わたしは普段、理学療法士として総合病院に勤務しています。しかし、姿勢等を指導する立場にも関わらず、日頃から自分の姿勢の悪さに悩んでいました。そんな時、仕事柄ピラティスという言葉を耳にし、女性らしいしなやかな身体になりたいという想いから気になりだしたのがピラティスとの出会いです。 　ピラティスに通えば通うほど、自身の姿勢が綺麗になっていき、"自身の身体と向き合うこと"の大切さを体感しました。反り腰改善や肩こり改善、さらには呼吸も意識することで自律神経の乱れも整い、心も身体もスッキリし自分の生活の質が大きく変わりました！その日からもっと多くの方にピラティスの素晴らしさを伝えたいと思い、インストラクターを目指しました！ 　ピラティスによる姿勢改善だけではなく、怪我の予防や日常生活での悩みなど理学療法士の知識も含め、お客さまご自身の心と身体のケアや、QOL（Quality Of Life：生活の質)が少しでも上がるようサポートさせていただきます！