【ラヴィータ】オンラインジム

ヨガとは「つながり」を意味しています。心・身体・魂がつながっている状態のことを表します。呼吸・ポーズ・瞑想を組み合わせて心身の緊張をほぐし、自律神経を整えていきます。
担当：坂元　紀世美 インストラクター
ヨガをすることで、体だけではなく心が解放される感覚をぜひ感じてください。ストレスに負けない、しなやかな体と心を作っていきましょう。

ピラティスとは第1次世界大戦時にリハビリとして体系化されたトレーニングです。戦時に発展した解剖学を元にして、 骨盤と背骨を整え、体のコア（芯）から筋力を鍛え、体に負担をかけずに、運動不足の方や激しい運動の苦手な方でも簡単にできます。 普段使われず眠っている筋肉を目覚めさせ、姿勢の改善や内臓機能の活性化など身体が元気になるエクササイズです。
やさしいピラティスは基本となる動きから行いますのではじめての方でも安心してご参加いただけます。
担当：長友インストラクター
「初めての方向きですので、安心してください。体幹を意識して動きましょう」

ジャイロキネシスは脊椎の一本一本を意識して動かすことにより内臓や深層部の筋肉の働きを改善していきます。
主に座っての姿勢で行いますのでお気軽にご参加ください♪
ダンスなどでしなやかな体作りをしたい方、今まで眠っていた身体の可能性を引き出したい方、スポーツ選手、健康な身体を作りたい方、老若男女問わず全ての方にオススメできます！！
※このレッスンは初心者向けのレッスンとなります。
担当：KISAKI（キサキ）インストラクター
「身体の軸を整えて、滑らかな動きを身につけていきましょう。」

朝活で生活のリズムを整える
ヒトの体内時計は、毎日一定のリズムで働いています。
ストレッチによって身体を目覚めさせることで、自律神経を整えます。
①筋肉のほぐし
緩やかなストレッチは筋肉を無理なくほぐします。
寝る姿勢によっては身体を圧迫し血流やリンパの流れが悪くなってしまい、身体が固まってしまうことがあります。ゆっくり呼吸をしながら身体を伸ばすことで、筋肉に血液を送り、身体を温める効果があります。
②酸素不足の解消
就寝中、姿勢によっては十分な酸素を身体に取り込むことができず、体内や脳が酸素不足になることがあります。起きた時の頭痛は就寝中の酸素不足が原因の一つともされています。
寝たまま、ゆっくりとした呼吸を続けながらストレッチを行うことで、身体の中に酸素を十分に取り込むことができ、身体がほぐれ、起きた時の痛みが減ることが期待できます。
※痛みなどの症状が続くときは自己判断せず、医療機関の受診をお勧めいたします。
③集中力アップ・代謝アップ
全身の血流を良くすることで、脳の働きがよくなり、集中力アップにつながります。
朝の運動は基礎代謝を上げる効果があります。
ランニングや有酸素運動などの運動をするのは億劫でも、過度の疲労を抱えることなく1日の代謝量を無理なく増やすことができます。
担当：矢野 智哉
「ゆっくりと身体を目覚めさせて素敵な1日をお過ごしください」