予約サービス

★シアターレンタル
◆シネマチュプキの上映時間外、また定休日にシアターレンタルを行なっています。
 その月の上映スケジュールによりご利用いただける時間帯が変わります。
 上映スケジュール > https://chupki.jpn.org



◎贅沢なホームシアターを独占して、映画を堪能したい!!

◎映画ファンのお友達とバースデーパーティーやファンの集いで盛り上がりたい!

◎小さな演奏会を開いたり♪ 朗読会を開いたり♪ 楽器の稽古場にも! 

◎撮影のロケや、自主制作映画の試写会やお披露目にも! 

 ・・・・使い方はいろいろ! あなた流のチュプキをお楽しみください!




■設備・サービス

映画館ですので、120インチスクリーン、4K対応プロジェクター、7.2.4chのスピーカーなど、映写・音響の設備は充実しています。

特に音響監督の岩浪美和氏によりコーディネートされた音響は最高との評価も高いです!
小さい映画館だからこそ可能な工夫の数々が、つながりのよいサラウンドを生み出し、
繊細かつ美しい音質から、大迫力の重低音まで。その振動は、他で味わうことのできない感動の音響です!

◆ 広さ 56㎡ 収容人数 20人(補助席を入れて25人)
◆ レンタルタイム(目安)
   月・火・木・金・土・日 19:00〜24:00  水 10:00〜24:00
*シネマチュプキの上映時間外、また定休日にシアターレンタルを行なっています。
 その月の上映スケジュールによりご利用いただける時間帯が変わります。
 上映スケジュール > https://chupki.jpn.org 
◆ 利用料金 1時間 5,000円〜
*24年4月1日より 土日祝のご利用料金を【1時間 7,500円〜】に値上げいたします。
 ※ 24:00〜翌朝までの深夜帯のレンタルもご相談に応じます。 
 ※1週間の帯で借りたい場合にも、価格のご相談に応じます。



□設備・サービス

音響 アンプ DENON AVC-A1H
スピーカー DALI cali opticon ×11(アトモス対応)
サブウーファー Bowers & Wilkins ASW610
        ELAC SUB2090
映写 プロジェクター NEC NC1000C
BDプレイヤー OPPO BDP-103DJP




なお、著作者に無断で市販ソフトを上映するのは違法となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://jva-net.or.jp/contact/


■お問い合わせ先

CINEMA Chupki TABATA  シネマ・チュプキ・タバタ
cinema.chupki@gmail.com
TEL&FAX 03-6240-8480

◉イベント:12/27(土) パンフレット朗読会『フジコ・ヘミング 永遠の音色』
12月27日(土) 14時30分頃〜(映画上映後) 劇場2Fで開催!

『フジコ・ヘミング 永遠の音色』映画パンフレット朗読会

 映画について>> https://coubic.com/chupki/3656576

◆パンフレット朗読会って?◆

映画を観た後、その作品の背景をもっと知りたくなったら、パンフレットを購入して色々なスタッフやキャストの話を読むのも映画の楽しみの一つですよね。

でも実際には、なかなかじっくり読む時間が取れない。。。
すぐに読みたくても色々難しいし。。。

そんなふうにあきらめている方もきっといるはず。
ならば、全文朗読しちゃいましょう。
ということで、音で楽しむパンフレット、パンフレット朗読会が出来ました!

12月、朗読するものは『フジコ・ヘミング 永遠の音色』です。

この映画のパンフレットを、チュプキスタッフまなちゃんことナレーター水口真名が、全文朗読いたします。
のんびりとお茶を飲みながら、おやつを食べながら、映画の世界にひたって下さい。
持ち込み食事可です。 お時間は2時間を予定していますが、それ以上かかるかも知れません。 ご予定のある方は、途中退出しても大丈夫です。



◆ご参加にあたって◆

映画『フジコ・ヘミング 永遠の音色』パンフレットを持っていることが条件です。
まだ映画を観ていなくともパンフレットはご持参下さい。 当日、チュプキ店頭でお買い求め頂けます。※完売の場合のみ、パンフレットなしでもご参加頂けます。

◼︎開催日時◼︎

[日時] 2025年12月27日(土)14時30分 ~ 16時30分ごろ (映画上映後)

[参加費] 1000円 フリードリンク制(コーヒー、紅茶、ジンジャーエール等)

[対象] 『フジコ・ヘミング 永遠の音色』パンフレットをご持参の方  
   ※ 別の日に鑑賞された方も、もちろんご参加いただけます。

[会場] シネマ・チュプキ・タバタ 2F(入室の際は1Fスタッフまでお声がけ下さい)

[参加方法]  この予約ページからお申し込みいただくか、シネマチュプキ店頭、電話、FAX、メールでも承ります。
※耳の不自由な方へ、UDトーク(音声の文字サポート)などが必要な方は申し込み完了後、ご連絡ください。
・電話/FAX )03-6240-8480(水曜休)
・メール)cinema.chupki@gmail.com

[人数] 8名程度。当日も会場にて若干名受付致します。

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映画『フジコ・ヘミング 永遠の音色』はシネマ・チュプキ・タバタで、
12月14日(日)~12月31日(水) 12時40分~14時16分 *17日,24日(水)休映 *31日(水)は上映あり
(2025年製作/91分/G/日本)
※日本語字幕・音声ガイドあり/HELLO!MOVIE対応


★映画詳細、ご鑑賞予約はこちら https://coubic.com/chupki/3656576

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<主催・問い合わせ>

シネマ・チュプキ・タバタ 東京都北区東田端2-8-4 電話・FAX 03-6240-8480(水曜休) cinema.chupki@gmail.com
1月7日(水)『大丈夫 ー小児科医・細谷亮太のコトバー』 いせフィルムの水曜ロードショー
2026年 1月7日(水) 10時00分~11時30分 
(2011年製作/85分/日本/ドキュメンタリー) 
※バリアフリー日本語字幕・音声ガイドあり

● いせフィルムの水曜ロードショー
 13:30〜『妻の病 –レビー小体型認知症–』を上映します!
 上映後にトークもあります。作品情報とご予約はこちら  

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◉ご予約・入場方法

この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。
※当日は朝9時30分オープンです。
※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。

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上映後、トークを開催します
日にち: 1月7日(水) 各回上映の後
ゲスト:綿谷優子さん(ベルギー王室礼拝堂 主席オルガニスト)
    伊勢 真一監

※トークのみのご予約は承っておりません。
※耳のご不自由な方には、トークの文字通訳(UDトーク)でサポートします。
ご希望の方はご予約後、cinema.chupki@gmail.comまでご連絡ください。
※難聴のお客様には、マイクの音を増幅させて舞台挨拶の内容をお聴きいただけるようにいたします。 スタッフまでお申し付けください。
※本作の舞台挨拶回は12チケット、サポーター割引適用となります。
※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承願います。



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《2011年キネマ旬報文化映画ベスト・テン第11位》

『風のかたち−小児がんと仲間たちの10年−』の姉妹編。
小児科医・細谷亮太、俳人・細谷喨々の世界を通じて ”いのち”に触れる、俳句で綴るドキュメンタリー。

「大丈夫。」は、小児科医・細谷亮太さんの口グセです。
診察を終えた病気の子どもたち一人ひとりに、必ずその一言を添えて励まします。
それは40年来、小児がん治療の最前線で、
子どもたちの「いのち」と向き合い続けてきた細谷先生の、
自分自身への励ましのコトバでもあるのかもしれません。

映画『大丈夫。』は、前作『風のかたち−小児がんと仲間たちの10年−』の姉妹編です。
10年の歳月を経て1,000時間にも及ぶ映像から完成した映画『風のかたち』には、膨大な数の未使用映像があり、そのなかには、合計20時間に及ぶ細谷先生へのロングインタビューもありました。
折にふれさまざまな場所で行われたインタビューが、ほとんど使われずに残されていたのです。

細谷先生が、医師として、人として語った10年間のインタビュー映像と、
俳人・細谷喨々(細谷先生の俳号)の、病気の子どもたちとの40年にわたる日々を綴った俳句……。

そこには、「いのち」を見つめるコトバたちがありました。



“「大丈夫。」も、お祈りですね。”

(映画『大丈夫。』より 細谷先生がふとつぶやいた言葉)

映画を観終えたらきっと、

あなたも誰かに「大丈夫。」と言いたくなるにちがいありません。



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出演:細谷亮太(聖路加国際病院)
協力:スマートムンストン 聖路加国際病院 細谷医院 財団法人がんの子供を守る会 毎日新聞社 キープ自然学校 そらぷちキッズキャンプ 石本浩市(あけぼの小児クリニック) 月本一郎(済生会横浜市東部病院こどもセンター) 
本橋由紀 中島晶子 近藤博子 鈴木彩 渡邊輝子 横川めぐみ
キャンプに参加した子どもたち:鈴木珠生 川田智之 中川太郎 高遠翼 清水晶子

撮影:石倉隆二 世良隆浩/照明:箕輪 栄一/音響構成:渡辺丈彦/録音:永峯康弘/編曲:横内丙午/チェロ演奏:白神あき絵/制作:米山靖 助川満/題字:細谷亮太/宣伝デザイン:森岡 寛貴(ジオングラフィック)
スチール:坂井信彦/上映デスク:保田 則子/製作協力:ヒポコミュニケーションズ 一隅社

製作:いせフィルム スマートムンストン関連映画製作委員会
演出:伊勢 真一

公式サイト
https://isefilm-movie.jimdofree.com/いせフィルムの映画/大丈夫/

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【チケット料金】
 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
1月7日(水)『妻の病 –レビー小体型認知症–』いせフィルムの水曜ロードショー
2026年 1月7日(水) 13時30分~15時02分
(2014年/87分/日本/ドキュメンタリー)
※日本語字幕・音声ガイドあり

●いせフィルムの水曜ロードショー
 10時00分〜『大丈夫 ー小児科医・細谷亮太のコトバー』を上映します。
 上映後は、トークがあります。
 作品詳細・ご予約はこちら


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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。   ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いため、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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上映後、トークを開催します

日にち:1月7日(水)上映の後
ゲスト: 伊勢真一監督

※トークのみのご予約は承っておりません。
※耳のご不自由な方には、トークの文字通訳(UDトーク)でサポートします。
ご希望の方はご予約後、cinema.chupki@gmail.comまでご連絡ください。
※難聴のお客様には、マイクの音を増幅させて舞台挨拶の内容をお聴きいただけるようにいたします。 スタッフまでお申し付けください。
※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承願います。


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愛する人が認知症になったとき、
あるいは自分が認知症になったとき、一体何が大切なのか。

 一人の医師と、認知症の日々を生きる妻との
10年間に及ぶ「いのち」を巡る物語 ───────。



「痴呆」から「認知症」へと呼び名が改められ、社会の認識が変わりつつあるといわれて10年あまりが経ちます。
けれども、まだまだ「認知症」への“誤解”や“偏見”、そして、“あきらめ”がはびこっているのが現状です。

映画『妻の病 –レビー小体型認知症–』は、そういった状況の中で、
悪戦苦闘しながら生きている「認知症」の患者本人と、
家族やケアする人たちの日々を追ったひとつのケーススタディです。

主人公は、四国・南国市に暮らす、石本浩市・弥生夫妻。
今なお正確な情報が少ない「認知症」のひとつ、「レビー小体型認知症」と向き合い、
石本夫妻が手を取り合って、一歩一歩を大切に歩いていく姿が描かれます。

誰の上にも起きる可能性のある“認知症”という病。
愛する人が認知症になったとき、あるいは自分自身が認知症になったとき、何が大切なのか…。

この映画は、一人ひとりに深い問いを投げかけています。 



出演:石本浩市 石本弥生 石川真理  南国市・香南市・香美市のみなさん
題字:細谷亮太/撮影:石倉隆二/音響:米山靖/録音:渡辺丈彦/照明:工藤和雄/編集技術:尾尻弘一
整音助手:井上久美子/バンドネオン:大久保かおり/コントラバス:カイドー ユタカ/音楽協力:横内丙午

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。詳しくは以下もご参照ください。

●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『揺さぶられる正義』
12月14日(日)~12月31日(水) 10時00分~12時14分 
*17日,24日(水)休映 *31日(水)は上映あり
(2025年製作/129分/日本/ドキュメンタリー)
※日本語字幕・音声ガイドあり

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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●舞台挨拶決定!

日にち:12月14日(日)10時00分~の回上映後
ゲスト:上田大輔さん(うえだ・だいすけ/監督)

※トークのみのご予約は承っておりません。
※ご希望の方には、トークを文字通訳(UDトーク)でサポートします。
 ご予約後、cinema.chupki@gmail.comまでご連絡ください。
※舞台挨拶のある回は【招待券/12チケット】がお使いいただけません。ご了承ください。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

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信じることが先か、疑うことが先か。

「揺さぶられっ子症候群」、多くの冤罪を生んだ“虐待”事件――これは贖罪と覚悟の物語。

INTRODUCTION

多くの冤罪を生んだ「揺さぶられっ子症候群」事件を追ったドキュメンタリー。文化庁芸術祭賞優秀賞など数々の賞を受賞した関西テレビ製作のドキュメンタリー「検証・揺さぶられっ子症候群」シリーズをもとに、新たな取材と視点を加えて映画として完成させた。

2010年代、赤ちゃんを激しく揺さぶり脳に重度の損傷を負わせる「揺さぶられっ子症候群(Shaken Baby Syndrome=SBS)」の疑いで、親などが逮捕・起訴される事件が相次いだ。マスコミでも大きく報じられる中、幼い命を守るという使命感のもと診断にあたる医師たちがいる一方で、刑事弁護人と法学研究者による「SBS検証プロジェクト」が立ち上がる。プロジェクトのメンバーは無実を訴える被告と家族に寄り添い、事故や病気の可能性を徹底的に調査。「虐待をなくす正義」と「冤罪をなくす正義」は激しく衝突し、やがて無罪判決が続出する前代未聞の事態へと展開していく。

監督は、関西テレビに企業内弁護士として入社した後、刑事司法の問題に向き合うべく報道記者に転身した上田大輔。8年間にわたりSBS事件を追い続けた上田監督が、事件の加害者とされた人物や家族との対話を重ね、報じる側の暴力性というジレンマに苛まれながらも、司法とメディアのあるべき姿を問いかける。



監督:上田大輔
プロデューサー:宮田輝美 撮影:平田周次 編集:室山健司
音声:朴木佑果、赤木早織 音響効果:萩原隆之 整音:中嶋泰成
製作:関西テレビ放送 配給:東風

2025年|日本|129分|DCP|ドキュメンタリー
©2025カンテレ
公式サイトURL: https://yusaburareru.jp/
公式X: https://x.com/yusaburarerujp



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【チケット料金】 一般 1,900円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,700円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由

*舞台挨拶・ゲストトークのある回は原則【招待券・12チケット・サポーター割引】が使用不可となります(2025年6月より、ご招待券の使用も不可とさせていただきます。何卒ご了承ください)。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『フジコ・ヘミング 永遠の音色』
12月14日(日)~12月31日(水) 12時40分~14時16分 *17日,24日(水)休映 *31日(水)は上映あり
(2025年製作/91分/日本/ドキュメンタリー)
※日本語字幕・音声ガイドあり/HELLO!MOVIE対応

★イベント:パンフレット朗読会を開きます♪
12月27日(土)14時30分〜 当館2Fにて
詳細・お申し込み:https://coubic.com/chupki/4526624


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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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INTRODUCTION

スクリーンに蘇る唯一無二の演奏、
心揺さぶる魂の音色は永遠に

12年間追い続けたからこそ迫れたフジコ・ヘミング。
その生き様と美しい音色が刻まれた最後のドキュメンタリー映画

2024年4月21日に92歳で旅立ったフジコ・ヘミング。情感あふれるダイナミックな演奏は、音楽ファン以外でも国内外多くの人の心をとらえ、“魂のピアニスト”と呼ばれていた。その唯一無二の演奏を再び聴きたい、聴いてみたかったという熱い声が高まっている。本作では、圧巻の“ラ・カンパネラ”、名曲クラシックの数々、現代作曲家のオリジナル曲など初公開を含むフジコの演奏を映画館のスクリーンで最大限に体感できる。

そして、初公開のインタビュー映像・絵日記、本作で存在が明らかになった異母妹エヴァと俳優の弟ウルフら家族が語る新たな真実とは?スウェーデン人の父と幼少時の別れ、母の厳しいレッスン、無国籍の生き辛さ、貧しい留学生活、忘れられない恋、聴力の喪失などの苦難を乗り越え、60代で認められ人気ピアニストになった波乱万丈の人生。パリ、ベルリン、ストックホルム、LA、横浜……2018年にロングランヒットした、初のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』を含め、小松莊一良監督が約12年間追い続けたからこそ迫れた知られざるフジコの素顔。世界的な演奏家になるルーツと音色の秘密を解き明かす。

また、2003年に放映され高視聴率を獲得したスペシャルドラマ「フジ子・ヘミングの軌跡」でフジコを熱演し、プライベートでも親交があった菅野美穂がナレーションを快諾。本作ではフジコが絵日記にしたためた様々な心情を菅野が繊細な表現力で読みあげ胸が熱くなる。

輝き続けたフジコの生き様は、私たちに勇気を与えてくれる。



出演:#フジコヘミング
ナレーション:#菅野美穂
監督・構成:小松莊一良
配給:日活

©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ

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【チケット料金】 一般 1,900円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,700円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由

*舞台挨拶・ゲストトークのある回は原則【招待券・12チケット・サポーター割引】が使用不可となります(2025年6月より、ご招待券の使用も不可とさせていただきます。何卒ご了承ください)。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『みんな、おしゃべり!』当館封切作品
11月29日(土)~12月4日(木) 
 ①13時40分~16時08分 *12月3日(水)休映
 ②18時50分〜21時18分 *11月30日(日)、12月3日(水)休映

12月5日(金)~12月13日(土) 
 15時20分~17時48分 *10日(水)休映

12月14日(日)~12月25日(木) 
 14時40分~17時08分 *17日、24日(水)休映

1月14日(水) 1日3回上映 <<<監督舞台挨拶付き上映の追加決定!
 ①10時00分~12時28分 ②13時10分〜15時38分 ③16時20分〜18時48分

(2025年製作/143分/日本)
※国内版字幕付き上映・音声ガイドあり/UDCast対応

※『みんな、おしゃべり!』全国共通鑑賞券をお持ちの方へ
このサイトよりご鑑賞日時をご予約いただけます。
当日お会計の際に受付で鑑賞券をご提示ください。


【チケット料金】一般 2,000円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,800円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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舞台挨拶・アフタートーク開催
各回 手話通訳・字幕(協力:YYSystem)付き

※満席の際はキャンセル通知登録もご利用いただけます。なお「通知メール配信=ご予約成立」ではありませんのでご注意ください。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※前売券使用可、各種割引可、招待券・12チケット使用不可

①11月29日(土) 18時50分の回 上映後
ご登壇:長澤樹(ながさわ・いつき)さん、毛塚和義(けづか・かずよし)さん、ユードルゥム・フラットさん、ムラット・チチェックさん(以上、出演者)、河合健(かわい・けん)監督

②12月6日(土) 15時20分の回 上映後(約30分)
ご登壇:古川耕(ふるかわ・こう)さん(構成作家・ライター)、河合健監督

③12月7日(日) 15時20分の回 上映後(約30分)
ご登壇:河合健監督

④12月12日(金) 15時20分の回 上映後(約30分)
ご登壇:乙黒恭平さん(脚本家)、竹浪春花さん(脚本家)、河合健監督

⑤1月14日(水) 10時00分の回 上映後
ご登壇:河合健監督

⑥1月14日(水) 13時10分の回 上映後
ご登壇:河合健監督

⑦1月14日(水) 16時20分の回 上映後
ご登壇:河合健監督

・本事業は、障害の有無や、言語・文化の違いを超えて、誰もが楽しめる東京を目指すキャンペーン「オールウェルカム TOKYO」に賛同しています。
・本事業の鑑賞サポートは、誰もが芸術文化に触れることができる社会の実現に向けて、「東京文化戦略 2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環としてアーツカウンシル東京が助成しています。

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INTRODUCTION

ろう者vsクルド人!! もはや「未知との遭遇」か―

日本手話とクルド語を題材に、ろう者の日本人家族とクルド人一家が繰り広げる誇り高き小競り合いの行方を描いたコメディ。

古賀夏海は電器店を営むろう者の父と弟と暮らしているが、ある日、一家は同じ町に暮らすクルド人家族と些細なすれ違いから対立してしまう。両者の通訳として駆り出されたのは聴者である夏海と、クルド人一家の中で唯一日本語を話せるヒワだった。お互いの家族の通訳をするなかで、夏海とヒワの間には次第に信頼関係が生まれるが、両家の対立は深まるばかり。そんなある日、夏海の弟・駿が描いた謎の文字が、町を巻き込む事態へと発展してしまう。

「愛のゆくえ」の長澤樹が主人公・夏海を演じ、東京・西日暮里でラーメン店を営むろう者の毛塚和義が夏海の父役で演技に初挑戦。テレビドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」の那須英彰と「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の今井彰人が父の友人役、「笑いのカイブツ」の板橋駿谷が町おこしを計画する団体職員役、「ハケンアニメ!」の小野花梨がろう学校の先生役で共演。「なんのちゃんの第二次世界大戦」などの監督作で知られ、自身もCODA(ろう者の親を持つ聴者の子ども)である河合健がメガホンをとった。



出演:長澤樹、毛塚和義、福田凰希、ユードゥルム・フラット、Murat Çiçek、那須英彰、 今井彰人、板橋駿谷、小野花梨
監督:河合健
脚本:河合健、乙黒恭平、竹浪春花
プロデューサー:小澤秀平
ろうドラマトゥルク・演技コーチング:牧原依里
手話指導:江副悟史
ろう俳優コーディネート:廣川麻子
クルド表現監修:Vakkas Colak
企画・配給・製作プロダクション:GUM株式会社
配給協力:Mou Pro.
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 東京都推奨映画
©2025映画『みんな、おしゃべり!』製作委員会
公式HP:https://minna-oshaberi.com

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【チケット料金】一般 2,000円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,800円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由

*舞台挨拶・ゲストトークのある回は原則【招待券・12チケット・サポーター割引】が使用不可となります(2025年6月より、ご招待券の使用も不可とさせていただきます。何卒ご了承ください)。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』全国再上映!
当館でも再上映決定!
2025年12月5日(金)~12月13日(土) 18時30分〜20時20分 *10日(水)休映
2025年12月14日(日)~12月25日(木) 17時25分〜19時15分 *17日,24日(水)休映
(2024年製作/本編90分+週替わりボイスムービー10分〜15分/G/日本)
※通常版/日本語字幕・音声ガイドあり/HELLO! MOVIE対応

◉週替わりボイスムービーについて
3週間に渡って、全8種のボイスムービーを上映します【詳細はこちら】
※ボイスムービーは本編終了後に当該週のボイスムービー全種を鑑賞いただけます
※ボイスムービーは日本語字幕付きで上映されます

◉入場者プレゼントについて
3週連続入場者プレゼントの配布がございます【詳細はこちら】

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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忍たま史上、最強。

Introduction

1993年の放送開始以来、幅広い世代から親しまれ続けてきたテレビアニメ「忍たま乱太郎」の劇場版で、ファンの間で高い人気を誇る「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」をアニメ化。

タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門との決闘に向かった土井先生が消息を絶った。山田先生と6年生が捜索を開始する一方、担任不在の1年は組では、タソガレドキ忍軍の忍び組頭・雑渡昆奈門と尊奈門が教壇に立つことに。そんな中、きり丸は偶然にも、土井先生の置かれた状況を知る。やがて土井先生を探す6年生の前に、ドクタケ忍者隊の冷徹な軍師・天鬼が出現。その顔は、なんと土井先生と瓜ふたつだった。

声優陣には乱太郎役の高山みなみ、きり丸役の田中真弓らおなじみのキャストが集結。アイドルグループ「なにわ男子」が主題歌およびテーマ曲「勇気100%」の歌唱を担当し、メンバーの大西流星と藤原丈一郎がゲスト声優として参加。アニメシリーズの初代キャラクターデザインを手がけた藤森雅也が監督を務め、原作小説の著者でテレビシリーズの脚本も手がけてきた阪口和久が脚本を担当。

また、テレビシリーズに引き続きアニメーション制作は亜細亜堂が務め、高山みなみ(乱太郎)、田中真弓(きり丸)、一龍斎貞友(しんべヱ)、関俊彦(土井半助)ほか、おなじみの豪華キャスト陣が登場。まさに「最強」の布陣で本作に臨む。 普段の「忍たま」とはひと味違った、シリアスな展開が待ち受ける本作。 土井先生と忍たまたちの絆で『勇気100%』が流れる日常を取り戻すことができるのか。 2024年12月、劇場でしか見られない「忍たま」が、幕を開ける。



Story

『土井半助』失踪、『天鬼』襲来。

タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門との決闘に向かった後、消息を絶ってしまった土井先生―
山田先生と六年生による土井先生の捜索が始まる中、担任不在の一年は組では、タソガレドキ忍軍の忍び組頭・雑渡昆奈門と、尊奈門が教壇に立つことに! そんな中、きり丸は偶然、土井先生が置かれた状況を知ってしまうのだった。

一方、土井先生捜索中の六年生の前に突如現れたのは、ドクタケ忍者隊の冷徹な軍師・天鬼。 その顔は、土井先生と瓜二つで― 忍たま達に立ちはだかる最強の敵を前に、今、強き「絆」が試される。 果たして乱太郎、きり丸、しんべヱたちは、土井先生を取り戻すことができるのか―⁉


原作:「落第忍者乱太郎」尼子騒兵衛(朝日新聞出版刊)    
テレビアニメシリーズ「忍たま乱太郎」「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」(原作・イラスト:尼子騒兵衛/
小説:阪口和久/朝日新聞出版刊)

出演:高山みなみ 田中真弓 一龍斎貞友 関俊彦 大塚明夫 岡野浩介 間宮康弘 森久保祥太郎 代永翼 成田剣 保志総一朗 渋谷茂 神奈延年 置鮎龍太郎 鈴木千尋 小田敏充 金丸淳一 山崎たくみ 東龍一 
スペシャルゲスト:大西流星 藤原丈一郎 
監督:藤森雅也
脚本:阪口和久
音楽:馬飼野康二
主題歌:「ありがとう心から」/ テーマ曲:「勇気100%」 なにわ男子
キャラクターデザイン:新山恵美子
副監督:根岸宏樹
アクション作画監督:関根昌之
美術監督:川口正明(アトリエローク07)
撮影監督:林コージロー(グラフィニカ)
色彩設計:村田恵里子(グラフィニカ)
編集:坂本雅紀(森田編集室)
音響監督:大熊昭
音響効果:庄司雅弘
音響制作:AUDIO PLANNING U
アニメーション制作:亜細亜堂
配給:松竹 製作:劇場版忍たま乱太郎製作委員会
公式X:@nintama_eiga

ⓒ尼子騒兵衛/劇場版忍たま乱太郎製作委員会

公式HP:https://sh-anime.shochiku.co.jp/nintama-movie/

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由


■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

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『Mothers マザーズ』
12月14日(日)~12月25日(木) 19時30分~21時30分 *17日,24日(水)休映
(2024年製作/115分/日本)
※日本語字幕・音声ガイドあり

◉入場者プレゼントについて
先着100名様に「Mothers 特製しおり(非売品)」をプレゼントいたします。

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◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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アフタートーク開催
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※本作品は「招待券/12チケット/サポーター割引」をご使用になれます。

◯各19時30分~21時30分の回、上映後約30分

①12月14日 (日) :初日舞台挨拶
嶋村友美さん(『ルカノパンタシア』出演)、外山史織さん(『いつか、母を捨てる』出演)、難波望さん(『ルカノパンタシア』脚本・監督)

②12月15日 (月):企画と編集のお話
西川文恵さん(『ルカノパンタシア』編集)、難波望さん(脚本・監督)

③12月16日 (火):『夜想』DAY
高橋郁子さん(『夜想』脚本・監督)、大島朋恵さん(『夜想』出演)、上田華子さん(『夜想』宣伝美術、音声ガイドナレーション)

④12月18日 (木):音声ガイド制作とナレーションのお話
小沢まゆさん(『BUG』出演、音声ガイドナレーション)、上田華子さん(宣伝美術、音声ガイドナレーション)、難波望さん(脚本・監督)

⑤12月19日 (金):『ルカノパンタシア』DAY
嶋村友美さん(出演)、森山みつきさん(『ルカノパンタシア』出演)、藤井太一さん(『ルカノパンタシア』出演)、難波望さん(脚本・監督)

⑥12月20日 (土):『いつか、母を捨てる』DAY
進藤きいさん(『いつか、母を捨てる』脚本)、木内麻由美さん(『いつか、母を捨てる』監督)、外山史織さん(出演)

⑦12月21日 (日):東野醒子さんを迎えて
東野醒子さん(俳優)、高橋郁子さん(脚本・監督)

⑧12月22日 (月):『BUG』DAY
武田恒さん(『BUG』脚本・監督)、小沢まゆさん(出演)、上田雅喜さん(『BUG』出演)

⑨12月23日 (火):『だめだし』DAY(4名様にクリスマスプレゼントあり!)
たかはCさん(『だめだし』脚本)、 野田麗未さん(『だめだし』監督)、高橋明日香さん(『だめだし』出演)

⑩12月25日 (木):さいごのご挨拶(4名様にクリスマスプレゼントあり!)
武田恒さん(『BUG』脚本・監督)、高橋郁子さん(『夜想』脚本・監督)、たかはCさん(『だめだし』脚本)、難波望さん(『ルカノパンタシア』脚本・監督)

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INTRODUCTION

テーマは「母」
5人の脚本家が自己資金で企画・制作する
オムニバス映画製作プロジェクト!

映画やテレビなどで活躍する5人の脚本家が、それぞれ「母」を題材に書き下ろしたオリジナルストーリーで構成されたオムニバス映画。

無差別傷害事件を起こした息子を抱えた母の葛藤を描く『BUG』(監督・脚本:武田恒)
子育て幽霊の怪談をモチーフにした『夜想』(監督・脚本:高橋郁子)
母にコントロールされ続けた娘の悲哀を描いたサスペンス『いつか、母を捨てる』(監督:木内麻由美/脚本:進藤きい)
クリスマスに巻き起こる子育て反省コメディ『だめだし』(監督:野田麗未/脚本:たかはC)
一見、なんの変哲もない暮らしを送る母娘のもとを訪れる元夫――母の喪失と再生を描いた『ルカノパンタシア』(監督・脚本:難波望)の5作品で構成。

アキラ100%、小沢まゆ、山野海、秋本奈緒美、久保田秀敏、高橋明日香、森山みつき、藤井太一ら、映画やテレビ、舞台で活躍するキャストが各作品に出演。

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【チケット料金】一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由

*舞台挨拶・ゲストトークのある回は原則【招待券・12チケット・サポーター割引】が使用不可となります(2025年6月より、ご招待券の使用も不可とさせていただきます。何卒ご了承ください)。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

【ご注意】携帯メールアドレスや一部のフリーメールアドレスでは、予約通知メールが届かない場合がございます。 その際は、@coubic.comからのメール受信許可設定をお願いします。

■新型コロナウイルス感染予防については、こちらをご一読ください。
『黒川の女たち』アンコール上映
12月26日(金)〜12月31日(水)
 14時45分〜16時29分
(2025年製作/99分/日本/ドキュメンタリー)
※バリアフリー日本語字幕・音声ガイドあり/UDCast対応

<過去の上映日程>
2025年11月29日(土)〜12月4日(木) *3日(水)休映 10時00分〜11時44分
2025年 10月2日(木)〜10日(金) 10時00分〜11時44分、10月11日(土)〜17(日金) ①10時00分〜11時44分/②12時00分〜13時44分
2025年 8月16日(土)〜8月31日(日) 10時00分〜11時44分


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◉満席表示の日は、「キャンセル待ち登録」が可能です。登録いただくと、空きが出たときに、登録された皆様へ一斉にお知らせが配信されます。これは予約完了のお知らせではありません。ご鑑賞される場合には、ご自身で予約を入れてください。

◉ご予約・入場方法
この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。

※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。
※上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。
ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。

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◆松原監督の書籍も販売しています!
「刻印 満蒙開拓団、黒川村の女性たち」


◆◇◆ 舞台挨拶のお知らせ ◆◇◆

11月29日(土)10時00分の回上映後
ゲスト:藤井宏之さん(黒川開拓団の遺族会会長)、藤井湯美子さん

12月26日(金)〜31日(水) 14時45分の回上映後連日開催予定!
ご登壇いただくゲストが決まりました!

26日(金) 東樹大介さん(映画編集)
27日(土)、28日(日) 千葉史子さん(制作スタッフ/BS朝日「日曜スクープ」チーフディレクター)
29日(月) 金森之雅さん(撮影)
30日(火)、31日(水) 松原文枝さん(監督)

*招待券、12チケットサポーター割引ご利用可

●舞台挨拶について
※トークのみのご予約は承っておりません。
※耳のご不自由な方には、トークの文字通訳(UDトーク)でサポートします。ご希望の方はご予約後、cinema.chupki@gmail.comまでご連絡ください。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

>>SNSで8月18日に開催した松原監督のご登壇について、レポートを公開しています。
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解説

記憶が歴史になる前に、未来へ遺す。
戦禍を生きた人々の証言。

80年前の戦時下、国策のもと実施された満蒙開拓により、中国はるか満洲の地に渡った開拓団。日本の敗戦が色濃くなる中、突如としてソ連軍が満洲に侵攻した。守ってくれるはずの関東軍の姿もなく満蒙開拓団は過酷な状況に追い込まれ、集団自決を選択した開拓団もあれば、逃げ続けた末に息絶えた人も多かった。そんな中、岐阜県から渡った黒川開拓団の人々は生きて日本に帰るために、敵であるソ連軍に助けを求めた。しかしその見返りは、数えで18歳以上の女性たちによる接待だった。接待の意味すらわからないまま、女性たちは性の相手として差し出されたのだ。帰国後、女性たちを待っていたのは労いではなく、差別と偏見の目。節操のない誹謗中傷。同情から口を塞ぐ村の人々。込み上げる怒りと恐怖を抑え、身をひそめる女性たち。青春の時を過ごすはずだった行先は、多くの犠牲を出し今はどこにも存在しない国。身も心も傷を負った女性たちの声はかき消され、この事実は長年伏せられてきた。だが、黒川の女性たちは手を携えた。
したこと、されたこと、みてきたこと。幾重にも重なる加害の事実と、犠牲の史実を封印させないために―。


物語

「私は昔のことだけは忘れません。満州で死ぬか生きるかを問うたんです。」

今から10年ほど前、敗戦直後の満洲で起きた性暴力の実態を佐藤ハルエ、安江善子が自ら告白した。当時、ソ連軍に差し出された女性は15人。数えで18歳以上の未婚女性が犠牲となった。
今はどこにもない国、満洲国。岐阜県にある白川町黒川からも佐藤ハルエ、安江善子を含む650人余りの人々が黒川開拓団として海を渡り、丸5年その国で生活を送った。

「満州にいる時より、帰国してからの方が悲しかった。」

性接待の犠牲を払いながらも敗戦から1年、黒川開拓団の人々は帰国した。しかし、帰国した女性たちを待ち受けていたのは差別と偏見の目。二重の苦しみに追い込まれ佐藤ハルエは、故郷を離れるしかなく、未開の地・ひるがのをゼロから開墾し借金をして酪農を始めた。安江玲子は黒川を離れ東京に。夜も眠れない毎日が続いた。水野たづは、決して口外することはなかった。それぞれが思いを抱え、それでもこの思いを口にすることなく、時に性接待の犠牲にあった女性たちのみで集まり涙をこぼした。そんな日々が続いた中、2013年満蒙開拓記念館で行われた「語り部の会」で佐藤ハルエと安江善子が、性暴力にあったことを公の場で明かした。彼女たちの勇気ある告白に、今度は、世代を超えて女性たちが連帯した。彼女たちの犠牲を史実として残す。戦後70余年、黒川の鎮守の森に碑文が建てられ、その歴史が公に刻まれることとなった。
戦後80年の時を経て、女性たちに大きな変化をもたらした。過去に向き合うこと、それは尊厳の回復にもつながることだった。



監督:松原文枝
語り:大竹しのぶ
撮影:神谷潤、金森之雅
編集:東樹大介
プロデューサー:江口英明
製作:テレビ朝日
配給:太秦
公式HP:https://kurokawa-onnatachi.jp/

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【チケット料金】 一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料

*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。
就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。
詳しくは以下もご参照ください。
●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由

*舞台挨拶・ゲストトークのある回は原則【招待券・12チケット・サポーター割引】が使用不可となります(2025年6月より、ご招待券の使用も不可とさせていただきます。何卒ご了承ください)。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、こちらからご確認いただけます。

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CINEMA Chupki TABATAの基本情報

住所
東京都北区東田端2-8-4 マウントサイドTABATA 1F
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電話番号
0362408480