List of services

★シアターレンタル
◆シネマチュプキの上映スケジュールによりご利用いただける時間帯が変わります。

月・火・木・金・土・日・祝日 →19:00〜
※直近のご利用についてはシネマチュプキの上映終了後。2,3ヶ月先のご利用についてはご相談
水  →10:00〜

利用料金 1時間 5,000円
座席数20席ほどの小さなシアターを自由にお使いいただけます!

■現在席数を減らしています。ご利用可能な席数についてはお問い合わせください

■設備・サービス

映画館ですので、120インチスクリーン、4K対応プロジェクター、7.2.4chのスピーカーなど、映写・音響の設備は充実しています。

特に音響監督の岩浪美和氏によりコーディネートされた音響は最高との評価も高いです!
小さい映画館だからこそ可能な工夫の数々が、つながりのよいサラウンドを生み出し、
繊細かつ美しい音質から、大迫力の重低音まで。その振動は、他で味わうことのできない感動の音響です!

広さ 56㎡ 収容人数 20名(補助席使用時24名)

営業時間 月・火・木・金・土・日 19:00〜21:00   水 10:00〜21:00

利用料金 1時間 5,000円〜

※ 1週間の帯でのご利用も、価格のご相談に応じます。

□設備・サービス

音響 アンプ DENON AVR-6300H
スピーカー DALI cali opticon ×11(アトモス対応)
サブウーファー Bowers & Wilkins ASW610
ELAC SUB2090
映写 プロジェクター JVC DLA-X750R
BDプレイヤー OPPO BDP-103DJP


◎贅沢なホームシアターを独占して、大好きな映画を堪能したい!!

◎映画ファンのお友達とバースデーパーティーやファンの集いで盛り上がりたい!

◎小さな演奏会を開いたり♪ 朗読会を開いたり♪ 楽器の稽古場にも! 

◎撮影のロケや、自主制作映画の試写会やお披露目にも! 

 ・・・・使い方はいろいろ! あなた流のチュプキをお楽しみください!



なお、著作者に無断で市販ソフトを上映するのは違法となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://jva-net.or.jp/contact/

■お問い合わせ先

CINEMA Chupki TABATA  シネマ・チュプキ・タバタ
cinema.chupki@gmail.com
TEL&FAX 03-6240-8480

5/28(土)シアターにて開催!『ピアノ -ウクライナの尊厳を守る闘い-』でゆるっと話そう
*・゜゚・*:.。. 今月はシアターで開催します! .。.:*・゜゚・*


『ピアノ -ウクライナの尊厳を守る闘い-』でゆるっと話そう


〈ゆるっと話そう〉は、映画を観た人同士が感想を交わし合う、アフタートークタイム。
映画を観て、 誰かと感想を話したくなっちゃったこと、ありませんか?
印象に残ったシーンや登場人物、ストーリー展開から感じたことや考えたこと、思い出したこと。他の人はどんな感想を持ったのかも、聞いてみたい。
初対面の人同士でも気楽に話せるよう、ファシリテーターが進行します。

第30回は『ピアノ -ウクライナの尊厳を守る闘い-』をピックアップします。
https://ukraine-piano.com/

今般のロシアによるウクライナ侵攻にはいくつもの経緯がありますが、その中でもウクライナの人々にとって特に重要だったのが2014年のユーロ・マイダン革命です。

この紛争に関する作品はいくつも制作されていますが、ピアノ・音楽・人を中心に編んだドキュメンタリー映画が、本作『ピアノ―ウクライナの尊厳を守る闘い―』です。40分の短い映像ですが、奏でられる音楽が、観る者の感情を強く揺さぶり、関わった人の語りが、想像し、思考することを求めてきます。

本格的な侵攻が始まってから2ヶ月以上経ち、なかなか先が見えない現地の状況と、直接的、間接的に影響が生じている日常生活との狭間で、誰しも感じること、考えることがあると思います。

今回の〈ゆるっと話そう〉は、この映画を観た後に感想を分かち合う時間を持つことで、人間同士の温かなつながりを感じていただけたらと思っています。語り合うことで望みも分かち合えたら。

人によって知識量に差が出やすいテーマですが、その複雑で膨大な背景知識を教える・教えてもらうのではなく、お互いの感想を聴き合う中で、「わからない」や「知らない」を安心して口にできる場を目指します。

ご参加お待ちしています。


※本編には市民と機動隊との衝突、殴る蹴る、発砲等のシーンがあります。
不安な方には音量調節が可能な親子鑑賞室のご利用もおすすめします。ご利用の問い合わせ、申し込みはお電話、またはメールにてご連絡ください。



ゆるっと話そうってどんな場?>>
https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2020/09/06/225246



◼︎開催日時◼︎

[日 時] 2022年5月28日(土)19:40 ~ 20:40

[参加費] 1,000円

[対 象]
映画『ピアノ―ウクライナの尊厳を守る闘い―』を観た方。
耳の不自由な方へ、UDトーク(音声の文字サポート)が必要な方は申し込み完了後、ご連絡ください。
Mail)cinema.chupki@gmail.com



[会 場] シネマ・チュプキ・タバタ シアター内

[参加方法]
映画のご鑑賞とは別にお申し込みが必要です。
この予約ページからお申し込みいただくか、シネマチュプキ店頭でも承ります。
(事前予約12名、当日も会場にて若干名受付致します)

*「ゆるっと話そう」は、どこの劇場でご覧になった方も参加できますが、これから観る方はぜひ当館でご覧ください。



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『ピアノ―ウクライナの尊厳を守る闘い―』上映期間

5月1日(日)〜17日(火) ①12:40~13:21 ②16:00~16:41
5月19日(木)〜31日(火)①12:30~13:11 ②18:50~19:31

*水曜休み

・日本語字幕・音声ガイドあり
・映画のご鑑賞予約はこちら https://coubic.com/chupki/854124

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<これまでの開催>

※ブログで各回のレポートを読むことができます。
https://bit.ly/3Bn2b72

第29回 夢みる小学校
第28回 香川1区



・・・以下第26~1回までの作品。



まちの本屋/MINAMATA -ミナマタ-/あのこは貴族/パンケーキを毒見する/プリズン・サークル/きまじめ楽隊のぼんやり戦争/ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記/あこがれの空の下 ~教科書のない小学校の一年~/ウルフウォーカー/ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ/アリ地獄天国/彼の見つめる先に/なぜ君は総理大臣になれないのか/タゴール・ソングス/この世界の(さらにいくつもの)片隅に/プリズン・サークル/インディペンデントリビング/37セカンズ/トークバック 沈黙を破る女たち/人生をしまう時間(とき)/ディリリとパリの時間旅行/おいしい家族/教誨師/バグダッド・カフェ ニューディレクターズカット版/人生フルーツ/勝手にふるえてろ/沈没家族



進行:舟之川聖子(鑑賞対話ファシリテーター)

twitter: https://twitter.com/seikofunanok
blog: https://hitotobi.hatenadiary.jp
hp: https://seikofunanokawa.com/

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<主催・問い合わせ>

シネマ・チュプキ・タバタ
TEL・FAX 03-6240-8480(水曜休)
cinema.chupki@gmail.com
『ピアノ ーウクライナの尊厳を守る闘いー』
5月1日(日)〜17日(火)①12時40分~13時21分 ②16時00分~16時41分
5月19日(木)〜31日(火)①12時30分~13時11分 ②18時50分~19時31分
*水曜休み 5月4日は営業します

(2015年製作/41分/撮影地:ウクライナ/製作国:ポーランド/ドキュメンタリー ) 
※日本語字幕・音声ガイドあり

◆NEWS◆
◉舞台挨拶決定!
5月19日(木) 18時50分~の回上映後 
ゲスト:伴野 智さん(アジアンドキュメンタリーズ代表/本作品配給)
※舞台挨拶のある回は、12チケット利用対象外となります。

◉感想シェア会「ゆるっと話そう」開催!
〈ゆるっと話そう〉は、映画を観た人同士が感想を交わし合う、アフタートークタイム。
第30回は「ピアノ -ウクライナの尊厳を守る闘い-」です。久しぶりにチュプキのシアターで開催します!
映画のご鑑賞とは別にお申し込みが必要です。

【 日時 】2022年5月28日(土)19:40 ~ 20:40
【参加費】1,000円
※詳細・お申し込み:https://coubic.com/chupki/614892


◆◇◆ ウクライナ難民支援上映 ◆◇◆
5月に上映する全作品について、経費を引いたチケット売上利益全額をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付します。
館内に募金箱も設置しますので、映画のご鑑賞と合わせてご支援のご協力をお願いします。

UNHCRについて
https://www.japanforunhcr.org/news/2022/Ukraine-report


■□■□■□■□■-------

ーご予約・ご来館前にー
新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください
http://chupki.jpn.org/archives/5862

◉ご予約・入場方法 この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※最後列は木製のチェアーとなります。


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"わが身も魂も捧げよう 
我らの自由を得るために 
  ウクライナに栄光あれ!"

2014年2月、親ロシア派の政権に抗議する市民や学生が機動隊と対峙した「ユーロ・マイダン革命」。
この騒乱の真っただ中の首都キーウの独立広場で、音楽院の学生アントネッタ・ミッシェンコがバリケードにされようとしていたピアノを救い出した。
厳寒の広場で若きアントネッタが演奏するショパンは人々の心をつかむ。
そして世界的に有名な作曲家であるリュドミラ・チチュクや兵士のヴォロディミル、覆面の男ボーダンも演奏に加わっていく。
政権側は彼らを「ピアノ過激派」と呼んだ。広場のピアノと4人の英雄は、やがてウクライナの平和革命の象徴となり、同時に権威主義的支配への抵抗となっていく。



親ロシア政権が倒れた2014年、「ユーロ・マイダン革命」
2014年2月、ウクライナの首都キーウの独立広場では、当時の親ロシア派のヤヌコビッチ政権に反対した市民らが軍や警察と衝突して多くの死傷者が出ました。ウクライナ人の尊厳を守るための闘いと言われる「ユーロ・マイダン革命」です。この革命により、ヤヌコーヴィチ大統領が失脚し、隣のロシアへ亡命することになりました。この革命によって、新たな政権の発足や、2004年憲法の復活、数ヶ月以内の臨時大統領選挙の成し遂げなど多くの成果をあげ、ウクライナの政治・社会に大きな変化をもたらしました。一方で、親ロシア派のヤヌコーヴィチ大統領の失脚は、ロシアの猛反発を招き、ウクライナ領のクリミア半島のロシア併合、親ロシア派武装勢力によるドンバス地方での戦争勃発、クリミア危機・ウクライナ東部紛争、そしてウクライナへのロシア侵攻へとつながっていきました。
 

監督:ビータ・マリア・ドルィガス
1984年リトアニア出身。ポーランドで活動する女性ドキュメンタリー映画監督。父親はドキュメンタリー映画監督のマチェイ・ドルィガス。母親はポーランドで脚本家・編集者をしている。ワルシャワ大学でフランス語研究を卒業。ウッチの映画学校の写真部門で学び、ポーランドの名匠アンジェイ・ワイダ監督が設立した映画マスタースクールを修了。写真家、撮影監督としても活動している。



(映画祭/受賞歴)
2017年 MiradasDoc(スペイン)グランプリ受賞
2016年 ORL Eagle Awards(ポーランド)ドキュメンタリー映画部門 最優秀賞
2016年 ヴィリニュス国際映画祭(リトアニア)
2015年 クラクフ映画祭(ポーランド)
2016年 パルヌ映画祭(エストニア)
2016年 堤川国際音楽映画祭(韓国)
2016年 モトヴン映画祭(クロアチア)



監督:ビータ・マリア・ドルィガス  
撮影:ユラ・デュネイ、アレクサンダー・チューコ  
編集:トーマス・チェセールスキー  
音響:フランシスコ・コズラウスキー 

配給:アジアンドキュメンタリーズ

公式サイト:https://ukraine-piano.com/

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【チケット料金】 一律1000円


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、
コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。
その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。
『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』
5月1日(日)〜17日(火)17時00分~18時38分 *水曜休み 5月4日は営業します
5月19日(木)〜31日(火)10時30分~12時08分 *水曜休み
(2020年製作/98分/日本/ドキュメンタリー ) ※日本語字幕・音声ガイドあり

再々上映。今届けたい映画です。

◆◇◆ ウクライナ難民支援上映 ◆◇◆
5月に上映する全作品について、経費を引いたチケット売上利益全額をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付します。 館内に募金箱も設置しますので、映画のご鑑賞と合わせてご支援のご協力をお願いします。
UNHCRについて https://www.japanforunhcr.org/news/2022/Ukraine-report

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ーご予約・ご来館前にー
新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください
http://chupki.jpn.org/archives/5862

◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※最後列は木製のチェアーとなります。


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人生で一番大事なことは、成功することじゃない。歩むことだ。
                       —ホセ・ムヒカ—

質素な暮らしぶりで「世界で最も貧しい大統領」とも言われた第40代ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカと日本の知られざる関係を描いたドキュメンタリー。
2012年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた国連会議で、先進国の大量消費社会を優しい口調ながら痛烈に批判したムヒカ大統領。その感動的なスピーチ映像は世界中に広まり、日本でも大きな話題を呼んだ。
当時ディレクターを務めていたテレビ番組でムヒカ大統領を取材した田部井一真監督は、ムヒカのスピーチに大きな影響を受け、取材を重ねて交流を深めた。ムヒカ大統領が日本の歴史や文化にとても詳しく、尊敬していることに驚かされる。
ムヒカも来日を熱望し、16年に初来日を果たす。 ムヒカが日本人に伝えたかった思いとは?



監督:田部井一真
企画:濱潤
プロデュース:濱潤

出演:ホセ・ムヒカ、ルシア・トポランスキー

公式サイト https://jose-mujica.com/


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【チケット料金】
一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,300円、シニア1,000円)プアエイド1,000円


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、
コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。
その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。
『カンタ!ティモール』
5月19日(木)~31日(火) 13時30分~15時30分 *水曜休み
(2012年/110分/東ティモール-日本/ドキュメンタリー)※日本語字幕・音声ガイドあり

※戦災のシーンがあります。お子様やデリケートな方はご注意ください。
※広田監督らが主催したアレックス追悼会(2017年12月10日)の映像(10分間)を併せて上映します。

◆◇◆ ウクライナ難民支援上映 ◆◇◆
5月に上映する全作品について、経費を引いたチケット売上利益全額をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付します。 館内に募金箱も設置しますので、映画のご鑑賞と合わせてご支援のご協力をお願いします。
UNHCRについて https://www.japanforunhcr.org/news/2022/Ukraine-report


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◉上映後トーク開催◉
5月21日(土)  ゲスト:広田 奈津子監督
5月29日(日)  ゲスト:南風島 渉氏(映画監修、報道写真記者)

*12チケット、サポーター割引適用外となります。
*耳の不自由な方へ、UDトークによるサポートを行います。ご希望の際は、ご予約後、お手数ですが cinema.chupki@gmail.com までご連絡をお願いします。

◉各地でイベントが開催されます◉
2022年5月20日 独立20周年を迎える「東ティモール」。
当館での上映のほか、イベントが開催されます。小さな国の歴史、文化ティモールを知り、体感しませんか?申し込み、詳細は各団体、主催者様のページをご確認ください。

・5月20日(金)「カンタ!ティモール」上映
 主催・会場:音・本カフェ 炎の雫(千葉・いすみ市)
 https://www.facebook.com/honoonoshizuku

・5月20日(金) アイヌとティモールをつなぐ心の旅
 主催・会場:ハポネタイ UtaE(東京・巣鴨/Ryozan Park )
詳細・申し込み:https://cantatimor-haponetay520.peatix.com
  
・5月21日(土) 東ティモールフェスタ2022 
 会場:上智大学構内
 主催団体・スケジュール詳細:https://timor-leste-fes.com
 5月11日~20日オンラインによるプレイベントも開催されます。

・5月22日(日)「カンタ!ティモール」上映・トーク
 〜東ティモール独立20周年記念イベント with ハポネタイ〜
 会場:アサバアートスクエア(神奈川・金沢文庫)
 詳細・申し込み:https://cantatimor-haponetay522.peatix.com/


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彼らのことばが、うたが、
いつまでも 心をはなれないのは、
それがほんとうの 物語だから。

舞台は南海に浮かぶ神々の島、2002年にインドネシアから独立を果たした東ティモール。
ひとつの歌から始まった運命の旅が、音楽あふれるドキュメンタリー映画となった。この島を襲った悲劇と、生き抜いた人々の奇跡。その姿が世界に希望の光を投げかける。

当時23歳だった監督広田奈津子は、人々との暮らしの中で、現地語を学び、彼らの歌に隠された本当の意味に触れてゆく。そして出会う、光をたたえるまなざし。詩のようにつむがれる言葉の数々。

日本人が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモールの闘いをとりあげた、国内初の長編。

自主映画ながらも感動は国境を越え、5カ国100カ所以上の試写会で会場が心を震わせた。



監督:広田奈津子
助監督・音楽監修:小向サダム
監修:中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)
   南風島渉(報道写真記者/主著「いつかロロサエの森で~東ティモール・ゼロからの出発」)

公式サイト:http://www.canta-timor.com/  



【スタッフコメント】
◉「観たい」のは勿論、政治を扱う映画が多数公開された昨今、多くの人に「観てほしい」映画。政治って為政者に対し牙を剥くだけでなく、一人一人が心底幸せに暮らすためのもの。本作の人と言葉と歌は私のバイブル!(柴田)

◉8年前、所沢の小さなカフェで初めて観た時の事は今でも忘れません。
自分が生きてきた同時期に、小さな島で起きていたこと。彼らが信じ、守り抜いたもの。
こどもたちの笑顔、歌の力・・・。
心震わすたくさんのメッセージが、背中を押してくれますように。(miyagi)

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ー映画のご予約・ご来館前にー 新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください http://chupki.jpn.org/archives/5862

◉ご予約・入場方法 この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。
※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。上記の時間より本編を上映いたします。
※最後列は木製のチェアーとなります。

【チケット料金】
一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,300円、シニア1,000円)プアエイド1,000円

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、
コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。



【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。
その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。
『ヒューマンフロー 大地漂流』
5月19日(木)~31日(火) 16時00分~18時20分 *水曜休み
(2017年製作/140分/ドイツ)※日本語字幕・音声ガイドあり

◆◇◆ ウクライナ難民支援上映 ◆◇◆
5月に上映する全作品について、経費を引いたチケット売上利益全額をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付します。 館内に募金箱も設置しますので、映画のご鑑賞と合わせてご支援のご協力をお願いします。
UNHCRについて https://www.japanforunhcr.org/news/2022/Ukraine-report

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ーご予約・ご来館前にー
新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください
http://chupki.jpn.org/archives/5862

◉ご予約・入場方法 この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※最後列は木製のチェアーとなります。

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23ヵ国40ヵ所もの難民キャンプと国境地帯を巡る、
全世界に警笛を鳴らす衝撃のドキュメンタリー。

現代美術家アイ・ウェイウェイが描く壮大な人間叙事詩

貧困・戦争・宗教・政治的立場・環境問題など、様々な理由で増え続ける難民たち。
その数は、2018年には過去最高の6,850万人に上り(撮影当時の16年は6,500万人)、深刻化する事態とは裏腹に難民受け入れを拒否する国が広がっている。 いま、世界で何が起きているのか。

難民たちが辿り着くギリシャの海岸、四方八方の国に散るシリア難民、ガザに封鎖されるパレスチナ人、ロヒンギャの流入が止まらないバングラデシュ、ドイツの空港跡を利用した難民施設、アメリカとメキシコの国境地帯など、23カ国40カ所もの難民キャンプを巡り、彼らの旅路をなぞってカメラに収めたのは、中国の現代美術家であり社会運動家としても活躍するアイ・ウェイウェイ。11年米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出され、その力強い美術的主張が注視される彼が、祖国を追われ地球上を逃げ惑う人々の日常に肉薄する。自らのスマートフォンやドローンからの空撮を駆使し、地球を巡っていく壮大で圧倒的な映像美は、ヴェネチア国際映画祭を始め各国の映画祭で賞賛された。

“大地の漂流者たち”が味わう苦難の中に、人間の尊厳と希望を、索漠とした光景に息をのむほどの美しさを見つけ打ちのめされる本作は、“観る”のではなく“体験”するためにつくられた。

何度も地図の書き換えが行われてきた動乱の世界で、
人間の尊厳への関心を失いつつある社会は
予測もつかない分裂の危険に瀕していると、
全世界へ警鐘を鳴らす衝撃のドキュメンタリー!



Agenda note「国連難民高等弁務官事務所の広報日記」連載より抜粋
執筆:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)/ 駐日事務所広報官 守屋由紀

難民とは

難民については、1951年の難民条約に以下のように定められています。
「人種、宗教、国籍もしくは特定の社会的集団の構成員であることまたは政治的意見を理由に迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するために、国籍国の外にいる者であって、その国籍国の保護を受けられない者またはそのような恐怖を有するためにその国籍国の保護を受けることを望まない者」

上記に加えて、「平和に対する犯罪、戦争犯罪、人道に対する犯罪、避難国外での重大な犯罪、あるいは国連の目的や原則に反する行為を行ったことがない」、という条件もクリアする必要があります。
このように、国際法上でいう「難民」の正式な定義は、たいへん狭く限定的なものなのです。

世界の「難民」はここ10年で何とほぼ倍増、国内避難民など強制的な移動を余儀なくされた人を加えると6,850万人にのぼります。
これは世界全人口の1%弱。実に100人に1人が移動を強いられ“難民”あるいは迫害や紛争を逃れるため国内避難民になっていたり、他の国に庇護を求めていたりするという計算になります。
いまや世界は、難民を抜きにして語る事はできません。

日本の難民問題

日本に庇護を求める難民申請者の数も年々増えています。10年前には難民申請者がわずか1,600人だったのが、昨年は10倍以上、2万人近く(1万9,629人)ありました。日本は1970年代後半からインドシナ難民の大量流出を受け、1981年難民条約に、翌1982年に難民議定書に加入、新たに難民認定制度を導入しています。

日本は、1970年代後半から難民の受け入れを始めてから、インドシナ難民、条約に基づく難民認定された人、難民として認定されなかったものの、人道配慮を理由に在留を認められた人、2010年に開始した第三国定住によって受け入れられた人が延べ1万5,000人近くいます。
そんな私たちの身近にいる難民…、彼らはどんな想いを抱いて過ごしているのでしょうか。

世界の難民を
支える団体「UNHCR」

UNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)は、国連機関のひとつで、本部はスイスのジュネーブ。世界中に130カ国、478都市に事務所が置かれています。

UNHCRのトップである国連難民高等弁務官は、フィリッポ・グランディ。イタリア人です。先代は現在の国連事務総長、アントニオ・グテーレス。1990~2000年の10年間は、日本人の緒方貞子さんが務めました。

UNHCRの職員は、各国の首都や地方部に置かれた事務所に所属していますが、その中で直接、難民の方を相手に仕事をする現場を「フィールド」と呼んでいます。1万1,000人ほどの全スタッフのうち88%は現場勤務で、残りはジュネーブの本部などで政策・プログラム形成や予算管理などをしています。スタッフの国籍は、さまざま。必ずしも出身国で仕事をするわけではありません。今までいくつもの過酷な現場を経験した多数のスタッフが、各地に派遣され、世界中の難民を支援しています。(本作には、世界中に派遣されたUNHCRのスタッフの方々の生の声も多く収録されています。)



監督:アイ・ウェイウェイ
撮影:アイ・ウェイウェイ クリストファー・ドイル
配給:キノフィルムズ

公式HP:http://www.humanflow-movie.jp

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【チケット料金】 一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円 チュプキサポーター会員(一般1,300円/シニア1,000円)プアエイド1,000円



■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。
その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。
5/18,25(水)『いまは むかし 父・ジャワ・幻のフィルム』+『東京裁判−世紀の判決』〜「いせフィルム」厭戦特集〜
5月18日(水)、25日(水) ①10時30分~12時20分/②17時30分~19時20分
『いまはむかし』(2021年製作/88分/日本)※日本語字幕・音声ガイドあり
『東京裁判−世紀の判決』(1948年/25分/日本)※日本語字幕・音声ガイドあり

*一般 1,800円/シニア 1,500円の2本立ての特別料金となります。

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5/18,25(水)「いせフィルム」厭戦上映

5月「ウクライナ難民支援上映」に合わせ、水曜日にいせフィルム「厭戦上映」を急遽行います。

家族を見つめ、世界を映す「いせフィルム」。

自身の姉・信子さんご家族の時間を克明に映し、「しあわせ」をフィルムに立ち上げる『奈緒ちゃん』、その続編にあたる『やさしくなあに 〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』。
戦中、プロパガンダ映画に携わった父のフィルムを追い、長男・長女と出た旅の記録『いまは むかし 父・ジャワ・幻のフィルム』。
上記の伊勢真一監督作3本に加え、真一監督の父・長之助監督作、憲法第9条「戦争放棄」のメッセージ・『東京裁判−世紀の判決』を『いまはむかし』に併映するラインナップです。



◯スケジュールはこちら
https://chupki.jpn.org/archives/9326

◯「いせフィルム」のnoteにて、『いまはむかし』を上映することについての文章が掲載されています。是非、お読みください。
https://note.com/isefilm/n/n90590d2378c8

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ーご予約・ご来館前にー
新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください
http://chupki.jpn.org/archives/5862

◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。
※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。
※最後列は木製のチェアーとなります。

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同時上映
『東京裁判−世紀の判決』
(1948年/25分/日本)

第二次世界大戦後、昭和23年に行われた極東軍事裁判の速報ニュース。日本がアジアを植民地化していく過程を描き、大東亜戦争(太平洋戦争)の日本の戦争責任を問う。憲法第9条「戦争放棄」をメッセージして終わる。
国策映画にかかわった伊勢長之助をはじめとする映画人による製作。



日本・インドネシア・オランダー

亡き父を想う旅で辿り着いた”戦争”の真実。

戦時、日本はアジア各地を占領し植民地解放を謳った。
記録映画編集者・伊勢長之助(1912~1973)は、「文化戦線」の一員としてインドネシアに渡り、大東亜共栄圏という名目でプロパガンダ映画を創った。
長之助の長男・伊勢真一(ドキュメンタリー映像作家)は、父たちがどんな思いで国策映画を手がけたのかを知るために、30年ほど前から取材を始める。
父の足跡と父たちが創った”幻のフィルム”の行方を追う長い旅。
やがて、その旅に伊勢真一の長男・伊勢朋矢(ディレクター)、長女・伊勢佳世(俳優)も参加する。 父から子へ、そして孫へ、時代の記憶が手渡されていく。

オランダで発見されたその国策映画は、およそ130本。
日本未公開の貴重なフィルムである(『隣組』『東亜のよい子供』『防衛義勇軍』『ロームシャ』『マラリア撲滅』等)。



語られなかった声に、耳を澄ませてみたい。

父をいとおしむ気持ちを込めながら、あの戦争の時代の「真実」を描くドキュメンタリーは可能だろうか

私が三歳の頃、父は家を出た。 ちょうどその頃の写真が手元にある。私が父と写っている、たった一枚の写真…

「真一」という、ちょっと、気恥ずかしい私の名前は、戦時中、ジャワ(インドネシア)で国策映画を創っていた父が、もう二度と戦争をしてはならない、という思いで名付けたもののような気がしている。

写真の中の幼い私が、じっと今の私を見つめている。
「いまは むかし むかしは いま」

記録というよりも、記憶。
語られなかったその声に、耳を澄ませてみたい。
そうして記憶に触れてみたい。

父をいとおしむ気持ちを込めながら、あの戦争の時代の「真実」を描くドキュメンタリーは可能だろうか…
(かんとく・伊勢真一)



監督:伊勢真一
公式HP:https://www.isefilm.com

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【チケット料金】 ※[『いまはむかし』+『東京裁判』]は二本立て特別料金
一般1800円、シニア60才以上1500円、サポーター一般1600円、シニアサポーター60才以上1300円となります。

*2本立ての特別料金となります。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、 コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。
その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。
5/18,25(水)『奈緒ちゃん』〜「いせフィルム」厭戦上映〜
5月18日(水)、25日(水) 13時00分~14時38分
(1995年製作/98分/日本)※日本語字幕・音声ガイドあり



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5/18,25(水)「いせフィルム」厭戦上映

5月「ウクライナ難民支援上映」に合わせ、水曜日にいせフィルム「厭戦上映」を急遽行います。

家族を見つめ、世界を映す「いせフィルム」。

自身の姉・信子さんご家族の時間を克明に映し、「しあわせ」をフィルムに立ち上げる『奈緒ちゃん』、その続編にあたる『やさしくなあに 〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』。
戦中、プロパガンダ映画に携わった父のフィルムを追い、長男・長女と出た旅の記録『いまは むかし 父・ジャワ・幻のフィルム』。
上記の伊勢真一監督作3本に加え、真一監督の父・長之助監督作、憲法第9条「戦争放棄」のメッセージ・『東京裁判−世紀の判決』を『いまはむかし』に併映するラインナップです。



◯スケジュールはこちら
https://chupki.jpn.org/archives/9326

◯「いせフィルム」のnoteにて、『いまはむかし』を上映することについての文章が掲載されています。是非、お読みください。
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ーご予約・ご来館前にー
新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください
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◉ご予約・入場方法 この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付でお支払い →空いてる席を選ぶ ※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 ※最後列は木製のチェアーとなります。

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育み、育まれる家族のしあわせ。

重度のてんかんと知的障がいをもつ少女“奈緒ちゃん”。 〈彼女が家族に育まれ、家族が彼女に育まれた〉少女時代の12年間を記録したヒューマンドキュメンタリー。



「伊勢真一のつぶやき(1995年)」

 「姉に長女が生まれた。しかし、普通ではない、何かの病気のようだ」と知ったのは、
記録映画の編集者だった父、伊勢長之助が亡くなった年、今から20年前のこと。
姉の長女、奈緒ちゃんの病気がてんかん(※)で、
知的障がいをともなっているとわかったのは、それからさらに数年後でした。
ドキュメンタリーの仕事を始めて、父にかかわりのあるスタッフとめぐりあい仕事を共にするようになった頃、奈緒ちゃんはすでに小学生になっていました。
奈緒ちゃんの映画を撮りたいとの願いに、一も二もなく応じてくれたのは、父の親友だったカメラマンの瀬川順一氏、父とは師弟関係にあった音楽・音響構成の木村勝英氏、編集の熱海鋼一氏でした。

クランクインは1983年1月3日。8才になった奈緒ちゃんのお正月の初詣のシーンでした。
フィルムが買えず、つきあいのあるプロダクションから古いフィルムを譲り受け、
みんな手弁当での協力に、奈緒ちゃんのお父さんは 「なんで、一銭にもならないことにあんなに夢中になれるのか。 映画づくりにかかわる人達の気持ちは理解できない」とさかんに首をかしげていました。
いわゆる福祉映画にするのはやめよう。
そのために、奈緒ちゃんとその家族の普通の日々をしっかり視すえてゆこう、
と奈緒ちゃんのもとへ通い続けました。

てんかんという病気には発作がともないます。
奈緒ちゃんが多い日には2度、3度と起こしていた発作を撮影すべきかどうか・・・。
スタッフの結論は、撮らない、ということでした。この映画の狙いはそこではない。
発作を描けばインパクトも強く、病気に対する理解も得やすいかもしれないが 奈緒ちゃんのその姿を見せ物にするのは忍びない。
しかし、それぞれのスタッフの心の中には、事実から目を離してはいけないという
プロのドキュメンタリースタッフとしての想いもありました。
そんな想いを知ってか知らずか、12年間の撮影中、 不思議なことに奈緒ちゃんは一度もスタッフの前で発作を起こしませんでした。

このフィルムには「しあわせ」が写っているとつぶやいたのは、大ベテランのカメラマン、瀬川さん。
「しあわせ」という言葉がなぜだかとてもなつかしく、新鮮な響きに聞こえたのを今でも忘れません。

<しあわせ、家族のしあわせ>
12年の歳月が流れて奈緒ちゃんは20歳に、お母さんは地域作業所のリーダーに、お父さんは会社や地域の要職に、弟の記一君はJリーグをめざす高校生に成長し、奇しくも父の23回忌にあたる今年、映画は完成しました。映画『奈緒ちゃん』はこれから、作品としてひとり歩きしてゆきます。多くの人に見守られることを祈るばかりです。



(※)てんかんとは、それまで何のかかわりもない人が突然発作を起こし、しかもその発作を繰り返す、大脳の慢性の病気のことです。現在、てんかん発作のほとんどは薬で抑えることができるようになりました。しかし、てんかんに対する恐れと誤解はまだまだ強く、就職、結婚などの際に差別を強いられることも多く、患者やその家族が病気をひた隠しにする傾向があると言われています。国際てんかん協会の試算によると、現在、世界には人口のおよそ1パーセントのてんかん患者がいます。日本では、およそ100万人の患者がいるにもかかわらず、まだまだ社会的には知られることの少ない病気です。主人公の奈緒ちゃんは、続発性全汎てんかんのひとつであるレノックス症候群とよばれる重度のてんかんをもち、知的障がいも併せもつ重複障がい者です。



出演:奈緒ちゃん(西村奈緒)、お母さん(西村信子)、お父さん(西村大乗)、弟(西村記一)、奈緒ちゃんの友人たち
演出:伊勢真一
撮影:瀬川順一
音響構成:木村勝英、伊藤幸毅
編集:熱海鋼一
語り:伊藤惣一
製作:大槻秀子/奈緒ちゃん製作委員会 デコ企画
協力:社団法人日本てんかん協会、横浜市立上飯田小学校、横浜市立上飯田幼稚園、地域作業所ぴぐれっと、向ヶ原地区のみなさん
公式HP:https://isefilm-movie.jimdofree.com/いせフィルムの映画/奈緒ちゃん/

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【チケット料金】 一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,300円、シニア1,000円)プアエイド1,000円

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、 コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。
5/18,25(水)『やさしくなあに〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』〜「いせフィルム」厭戦上映〜
5月18日(水)、25日(水) 15時00分~16時50分
(2017年制作/110分/日本) ※日本語字幕・音声ガイドあり



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5/18,25(水)「いせフィルム」厭戦上映

5月「ウクライナ難民支援上映」に合わせ、水曜日にいせフィルム「厭戦上映」を急遽行います。

家族を見つめ、世界を映す「いせフィルム」。
自身の姉・信子さんご家族の時間を克明に映し、「しあわせ」をフィルムに立ち上げる『奈緒ちゃん』、その続編にあたる『やさしくなあに 〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』。
戦中、プロパガンダ映画に携わった父のフィルムを追い、長男・長女と出た旅の記録『いまは むかし 父・ジャワ・幻のフィルム』。
上記の伊勢真一監督作3本に加え、真一監督の父・長之助監督作、憲法第9条「戦争放棄」のメッセージ・『東京裁判−世紀の判決』を『いまはむかし』に併映するラインナップです。

◯スケジュールはこちら
https://chupki.jpn.org/archives/9326

◯「いせフィルム」のnoteにて、『いまはむかし』を上映することについての文章が掲載されています。是非、お読みください。
https://note.com/isefilm/n/n90590d2378c8

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ーご予約・ご来館前にー
新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください
http://chupki.jpn.org/archives/5862



◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。
※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。
※最後列は木製のチェアーとなります。

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障がいのある奈緒ちゃんと家族の日々。
カメラは35年間、回りつづけた。

てんかんと知的ハンディキャップをあわせ持つ少女・奈緒ちゃんの成長と、彼女の家族を追ったドキュメンタリーで、「奈緒ちゃん」(1995)、「ぴぐれっと」(2002)、「ありがとう 『奈緒ちゃん』自立への25年」(06)に続くシリーズ第4弾。「この子は長く生きられない」と医者から宣告された奈緒ちゃんの「元気な姿を撮る」という課題でカメラを回し続けた結果、奈緒ちゃんはどんどん元気になり、そして奈緒ちゃんを育てながら彼女のお母さんも元気になっていった。天真爛漫な長女、奈緒ちゃん。やさしくて働き者のお母さん。お酒とゴルフが大好きなお父さん。スポーツ万能で心やさしい弟。奈緒ちゃんと家族に寄り添い続けた35年間が描かれる。



監督:伊勢真一
出演:西村奈緒 西村記一 西村信子 西村大乗 内田三郎 プーちゃん 「ぴぐれっと」のみんな
撮影:石倉隆二 瀬川順一 宮田八郎 世良隆浩 田辺司 伊勢朋矢
照明:箕輪栄一 工藤和雄
音響構成:米山靖
録音:渡辺丈彦 永峯康弘 井上久美子
音響構成:米山靖
編集:尾尻弘一
テーマ曲:「Home, Sweet Home」/演奏・歌:西村信子

公式サイト https://isefilm-movie.jimdofree.com/%E3%81%84%E3%81%9B%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%82%E3%81%AB/

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【チケット料金】 一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,300円、シニア1,000円)/プアエイド1,000円 ■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、 コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

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『ベアテの贈りもの』〜ありがとう岩波ホール〜
6月2日(木)~14日(火)  10時00分~11時32分  ※水曜休み
(2004年製作/92分/日本)※日本語字幕・音声ガイドあり



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 〜ありがとう岩波ホール〜 
当館の前身となるバリアフリー映画鑑賞推進団体City Lightsは
岩波ホールで音声ガイド付き上映会を行なっていました。
大変お世話になってきた岩波ホールに感謝の気持ちを込めて、
思い出深い作品をセレクトした
「ありがとう岩波ホール」特集上映を行います。

【上映作品】

6月2日(木)~14日(火)
 『ベアテの贈りもの』
 『宋家の三姉妹 』
7月上映 スケジュール確定までもうしばらくお待ちください。
 『ハンナ・アーレント』
 『終りよければすべてよし』


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ーご予約・ご来館前にー
新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください
http://chupki.jpn.org/archives/5862

◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※最後列は木製のチェアーとなります。



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日本国憲法・第14条「法の下の平等」、第24条「家庭生活における両性の平等」の草案者
べアテ・シロタ・ゴードン
ベアテの功績と、それを受けて活動展開を進める日本女性たち、変化する日本社会、そして今後を問うドキュメンタリー。



“リストの再来”と称されたピアニスト、レオ・シロタの娘として1923年ウィーンに生まれたベアテ・シロタ。
作曲家山田耕筰が、父親のレオ・シロタを反ユダヤ主義の欧州から招き1928年に東京で演奏会、翌年彼は再来日し、1931年には、東京音楽学校(現・東京芸術大学)の教授に就任した。

5歳のベアテは両親と東京乃木坂に住み、1936年にはドイツ学校から、アメリカンスクールへ転校し、自身の家庭の自由な雰囲気とはかけ離れた、抑圧された日本の女性達の実態も見聞きする少女時代を過ごした。
そして15歳で米国のミルズカレッジへ進学、両親と離れて暮らし始めたが、1941年に日米開戦となり、両親との連絡・送金も途絶えた。

終戦1945年の12月、彼女はGHQ民間人要員を志願し来日し両親と会えた。翌年、日本国憲法の草案委員の一人に起用され人権小委員会に属し、日本女性の状況を知る彼女は、女性の地位向上に関して様々な条項を書いたが、その多くはGHQの委員会で削除された。然し、彼女が思いを込めた人権は第14条に残り、そして男女平等は第24条となった。

翌年7月ベアテは両親と、GHQでベアテと同時期、日本語通訳であったジョセフ・ゴードンが待つNYへ帰国、1948年1月結婚、ベアテ・シロタ・ゴードンは、翻訳の仕事をしていた。
1952年秋、ロックフェラー財団の援助で、日米の指導的立場の人物交流の第一陣として日本から市川房枝が渡米し、ベアテはその通訳を務めたが、日本国憲法との関わりは秘密だった。以後、彼女はジャパンソサエティ、アジアソサエティに属し、日本・アジアの芸術文化を米国に紹介し続けた。

1946年11月憲法公布、日本初の女性の選挙権行使では、39人の女性議員が生まれ、労働省発足、婦人少年局長に山川菊栄が初代局長に選ばれた。
1947年、家父長制度が廃止、さらに教育基本法が施行され男女共学が実現。1980年には、高橋展子デンマーク大使が、国連婦人の10年の女子差別撤廃条約に署名、85年に批准、そして赤松婦人局長の下で男女雇用均等法の成立となった。国籍法の改正、家庭科の男女共修と進み、また、民間企業における男女同一賃金に関する裁判の一審敗訴に、支援の呼びかけも広がり、国連の委員会からの日本政府への勧告の反映もあり、二審で和解、賃金のみならず昇進も獲得。女性の視座を論じ、大学では「女性学」も誕生。
1999年、男女共同参画基本法も成立、女性たちの職業・活動分野も多面化した。国際的には緒方貞子国連難民高等弁務官の存在も注目された。

1993年TV番組「日本国憲法を生んだ密室の九日間」放映がきっかけとなり、ベアテは日本で講演を毎年行ってきた。この映画の最後に「日本の女性は心と精神が強い、みんなで頑張って欲しい、明るい将来のために。私が草案した権利を生活に活かし世界の女性達のためにも働きかけてください」と彼女は期待を語っている。



監督・脚本:藤原智子
企画:赤松良子 岩田喜美枝 落合良
撮影:海老根務
音楽:レオ・シロタ
照明:重田清三
編集:黒木宏
主な出演:ベアテ・シロタ・ゴードン 他
配給:一般財団法人 女性労働協会

公式HP:http://www.beateg.com/index.html

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【チケット料金】 一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,300円、シニア1,000円)プアエイド1,000円

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、 コチラ http://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

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