『認知症と生きる 希望の処方箋』水曜特集〜認知症と生きる〜
9月4日, 9月11日, 9月18日, 9月25日(水)
①10時00分~11時55分 ②14時40分~16時35分
(2022年製作/日本/110分) ※日本語字幕・音声ガイドあり
●水曜特集〜認知症と生きる〜
上映映画とスケジュールはこちら↓
https://chupki.jpn.org/archives/13378
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舞台挨拶決定
ご登壇:野澤和之監督
日にち:
・9月4日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後 <追加
・9月4日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後 <追加
・9月11日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後
・9月11日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後
■18日に予定しておりましたご登壇は4日に変更となりました。何卒ご了承ください。(8/26更新)
・9月18日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後
・9月25日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後 <追加
・9月25日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後<追加
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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。
※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。
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認知症にかかっても幸せに生きなければならない
助け合う人々と場所がある
そこには音楽の力が溢れていた
イントロダクション
特効薬のない病、認知症が増えている中で、人々は認知症とどう付き合って生きていくのが問われている。
認知症の症状を薬で和らげたり、進行を遅らせたりする様々な療法がある。
映画では、名古屋の病院で音楽療法を実践する二人の音楽療法士にスポットを当てる。
うどん屋を営んでいた夫婦、脳梗塞で半身麻痺になった女性、認知症高齢者グループホームで療養する男性・・・
そんな彼らに、音楽療法士が、優しく音楽を投げかける。
相手の病状と人生を鑑みながら適切な音楽療法を施していく。すると、そこには、誰も予想しなかった結果が。
「認知症は治らなくても幸せになる時があればいい」認知症の夫を介護する女性が言い放つ。
まだ知られていない音楽療法。
音楽と人の深いつながりの中に希望が見えてくる。
監督:野澤和之
撮影監督:堂本昌宏
プロデューサー:田寺順史郎 赤間敏孝 上田幸伺 追分健爾 並木秀夫 宮田昌利 吉野ひとみ
協力プロデューサー:河野義勝
アカデミックプロデューサー:真野俊樹
撮影:吉田 誠 葛原圭人 技術デスク:川口良美 音声:深野千穂
音楽:合田享生 t&kプロジェクト MA:竹山公一郎 studio CATS
編集:平井将人 制作:沼澤信明 宣伝:井上 正
公式サイト:認知症と生きる希望の処方箋 (ninchishoutoikiru.com)
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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料
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