ご自分の悩みでご自分を傷つけることは、もうやめましょう！！

私は、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントとして
これまで25年間産業保健領域で「働く人と働く場所の支援」してきました。

この度、心と身体の癒し人として
2020年『マインドプラス富山』　法人対応
　　　 『santosa.toyama』　　　個人の方への対応　を
　　　　丁寧に支援することを目的に立ち上げました。

マインドプラス富山
https://mind-plustoyama.com
info@mind-plustoyama.com


カウンセラーとしてあなたのお話を聴き
伝統的ヨーガを伝える人としてあなたの呼吸を整えます。
そして
あなたの中にもともとある『健康のちから』を呼び起こします。
また
医療従事者としての資格と経験を活かし、心と身体の健康に
すぐ役立つ実践的な
情報とスキルの提供を心がけています。

辛い・・苦しい・・・　悲しい・・　自分の中に押し込められそうだ・・

そんな時、お話を聴かせてください。


　　「あなたを孤独にさせない。」がモットーです。

　　気楽にご相談ください。

あなたの「実は・・」で始まるご相談をお待ちしております。

【保有資格】
　公認心理師
　精神保健福祉士
　キャリアコンサルタント
　産業カウンセラー
　臨床検査技師
　インド政府認定　KaivalyadahmaJapan ヨーガインストラクター
   日本産業精神保健学会　専門職
   富山産業保健総合支援センター　産業保健相談員
【所属学会等】
  日本産業精神保健学会　
  (社）日本産業カウンセラー協会
（社）日本精神保健福祉協会
（社）富山精神保健福祉協会


【法人のご担当者様へ】
　ご連絡先を頂きましたら当方よりご連絡させていただきます。
　どうぞ宜しくお願い致します。
 one-on-one 面談でお困りの方
オンラインコミュニケーションの取り方
復職支援規定、休職期間中の連絡の取り方、ストレス耐性に強い組織づくり
　⇒解決します！！


フォトギャラリーにマインドプラス富山QRコードを貼付してあります。

マインドプラス富山
https://mind-plustoyama.com
info@mind-plustoyama.com

最近、イライラしている。眠れない。といったことに気づかれたら、「誰かに話を聴いてほしい」というご自分の内なるサインだと思ってください。すべての人に悩みの種を実りに繋ぐことをモットーにしております。あなたの「実は」で始まるお話をお待ちしております。伝統的ヨーガで、心の軸を整えるご支援する活動もしています。

 外部相談　窓口　　メンタル　悩み　相談　働く人　悩みの種を実りに　マインド　富山県　カウンセラー　癒し人

私たちの日常行動のなかで衝動的な行動がどれ位占めているか考えたことがありますか？

災害や事故に見舞われて咄嗟に取った行動で命拾い・・ニュースで観たりあるいは、体験したり・・。

私生活や社会生活に関わらず、活動のほとんどが（75％くらいだそうですが）理性に隠されている衝動によって支配されているようです。

この衝動にはパターンがあって建設的だったり、時には破壊的だったりします。衝動を上手くコントロールできるか否かが、人生の妙味（人生山あり、谷あり・・）ということになろうかと思います。

さて、精神分析療法の治療では、理性ある意識領域を拡大させることにある（夢分析や無意識レベルの顕在化）わけですが、ヨーガの目的と似ているところがあります。

それは、自我の力を強めて本能エネルギーの源泉であるイドの力を弱めることを目的としているところです。

自我は、イドと超自我の中間に位置して全体をコンロトールする働きを持つわけですが、常にそこには、葛藤が生まれます。

その葛藤から起きる心身の緊張、不調和から心身活動の低下をきたし、免疫力が下がり心と身体の不調となります。

このような状態を回復、予防することを目的としてヨーガに八支則があります。

　　　非暴力（アヒムサ）　正直（サティヤ）　不盗（アスティヤ）　禁欲（ブラフマチャリヤ）

　　　清浄（シャウチャー）　知足（サントーシャ）　苦行（タパス）　読誦（スヴァディアーヤ）

　　　祈念（イーシュヴァラ・ブラニダーナ）

３プラナーナヤーマ（呼吸法）

５プラッテイヤハーラ（制感）

私たちの緊張リズムの障害は、主に大脳皮質などの上位中枢の誤った抑制作用によるものです。緊張リズムの調和を取り戻すには、上位中枢の下位姿勢統合中枢に対する抑制制御を緩めるようにすることが重要です。

下位中枢を自由に動かせる姿勢反射は、通常下位中枢が上位中枢抑制制御から解放されるときに現れます。

姿勢反射は主に、延髄、橋、　小脳、　基底核　により統合して行われます。

アーサナは、身体の震えという緊張リズムを開放し、心身全体の働きに調和を取り戻す目的で行われます。

私たちの日常行動のなかで衝動的な行動がどれ位占めているか考えたことがありますか？



災害や事故に見舞われて咄嗟に取った行動で命拾い・・ニュースで観たりあるいは、体験したり・・。

私生活や社会生活に関わらず、活動のほとんどが（75％くらいだそうですが）理性に隠されている衝動によって支配されているようです。

この衝動にはパターンがあって建設的だったり、時には破壊的だったりします。衝動を上手くコントロールできるか否かが、人生の妙味（人生山あり、谷あり・・）ということになろうかと思います。



さて、精神分析療法の治療では、理性ある意識領域を拡大させることにある（夢分析や無意識レベルの顕在化）わけですが、ヨーガの目的と似ているところがあります。

それは、自我の力を強めて本能エネルギーの源泉であるイドの力を弱めることを目的としているところです。

自我は、イドと超自我の中間に位置して全体をコンロトールする働きを持つわけですが、常にそこには、葛藤が生まれます。

その葛藤から起きる心身の緊張、不調和から心身活動の低下をきたし、免疫力が下がり心と身体の不調となります。

このような状態を回復、予防することを目的としてヨーガに八支則があります。

１ヤマ（禁戒）

　　　非暴力（アヒムサ）　正直（サティヤ）　不盗（アスティヤ）　禁欲（ブラフマチャリヤ）

　　　不貪（アパリグラハ）

２ニヤマ（勧戒）

　　　清浄（シャウチャー）　知足（サントーシャ）　苦行（タパス）　読誦（スヴァディアーヤ）

　　　祈念（イーシュヴァラ・ブラニダーナ）

３プラナーナヤーマ（呼吸法）

4アーサナ（座法）

５プラッテイヤハーラ（制感）

６ダーラナ（集中）

７ディヤーナ（瞑想）

８サーマディ（三昧）



私たちの緊張リズムの障害は、主に大脳皮質などの上位中枢の誤った抑制作用によるものです。緊張リズムの調和を取り戻すには、上位中枢の下位姿勢統合中枢に対する抑制制御を緩めるようにすることが重要です。

下位中枢を自由に動かせる姿勢反射は、通常下位中枢が上位中枢抑制制御から解放されるときに現れます。

姿勢反射は主に、延髄、橋、　小脳、　基底核　により統合して行われます。

アーサナは、身体の震えという緊張リズムを開放し、心身全体の働きに調和を取り戻す目的で行われます。



マインドプラス富山/santosa.toyama代表　小松紀美子

ヨーガの八支則

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