『黒川の女たち』開始時刻にご注意下さい(10:20〜)
【キャンセル待ち登録について】
ご希望の日程が満席の際は「キャンセル待ち登録」をご利用いただけます。
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通知メール=ご予約成立ではありませんのでご注意下さい。
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●1週間限定 アンコール上映
3月1日(日)〜3月8日(日) 10時20分〜12時04分 *4日(水)休映
(2025年製作/99分/日本/ドキュメンタリー)
※バリアフリー日本語字幕・音声ガイドあり/UDCast対応
※開始時刻が通常と異なりますのでご注意下さい。この期間中は9時50分開店となります。
【チケット料金】
一般(60歳未満) 1,700円/シニア (60歳以上) 1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料/※料金制度については本ページ下部にも詳細なご案内がございます。
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●ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。
・お支払い・座席指定は朝9時50分の開店より常時受け付けています。
・定刻より本編の上映となりますのでお時間に余裕を持ってご来館ください。予告編は入れ替え時間に上映しています。
・上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、お電話を入れた上で、当日ご来場の方にお席をご案内することがございます。ご来場が遅れる場合はご連絡をいただけますようお願いいたします(03-6240-8480)。
・お支払い方法は現金に加え、クレジットカード、交通系IC、QUICPay、ID、PayPayがご利用いただけます。
・予約通知メールが届かない際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。
ほかご不明点がございましたらお電話等でお問い合わせください。
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●アフタートークが決まりました際にはお知らせいたします。
※トークのみのご予約は承っておりません。
※トーク回は原則として【招待券・12チケット・サポーター割引】が使用不可となります。
※トークの文字通訳(UDトーク・YYSystem等)をご希望の方は、ご予約後【cinema.chupki@gmail.com】までご連絡ください。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
>>SNSで過去に開催した松原監督のご登壇について、レポートを公開しています。
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●作品詳細
記憶が歴史になる前に、未来へ遺す。
戦禍を生きた人々の証言。
80年前の戦時下、国策のもと実施された満蒙開拓により、中国はるか満洲の地に渡った開拓団。日本の敗戦が色濃くなる中、突如としてソ連軍が満洲に侵攻した。守ってくれるはずの関東軍の姿もなく満蒙開拓団は過酷な状況に追い込まれ、集団自決を選択した開拓団もあれば、逃げ続けた末に息絶えた人も多かった。そんな中、岐阜県から渡った黒川開拓団の人々は生きて日本に帰るために、敵であるソ連軍に助けを求めた。しかしその見返りは、数えで18歳以上の女性たちによる接待だった。接待の意味すらわからないまま、女性たちは性の相手として差し出されたのだ。帰国後、女性たちを待っていたのは労いではなく、差別と偏見の目。節操のない誹謗中傷。同情から口を塞ぐ村の人々。込み上げる怒りと恐怖を抑え、身をひそめる女性たち。青春の時を過ごすはずだった行先は、多くの犠牲を出し今はどこにも存在しない国。身も心も傷を負った女性たちの声はかき消され、この事実は長年伏せられてきた。だが、黒川の女性たちは手を携えた。
したこと、されたこと、みてきたこと。幾重にも重なる加害の事実と、犠牲の史実を封印させないために―。
「私は昔のことだけは忘れません。満州で死ぬか生きるかを問うたんです。」
今から10年ほど前、敗戦直後の満洲で起きた性暴力の実態を佐藤ハルエ、安江善子が自ら告白した。当時、ソ連軍に差し出された女性は15人。数えで18歳以上の未婚女性が犠牲となった。
今はどこにもない国、満洲国。岐阜県にある白川町黒川からも佐藤ハルエ、安江善子を含む650人余りの人々が黒川開拓団として海を渡り、丸5年その国で生活を送った。
「満州にいる時より、帰国してからの方が悲しかった。」
性接待の犠牲を払いながらも敗戦から1年、黒川開拓団の人々は帰国した。しかし、帰国した女性たちを待ち受けていたのは差別と偏見の目。二重の苦しみに追い込まれ佐藤ハルエは、故郷を離れるしかなく、未開の地・ひるがのをゼロから開墾し借金をして酪農を始めた。安江玲子は黒川を離れ東京に。夜も眠れない毎日が続いた。水野たづは、決して口外することはなかった。それぞれが思いを抱え、それでもこの思いを口にすることなく、時に性接待の犠牲にあった女性たちのみで集まり涙をこぼした。そんな日々が続いた中、2013年満蒙開拓記念館で行われた「語り部の会」で佐藤ハルエと安江善子が、性暴力にあったことを公の場で明かした。彼女たちの勇気ある告白に、今度は、世代を超えて女性たちが連帯した。彼女たちの犠牲を史実として残す。戦後70余年、黒川の鎮守の森に碑文が建てられ、その歴史が公に刻まれることとなった。
戦後80年の時を経て、女性たちに大きな変化をもたらした。過去に向き合うこと、それは尊厳の回復にもつながることだった。
監督:松原文枝
語り:大竹しのぶ
撮影:神谷潤、金森之雅
編集:東樹大介
プロデューサー:江口英明
製作:テレビ朝日
配給:太秦
公式HP:https://kurokawa-onnatachi.jp/
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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料
*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由
*舞台挨拶・ゲストトークのある回は原則【招待券・12チケット・サポーター割引】が使用不可となります(2025年6月より、ご招待券の使用も不可とさせていただきます。何卒ご了承ください)。
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