匿名のユーザー 女性
今日も楽しかったです!
家で仕上げていたものも見ていただいたり、次の工程をご指導いただいたり。持参するのは恥ずかしいのですがご指導いただけるのはとても有り難いです。
今日もその中の一つ、金箔銀箔フレークでトンボ模様にしたものに、輪郭を弁柄漆で描いて金消し粉蒔きをすることを教えていただきました。毛打ち、描き割りとの事。
自宅で遊び感覚で描いたトンボがワンランクアップした感じ!全然仕上がりが変わりそうで楽しみです。
若月先生のご指導が楽しいです。ありがとうございます。
いつも弊社の金継ぎ教室に通ってくださいましてありがとうございます。
弊社の講師への温かなお言葉もいただき感謝申し上げます。講師にとっても励みになります。
教室の時間を楽しんでくださっている様子が伝わり、嬉しく拝読いたしました。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年12月05日匿名のユーザー
いつもながら丁寧な指導もさることながら、携帯直りました、ありがとうございました。
いつも弊社の金継ぎ教室に通ってくださり誠にありがとうございます。携帯直りまして良かったです!講師にもお伝えいたします。これからもご来店お待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年12月04日匿名のユーザー
この度は弊社の金継ぎ教室にご参加くださり誠にありがとうございました。またのお越しを講師一同お待ち申し上げております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年12月01日匿名のユーザー
合成接着剤でかなり大雑把に接着した2/3割れ・1/3ヒビを黒漆で継いでいた竹皿が、いつの間にか割れの箇所が離れてしまいました。恐らく、しばらく私が作業の時間を取れなかった事と、今まで通り、台所のそばの居間に置いており、季節柄、乾燥してしまったためと思われました。
結局、ほぼ割れに戻った竹皿をその場で完全に割りました。
まず、合成接着剤の着いた箇所を#600で空研ぎし、断面をできるだけ平らにしました。
接着については、先生も色々考えて下さり、結論としては木材用の瞬間接着剤を使いました。次回からは、割れの隙間を生漆で埋めていく事になります。
お皿の断面をやすりで研いでいく際、黒しか塗っていないのに、錆のような色が出てきて驚きました。先生にお伺いしたところ、最後は赤漆でも、ごく薄く錆を塗り、その上に黒で赤と進むそうです。見た目は、竹だけの厚さに見えましたが、繊細に塗られている事が分かりました。黒は、器の角に少し厚みを持たせるときにも使うそうです。奥深さを感じました。
若月先生、ありがとうございました。
いつも弊社の金継ぎ教室に通ってくださりありがとうございます。
講師とのやり取りも含め、真摯に金継ぎに向き合っていらっしゃる様子が伝わり、私どもも大変嬉しく感じております。講師へのお言葉もありがとうございます。
引き続き丁寧にお手伝いさせていただきます。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
2025年11月28日Waters Emmanuelle
We loved our experience. The workshop was well-prepared, our instructor communicated the instructions clearly and was very attentive. She was dedicated to doing things well, which I particularly appreciated. Above all, this activity made us happy. Thank you so much for sharing your knowledge with us.
Thank you very much for attending our workshop.
We are truly delighted to hear how much you enjoyed the experience. Thank you also for your kind and warm message regarding the instructor.
We hope to have the pleasure of welcoming you back to a future Kintsugi workshop or class if you have the opportunity!
2025年11月27日匿名のユーザー
All three of us really enjoyed our introduction to kintsugi, and we are thrilled with our keyrings. Thank you so much for your helpful explanations and guidance.
Louise, Nic and Ella
Thank you so much for visiting us and for sharing such a lovely review.
We are delighted to hear that all three of you enjoyed your introduction to Kintsugi and that you are pleased with your keyrings.
It was truly a pleasure guiding you through the process.
If you ever wish to explore more Kintsugi techniques or join us again, we would be very happy to welcome you back.
Thank you once again, Louise, Nic, and Ella.
We hope your Kintsugi keyrings bring you many smiles!
2025年11月24日匿名のユーザー
今回は、金薪き後の後処理と、濃紺器の欠けの白漆塗りでした。
1つ目は、追い金薪きした後の余分な金粉を、しなる竹べらで削ぎ落としました。前回を教訓に、攻め過ぎないように気をつけました。その後、他の箇所で、金薪きした後、ピンホールや細いホール、凸凹になった所にそのまま黒漆をなるべく空洞のないように入れました。
2つ目は、塗りムラしやすい白漆は太い方の筆が良いという事で、それを使って無事塗れました。同じチューブに入っている色漆でも、酸化鉄の入っていない黒漆に比べて白い粉の入っている白漆は粘り気があり、気をつけて斜め、縦、横に塗りました。白い粉は白チタンだそうです。
若月先生、今日もご指導ありがとうございました。
金継ぎ教室をご利用いただきいつも本当にありがとうございます。
ご感想もお寄せいただき、誠にありがとうございます。
漆に含まれる成分によって塗り方や扱い方が異なってくること、講師とお話してくださったことをコメントにも記載くださりとても嬉しく拝読いたしました。
講師へのお言葉もありがとうございます。
これからも是非楽しい時間を過ごしていただけたら一同とても嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年11月21日匿名のユーザー
うっかりと予約の時間を間違えてしまい、遅刻して到着いたしました。
それにもかかわらず温かくお迎え頂けて、ほっとしました。(先生方、大変失礼いたしました!)
色々な質問にも快くお答えいただけてとても参考になりました。
何よりも目の前で【なま若月先生】に基本的な技術を教えて頂けて、本当にいい勉強になりました。
お教室でのアドバイスを忘れないよう、家に帰ってさっそく再度麦漆を作りました。前よりは上手にできたと思います!
また東京に戻る時には時間を間違えないように参加させて頂きます。
リヨンの金継ぎクラブで習ったことを共有します!
どうもありがとうございました。
先日は恵比寿教室にお越しいただき、誠にありがとうございました。
ご予約のお時間につきましては、どうぞお気になさらないでください。長旅の直後でお疲れの中、遠方よりお越しいただけたこと、心より感謝申し上げます。
若月の指導にご満足いただけたようで、大変恐れ入ります。
そして、ご帰宅後すぐに麦漆を再度作られたとのこと、素晴らしい行動力と熱意に感服いたしました。きっと以前よりも、理想に近い麦漆ができたことと思います。
「リヨンの金継ぎクラブで習ったこと」を共有してくださる日を、楽しみにしております!
2025年11月16日匿名のユーザー
一度金蒔きした所の修理をしました。割れやヒビの両側で赤漆の塗り不足だったり、塗りすぎを削り過ぎたりして、黒が出てしまった部分の補修です。赤漆を塗ってそれをぼかして再度金蒔きをする工程を初体験しました。想像以上に赤漆を薄く細筆で塗り、それを赤漆を一度は付けますが、ほぼ落としたくらいの面相筆(太い筆)ではみ出したくない外側から内側に向かってさっと伸ばします。そして、通常の金蒔きよりかなり少量の金粉を真綿につけて、その箇所に蒔いていきます。周りの金の輝きとほぼ同じになったら終わりです。やめ時が難しいです。また、元々、一応金が乗っていたところであまり輝きが足りないところが気になり、ついついそこも直接金のついた真綿で磨いてしまいました。後から先生にお聞きしたところ、先生ならば薄く生漆を綿棒などで塗ってその後直接金を蒔く方法を取る事があるとのことでした。すればするほど深いのですね。このようにして、プロであればあるほど方法を持っていらっしゃると思いました。
若月先生、ありがとうございました。
この度は、教室にお越しくださり誠にありがとうございました。
塗りのムラや削りすぎた箇所を、周囲の金と自然に馴染ませるための「ぼかし」の技術を初体験で習得されたこと、素晴らしいです。
「すればするほど深い」というお客様のお言葉に、私どもも改めてこの道の奥深さを感じております。
今後も、何かご不明な点や、さらに深く掘り下げたい技術的なご相談などございましたら、いつでも遠慮なくご連絡くださいませ。
この度は、熱心に取り組んでくださり、重ねて御礼申し上げます。
2025年11月14日匿名のユーザー
この度は、ありがとうございました!
はじめて金継ぎ体験をさせていただきましたが、
集中していたらあっという間に時間が経っていました。
接着して金をほどこすまでに多くの工程があり、
実際には3ヶ月程度の時間が必要ということに驚きました。
過程の実物をご用意くださっていたので、
その時間の経過がよりイメージしやすかったです。
また、作業だけでなく、
金継ぎの歴史や哲学も教えていただき、
とても深い学びをいただきました。
人と人、過去と現在をつなぐ
素晴らしい体験をさせていただきました!
ありがとうございました!
この度は、初めての金継ぎ体験にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
夢中になって取り組んでいただけたとのこと、また「あっという間に時間が経った」というお言葉をいただき、大変嬉しく思います。
「人と人、過去と現在をつなぐ素晴らしい体験」とのお言葉は、私たちが最も大切にしている金継ぎの価値を深く理解してくださった証であり、胸が熱くなりました。
このご縁を大切に、また機会がございましたら、金継ぎが繋ぐ世界に触れていただければ幸いです。
本当にありがとうございました。
2025年11月08日匿名のユーザー
以前お気に入りのアスティエのマグカップの淵のところがカケてしまい、銀継ぎをお願いしたところ、とても綺麗に修理していただきました。納得のいく仕上がりでしたので、今回も修理をお願いしました。
前回に引き続き今回もつぐつぐをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
仕上がりもお気に召していただけましたようで、嬉しく思っております。
また、今後ともご入用の際にはぜひともつぐつぐをご利用くださいませ。
またのご利用をお待ち申し上げております。
2025年11月07日匿名のユーザー 女性
いつもお世話になります。
今日はまだまだ銀丸粉は撒けるとは思っていませんでしたが、若月先生から撒きますか⁉︎の声がけに、エッ?と…
予想外だったので心構えもないままに…
初めてこ白漆の塗りには悪戦苦闘でした。酷いムラで!
でも、初めての事をやるのはやっぱりドキドキしながら楽しくて💓
次はどんな事をご指導いただけるのか楽しみです。
いつもありがとうございます!
金継ぎ教室をご利用いただきいつもありがとうございます。
ご感想もお寄せいただき、誠にありがとうございます。
教室をとても楽しんでいただけた様子が伝わりとても嬉しく存じます。
金継ぎ師にとっても大変励みになります。講師へのお言葉もありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年11月07日匿名のユーザー
金蒔きをした6分割のお皿の仕上げに取り掛かりました。今までになく蒔いた箇所が多いので、処理が大変です。まずはみ出した所をしなりの強いヘラで削りましたが、削りきれない所もあり、竹串をヤスリで尖らせながら削ったり、新兵器のタングステンのカッターを使いました。100均で売っているプラモデルの道具だそうですが、優れ物でした。
常に新しい物を取り入れる精神が素晴らしいと思いました。
若月先生、ありがとうございました。
金継ぎ教室をご利用いただきいつもありがとうございます。
ご感想もお寄せいただき、誠にありがとうございます。
今後もぜひご感想やご意見をお気軽にお寄せいただけますと嬉しく思います。
今後も私どもの金継ぎ教室の時間が、充実した時間となりますよう励んで参ります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年11月07日匿名のユーザー
この度はワークショップへご参加いただきありがとうございます。
ご満足いただけたようで、大変嬉しく思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年10月27日匿名のユーザー
前回の6分割のソーサーの裏側の金蒔きをしました。今回、以下の2点を教えて頂き、やってみました。
①釉薬の乗っていない高台縁に赤漆がはみ出てしまった時:、エタノールを含ませた激落くんで少し広めにさっと取り去る。濡れた所は、ティッシュで拭き取り漆がきちんと乗るようにしておく。
②表と裏の境目は少し重ね合わせるようにして赤を塗り金を蒔く。
直径20センチ弱の大きさでも、細い線の連続は終わってみるとどっと疲れ、緊張していた事が分かりました。
でも、教える立場の方が数倍大変なので、ありがたく思っています。
今回も時間がかかり、大変申し訳ありませんでした。
若月先生、スタッフの方々、ありがとうございました。
丁寧に取り組んでくださり、ありがとうございます。
細かい作業は本当に集中力を使いますよね。
少しずつ慣れていくことで、仕上がりもどんどん美しくなります。
時間をかけて取り組んでくださったこと、感謝いたします。
これからも楽しみながら続けていただければ嬉しいです。
2025年10月24日匿名のユーザー
Skilled instructors, precise translation into English and a pleasant atmosphere.
Although I can only attend for three days, I am enjoying and learning a lot. It has been a great addition to my self-tuition in kintsugi.
Thanks a lot, Tsugu Tsugu Ebisu team!
Thank you so much for your kind message!
We’re very glad to hear that you’re enjoying the kintsugi classes and finding them helpful for your own practice.
Wwe look forward to continuing to learn and create with you!
2025年10月17日匿名のユーザー
6つに割れたお皿の金蒔きをしました。想像以上に赤漆塗りに時間がかかる事が分かりました。黒漆を塗ったつもりでも両側の細いところをくまなくカバーするにはライトを十分に当てて確認する事が必要なことを痛感しました。始める前は、もう1つの器の作業も並行してできると思っていましたが、見通しが甘かったです。
横田先生、他のスタッフの方々にご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。また、ご配慮も頂き、ありがとうございました。
金継ぎ教室をご利用いただきありがとうございます。
ご丁寧にご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
細やかに作業に取り組まれた様子が伝わってまいりました。
金継ぎは工程ごとに発見や学びの多い作業ですが、その一つひとつが仕上がりの美しさにつながります。
今後もどうぞ楽しみながら取り組んでいただければ幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年10月16日匿名のユーザー
The workers are very kind and helpful. There’s enough variety in the sea glass and broken ceramic pieces to have your own style show in the final product too. I really enjoyed this experience.
Thank you very much for your kind review.
We’re delighted to hear that you enjoyed both our staff and the variety of materials!
2025年10月06日Weber Natalie
What a lovely experience! Michie shared the philosophy and history of Kintsugi with our class and then carefully walked us through each step of the process to create our own Kintsugi art piece using vintage Japanese ceramics. Truly an experience and art piece that I will treasure!
Thank you so much for your wonderful review!
We’re delighted to hear that you enjoyed learning about the philosophy and process of Kintsugi.
It means a lot to us that this experience will stay with you.
2025年10月06日匿名のユーザー
今日は2つ習いました。
1つは、不完全に割れた竹皿で養生のマステを貼ると表の赤漆がはげてしまう物の対処法です。
割れの隙間が向こう側が見えてしまうほどのものであれば、生漆を細筆で塗り入れていくと良いとの事でした。隙間がなくなったら、中塗りに移るのが良いそうです。
2つ目は、仕上げを金にするか銀にするかで、発色を良くするために、前者は赤漆、後者は黒漆を塗りますが、その前に各々黒、赤を塗る理由についてです。いずれも酸化鉄でできていて、中塗りは防水のためなのですが、色を変えるのはどこを塗ったか分かりやすくするためだそうです。疑問が解けて、嬉しかったです。
横田先生、ありがとうございました。
金継ぎ教室をご利用いただきありがとうございます。
ご丁寧にレビューをお寄せいただきありがとうございます。
学びを深めていただけたとのこと、大変嬉しく思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年10月02日月 10:00 - 18:00
火 10:00 - 20:30
水 定休日
木 10:00 - 18:00
金 10:00 - 18:00
土・日 10:00 - 18:00