救急医療の先進国、アメリカの応急救護の訓練プログラム『MFAプログラム』の個別講習を開催します。
最新の教育学的手法と国際コンセンサスに基づく医学ガイドラインを盛り込んだ救護方法を学習しませんか？

いつ起こるか分からないアクシデントに備えるあなたを応援します！

平日はもちろん、夜間、日曜日・祝日でも、ご希望の日時で応急救護法講習を開催します。※

応急救護法講習において修了認定を受けると、履歴書に記載可能な修了証が当日付与されます。
講習の内容は世界標準の応急救護法であり、職場、家庭での緊急時はもちろん、各種運動指導者の資格取得にも役立つMFAプログラムです。

忙しい方でも21:00から講習開始できますので、お気軽にお問い合わせください。
※完全予約制：日程は要相談です。

新宿区神楽坂で世界標準の応急救護法「MFAプログラム」の個別講習を開催！

MFAプログラムは救急医療の先進国、アメリカで誕生した応急救護手当の訓練プログラムです。

最新の教育学的手法と国際コンセンサスに基づいた医学ガイドラインを盛り込んでいます。

夜間、土・日曜日、祝日でも ご希望の日時で応急救護法講習を開催します（要相談）。
修了認定を受けると、履歴書に記載可能な修了証が当日付与されます。
各種運動指導者の資格取得にも役立つ救急法の講習です。
万が一に備える方は ぜひ、お申し込みください！

応急救護法講習センター【神楽坂】｜東西線神楽坂駅 4分｜土日、祝日も開催、最終開始枠は21:00～

応急救護の講師をしていて驚かされることの一つが、なぜ必要なのかを聞いた時の理由です。

今回、個別講習を受講された方は「北極で研究をするために現地から講習を受けるように指示された」とのことでした。

「えっ！？どういうこと・・・？」と申し込みを受けてから、お会いするまで期待でドキドキ。そして、実際お会いして講習の合間にお聞きする話も興味深いことばかり。応急救護の訓練経験も豊富です。

せっかくお越しいただいたので、有意義な時間になるようにどこにポイントに据えるか、かなり考えました。

あの北極に行くくらいですから、とてもお元気な方ですし、現地で一緒に過ごす方もみなさん健やかとのこと。通常、救急対応が必要になる場合というのは持病の悪化が多い傾向があります。しかし、そういった心配のある方がいない環境です。となると、ポイントは突発的なケガへの対応ではないか・・・と、ご提案して後半はケガへの対応について時間を割きました。

私自身の整形外科での勤務経験をいかして止血や、直接リクエストいただいた三角巾の使い方なども紹介できました。

さらに、寒冷地への対応もお伝えしたところ、事前に受けた現地（北極）の講習とも共通点があるとのことで、私自身がMFAプログラムの完成度の高さを改めて認識できました。

今回受講された方は、国外でも救護法を受講なさるなど、豊富な経験をもっていた方なので、復習する内容が多いという感想がおありのようでしたが、それでも、何度も繰り返し練習して、技術を身に付けたり、自信がつくMFAプログラムのメリットを褒めていただけました。嬉しかったです！

余談ですが、個別講習では実技の練習になると、恥ずかしがることが多いのですが、ノリがよく、私のムチャ振りに近い状況設定での手当ての練習もしっかり応えてもらえました。

これから向かう施設は北極にあるということで周囲には何もないということや、医療機関も離れているという、シビアな気温・環境の地域が待っているに関わらず、「心配なことって、ありませんか？」と聞いても、余裕の表情で「特に・・・（笑）」とさわやか笑顔。
う～ん、やっぱり一味違いますね。すごい人とご一緒できました！


当センターはいつでも 万が一に備えるあなたを応援します！

………………………………………………………………………………………… 
スタジオ　therafit　セラフィット 
渡邉　和人 　　　Kazuto Watanabe 


MFAインストラクター（応急救護法講師）

℡ : 090-1861-8673 
meil : multiplicationservice@yahoo.co.jp 
blog : 運動療法を通して健康管理を考える～Joint Conditioning～

◆応急救護法講習センター　セラフィット
◆パーソナルトレーニングジム
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スタジオ　therafit　セラフィット

運動療法を通して健康管理を考える～Joint Conditioning～

◆応急救護法講習センター　セラフィット

◆パーソナルトレーニングジム

応急救護の講師をしていて驚かされることの一つが、なぜ必要なのかを聞いた時の理由です。
今回、個別講習を受講された方は「北極で研究をするために現地から講習を受けるように指示された」とのことでした。

「えっ！？どういうこと・・・？」と申し込みを受けてから、お会いするまで期待でドキドキ。そして、実際お会いして講習の合間にお聞きする話も興味深いことばかり。応急救護の訓練経験も豊富です。


せっかくお越しいただいたので、有意義な時間になるようにどこにポイントに据えるか、かなり考えました。
あの北極に行くくらいですから、とてもお元気な方ですし、現地で一緒に過ごす方もみなさん健やかとのこと。通常、救急対応が必要になる場合というのは持病の悪化が多い傾向があります。しかし、そういった心配のある方がいない環境です。となると、ポイントは突発的なケガへの対応ではないか・・・と、ご提案して後半はケガへの対応について時間を割きました。

私自身の整形外科での勤務経験をいかして止血や、直接リクエストいただいた三角巾の使い方なども紹介できました。
さらに、寒冷地への対応もお伝えしたところ、事前に受けた現地（北極）の講習とも共通点があるとのことで、私自身がMFAプログラムの完成度の高さを改めて認識できました。

今回受講された方は、国外でも救護法を受講なさるなど、豊富な経験をもっていた方なので、復習する内容が多いという感想がおありのようでしたが、それでも、何度も繰り返し練習して、技術を身に付けたり、自信がつくMFAプログラムのメリットを褒めていただけました。嬉しかったです！

余談ですが、個別講習では実技の練習になると、恥ずかしがることが多いのですが、ノリがよく、私のムチャ振りに近い状況設定での手当ての練習もしっかり応えてもらえました。
これから向かう施設は北極にあるということで周囲には何もないということや、医療機関も離れているという、シビアな気温・環境の地域が待っているに関わらず、「心配なことって、ありませんか？」と聞いても、余裕の表情で「特に・・・（笑）」とさわやか笑顔。
う～ん、やっぱり一味違いますね。すごい人とご一緒できました！

当センターはいつでも 万が一に備えるあなたを応援します！

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スタジオ　therafit　セラフィット 
渡邉　和人 　　　Kazuto Watanabe 

柔道整復師
健康運動指導士
スポーツ医学検定1級
MFAインストラクター（応急救護法講師）
℡ : 090-1861-8673 
meil : multiplicationservice@yahoo.co.jp 
blog : 運動療法を通して健康管理を考える～Joint Conditioning～

◆応急救護法講習センター　セラフィット
◆パーソナルトレーニングジム
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応急救護法講習センター【神楽坂】

北極で研究する方にも応急救護の訓練は必要です。

応急救護法講習センター【神楽坂】の基本情報