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匿名のユーザー
手首と肩周りが凝り固まっているみたいです。
手首の曲げ伸ばしは、まず肩を外旋させて手首をひっくり返した状態だと、可動域がひどく小さくなってしまいます。肩甲骨の下や前腕の筋が抵抗になります。
自分では無自覚なのに、ホールドで手に力が入りすぎるのは、そういうところが原因だったんですね。
何度先生に注意されてもなおらない事は、概ね筋肉の可動域の問題や、筋力不足である事が殆どです‼️
無自覚であれば尚更で、意識してその部分を使う努力とトレーニングが大切です💖
力みとは、筋力不足を補うための自然現象!
先ずは、どの部分が弱いのかを知ることから始まります(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2023年も地道にコツコツと週一回のオンライントレーニングを重ねて参りましょう(^_-)〜
今年も一年間どうもありがとうございました
素敵なクリスマスとお正月をどうぞお迎え下さいませ‼️
鈴木善子より
2022年12月22日匿名のユーザー
目的としている筋肉を使うのが、難しいです。
捻っと状態での腹筋は、脇の筋肉を感じられず、首の付け根の横側の筋肉がとても疲れました。
うつ伏せで、前後に手を置いて胸を反るストレッチは、近い方の腕を真っ直ぐピンと伸ばすのが難しいです。私の場合、構造的に肘が曲がっている(猿手という?)ような気もします。
きっと、今まで使われてこなかった筋肉だからでしょう。
首周りがまだ硬すぎて、腹筋に効かないのだと思われます。今は別の腹筋の仕方が有効かもしれません
うつ伏せで前後に手を置いて反るストレッチで肘が伸びないのは、上腕二等筋と上腕三等筋の他に背筋も弱いのだと推測されます!どこにも硬い筋肉はなくなる事が『疲れない身体』を手に入れた事になりますので‼️その時にはワタクシから卒業証書をお出し致しますね(笑)因みにワタクシも猿手なのですが、ピンと伸ばす事はできますので、原因は別にあります
先ずは気付きから、、、。
ここから変化に繋がっていく事でしょう!
鈴木善子より
2022年12月22日匿名のユーザー
股関節を意識したスウェイのイメージが
だんだんと湧いてきました。
それによって自ずとヘッドの位置が決まってくる感覚も、なんとなく分かってきました。
素晴らしい‼️
イメージが大切です💖
想像して、実践‼️その繰り返しです
なんとなくが、明確に変わっていく様に深掘りして参りましょう〜(๑˃̵ᴗ˂̵)///
鈴木善子より
2022年12月22日月〜金 12:00 - 22:00
土 12:00 - 19:00
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