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『雪の花 ―ともに在りて―』

3月31日(月)~4月15日(火) 10時00分~12時02分 *2日,9日(水)休映 (2024年製作/117分/G/日本)  ※日本語字幕・音声ガイドあり/HELLO! MOVIE対応
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◉ご予約・入場方法 この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付(お名前で照合)にてお支払い・座席を指定 →上映時間までにご着席ください。
※映画の予告編は入れ替え時間に上映しています。 上記の時間より本編を上映いたします。 上映開始5分前になってもご予約のお客様がいらっしゃらない場合は、当日ご来場の方にお席をご案内します。 ご来場が遅れる場合はご連絡をお願いします。通路が狭いので、ご案内しやすい椅子にお座りいただく場合もございます。
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無名の町医者は、どのように日本を救ったのか?
出会いは命をつなぐ。 未曾有の疫病に立ち向かった人々の知られざる【愛と感動の実話】

イントロダクション
「雨あがる」「博士の愛した数式」「峠 最後のサムライ」などで人間の美しい在り方を描いてきた名匠・小泉堯史監督が、吉村昭の小説「雪の花」を映画化。江戸時代末期の福井藩を舞台に、数年ごとに大流行して多くの人命を奪う疫病から人々を救おうと奔走した実在の町医者の姿を描く。
ストーリー
江戸時代末期、有効な治療法がなく多くの人の命を奪ってきた痘瘡(天然痘)。福井藩の町医者・笠原良策は、その痘瘡に有効な「種痘(予防接種)」という予防法が異国から伝わったことを知り、京都の蘭方医・日野鼎哉に教えを請い、私財を投げ打って必要な種痘の苗を福井に持ち込んだ。しかし、天然痘の膿をあえて体内に植え込むという種痘の普及には、さまざまな困難が立ちはだかる。それでも良策は、妻・千穂に支えられながら疫病と闘い続ける。
主人公の笠原良策を松坂桃李、良策の妻・千穂を芳根京子、良策を導く蘭方医・日野鼎哉を役所広司が演じる。そのほか吉岡秀隆、三浦貴大、宇野祥平らが共演。
公式ホームページ:https://movies.shochiku.co.jp/yukinohana/
出演 松坂桃李 芳根京子 三浦貴大 宇野祥平 沖原一生 坂東龍汰 三木理紗子 新井美羽 串田和美 矢島健一 渡辺哲/ 益岡徹 山本學 吉岡秀隆 役所広司
監督:小泉堯史 原作:吉村昭 「雪の花」 (新潮文庫刊)  脚本:齋藤雄仁 小泉堯史  音楽:加古隆 製作総指揮:木下直哉  製作:高橋敏弘 渡部秀一  エグゼクティブプロデューサー:武部由実子  プロデューサー:関根真吾 伊藤伴雄 アソシエイトプロデューサー:谷川由希子 櫻木直人 撮影:上田正治 撮影補:坂上宗義 美術:酒井 賢 大西英文  照明:山川英明 録音:矢野正人 編集:阿賀英登 音響効果:柴崎憲治   配給:松竹 ©2025 映画 「雪の花」製作委員会
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【チケット料金】 
一般 1,700円/シニア (60才以上)1,300円/学生・22歳以下 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,500円、シニア1,100円)/介助者無料/未就学児無料
*当館では障害者割引を設けていません。介助者の方は無料となります。 就業等の困難がある方には、当日お申し出いただくことでチケット料金1,000円にてご案内しております。 詳しくは以下もご参照ください。 ●劇場案内 – チュプキに障害者割引がない理由
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レビュー

4.8
5
4
3
2
1
  • 匿名のユーザー

    いい映画だった! トークショーで話を聞いたら改めてみたくなりました。

    音声ガイドつきで! また予約入れたので、よろしくお願いいたします。

  • 匿名のユーザー

    丁寧な対応で良かったです。

  • 匿名のユーザー

    居心地の良い映画館…みんながみんなにやさしい感じが好き

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基本情報

住所
東京都北区東田端2-8-4 マウントサイドTABATA 1F
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電話番号
0362408480