「実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」解説講習会

ビデオ講習だったので時間通りの講義だったが、質疑応答があればよかったと思う。

・受講環境は良かったです。

・講習主体はガイドライン追加項目に限っての内容であり、もう少し背景にあるものに言及して欲しかったです。

鉄筋・コンクリート・鉄骨の解説は聞きごたえがあったが、設備工事の解説などは同じような説明の繰り返しが多く今一つでした。

建築、設備と幅広く、工事ガイドラインを改めて確認でき、追記箇所を説明して頂きいたので、

講習会を参考にして合理的な監理の職務を行っていきたいと思いました。

わかりやすかった

講習日管理が楽でした。

分かりやすい説明で良い講習会でした。

強いて言えば、もう少し技術的なポイントについて注意点などを踏まえた解説があれば良かったと思います。

変更箇所をスライドでもう少し強調して、見えやすくすると良いと思います。

基本的に分かりやすくて、有意義な講習会でした。

ありがとうございました。

動画による講習であり、質問事項などの受付もなかったことを考えると、web講習で良かったのではないかと思う。

変更点の読み上げだけで、何の意味もない。変更した経過や主旨について何の説明もなかった。

意味のない講習会。

改訂講習会だったため、改訂内容についての説明ばかりだった。また、時間の関係か駆け足での解説で画面がすぐに切り替わるため、改訂箇所や重要ポイントのマーカーが出来ない箇所がかなりあった。可能であれば、１日講習とし、全ての工種について、改めて重要なポイントごとの解説があると良いと思った。

スライドを読み上げるのが主で何処を説明しているのか分かりにくかった。工事監理と監理の違いは発注者・受注者ともに混同している現状だと思う、そのあたりの具体例や注意点などの説明がもっと欲しかった

会場が広くスペースに余裕があり受講しやすかった。

最初の解説者は、何処をどう説明しているか分からなかった。以後の解説者は、付録部分等説明していたが、自分勝手な思いを述べているだけ。　休憩を10分撮ってもらったが、16時50分では終わらない連続の講習。受けたら解かる。だrも受けたくなくなる講習。

ポイント、参考情報の解説があり、現場で応用しやすいと感じた。

遠隔監理のやり方、省エネ適判に関する工事監理等を教えていただきたい。

改定内容が！理解できました。

　業務に生かしたく思います。

日本で、監理業務、契約社会が早く、認められる社会に

　変わる時期でしょう。。

ほぼ動画を流して終了。という流れで少し物足りなさを感じました。

対面での開催を期待していましたが、質疑応答の時間もなく、

動画も途切れ途切れで理解度としては、浅く感じました。

当日に流した動画の資料の配布を希望します。PDFデータで配布可能ではないでしょうか？

前回に比べてどのように変わったのか、見比べて説明できるような表現が不足していたと感じます。

参加した方の理解度も低かったと推察します。

今回の説明会の形態であれば、webでの開催にしたほうが良いと思います。