高山真友子
米西海岸のVenice Beachに住んでいた時、寄付で運営されているヨガスタジオにてヨガと出逢う。
レッスン後のクリアになった判断力や瞬発力、心に訪れた静けさと安寧、身体の隅々にまで感受性が宿る感覚に感動。
帰国後、洋服のデザイン業を仕事にし物を売る中で、道具を持たず物を介さず、身体一つで、幸せを伝えられるヨガをさらに深めたくなり、RYT200を取得。以降デザイン業とヨガを平行している。
自身色々なレッスンを受けて行く中で、アイアンガーヨガに出会い、一つのポーズの中で、今の自分を無限に変化させることのできる精神哲学に、光のような可能性を感じ、練習を続けながら、自分の身体経験を少しずつシェアする機会を作っている。