​ゆらし療法®は、やさしく身体をゆらすことで筋肉の緊張を解き、痛みを和らげる手技療法です。​医療先進国ドイツとの共同研究により開発され、整形外科クリニックや内科クリニックでも導入されています。


■外科系

【肉離れ】

【半月板損傷】

【オスグッド・シュラッター病】

【腱鞘炎】


■内科系

【機能性ディスペプシア】

【頭痛・偏頭痛】

について詳しくは下記をご覧ください。


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【肉離れ 治し方】でお悩みの方へ


肉離れは早期改善できる?やさしく回復を促す「ゆらし療法」


毎月100名以上が新規来院。再発を防ぐ根本改善が好評です。

肉離れは、スポーツや日常動作で急激に筋肉が引き伸ばされた際に起こるケガです。一般的な治療ではアイシングや安静が中心ですが、「なかなか治らない」「繰り返し再発する」といった声も少なくありません。


・ゆらし療法では、痛めた筋肉に直接強い刺激を与えることなく、全身の筋肉の緊張バランスを整えることで血流を改善して、回復を促します。施術は無痛で安全、回復実績は肉離れだけで1,500本以上の動画を公開中。医療機関とも連携しており、専門外来での診断と併用した施術が可能です。


Googleレビューや予約サイトには、「その場で歩けるようになった」「痛みが再発しない体の使い方も教えてもらえた」など、熱い感想が多数。肉離れの根本的な治し方をお探しの方は、ぜひ一度お試しください。


【医師の評価】

からさわ整形外科クリニック 柄澤玄宏医師


ゆらし療法には、施術直後に痛みが和らぐ即効性があり、これまでの「安静・冷却・固定」が中心だった肉離れ治療とは異なるアプローチとして注目しています。従来の方法と比べ、早期回復を目指せる点は大きな利点です。

また、私のクリニックでは施術室が隣接しているため、施術後に患者さんが飛び上がって喜ぶ声が何度も耳に入ります。痛みがない施術なのに、結果が出ることに驚かれる方が多いのです。体への負担が少なく自然に整えていく技術であることも特筆すべき点です。


◆肉離れの回復動画リストはこちら 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLILL11FZoXC6yaLZlUzpY-hjFtjIWPhoR

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【オスグッド 改善】を目指すなら


成長期の膝の痛みを最短1~3回で回復へ導く「やさしい施術」


整形外科や整体で改善しなかったオスグッドも、多数の回復実績あり。

オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)は、小中学生に多い膝の下の痛み。スポーツによる負荷と成長期特有の骨の変化が原因で、「練習を休んでも治らない」「また痛くなる」と悩む子どもたちが多くいます。


ゆらし療法では、膝を直接押すことなく、周囲の筋肉の緊張をゆるめて痛みの原因にアプローチしていきます。痛みを感じさせない優しい施術で、最短1回の施術でも「ジャンプできた!」と喜ぶ声が多数寄せられています。


医療先進国ドイツとの共同研究に基づき開発され、整形外科でも導入。保護者からは「整形外科では変わらなかったのに、ここでは1回で変化があった」といった感想も。オスグッドの根本改善を目指すなら、手術や注射に頼る前にご相談ください。


【医師の評価】

からさわ整形外科クリニック 医師 柄澤玄宏


ゆらし療法は、緊張した筋肉をやさしく緩め、痛みの根本にアプローチして、なおかつ、全体のバランスを整える発想に基づいた施術で、スポーツへの早期復帰に効果的なアプローチです。

実際当院でも、親御さんやお子様から「痛みなくプレーできるようになった」「無理のない施術で安心できた」といった声を多くいただいています。麻酔や強い刺激を使わず、痛みを与えないという点でも、成長期の身体にとても優しい療法だと評価しています。


【慶應義塾大学との研究】

ーー科学的エビデンスに基づく新たな選択肢へ


からさわ整形外科クリニックでは現在、ゆらし療法によるオスグッド病への治療効果について、慶應義塾大学との共同研究を進めており、近く論文として発表予定です。

この臨床研究の成果は、ゆらし療法が“感覚的な民間療法”ではなく、裏付けを持つ信頼できる選択肢であることを証明する重要な一歩になると期待されています。

今後、この療法がより多くの医療現場で活用され、長年痛みに悩む子どもたちが早期にスポーツや学校生活に復帰できる社会づくりに貢献していきたいと考えています。


◆オスグッドの回復動画リストはこちら 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLILL11FZoXC4T4VsDMw0bbGTWsDtUsqTK

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【半月板損傷 手術しない】選択肢を探している方へ


手術回避の実績多数。専門外来との連携で、確かなサポート。


整形外科からの紹介もあり。動ける膝へ、自然な回復力を引き出します。

半月板損傷は、膝関節のクッションである半月板にダメージが生じ、歩行や階段の昇り降りに支障をきたす疾患です。病院では手術を勧められることもありますが、「できれば切りたくない」「保存療法で治せないか?」と悩む方も多いのが現状です。


ゆらし療法では、関節周囲の筋緊張をやさしくゆるめ、炎症や痛みを抑えるだけでなく、膝全体の動きと安定性を取り戻します。整形外科クリニックでの専門外来も行っていて、状態に合わせたオーダーメイドの施術は医師からの評価を受けています。


「手術を勧められていたが、3回で痛みがほぼ消えた」「趣味の登山に復帰できた」など、口コミでも高評価。手術以外の選択肢を探している方は、ぜひ一度ご相談ください。


【医師の評価】

からさわ整形外科クリニック 医師 柄澤玄宏


半月板損傷と診断されると、多くの方が「手術しかない」と思いがちですが、痛みの原因が本当に半月板にあるのかは慎重に見極める必要があります。実際、半月板は加齢とともに誰でもすり減りますが、痛みなく生活されている方も大勢いらっしゃいます。

重要なのは、損傷によって不安定になった膝をかばう中で、筋肉や靱帯、腱といった軟部組織に負担がかかり、そこで起こる「機能的な痛み」が多くのケースで本質だということです。

当院では、この機能的な痛みに対し、ゆらし療法を活用しています。筋肉をゆるめて緊張を取り除き、膝が自然と安定するよう身体に新しい使い方を覚えさせる。そうすることで痛みの改善につながるケースを数多く見てきました。

すぐに手術を選ぶ前に、体の使い方を整えるという“もう一つの選択肢”があることを、まず知っていただきたいと思っています。


◆半月板損傷の回復動画リストはこちら

https://www.youtube.com/playlist?list=PLILL11FZoXC446v2GfAPMJ3QEZQkEn-fe

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【機能性ディスペプシア 改善】をあきらめる前に


原因がわからない胃の不調に。ゆらし療法で自律神経から整える新アプローチ。


「ストレスですね」と片付けられたその不調、体から変えていきませんか?

機能性ディスペプシアは、検査で異常が見つからないにも関わらず、胃の痛み・不快感・食欲不振などが続くつらい症状です。ストレスや自律神経の乱れが関係するとされ、「薬では改善しない」と悩む方も多くいらっしゃいます。


ゆらし療法は、胃そのものを刺激せず、全身の緊張と神経伝達を整える独自の手技。呼吸・筋肉・神経のバランスをやさしく調整することで、内臓の働きを自然に回復へと導きます。クリニックでの専門外来による改善プログラムも提供しており、科学的根拠に基づいたアプローチです。


「何をしてもダメだったのに、ここでラクになった」「数年ぶりに食事が楽しめた」といったレビュー多数。慢性的な胃の不調に、あらたな選択肢を求めている方に最適です。


【医師の評価】

宮田胃腸内科皮膚科クリニック 医師 宮田直輝


機能性ディスペプシアは、薬で抑えるだけでは根本的な改善に至らず、再発を繰り返すケースも多く、現代医療では解決できないとされています。

現在私自身も機能性ディスペプシアに対するゆらし療法の効果について研究に携わっていますが、患者さん一人ひとりに合わせた柔軟なアプローチを可能にし、薬に頼らず改善を目指せる新たな選択肢として大きな可能性を感じています。

現在は科学的エビデンスの確立に向けた研究も進めています。その結果今後さらに広く医療現場で活用され、多くの患者さんの生活の質を高める新しい支えとなることを願っています。

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【頭痛 改善】【偏頭痛 薬なし】で検索された方へ


痛みの根本原因へアプローチ。首肩の緊張をやさしく整える無痛療法。


「頭痛があるのが当たり前」になっていませんか?

長年、頭痛や偏頭痛で悩み、「薬で抑えるしかない」とあきらめていませんか? 実は多くの頭痛は、首・肩まわりの筋肉の過緊張や血流不良が原因で起こる“機能的な問題”です。


ゆらし療法は、首や肩の筋肉を直接押すのではなく、ごく軽いタッチとゆらしで緊張を解放。無理なく神経と血流を整え、施術中から「頭が軽い」「目がスッキリした」と感じる方も多くいらっしゃいます。


内科のクリニックで専門外来として取り入れられていて、緊張型頭痛と片頭痛の見極めも含めた施術方針を医師がご提案。口コミには「薬に頼らず生活できるようになった」「頭痛のない日が増えて嬉しい」と感謝の声が寄せられています。薬だけに頼らない、根本からの改善を求める方へ。


【医師の評価】

TFCメディカルクリニック 医師 竹渕一宏


頭痛や偏頭痛に悩む患者さんの多くは、薬による対処療法しか選択肢がなく、根本的な改善をあきらめてしまうケースが少なくありません。一方で、整体などの施術だけでは、脳腫瘍やくも膜下出血といった重大な疾患を見落とすリスクもあり、医療と手技療法の間には大きなギャップが存在していました。

その中で私たちは、医学的な診断と、身体にアプローチする「ゆらし療法」を組み合わせた新しい頭痛外来の取り組みをスタートしています。自律神経や首・肩まわりの緊張に着目し、薬に頼らず痛みを和らげる可能性を持つこの手法は、これまでにない選択肢となると感じています。

医師の視点で安全性を確保しながら、患者さん一人ひとりに合わせた施術が受けられるこの体制は、頭痛に悩む多くの方にとって安心できる新しい形の医療連携になると期待しています。

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【腱鞘炎 手術せずに治す】方法を探している方へ


手や指の痛みをやさしく改善。育児中のママや職人さんにも支持されています。


病院で「安静」と言われただけ…それでも改善できる方法があります。

腱鞘炎は、手首や指を使いすぎることで腱と腱鞘に炎症が起こり、日常生活にも大きな支障をきたす疾患です。長引くと手術をすすめられることもありますが、「仕事や育児を休めない」という声が多く聞かれます。


ゆらし療法は、患部に負担をかけず、周囲の筋肉や関節の緊張をやさしくゆるめて炎症の悪循環を断ち切ります。施術は無痛で安心、医療機関との連携により正確な状態把握と対応が可能です。


「整形外科で仕事を変えるしかないと言われたけど、ここで治った」「痛くて抱っこもできなかったのに、また子どもを抱きしめられた」といった感動の口コミ多数。腱鞘炎を根本から改善し、再発しない使い方まで身につけたい方におすすめです。


【医師の評価】

からさわ整形外科クリニック 医師 柄澤玄宏


腱鞘炎は、パソコン作業やスマホ、育児、細かい手作業など日常的な負荷の積み重ねによって起こる、慢性的な痛みの代表的な疾患です。従来の治療では安静や固定、場合によっては注射や手術が選択されますが、それでも再発を繰り返すケースが多く見られます。

当院では、こうした慢性痛に対し、「筋肉の緊張と身体の使い方」に着目した機能的アプローチとしてゆらし療法を導入しています。患部を強く刺激することなく、全体の筋緊張のバランスを整えることで、自然と痛みが軽減される方が多くいらっしゃいます。

特に腱鞘炎では、局所の炎症よりも、その部位をかばう動きや姿勢に原因があるケースが多く見受けられます。筋肉がゆるんだ状態をつくり出し、正しい動き方を身体に再教育していくことが、再発を防ぎ、根本的な改善につながると考えています。

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ゆらし療法®(痛みの駆け込み寺)の基本情報

住所
東京都港区高輪4丁目8‐9りぶ高輪2F(ゆらし療法本部)
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電話番号
0367219553

レビュー (1342)

4.9
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1
  • 匿名のユーザー

  • 匿名のユーザー

    行きは杖つきながら、やっと受診

    帰りは杖なしで、歩いて帰宅

    ありがとうございます😊

  • 匿名のユーザー

    半月板損傷と言われ立ち上がる時やしゃがみ込む時の痛みがありました。半月板損傷のしくみや身体の仕組みを詳しく説明してくださり、5回から7回程度の治療でよくなると先生のお言葉をいただき安心しました。また、日常生活で注意する点や筋力の付け方など教えていただきました。今後、痛みがとれ、走ることができるよう期待したいです。

    返信コメント

    この度はレビューをいただきありがとうございます。

    半月板損傷と言われると手術をしなくてはならないのかと不安になることが多いですが、実際は手術をしないで痛みが取れることがほとんどです。

    これから当院が責任を持ってしっかり改善へと導いていきますので、ご安心して一緒に頑張っていきましょう!


    ゆらし療法 技術認定院

    とちの木整骨院 飯塚 成伸

    2025年05月18日
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