予約サービス

★シアターレンタル
◆シネマチュプキの上映時間外、また定休日にシアターレンタルを行なっています。
 その月の上映スケジュールによりご利用いただける時間帯が変わります。
 上映スケジュール > https://chupki.jpn.org



◎贅沢なホームシアターを独占して、映画を堪能したい!!

◎映画ファンのお友達とバースデーパーティーやファンの集いで盛り上がりたい!

◎小さな演奏会を開いたり♪ 朗読会を開いたり♪ 楽器の稽古場にも! 

◎撮影のロケや、自主制作映画の試写会やお披露目にも! 

 ・・・・使い方はいろいろ! あなた流のチュプキをお楽しみください!




■設備・サービス

映画館ですので、120インチスクリーン、4K対応プロジェクター、7.2.4chのスピーカーなど、映写・音響の設備は充実しています。

特に音響監督の岩浪美和氏によりコーディネートされた音響は最高との評価も高いです!
小さい映画館だからこそ可能な工夫の数々が、つながりのよいサラウンドを生み出し、
繊細かつ美しい音質から、大迫力の重低音まで。その振動は、他で味わうことのできない感動の音響です!

◆ 広さ 56㎡ 収容人数 20人(補助席を入れて25人)
◆ レンタルタイム(目安)
   月・火・木・金・土・日 19:00〜24:00  水 10:00〜24:00
*シネマチュプキの上映時間外、また定休日にシアターレンタルを行なっています。
 その月の上映スケジュールによりご利用いただける時間帯が変わります。
 上映スケジュール > https://chupki.jpn.org 
◆ 利用料金 1時間 5,000円〜
*24年4月1日より 土日祝のご利用料金を【1時間 7,500円〜】に値上げいたします。
 ※ 24:00〜翌朝までの深夜帯のレンタルもご相談に応じます。 
 ※1週間の帯で借りたい場合にも、価格のご相談に応じます。



□設備・サービス

音響 アンプ DENON AVC-A1H
スピーカー DALI cali opticon ×11(アトモス対応)
サブウーファー Bowers & Wilkins ASW610
        ELAC SUB2090
映写 プロジェクター NEC NC1000C
BDプレイヤー OPPO BDP-103DJP




なお、著作者に無断で市販ソフトを上映するのは違法となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://jva-net.or.jp/contact/


■お問い合わせ先

CINEMA Chupki TABATA  シネマ・チュプキ・タバタ
cinema.chupki@gmail.com
TEL&FAX 03-6240-8480

『九十歳。何がめでたい』
9月16日(月)~9月30日(月) 10時00分~11時44分 *18日,25日(水)休映
(2024年製作/99分/G/日本) ※バリアフリー日本語字幕・音声ガイドあり

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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生きづらい世の中を‘‘一笑両断‘‘。
人生100年時代に贈る、前向きになれる痛快エンターテインメント


INTRODUCTION

歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。
昨年100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』
『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、90歳を迎えた草笛光子が、
エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化!
彼女を支える頑固な中年編集者・吉川真也役に唐沢寿明、愛子の娘・響子役に
真矢ミキ、さらに豪華キャストとゲストが多数登場!
映画『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼んだ前田哲監督がメガホンをとり、
2024年No.1の笑いと共感の痛快エンターテイメントをお届けします!


STORY

断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。
同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に、妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。
そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!
このふたりの出会いが、新たな人生を切り開く――?!



監督:前田哲|撮影:山本英夫|企画・プロデュース:岡田有正|脚本:大島里美|音楽:富貴晴美|
2024年製作/99分/G/日本
配給・宣伝:松竹
原作:佐藤愛子
公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/90-medetai/
©️2024映画「九十歳。何がめでたい」 製作委員会 ©️佐藤愛子/小学館



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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『エドワード・サイード OUT OF PLACE 4K』暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE
9月16日(月)~9月30日(月) 12時05分~14時27分 *18日,25日(水)休映
(2005年製作/137分/日本)  ※UDCast対応 バリアフリー日本語字幕・音声ガイドあり

※当館では2K上映となります

◯「暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE」として『まひるのほし 4K』『花子 4K』も近日上 映い たします。

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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そこにサイードが終生希望を託そうとした
未来が見えると思った。(佐藤真/さとう・まこと) 

パレスチナの窮状を、真実を、
和解と共生の地平を、探る。

パレスチナの窮状を全世界に⽰し、生涯にわたりパレスチナ問題に向き合い続けたエドワード・サイード。彼の不在をみつめ、イスラエル・アラブ双⽅の知識⼈たちの証⾔を道標にサイードが求め続けた和解と共⽣の地平を探る映画の旅。 



監督:佐藤真|撮影:大津幸四郎、栗原朗、佐藤真|企画・製作:山上徹二郎|協力プロデューサー:ジャン・ユンカーマン
整音:弦巻裕|編集:秦岳志 2005年/137分/カラー/DCP(4Kレストア)/スタンダード
公式ホームページ:https://alfazbetmovie.com/satomakoto 
©️2005 シグロ



暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE
イントロダクション

17年前、49歳で突然この世を去った
稀代のドキュメンタリー作家、佐藤真。
映画史に燦然と輝く傑作の数々がいま蘇る

暮らしの中にある もうひとつの世界の入り口
言葉にからめとられる前の 世界の感触

90年代〜00年代にかけて数々の傑作を⽣み出したドキュメンタリー映画作家、佐藤真。彼は社会運動と映画を=(イコール)にしてきた⽇本ドキュメンタリーの系譜とは異なる独⾃のスタイルを探求した。ありきたりの「⽇常」を撮り、その中に潜むもうひとつの世界への⼊り⼝を探し、言葉にからめとられる前の世界の感触を伝えた。2007年に突然この世を去ったが、その革新的な手法と映画哲学は高く評価されており現代映画作家を始め多くの人たちに今なお影響を与え続けている。

佐藤真
1957年⻘森県⽣まれ。東京⼤学⽂学部哲学科卒業。
⼤学在学中より⽔俣病被害者の⽀援活動に関わる。1981年『無辜なる海』(⾹取直孝監督)に助監督として参加。1989年から新潟県阿賀野川流域の⺠家に住み込みながら撮影を始め、1992年『阿賀に⽣きる』を完成。ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞など、国内外で⾼い評価を受ける。以降『まひるのほし』(98)、『SELF AND OTHERS』(00)、『花⼦』(01)、『阿賀の記憶』(04)『エドワード・サイード OUT OF PLACE』(05)など映画監督として数々の作品を発表しながらテレビ作品の編集・構成の他、映画論の執筆など多⽅⾯に活躍。京都造形芸術⼤学教授、映画美学校主任教師として後進の指導にも尽⼒した。2007年9⽉4⽇逝去。享年49。

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『まひるのほし 4K』暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE
10月17日(木)~10月29日(火) 15時00分〜16時38分 *16日,23日(水)休映
(1998年製作/93分/日本) ※UDCast対応 バリアフリー日本語字幕・音声ガイドあり

※当館では2Kでの上映となります

◯「暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE」として『エドワード・サイード OUT OF PLACE 4K』『花子 4K』 も近日上映予定です。

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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うっかりすると我が身も私の常識も
その刃先でスッパリと切りきざまれてしまう。(佐藤真/さとう・まこと)

表現の快楽、芸術表現の根底に迫る傑作

本作に登場する7⼈のアーティストは知的障害者と呼ばれる⼈たちでもある。兵庫県⻄宮の武庫川すずかけ作業所、神奈川県平塚の⼯房絵(かい)、滋賀県信楽の信楽⻘年寮を舞台に、それぞれ独特のこだわりを⽣かして創作に取り組む彼らの活動を通し、芸術表現の根底に迫る。


監督:佐藤真|製作:山上徹二郎/庄幸司郎|撮影:大津幸四郎|撮影監督:田島征三|録音:久保田幸雄
1998年/93分/カラー/DCP(4Kレストア)/スタンダード
公式ホームページ:https://alfazbetmovie.com/satomakoto
©1998 「まひるのほし」製作委員会



暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE イントロダクション

17年前、49歳で突然この世を去った
稀代のドキュメンタリー作家、佐藤真。
映画史に燦然と輝く傑作の数々がいま蘇る

暮らしの中にある もうひとつの世界の入り口
言葉にからめとられる前の 世界の感触

90年代〜00年代にかけて数々の傑作を⽣み出したドキュメンタリー映画作家、佐藤真。彼は社会運動と映画を=(イコール)にしてきた⽇本ドキュメンタリーの系譜とは異なる独⾃のスタイルを探求した。ありきたりの「⽇常」を撮り、その中に潜むもうひとつの世界への⼊り⼝を探し、言葉にからめとられる前の世界の感触を伝えた。2007年に突然この世を去ったが、その革新的な手法と映画哲学は高く評価されており現代映画作家を始め多くの人たちに今なお影響を与え続けている。



佐藤真
1957年⻘森県⽣まれ。東京⼤学⽂学部哲学科卒業。
⼤学在学中より⽔俣病被害者の⽀援活動に関わる。1981年『無辜なる海』(⾹取直孝監督)に助監督として参加。1989年から新潟県阿賀野川流域の⺠家に住み込みながら撮影を始め、1992年『阿賀に⽣きる』を完成。ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞など、国内外で⾼い評価を受ける。以降『まひるのほし』(98)、『SELF AND OTHERS』(00)、『花⼦』(01)、『阿賀の記憶』(04)『エドワード・サイード OUT OF PLACE』(05)など映画監督として数々の作品を発表しながらテレビ作品の編集・構成の他、映画論の執筆など多⽅⾯に活躍。京都造形芸術⼤学教授、映画美学校主任教師として後進の指導にも尽⼒した。2007年9⽉4⽇逝去。享年49。

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

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『花子 4K』暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE
10月17日(木)~10月29日(火) 17時00分〜18時05分 *16日,23日(水)休映
(2001年製作/60分/日本) ※UDCast対応 バリアフリー日本語字幕・音声ガイドあり

※当館では2Kでの上映となります

◯「暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE」として『エドワード・サイード OUT OF PLACE 4K』『まひるのほし 4K』 も近日上映します。

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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くり返される当たり前の日常が、
すでにひとつの確固たる表現〈表現〉として
吃立していると私には思われた。(佐藤真/さとう・まこと)

アートを入り口にしたこの映画の出口には
家族の日常が広がっていた。

京都府の南端、大山崎町に暮らす今村花子は、夕食の残り物を素材にした「たべものアート」の作家である。このユニークなアートの発見者である母・知左は、6年に渡って花子の「作品」を写真に撮り続けてきた。一人のアーティスト今村花子と、彼女を取り巻く家族の物語。


監督:佐藤真|製作:山上徹二郎|撮影:大津幸四郎|音楽:忌野清志郎/ラフィータフィー
録音:弦巻裕|編集:秦岳志
2001年/60分/カラー/DCP(4Kレストア)/スタンダード
公式ホームページ:https://alfazbetmovie.com/satomakoto
©️2001 シグロ



暮らしの思想 佐藤真RETROSPECTIVE イントロダクション

17年前、49歳で突然この世を去った
稀代のドキュメンタリー作家、佐藤真。
映画史に燦然と輝く傑作の数々がいま蘇る

暮らしの中にある もうひとつの世界の入り口
言葉にからめとられる前の 世界の感触

90年代〜00年代にかけて数々の傑作を⽣み出したドキュメンタリー映画作家、佐藤真。彼は社会運動と映画を=(イコール)にしてきた⽇本ドキュメンタリーの系譜とは異なる独⾃のスタイルを探求した。ありきたりの「⽇常」を撮り、その中に潜むもうひとつの世界への⼊り⼝を探し、言葉にからめとられる前の世界の感触を伝えた。2007年に突然この世を去ったが、その革新的な手法と映画哲学は高く評価されており現代映画作家を始め多くの人たちに今なお影響を与え続けている。



佐藤真
1957年⻘森県⽣まれ。東京⼤学⽂学部哲学科卒業。
⼤学在学中より⽔俣病被害者の⽀援活動に関わる。1981年『無辜なる海』(⾹取直孝監督)に助監督として参加。1989年から新潟県阿賀野川流域の⺠家に住み込みながら撮影を始め、1992年『阿賀に⽣きる』を完成。ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞など、国内外で⾼い評価を受ける。以降『まひるのほし』(98)、『SELF AND OTHERS』(00)、『花⼦』(01)、『阿賀の記憶』(04)『エドワード・サイード OUT OF PLACE』(05)など映画監督として数々の作品を発表しながらテレビ作品の編集・構成の他、映画論の執筆など多⽅⾯に活躍。京都造形芸術⼤学教授、映画美学校主任教師として後進の指導にも尽⼒した。2007年9⽉4⽇逝去。享年49。

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

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『違国日記』
9月16日(月)~9月30日(日) 14時50分~17時14分 *18日,25日(水)休映
(2024年製作/139分/G/日本)  ※日本語字幕・音声ガイドあり
*タイトルの読みは「いこくにっき」です。

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舞台挨拶 急遽決定!

9月23日(月・祝)
監督・脚本・編集
瀬田なつきさん

※上映後、20分ほどを予定しています。
※サポーター割引・12チケット適用外とさせていただきます。ご了承くださいませ。

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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わかり合えなくても、寄り添えることを知った―。

【作品概要】

累計発行部数180万部を突破した、ヤマシタトモコの人気作品『違国日記』。「心が救われる」と大きな反響を呼んだ傑作コミックが、待望の映画化!
主人公・高代槙生を演じるのは、いまや国民的俳優のひとりとなった新垣結衣。もうひとりの主人公・田汲朝にはオーディションから選ばれた新星・早瀬憩。他にも夏帆、瀬戸康史をはじめ、小宮山莉渚、染谷将太、銀粉蝶といった実力派キャストが揃った。監督と脚本は、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(20)など繊細な心情を描いてきた瀬田なつき。年齢も性格も生きてきた環境も異なるふたりが、互いを理解できず葛藤しながらも、まっすぐに向き合い日々を重ねる。それはいつしか家族とも友人とも異なる、かけがえのない関係へと変わっていく―。

【STORY】

両親を交通事故で亡くした15歳の朝(早瀬憩)。葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す。そんな時、槙生(新垣結衣) がまっすぐ言い放った。

「あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」。

槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで引き取ることに。こうしてほぼ初対面のふたりの、少しぎこちない同居生活がはじまった。人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家。人懐っこく素直な性格の朝にとって、槙生は間違いなく初めて見るタイプの大人だった。対照的なふたりの生活は、当然のことながら戸惑いの連続。それでも、少しずつ確かにふたりの

距離は近付いていた。だがある日、朝は槙生が隠しごとをしていることを知り、それまでの想いがあふれ出て衝突してしまう―。



【配給】東京テアトル ショウゲート
【コピーライト】Ⓒ2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会
【公式HP】ikoku-movie.com 【各公式SNS(X, Ins tagram、TikTok)】 @ikokunikkimovie

出演:新垣結衣 早瀬憩 夏帆 小宮山莉渚 中村優子 伊礼姫奈 滝澤エリカ 染谷将太 銀粉蝶 瀬戸康史
監督・脚本:瀬田なつき 
原作:ヤマシタトモコ「違国日記」 (祥伝社 FEEL COMICS)

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

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『アイアム・ア・コメディアン』
9月16日(月)~9月30日(月)  17時40分~19時33分 *18日,25日(水)休映
(2022年製作/108分/G/日本・韓国合作)  ※英語字幕,バリアフリー日本語字幕付き・音声ガイドあり

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舞台挨拶決定

日にち:9月16日(月・初日) 17時40分~19時33分の回上映後
ゲスト:日向史有(ひゅうが・ふみあり)監督

※トークのみのご予約は承っておりません。
※耳のご不自由な方には、トークの文字通訳(UDトーク)でサポートします。
  ご希望の方はご予約後、cinema.chupki@gmail.comまでご連絡ください。  
※難聴のお客様には、マイクの音を増幅させて舞台挨拶の内容をお聴きいただけるようにいたします。
  スタッフまでお申し付けください。 
※舞台挨拶のある回は12チケット、サポーター割引適用外となります。  
※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承願います。

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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テレビから消えた 男

テレビに居場所を失った村本大輔は劇場、ライブに活路を見出し、自分の笑い《スタンダップコメディ》を追求する。
本場アメリカへの武者修行、韓国での出会い、パンデミックの苦悩、知られざる家族との関係。世間から忘れ去られた芸人の真実に『東京クルド』の新鋭ドキュメンタリスト日向史有が迫った3年間の記録。

世間は彼の事を、嫌われ芸人、炎上芸人と揶揄する。彼のことが大嫌いなアンチ村本も多数存在する。テレビで政治的なネタを繰り返したことで、テレビ局が使いにくいから干されたのだと言うと、いや単に面白くないからでしょ、と返される。 本当にそうだろうか?彼が独演会を開催するとLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)が札止めとなる。そう言えば最近テレビで見ないな…。本当にそこにメディアの忖度は働いていなかったのだろうか。

しかし、もはやそんな事はどうでも良いようだ。テレビに居場所を失った彼は日本ではなく世界に目を向けたのだ。世界は広い。そう言うと今度は、日本で通用しなかったから逃げたんでしょ?とまたもや返されるかもしれない。 アンチの皆さん、それももうどうでも良いのです。間違いないことは村本が世界に出てお笑いを追求している。自身がメディアとなって日本ではタブーとされていることを表現するためにもがいている。

そしてもう一つ間違いないことは、彼は日本のテレビから、消えた=言葉を消された。この国ではミュージシャンやタレントが政治的な発言をするとメディアから消えることがある。 お茶の間に問題提起の声は届かなくなる。

彼を毛嫌いしている皆さん、是非スタンダップして、この映画で彼のコメディ=言葉に触れてみませんか。



●監督コメント
「なんてお笑いに一途な男なんだろう」。それが芸人・村本大輔に対する私の印象だ。
最初の撮影地はニューヨーク。コメディ修行に打ち込む村本さんに圧倒された。アイデアを思い付くと道端に座り込んでメモを取り、レストランでは店員相手に英語でネタを試す、毎晩コメディクラブに立ちネタを磨く。そして日本に帰ると全国を回り年間およそ600ステージをこなす。
映画は、そんな人生をコメディに捧げる彼の熱と純粋さの結晶です。」
ーーー 監督 日向史有



監督:日向史有
出演:村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)中川パラダイス (ウーマンラッシュアワー)他
撮影:金沢裕司
編集:斉藤淳一
カラーグレーディング:織山 臨太郎 (104 co Ltd)
アートディレクション:SOMEONESGARDEN
CG制作:ヤシマ ヒデキ
サウンドデザイン:増子 彰 (Tokyo Sound Production)
MA:富永 憲一(NEO P&T)
製作:Documentary Japan Inc.
プロデューサー:石川朋子、植山英美(ARTicle Films)、秦岳志、ゲーリー・ビョンソク・カム
企画プロデューサー:檀 乃歩也
配給:SPACE SHOWER FILMS
宣伝:HaTaKaTa
【2022年|日本・韓国|カラー|HD|16:9|108分|DCP】
© 2022 DOCUMENTARY JAPAN INC.

公式ホームページ:https://iamacomedian.jp

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

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『認知症と生きる 希望の処方箋』水曜特集〜認知症と生きる〜
9月4日, 9月11日, 9月18日, 9月25日(水)

①10時00分~11時55分 ②14時40分~16時35分

(2022年製作/日本/110分)  ※日本語字幕・音声ガイドあり

●水曜特集〜認知症と生きる〜
上映映画とスケジュールはこちら↓
https://chupki.jpn.org/archives/13378

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舞台挨拶決定

ご登壇:野澤和之監督
日にち:
・9月4日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後 <追加
・9月4日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後 <追加

・9月11日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後
・9月11日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後

■18日に予定しておりましたご登壇は4日に変更となりました。何卒ご了承ください。(8/26更新)
・9月18日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後

・9月25日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後 <追加
・9月25日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後<追加


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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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認知症にかかっても幸せに生きなければならない

助け合う人々と場所がある

そこには音楽の力が溢れていた



イントロダクション

特効薬のない病、認知症が増えている中で、人々は認知症とどう付き合って生きていくのが問われている。

認知症の症状を薬で和らげたり、進行を遅らせたりする様々な療法がある。

映画では、名古屋の病院で音楽療法を実践する二人の音楽療法士にスポットを当てる。

うどん屋を営んでいた夫婦、脳梗塞で半身麻痺になった女性、認知症高齢者グループホームで療養する男性・・・

そんな彼らに、音楽療法士が、優しく音楽を投げかける。

相手の病状と人生を鑑みながら適切な音楽療法を施していく。すると、そこには、誰も予想しなかった結果が。

「認知症は治らなくても幸せになる時があればいい」認知症の夫を介護する女性が言い放つ。

まだ知られていない音楽療法。

音楽と人の深いつながりの中に希望が見えてくる。



監督:野澤和之

撮影監督:堂本昌宏

プロデューサー:田寺順史郎 赤間敏孝 上田幸伺 追分健爾 並木秀夫 宮田昌利 吉野ひとみ

協力プロデューサー:河野義勝

アカデミックプロデューサー:真野俊樹

撮影:吉田 誠 葛原圭人 技術デスク:川口良美 音声:深野千穂

音楽:合田享生 t&kプロジェクト MA:竹山公一郎 studio CATS

編集:平井将人 制作:沼澤信明 宣伝:井上 正



公式サイト:認知症と生きる希望の処方箋 (ninchishoutoikiru.com)

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

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■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『がんと生きる 言葉の処方箋』水曜特集〜認知症と生きる〜
9月4日(水)、9月11日(水) 12時30分~14時05分
(2018年製作/日本/90分)  ※日本語字幕・音声ガイドあり

●水曜特集〜認知症と生きる〜
上映映画とスケジュールはこちら↓
https://chupki.jpn.org/archives/13378

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舞台挨拶決定

ご登壇:野澤和之監督
日にち:

・9月4日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後 <追加
・9月4日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後 <追加

・9月11日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後
・9月11日(水)『がんと生きる』12時30分の回 上映後

■18日に予定しておりましたご登壇は4日に変更となりました。何卒ご了承ください。(8/26更新)
・9月18日(水)『認知症と生きる』10時00分の回 上映後

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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<あらすじ>

順天堂大学 名誉教授の樋野先生が提唱する医学と哲学を結びつけた「がん哲学外来」。がん患者の苦しみを言葉で癒す「言葉の処方箋」を処方する「がん哲学外来」から生まれた「がん哲学外来メディカル・カフェ」を舞台にしたドキュメンタリー。



「言葉の処方箋」は副作用ゼロ、おまけにお金もかからない。



「メディカル・カフェ」は、患者達が対話し、苦しみや悩みを分かち合い、病気と向き合う場として生まれた交流の場。がんにかかっても明るく生きる4人の姿を通して、がんとともに生きる人への勇気や人生の希望を見出だしていく。

がんを患っている方々やその家族に限らず、全ての病気や悩みを抱える人たちへの「言葉の処方箋」が散りばめられている。



監督  :野澤和之 

撮影監督:堂本昌宏 「マリアのへそ」に続き野澤監督と組んだ長編第二弾。

撮影  :吉田 誠 森山広喜 

撮影協力:芹澤哲也 

録音  :深野千穂 

編集  :平井将人 

音楽  :合田享生・t&kプロジェクト 

MA  :竹山公一郎

企画プロデューサー:岡田宏記 

協力プロデューサー:並木秀夫 上田幸伺 青柳志保 源川達也 

プロデューサー  :田寺順史郎 

宣伝広報     :湯浅俊夫 執行敬昌 

企画協力     :株式会社オーバル・アドバタイジング

製作協力     :インタナシヨナル映画株式会社

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料


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『ゆめのほとり−認知症グループホーム 福寿荘−』 水曜特集〜認知症と生きる〜
9月18日(水) 12時30分~14時00分
上映後 伊勢真一監督のトークを予定
(2015年/85分/日本/ドキュメンタリー)
※日本語字幕・音声ガイドあり

●水曜特集〜認知症と生きる〜
上映映画とスケジュールはこちら↓
https://chupki.jpn.org/archives/13378

●9月開催 最新作『大好き』公開記念・いせフィルム特集
上映映画とスケジュールはこちら↓
https://chupki.jpn.org/archives/13371

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◉ご予約・入場方法 この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。

※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。 ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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認知症の人は「何もわからない人」ではありません。

何気ない一言やワンシーンに耳を澄ませてください。



北海道・札幌市のグループホーム福寿荘で共に暮らす人々を、2年間にわたって記録した、穏やかで、静かで、優しいヒューマンドキュメンタリー。 映画は、重度・軽度さまざまな認知症の人々が、それぞれの日々を共に生きる姿を淡々と映し出す。



出演:認知症グループホーム福寿荘の仲間たち ご家族のみなさん 武田純子 職員のみなさん/
題字:細谷亮太/撮影:石倉隆二 世良隆浩/音響:米山靖/録音:渡辺丈彦 永峯康弘/照明:工藤和雄/
編集技術:尾尻弘一/整音:井上久美子
主題曲:「マイムマイム」/編曲・演奏:ママクリオ(クリスチィヌ うえむらまさゆき 大野ミチル ロケット・マツ)/レコーディングmix:小俣佳久/絵:うえむらまさゆき/  

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

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