「平成25年に刊行した「実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」から10年が経過し、この度、「改訂版 実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」を刊行しました。今回の改訂で『工種別の確認のポイント』を大幅に追加したことから『非木造建築物編』と『戸建木造住宅編』の2冊となっております。
それに伴い、本手引きを使用し、建築設計・工事監理業務等に関わる方々を対象とした解説講習会を開催いたします。講習会は今回追加した『工種別の確認のポイント』を中心とした内容であり、工事監理ガイドラインの理解を更に深めていただける講習会となっております。
講習会の申込については、
左側の「予約」または「カレンダー」からお申込ください。
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匿名のユーザー
ビデオ講習だったので時間通りの講義だったが、質疑応答があればよかったと思う。
匿名のユーザー
・受講環境は良かったです。
・講習主体はガイドライン追加項目に限っての内容であり、もう少し背景にあるものに言及して欲しかったです。
匿名のユーザー
鉄筋・コンクリート・鉄骨の解説は聞きごたえがあったが、設備工事の解説などは同じような説明の繰り返しが多く今一つでした。