マインドプラス富山/santosa.toyama代表　小松紀美子

ご興味頂きありがとうございます。心身の健康増進のために、引き続きご自愛くださいね。

いつもご利用頂きありがとうございます！！　「自分がパワースポット」　なれますとも！！　これで良いのかと常に自己との対話を欠かさずに過ごされておられることは、「自分の整え」されていることだと思います。ただ、反省ばかりだけではいただけません（苦笑）もっと、ご自分のことを褒めてくださいね。

今日もありがとうございます！！　

今日は、9:00～11:30までの長きにわたる教室でした。お疲れ様でした！！

私にとってもゆっくりとお伝えできるひとときでした。

能楽堂の澄み切った空気感は、私たちの心に散らばっている（マインド）を

一掃してくれるようです。

実は…

ヨーガの実践は、場所を選びます。

行者は、庵のような場所で静かに『内なる宇宙:真我』に向き合います。ヨーガの八支則の　ヤマ（禁戒）　ニヤマ（勧戒）　アーサナ（座法）　プラーナヤーマ（調気）　プラティアーハーラ（制感）　ダーラナ（集中）　ディアーナ（瞑想）　サマディ（三昧）　のうち、ニヤマ（勧戒）は、清浄、知足、苦行‥（→苦痛を受容し、それを引き起こさないこと）　読誦（書物の研究）そして自在神への祈り　より成るとあります。知足（わが身の強さも弱さも知り、足ることを知る）、清浄（精錬な心で臨むこと）が、勧戒です。

　能楽堂は、その空間全体で誘ってくれる力があります。

丁寧に手入れされた庭やお茶室のおかげでもありますが、心を整え、芸を磨く施設であり、

研ぎ覚まされた清浄な心が集う場所だからだと思います。

　次の教室でお会いできることを楽しみにしております。

ありがとうございます！　早速不思議体験をされたのですね。ヨーガを始めると「身体が軽くなる」「呼吸が楽になる」「お昼寝した後の爽快感がある」といった感想をよく聞きます。日常生活では、ほとんど自分の呼吸や身体の細部に意識を向けることがありませんので、2時間ほどの時間を新たに取り入れたことで細胞活性化につながったのではないかと思います。呼吸をするといったことは、当たり前すぎてでも、出来ない時には、強烈な恐れがやってきます。一息ひと息、大切にしたいですね。また、お越しなられることを楽しみにしております。素敵な体験をシェアして頂き感謝申し上げます。

次回、11月は呼吸法を中心におさらい致します。ベテランの方には、特にお伝えしたいと思っておりました。宜しくお願いします！！　呼吸法から学べる事は、とても多いので「気づき」を沢山お持ち帰り頂けると思います！！

『場の力』を借りるとより、「私」の身体へプラーナを送り届けることが容易になると感じています。それは、一緒に行うときの方が、呼吸が整いやすいからだと思います。吐息、吸息、止息、私たちは、静かに周囲を観察し、そして自らを観察しています。また、お越しください。慈愛溢れた時間にしていきましょう。

ありがとうございます。私もとても良い時間を頂けました。呼吸と心の関係は、ミルクと水のよう心とプラーナ（活動エネルギー）には、親和性があって、連動して動きます。プラーナが鎮まると心も動かなくなり、心が鎮まると、プラーナも動かなくなります。呼吸は、「私の身体」へ直接働きかけてくれ、「私の身体」の微細な変化に気づかせてくれます。次回お会いできることを楽しみにしております。

ご参加いただきありがとうございます。

そうですね、場所も私たちの心に大きな力をくれます。またお越しくださいね。

ご利用ありがとうございます。ご自分の答えと「ちゃんと向き合う」時間を創られたと思います。ご利用頂けて、とても嬉しいです。実はストレスに向き合う方法は、3つしかありません。「去る、手放す」「加える」「眺める」です。この中で「去る、手放す」は、自責の念が伴うことが多々あります。カウンセリングを通して「自分らしく在る」ことに気づかれたことー共感しております。益々のご活躍を祈念しております。

此方こそありがとうございます♪

ヨーガの実戦は、日常生活を豊かに、たおやかにしていく事を目的とします。

どうぞ引き続きご自身の生活に活かしていただきますようお願いします。

いつもご参加ありがとうございます。場の力は、整えを容易にしてくれます。また、お会いできることを愉しみにしております。

貴重な感想ありがとうございます。santosa.toyamaでは、ヨーガマットの上での体感やこころの安寧を日常生活に繋げていくお手伝いを目指します。皆様の日常生活が一層「輝き増す」よう心尽くしていきたいと思っております。

貴重なご意見ありがとうございます。対人援助職は、感情労働といいます。対人援助ではスキルはもとより、『寄り添い』『思いやり』という感情面でのサポートも強く求められます。そして時には、あえて相談、利用される方との『対決の姿勢』が必要になる時もあります。その為支援者は、『葛藤』の場面に遭遇することがあります。私が大切にしている言葉に『自利利他公私一如』があります。自利利他とは「自らの仏道修行により得た功徳を、自分が受け取るとともに、他のためにも仏法の利益をはかる」です。また「公私一如」とは、「公」に思えることも「私」に通じ、この二つは相反せず一つのものであるという意味で、自身を整えるということは、その先にいる大切な人へ報いることを確かにするという教えだと理解しています。今回『アクティブリスニング』のお作法を取り入れていただきましたことを感謝申し上げます。

事始めをご一緒できたことを大変うれしく思います。

御参加頂きありがとうございます。

私達の感情は、肉体で表現する事が多いですね。

怒りだったり、心配だったり、自慢だったり・・

腹を立てる、腹を括る、腹を探る、息を呑む、鼻息が荒い、青息吐息、などなど…

こころを整えるには、

いつもの呼吸の観察から

そして

呼吸を丁寧に

始めてみる。

そうすると

吸う息と吐く息の間に止まっている息に

気が付きますよ。

そう、

私たちは、吸う、吐く、だけじゃなく

吸えないし、吐けない息があるんです。

やってみてくださいね。

もっと、興味が湧いたら

「心の軸を整えるヨーガ教室」へお越しください。