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心の扉を開くマインドフルネス ココロ筋トレ☆
🤔執着取りをうけたほうがいいのだろうか?
😣受けてみたけどしんどい。。。
🙇考え尽くす心理療法でなかなか集中できない

など、執着取りの心理療法は非常に難しい心理療法です。
瞑想や禅に非常に近いため脳波は穏やかなリラックスを示すほどなのですが
雑音が多く集中できないといった問題を抱えており執着取りに進むことができない人たちが
ある一定以上の人数で存在しています。

原因は自分のことなのに自分の気持ちがわからない



ことが最大の原因です。雑念には必ずヒントが含まれています




自分の感情がわからないこんな方におすすめ



感情を捉えることが苦手で
なんとなく嫌だなと、よく考えたらわかるのに、日々の忙しさに
心が疲れ果ててしまっている。



やりたいことがあるはずだけど何がしたいのかわからない。自分が好きなものってなんだろう。。。
キラキラしている人をSNSで見かけたり、友達や同僚が何か素敵な体験をしていると
無性に焦ってしまう自分がいる。



いつも漠然としたイライラがあって何に怒ってるんだろうと考えてみても
小さなことや普通は怒るようなことでもないのになんだかイライラする。







こういう時はありませんか?
原因は心の扉が閉まっている証拠
心の扉は重くて閉じやすく閉まってしまうと風通しが悪くジメジメとし陰々鬱々とした雰囲気に・・・
そう、お部屋と同じでたまには開いて風を通さなければなりません。
多くの人は閉じたり開いたりと環境に合わせて我慢したり発散したりと上手に開け閉めが自然に行えるもの
これをストレスマネジメントと言います。



イライラ、抑うつ、怒り、悲しみは実はコントロールすることができるのですが
実態を捉えないとコントロールすることもできません







心理カウンセリングの基本は
『私はどうしたいの?』という問いかけから始まりますが
心の扉が深く閉ざされている時この問いかけはとてもしんどいもので向き合いたくもない
という状況にいます。扉が重くて開かないの無理して開けようとしたら疲れますよね







このセッションのコースは
ずっと閉まり続けた扉のサビを落とすセッションとなっております。
クライアントに合わせて様々な心理的なセラピーやマインドフルネスをメインとした
ワークやご自身の話したいことを聞くカウンセリングを行います。







担当スタッフは精神分析を得意としたスタッフが担当いたします。











マインドフルネス 
感情を感じることが難しい所にいる場合、五感を鍛えることが有効です。
実際に梅干しやチョコレート、氷、トゲトゲしているものなどを用意して五感を鍛え
心の感覚を取り戻す訓練を行います。『私ってこう感じる人なんだなぁ』とゆっくり自分に焦点を当てていきましょう

夢分析
フロイトが開発したことで有名ユング派フロイト派と分かれますが
夢は無意識領域からのなんらかのヒントであるという考え方です。オカルト的なそのアイテムの夢を見たから
こうであるというのは【夢占い】になり
心理学の世界ではそのような解釈はクライアント自身が夢占いをどのくらい重要視しているのかの参考程度に止まります。その夢から現在起きているこの世界で何を思ったのかお話することで無意識が発する答えを一緒に探します。



占い
占いも心理療法の一つとして有効です。目の前に繰り広げらたダイスやカードで未来を当てる確率などは重要ではありません。その時にでた結果をどのように感じたのか?はあなたの心の本心が訴えかけてくれている大切なシグナルです。



リフレーム
人々は今までいきてきた経験によって性格が成り立っているとも言えます。もし今までのような性格や
しんどさから抜けたいと考えるのであればどのような価値観に立っているのか、どのような概念があるのか
時には執着やこだわりと名前を変えてあなたのフレームを教えてくれています。
その枠や制限は実は作り替えたり壊したりという作業は人生でいつもやってきているものです。
それゆえ簡単にできるのですが捉えていなければいつもその枠の中だけで生活をしてしまいます。



注記
セッション時間は30分・60分と表記されていますが、休憩時間を考慮して実際の実施時間は25分・30分です

あらかじめご了承ください











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住所
京都府八幡市
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電話番号
080-3994-5102
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月〜金 10:00 - 23:00

土・日 10:00 - 23:00