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二木 信至
本編の後の横尾さんのメッセージがすごく響きました。何でこんなに素敵な表情ができるんだろう、何でこんなに健聴者に理解ある思いを持てるのだろう。また、手話だけで字幕無いシーンもかなりあり、セリフが重要じゃないとも思えるし、ろう者の方が字幕の無い健聴者向けの映画を見るとこうなんだ、というメッセージにも、勝手ながら感じました。
匿名のユーザー
「国宝」で吉沢亮さんの演技が注目されていますが、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」でもコーダ役で手話や家族や周囲との距離の取り方に苦悩しながら成長していく様子に心打たれました。すばらしい作品に出会えて幸せです。
匿名のユーザー
ショックでした
音声の無い映画でした
手話による表現も多くなく、
唯一椿の花を使って状況の変化を表していました
静かに でも 強く
ろう者の人々(女性)が経てきた
重い歴史を知りました
未だ未だ歴史が浅い今の環境
より良い方へ歩みたいです