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匿名のユーザー
「ちょっと早いクリスマス朗読会」では、方言でのお話が良かったな~と思いました。
短編をいくつか朗読してくださいましたが、どれも絵本のように絵が浮かび、方言だからなのかお話に暖かみがあるように感じました。
「サラサラ山」の時には《おぼん、お皿、塩、松》の言葉を聞きながら手元の用紙にその様子を描いていました!題材が描きやすかったからですが(笑)
また新しい年を迎えた時にはよろしくお願いいたします。
レビューをありがとうございました。
「さらさら山」の和歌、面白かったですね。語りを理解するには、実際に手元で絵を描いてみるのが良いですね。昔の人の教養は、即興で作る和歌で分かってしまうのですね。
また民話を取り上げたいと思います。
ありがとうございました。
2025年12月08日匿名のユーザー
先生が読んでくださった方言による民話は、市原悦子さんの日本昔ばなしの語りを彷彿とさせる、目を閉じてじっくり味わうのにぴったりのお話でした。
せからしい世の中で、ほっとできるひとときをいただくことができました。
ありがとうございました!
オンライン「昔話を語りましょう」の「講師による朗読会」にご参加下さいましてありがとうございました。
民話の語りは、いつか方言で挑戦しようと思っておりました。
今回は福島県の民話を福島弁で語りましたが、福島には短期間ですが住んでいたので聞き覚えがありました。
一生懸命練習しているうちにハマってしまって、今度は違う方言で民話を語ってみたいと思っています。
また、挑戦しますので、ぜひご参加下さい♪
2025年12月08日匿名のユーザー
(株)カルチャーさんは、文字通り私たちの心を耕す良い企画をたてて下さり、担当の方のご対応も、いつも始めから終わりまで温かなご配慮でいっぱい!感謝です。
さて今月(10月)は、ショパン国際コンクール開催中でもあり、「コンクールの審査」について、伺わせて頂きました。講師の篠村先生ご自身、他コンクールの審査員をお務めでもいらっしゃり、「審査」について、審査員側及びコンテスタント(出場者)双方の立場を、詳しくお聴きすることができました。伺えば伺うほど、何を以って優勝とするかは難しい問題を含んでいることが分かり、聴衆はどういう態度で聴いたら良いのかお訊ねするつもりでしたが、結果はやはり、自らが耳を澄ます、そのために自らの引き出しを沢山用意してゆく必要を、あらためて思わされました。また「一人の演奏家の深化の過程を聴き取ってゆく楽しみがあること」は、思ってもいなかったことで、新発見でした。
そう言う意味でも、この「芸術音楽を聴く」講座は、鑑賞力を丁寧に育てて下さり、小さな者からよくご存じの方まで、何かしらの発見ができ、貴重な学びの時になっています。また先生ご用意の資料の文章が、単なる解説書の枠を遥かに超え、人の琴線に届く言葉で紡がれていることも、大きな魅力です。
これからも少しずつながら心を豊かにしてゆきたく、楽しみに致しております。ありがとうございました。
このたびは心温まるご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 講座を通じて新たな気づきや発見を得ていただけたこと、大変嬉しく拝読いたしました。 今後もご受講生様の心に響く学びの場をお届けできるよう、講師・カルチャースタッフ一同努めてまいります。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2025年10月27日月〜金 10:00 - 18:00
土 10:00 - 18:00
日 定休日