
| 5 | |
|---|---|
| 4 | |
| 3 | |
| 2 | |
| 1 |
匿名のユーザー
うっかりと予約の時間を間違えてしまい、遅刻して到着いたしました。
それにもかかわらず温かくお迎え頂けて、ほっとしました。(先生方、大変失礼いたしました!)
色々な質問にも快くお答えいただけてとても参考になりました。
何よりも目の前で【なま若月先生】に基本的な技術を教えて頂けて、本当にいい勉強になりました。
お教室でのアドバイスを忘れないよう、家に帰ってさっそく再度麦漆を作りました。前よりは上手にできたと思います!
また東京に戻る時には時間を間違えないように参加させて頂きます。
リヨンの金継ぎクラブで習ったことを共有します!
どうもありがとうございました。
先日は恵比寿教室にお越しいただき、誠にありがとうございました。
ご予約のお時間につきましては、どうぞお気になさらないでください。長旅の直後でお疲れの中、遠方よりお越しいただけたこと、心より感謝申し上げます。
若月の指導にご満足いただけたようで、大変恐れ入ります。
そして、ご帰宅後すぐに麦漆を再度作られたとのこと、素晴らしい行動力と熱意に感服いたしました。きっと以前よりも、理想に近い麦漆ができたことと思います。
「リヨンの金継ぎクラブで習ったこと」を共有してくださる日を、楽しみにしております!
2025年11月16日匿名のユーザー
一度金蒔きした所の修理をしました。割れやヒビの両側で赤漆の塗り不足だったり、塗りすぎを削り過ぎたりして、黒が出てしまった部分の補修です。赤漆を塗ってそれをぼかして再度金蒔きをする工程を初体験しました。想像以上に赤漆を薄く細筆で塗り、それを赤漆を一度は付けますが、ほぼ落としたくらいの面相筆(太い筆)ではみ出したくない外側から内側に向かってさっと伸ばします。そして、通常の金蒔きよりかなり少量の金粉を真綿につけて、その箇所に蒔いていきます。周りの金の輝きとほぼ同じになったら終わりです。やめ時が難しいです。また、元々、一応金が乗っていたところであまり輝きが足りないところが気になり、ついついそこも直接金のついた真綿で磨いてしまいました。後から先生にお聞きしたところ、先生ならば薄く生漆を綿棒などで塗ってその後直接金を蒔く方法を取る事があるとのことでした。すればするほど深いのですね。このようにして、プロであればあるほど方法を持っていらっしゃると思いました。
若月先生、ありがとうございました。
この度は、教室にお越しくださり誠にありがとうございました。
塗りのムラや削りすぎた箇所を、周囲の金と自然に馴染ませるための「ぼかし」の技術を初体験で習得されたこと、素晴らしいです。
「すればするほど深い」というお客様のお言葉に、私どもも改めてこの道の奥深さを感じております。
今後も、何かご不明な点や、さらに深く掘り下げたい技術的なご相談などございましたら、いつでも遠慮なくご連絡くださいませ。
この度は、熱心に取り組んでくださり、重ねて御礼申し上げます。
2025年11月14日匿名のユーザー
この度は、ありがとうございました!
はじめて金継ぎ体験をさせていただきましたが、
集中していたらあっという間に時間が経っていました。
接着して金をほどこすまでに多くの工程があり、
実際には3ヶ月程度の時間が必要ということに驚きました。
過程の実物をご用意くださっていたので、
その時間の経過がよりイメージしやすかったです。
また、作業だけでなく、
金継ぎの歴史や哲学も教えていただき、
とても深い学びをいただきました。
人と人、過去と現在をつなぐ
素晴らしい体験をさせていただきました!
ありがとうございました!
この度は、初めての金継ぎ体験にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
夢中になって取り組んでいただけたとのこと、また「あっという間に時間が経った」というお言葉をいただき、大変嬉しく思います。
「人と人、過去と現在をつなぐ素晴らしい体験」とのお言葉は、私たちが最も大切にしている金継ぎの価値を深く理解してくださった証であり、胸が熱くなりました。
このご縁を大切に、また機会がございましたら、金継ぎが繋ぐ世界に触れていただければ幸いです。
本当にありがとうございました。
2025年11月08日月 10:00 - 18:00
火 10:00 - 20:30
水 定休日
木 10:00 - 18:00
金 10:00 - 18:00
土・日 10:00 - 18:00