いつも沢山の学びをありがとうございます。

実際の人骨を見ながらの説明で理解しやすかったです。それと同時に、同じ人間であってもお一人お一人個性があり全く同じ骨格はいないということもわかりました。

尚人先生が最後におっしゃった言葉の中に

〝慣れずに（こんなこともあるのか）と、いつも

新鮮でいること〟

私は、ヨガ講師ですが、自分自身が慣れずに常に

疑問を持ち学び続けていくこと。

そして、生徒さんの見えているところと見えていないところにも思いを馳せ、中でおこっていることを

大切にする言葉掛け、型にはめず型を合わせたり、

広い視野を養う必要をかんじました。

1時間では足りない位でした。

また次回の講義の機会があれば、ぜひ受講したいです。ありがとうございました！

フィットネスとしての参加です。

リアルな江戸時代の方の骨と、中村先生の視点の解説によりとても理解が深まりました。

縫合の個性や斜頭による脳の大きさが出る可能性の考察、前念角の臀筋線によるアライメントの大切さ、靭帯の骨化胸椎の変形、臼蓋の変形など、網羅した各々の部位の個性が多方面にあることを、イラストよりもとても解りやすくとても興味深い勉強会でした。

自身の都合の面や開催、応募が通れば、平面写真と両眼視の見方も変わるとのことで、可能ならばリアルな両眼視での大学での勉強もしたいなと感じます。

とても貴重な勉強会でしたし、伝える際にもいろんな個性があることを踏まえて、アセスメントをすることの大事さがより深くわかりました。

骨が正常と違う感覚がある際は、（対応不可能の場合）専門家に繋ごうと思います。

実際に見て学ぶことは、見えないものを考察する際の、イメージを鍛えることになり、レプリカでは感じ取れない、各々の骨の個性が印象的でした。

また、このような勉強会を出て落とし込みたい気持ちと、疑問、質問が浮かぶくらいに、まだまだ経験を積まないといけないなと感じます。

貴重な勉強会をありがとうございました。

他では聴けない貴重な学びでした。今回の話しは、＋α的な話しかと想像していましたが、今実際に生かせる大事なポイントが沢山ありました。尚人先生からの学びは、分かり易く、学ぶ事が楽しくなる内容が多いです。ありがとうございました！