支える人を支えたい
介護は四六時中、人との関わりを要する仕事です。
それだけに人間関係の悩みは多く、仕事を続けるか転職するかの決め手となると言って過言ではありません。
そんな介護従事者のために介護従事者限定のオンライン相談室を開設しました。
申し遅れました。
わたしは現役介護士の冨松と申します。
ここでは相談者と共に考え、最適解を見つけるためにオンラインでサポートを行います。
すべての介護従事者の方を対象にした相談にお答えします。
相談室の目的は、介護従事者の働きやすい職場環境づくりと理不尽な理由で仕事を辞める職員をゼロにすることです。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【相談室ご利用者の声】
・一緒に考えてくれている様子が伝わりました。
・色々話を聞いて下さり、真剣に考えて答えていただけたのが良かったです。
・凝り固まった自分の考え方を崩してくれたのが良かった。
・アドバイスは最小限にして本人の気持ちの持って行き方を変えるというのが良かった。
・親身になって回答して頂いた。
【代表者プロフィール】
冨松 智（トミマツ サトシ）
介護業界10年の現役介護職員。
サービス提供責任者として4年間従事し、崩壊寸前だった職場環境の立て直しに成功する。
責任者として失敗を数々経験するが、今ではそれが 糧となっている。
介護事業者が利用者を大事にするのは当然であるが、それ以前に利用者の生活を支える介護スタッフがあってこそ。
それが軽んじられている傾向にある現代の風潮に疑問を感じていた経緯から、2020年夏より介護従事者を対象にしたオンライン相談受付を始める。
人材教育の重要性を広く伝えるため、現在webライターとして記事の執筆も行っている。
ストレングスファインダーは調和、責任、学習意欲、収集、分析思考。
