷲崎：梶井照陰（写真家／観音寺住職）

全体質疑応答：17:40−18:00

ファシリテーター：原亜由美（フリーランス・コーディネーター）

●ワークショップ
【さどの島から観る銀河　星空観察会】
18:00~19:00
佐渡市教育委員会 社会教育課 ジオパーク推進室　推進指導員　遠藤先生、
アマチュア天文家　本間雅人 氏による、星空観察会（雨天時：プラネタリウム解説のみ）

さどの島銀河芸術祭シンポジウム・星空観察会

高橋信一 氏は、木版画で数々の賞を受賞した版画家であると同時に優れた教育者でもありました。
 常に創作の場を佐渡に置き、佐渡の豊かさ、佐渡の美しさを語り、佐渡を描くことを勧めました。
 子どもから農家・漁師のお年寄りまで、分け隔てなく指導し「佐渡を版画の島」にと佐渡版画村運動を展開。山の版画村、海の版画村を初め、全島に版画グループを誕生させ、やがてそれらが結集し「佐渡版画村」が誕生しました。
 究極の地域振興ともいえる壮大なプロジェクト「版画の島」を成し遂げ亡くなられてから３０年あまりが経ち、様々な表現技術が確立された現在に、高橋 氏の木版画に触れ「佐渡の豊かさ、佐渡の美しさ、佐渡を表現する事の楽しさ」などを感じていただければと思います。

●ご子息様から一言：佐渡の玄関口「両津」から今一度「高橋信一」を思い出していただき、相川の版画村へも足を運んでもらえればと思います。
 また、若い人は「高橋信一」の名前も、作品にも触れたことが無いと思います。ぜひ、この機会にご覧いただき色々感じてもらえれはと思います。

●期間：2016年９月２日(火)～10月10日(月・祝)
 　・前期：9月2日～20日（前期から中期の作品を中心に展示）
 　・後期：９月21日～10月10日（中期から後期の作品を中心に展示）
 ●展示場所：あいぽーと佐渡2階展示室
 ●時間：AM9:00〜PM5:00 入場PM5:00まで
 ●入館料：大人300円、小・中学生100円
 ●特別解説会（初期、中期、晩期の作風などを解説します。）
 　・前期解説会：9月18日（日）14：00～
 　・後期解説会：9月25日（日）14：00～
 ※高橋 氏の創作の中心であった「抽象版画」を、小学生にも感じていただける様に、子ども目線に合わせて展示しております。

主催：佐渡市
協力：オアシス2016秋・冬実行委員会、さどの島銀河芸術祭実行委員会
 ※今回の展示は、さどの島銀河芸術祭～過去と未来の帰港地～の関連展示として、高橋 氏からの教えを受けた作家「萩原光之」氏、萩原 氏から その技術を教わり創作活動に励む「juji」氏の作品を同時展示しております。

高橋信一 版画展

８月２０日（土）は「そうだ！佐渡へ行こう!!」と「佐渡酒祭り」で盛り上がろう」

海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまる君」と税関のイメージキャラクター「カスタム君」も登場予定です。ぜひ2匹セットで記念写真を!!

「うみまる君」と「カスタム君」も来るよ!!

東京税関 新潟税関支署 佐渡監視署のご協力を得て、以下のメニューが加わりました。

●監視艇「つばさ」船内見学（10：00～12：00、13：00～14：00）

●税関イメージキャラクター『カスタム君』登場

●新潟税関支署PRブース ほか

【特別参加】新潟税関支署

佐渡海上保安署から、ご協力いただき、以下のメニューが加わりました。

●巡視艇「ときくさ」船内見学（10：00～12：00、13：00～14：00）　
●海上保安庁PRブース（制服試着コーナーなど）　
●海上保安庁PRビデオ「to the ocean for thepeople」(40分)上映　
●海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまる君」登場　


【特別参加】佐渡海上保安署

こちらは、みなとオアシス佐渡両津のイベント予約ページです。
【みなとオアシス佐渡両津とは】
平成27年3月に国土交通省から「みなとオアシス佐渡両津」として認定を受け、 両津港周辺の３施設「あいぽーと佐渡」「おんでこドーム」「佐渡汽船ターミナル」を中心に、さまざまなイベントを包括しながら、佐渡の玄関口の賑わいを創出する事業を行っています。

2016年11月１日～2017年３月12日まで、鬼太鼓の世界展「鬼太鼓と風流（ふりゅう）」を開催しています。
2017年２月26日と3月12日の14：00～「鬼太鼓の世界展等別j解説会」を開催します。
また、3月は「オアシス2017春」のイベントが毎週末開催されますので、ぜひ、両津港周辺でお楽しみください。

ぜひ、ご来場ください。

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