生LIVE・ヨガクラス





自分が生まれ持つ自然な性質の発掘と開発をしたい方、

心と体の健康を維持したい＋より良くしたい方、

心と体の健康を取り戻したい方、心の不調を改善したい方、体の不調を改善したい方へ…



ー下記に該当する方へー

骨格の歪みの解消（筋肉と関節の柔軟性が上がる為）、内臓機能の正常化、子宮系不調の解消、心肺機能の強化、姿勢の正常化、骨盤底筋群の活性化（柔らかく強く）、気力体力の向上、自律神経の働きを正常化させる、ホルモンの働きを正常化させる、血液を増やす＋血行を正常化、体内の水分調整を正常化（冷え・むくみ・古い水の代謝・乾燥・関節の不調・美肌）、ダイエット（内臓脂肪を燃やす、新陳代謝を正常化、基礎代謝を上げる）、抑圧感情の解放、五感センサーの正常化、肩こり改善、腰痛改善、筋肉＋関節の柔軟性アップ、頭痛改善、眼精疲労改善、セロトニンシステムの正常化（普通にポジティブになります）、行動を起こす意欲（生命エネルギー）の向上、精神力の訓練鍛錬、メンタルを強くする、便秘解消、糖質コントロール（小麦・糖質・アルコール）、タバコやその他依存性があるものからの脱却、摂食障害、生まれ持つスピリットと繋がる、チャクラ活性 etc……





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アシュタンガヨガ・ハーフプライマリー

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2025年11月：11月30日（日）

2025年12月：12月28日（日）

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2026年1月以降、基本「第4日曜日」







YIN YOGA

2026年度より、スタート





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■参加方法

クラス予約

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当日、クラススタートまでに、ZOOMへ入室！







■料金

1回券：￥2,500

3回券：￥6,600

毎月参加：￥1,700／月謝払い

※税込表記







■キャンセル

当日、クラススタート前までに、

当予約サイトより、手続きして下さい。

※キャンセル手続きがなく、当日不参加の場合、ご返金はありません







■持ち物

《必須》

・ヨガマット

・運動できる恰好であれば何でも（ウェア上下）



《あるといいもの》

・ヨガブロック

・ボルスター（クッションや座布団でも）ブランケット（ヨガ後に体にかけるもの）

※無くても問題ありません。







■対象

ALL LEVEL

運動経験・運動神経・身体の硬さ等、問いません。

怪我や故障がある方も、ご参加頂けます。

※特別な故障の場合、ヨガの個人的なご相談を受け付けております。

ZOOMご相談：￥2,500／15分、お問い合わせ下さい。







■内容

本来の自分の才能や能力を開花させるのがヨガ。本来の自分を取り戻し、本来の自分と繋がり生きていく。ヨガとは、単なるエクササイズに留まらない、人生そのものを動かすメソッド。そのためには、まず、人生を動かす、この肉体のメンテナンスが必要だ。ヨガ練習をはじめよう。心身の健康の更なる向上を目指そう。また、心身の不調がある方は、それらを、一時的に、表面的に、対処療法的に「緩和」させるのではなく、その不調の「根本的な原因」を取り除いていきましょう。※参加者には、録画レッスンを配信、自宅でできるセルフプラクティス方法をも収録していきます。



ーアシュタンガヨガ・ヴィンヤサシステムー

呼と動作をダイナミックに連動させるヴィンヤサヨガ。コアを鍛え、熱をつくり、熱くなった血液が巡ることで、全身をくまなく温めほぐします。熱を作り続けつつ、様々なヨガアサナで、内臓をマッサージ、老廃物を燃やし（排出）。繰り返し練習を重ねていくことで、もともと持っている私たちの身体の機能を正常に戻していき、あらゆる不調の原因を解消することができます。体力アップ、柔軟性アップ、ストレス解消、自律神経調整、ホルモン分泌の正常化。不調解消が目的ではなく、更に、その先に、自分の抑圧している感情のクリアリング、思考（考え方）の柔軟性を養うことができるため、●●でなくてはならないといった、あらゆる束縛（両親、教育、時代の背景にある常識など）から解放され、自分が本来生まれ持った可能性を開花させる、人生そのものをクリエイトするメソッドです。



ーYIN YOGAー

「陽的」なヨガクラスでは、多量の「酸素」を取り込んで、それを「ガソリン」に、「コア＝インナーマッスル」を活性化し、「熱」をつくり、身体のクレンジングをします。また、呼吸は、サンスクリット語で「pranayama」といい、prana＝生命エネルギーをyama＝維持する、増やす、という意味があり、陽ヨガは、単なる身体のコンディションを整えるだけではなく、生きるための、エネルギー＝氣＝pranaをつくるヨガとなります。 「陰的」なヨガでは、「陽的」なヨガクラス、でつくった、prana＝氣を、全身にめぐらせます。人間には「ナディ」といわれる、72000もの「prana＝氣」の通り道があり、そのナディ＝道に、陽ヨガでつくった「氣」を流す時間が「陰ヨガ」 ―

ナディは、目に見えません。現代の西洋医学、科学的な裏付けはありませんが、他の古代東洋医学の考え方（鍼灸、経絡）と、様々な点で共通点があります。ナディは、目に見えない、氣の流れ道ですが、陰ヨガでは、そのナディに氣を流すだけではなく、結合組織と言われる（目に見える組織）、腱、靭帯、筋、皮膚、関節などの、血の通わない、硬い組織の柔軟性を上げて氣を流しています。陰ヨガでは、1つのアサナのホールド時間が長いことが特徴です。最低90秒はホールドし、リラックスして行えるアサナであれば、気持ちよければ、3分～5分のホールドをします。陽的なヨガは、筋肉にアプローチをかけるのに対し、陰的なヨガは、「結合組織」にアプローチをかけるヨガです。結合組織は、血の通わない組織も多く、90秒以上の長い時間をかけて、じっくり伸ばしていくのが特徴。また、力づくで伸ばすのではなく、自分の体重を使い、重力に任せます。（だから、ものすごい硬かった私は、初めて陰ヨガをしたとき「拷問」のよう感じました）長いホールドを経て、硬くなっていた組織内に、陽ヨガで熱をつくった際の代謝水が流れます。そう、陽ヨガでクリエイトした「水」が、電線に流れるのです！水が流れることで、そこに微弱な電流である「氣」が流れます。筋肉が電力会社だとして、結合組織が電線だとしたら、陽的なヨガで、電力をつくり、陰的なヨガで、全身の家々（細胞）に、電線を介して電力を流す、イメージです。