サウナで『ととのう』ヘンプで『つながる』
ヘンプサウナとは大麻(ヘンプ)の茎を使った特別なサウナのことです。
フィンランド式ドライサウナですがサウナ室にヘンプを使っています。日本では北海道当麻町とこの和歌山にしかないとても珍しいサウナ施設です。
サウナと水風呂、そして外気浴と「温冷交代浴」をすることで強制的に自律神経を調整します。サウナで汗をかくことにより、体内に溜まった老廃物や有害重金属を排出します。また、大麻は古来より『神が宿る』と言われ、『邪気払い、魔除け』の効果があるとも言われています。塩や水でも祓えない穢れ(けがれ)を払う力があるとされています。水風呂の水は太古の海水と似た機能を持ちます。FFCセラミックスにより老化を抑制し、生命の機能を高める作用を持った特別な水を使用しています。また、信楽焼の浴槽には微量のラジウム鉱石が含まれていてリラクゼーション効果のある高波動のマイナスイオンが放出されています。そして開放感のあるルーフトップ外気浴で一気に自律神経の副交感神経が優位になり幸福ホルモンが放出されます。しかし、体にはまだ興奮ホルモンが残存しているという稀有な状態が「ととのう」の正体です。
ヘンプとサウナの相乗効果により最上級のリラックス状態に達した時に今まで体験したことのない究極の「ととのい」と「つながり」を感じて頂けます。
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