子ども達一人一人の個性を尊重し、自主性を大切にしながら、
教具を通して一人ひとりの子どもの「知りたい」「できるようになりたい」という気持ちになり、楽しく英語という言語を楽しみながら学習できれば…。
そんな思いが集まり、いすとバケツのスタッフが結成。
現代の子ども達も、何でも大人にやってもらうのではなく、自分で水道の蛇口を開いて手を洗ってみたい、箸を使って食べてみたい、自分の名前を書きたい、絵本を読んだり、数を数えたいという内面的な欲求を持っています。
一人ひとりの「知りたい」「できるようになりたい」という欲求にこたえられるように、子どもが学習しやすいように環境を調え、学習方法をゆっくり丁寧に教えてあげれば、子ども達は自分のしたいことを満足するまで行い、上手になっていきます。
この満足感こそが、気持ちの安定、自信、次への意欲の原動力になっているのです。
英語学習を通し、一人一人の自信につながる教具、教材を、スタッフ全員で一つ一つ思いをこめ、考え、作成し、お届けします。
それが、いすとバケツ…。
代表 Atsuko K
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