日本屈指のサイクリングホットスポット「尾根幹」にも近く、東京オリンピックのロードレースにも使用された多摩ニュータウン通り沿いにオープンした『キャニオン東京テストセンター』で、キャニオンバイクにじっくり試乗してみませんか？

事前予約制の試乗体験で、最先端・世界最高峰の性能をしっかり体感していただけるだけでなく、キャニオンのブランドクルーがバイクに関する疑問や購入方法、アフターサービスについて相談を承ります。※事前予約制の試乗会開催日のみの営業です。

また、『キャニオン東京テストセンター』に加えて京都には『キャニオンジャパンサービスセンター」を設置し、カスタマーサポート業務を行っています。さらに、日本全国90店舗を超える「キャニオンバイク持ち込みメンテナンス対応ショップ」のネットワークにより、お客様のお近くで自転車のメンテナンスのご相談をいただける体制を整えています。

◆キャニオン公式ストア：https://www.canyon.com/ja-jp/
◆キャニオンバイク持ち込みメンテナンス対応ショップリスト：https://coubic.com/canyon-japan/blogs/176953#pageContent

企画・運営： キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社

Why not take a thorough test ride on a Canyon bike at the Canyon Tokyo Test Center, which is located along Tama New Town Street, a route used in the Tokyo Olympics road race and close to one of Japan's top cycling hotspots, "Onekan"?

With our test ride experience by appointment, you can not only fully experience the cutting-edge, world-class performance but also consult with Canyon's brand crew about any questions regarding the bike, purchasing methods, and after-sales service. *Please note that the center operates only on test ride event days by appointment.

In addition to the Canyon Tokyo Test Center, we have established the Canyon Japan Service Center in Kyoto, which handles customer support operations. Furthermore, with a network of over 90 Canyon bike maintenance shops nationwide, we are well-equipped to assist with bicycle maintenance needs close to our customers.

◆ Canyon Official Store: https://www.canyon.com/ja-jp/
◆ Canyon Bike Maintenance Shops List: https://coubic.com/canyon-japan/blogs/176953#pageContent

Planning and management: Canyon Bicycles Japan K.K.

日本屈指のサイクリングホットスポット「尾根幹」近くにオープンした『キャニオン東京テストセンター』で、キャニオンバイクにじっくり試乗してみませんか？事前予約制の試乗体験で、最先端・世界最高峰の性能をたっぷり体感していただけるだけでなく、キャニオンのブランドクルーがバイクに関する疑問や購入方法、アフターサービスについて相談を承ります。※事前予約制の試乗会開催日のみの営業です。

キャニオン東京テストセンター　予約ページ　東京・尾根幹エリアで、特別な試乗体験を。キャニオンの最新バイクをじっくりお試しください。

キャニオン東京テストセンター、シマノ鈴鹿、大阪・箕面、神奈川サイクルスポーツデイズほかにて『新型エアロード』試乗会を開催。

フルモデルチェンジを遂げた新型エアロード、なかでも最小ハンドル幅350mmにより、ライダーの空気抵抗を最大-14W削減できる『エアロドロップ』が注目を集めています。

エアロドロップとは？モジュール式で展開されるPACE（ペースバー）に装着可能な別売りのドロップバー。レースで集団をけん引したり、ソロライドでの巡行など、少しでも脚を温存したいシーンで効果的なエアロポジションをとることができる。ドロップ量は標準の「クラシックドロップ」が135mmに対し、30mm少ない105mm。そのためドロップ部を握った際に上体が低くなりすぎず、エアロポジションを長くとり続けられる快適性を向上。またドロップ部が拡がったフレア形状により、コーナリングや下りでは人間工学に基づいた安定性の高いポジションが得られます。 

その異次元のスピードに加え、登り性能、反応性、軽さ、快適性をもブラッシュアップした究極のレーシングバイクを体感できる試乗会をキャニオン東京テストセンターをはじめとした各地で開催。事前予約制により、じっくりとその性能や自身との相性を試すことができる機会となります。

◆試乗車ラインアップ（予定）エアロドロップ装着車もあり！◆

◆事前予約制の試乗会開催スケジュール◆

31（土）　大阪・スノーピーク箕面自然館

1日（日）　大阪・スノーピーク箕面自然館

2日（月）　大阪・スノーピーク箕面自然館

7日（土）　キャニオン東京テストセンター

8日（日）　キャニオン東京テストセンター

21日（土）　神奈川サイクルスポーツデイズ　 ※予約開始前

22日（日）　神奈川サイクルスポーツデイズ　※予約開始前

9月以降もキャニオン東京テストセンターが継続オープンします。

キャニオン東京テストセンター、シマノ鈴鹿、大阪・箕面、神奈川サイクルスポーツデイズほかにて『新型エアロード』試乗会を開催。

フルモデルチェンジを遂げた新型エアロード、なかでも最小ハンドル幅350mmにより、ライダーの空気抵抗を最大-14W削減できる『エアロドロップ』が注目を集めています。

エアロドロップとは？モジュール式で展開されるPACE（ペースバー）に装着可能な別売りのドロップバー。レースで集団をけん引したり、ソロライドでの巡行など、少しでも脚を温存したいシーンで効果的なエアロポジションをとることができる。ドロップ量は標準の「クラシックドロップ」が135mmに対し、30mm少ない105mm。そのためドロップ部を握った際に上体が低くなりすぎず、エアロポジションを長くとり続けられる快適性を向上。またドロップ部が拡がったフレア形状により、コーナリングや下りでは人間工学に基づいた安定性の高いポジションが得られます。 

その異次元のスピードに加え、登り性能、反応性、軽さ、快適性をもブラッシュアップした究極のレーシングバイクを体感できる試乗会をキャニオン東京テストセンターをはじめとした各地で開催。事前予約制により、じっくりとその性能や自身との相性を試すことができる機会となります。



◆試乗車ラインアップ（予定）エアロドロップ装着車もあり！◆

エアロードCFR 2XS～Mサイズ

エアロードCF SLX 2XS～Lサイズ

◆事前予約制の試乗会開催スケジュール◆

8月

24（土）　シマノ鈴鹿

25（日）　シマノ鈴鹿

31（土）　大阪・スノーピーク箕面自然館

9月

1日（日）　大阪・スノーピーク箕面自然館

2日（月）　大阪・スノーピーク箕面自然館

7日（土）　キャニオン東京テストセンター

8日（日）　キャニオン東京テストセンター

21日（土）　神奈川サイクルスポーツデイズ　 ※予約開始前

22日（日）　神奈川サイクルスポーツデイズ　※予約開始前

9月以降もキャニオン東京テストセンターが継続オープンします。

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キャニオン東京テストセンター

新型エアロード試乗会を鈴鹿、大阪、東京、神奈川にて続々開催。試乗予約受付中！

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