『YOGATO』

ヨガと共に、生きるを養う。
変わり続ける世界情勢、ライフステージによって変わり続ける自分自身。

そんな現代社会を生き抜くには何が必要なのか。
それは、自分を客観的にみること。自分で自分を整えられること。

YOGATOは今を豊かに気楽に生き抜くための手段をお伝えし、
健康習慣の継続を応援する場所です。

心もからだも「痛い」や「辛い」を見て見ぬ振りをしない。
1人じゃないから頑張れる事がある。


今起きていることへ向き合えるのはあなただけです。
主体性を持って自己と向き合い心身の調整ができる状態を目指し続けます。


…………………………………



対面クラスは兵庫県芦屋市にて、不定期の講座やWSは神戸市東灘区にて開催。

オンラインクラスは
「YOGATO ウェルネス・オンライン・ヨガ・コミュニティ」という場をご用意しています。

２つのお月謝定額プラン、

[Short 680]
月額680円。
30分クラスのみ、アーカイブなし。
この30分に一点集中！シンプル。お財布にとても優しく続ける。

”Simple is best”なプランです。


[Basic 3680]
月額3680円。
アーカイブ動画や解説動画など、今後充実させていきます。
クリパルヨガの基本のアーサナのポーズクリニックや、
ご質問やお悩みからクラスデザインしてのご返答も考えています。

クラス開催には入っていない「養生よーが」の講義部分などをアップ予定です。
週に1−2回開催の６０分クラスも受講無料です。
他にもどんどん楽しんでいただける内容を企画していきます！

YOGATO推奨、「書く」「ジャーナリング」毎クラスごとにできると良いですが、
なかなか継続する習慣が難しいもの・・・だからこそ、
月に1回40分書くことを一緒にするクラスを開催します。

どうぞご活用ください。


30分クラスでは解説はどうしても最小限になってしまうため、
初めての方や、痛みやからだのお悩みがある際は[Basic 3680]がおすすめです。


皆様のご参加をお待ちしております。


YOGATO 主宰　　魚崎（村橋）良子

ヨガと共に、生きるを養う。月額680円からはじめる健康習慣。
クリパルヨガとセルフケアをはじめるなら「YOGATO」。

自分自身で「気づく、整える、エンパワーする」

現代社会を生き抜く力を養う場所。
それが「YOGATO」です。
兵庫県での対面クラスと
ウェルネス・オンライン・ヨガ・コミュニティにてお待ちしています。

ヨガと共に、生きるを養う。月額680円からはじめる健康習慣。

今週の木曜日、12月28日「養生よーが〈冬支度〉」の

特別ワークショップを開催します。

独立後のはじめてのワークショップです。

今回はこのWS「養生よーが」を何故はじめたのかを書いてみます。

ヨガインストラクターを始めたのが2016年。

その頃の私は交感神経バリバリ、陰陽の差が激しく

「静かに居る」「休む」ということができませんでした。

よく言えば活発、悪く言えば多動で落ち着きがない。

自分の持っている気質でもあるので今もあるのですが、

約8年を経てその差は穏やかに、そして自分のカラダの声をきき、

状況に気付き整えることをできるようになりました

その中で大事にしているのが「陰陽五行論」の考え方です。

ヨガインストラクターとしてまだ新人の2017年に大阪の鍼灸師、谷田先生の陰陽五行論の勉強をさせていただいてから、自分なりに生活に落とし込んでずっと実践してきました。その学びは同時期に始めたトリガーポイントセラピーの整体にも繋がっていて生かされています。

そして、ようやく生活に馴染み肌で理解が進んできたなと感じたのが4年後くらい（私のゆっくり亀さんです）

インストラクターとしての土台を作って頂いたと思っている、うららさん（浦西千織先生） の陰ヨガトレーニングに参加しました。すっと学びが入ってくる感覚があり、めちゃくちゃ面白い。

この流れだとここから陰ヨガの指導者になるのかな？

と想像しそうですが、ところがどっこい壁にぶつかります。

私は陰ヨガのアーサナに向き合うこと、内観がまだその時できなかったのです。

（陰ヨガは長くヨガのポーズをキープします）

おお、できない、、、まだできないのか、、、

ここで何故か腹が座りました。

これは自分の人生のテーマだと。

陰陽の世界。自分に必要なエッセンスが確実に詰まっている。

ゆっくりやっていこう。人生のテーマとして自分の陰陽、中庸の取り方と向き合おう。

その後きっかけもう少し後にやってきます。妊娠出産育児という変化です。

妊娠初期はつわりも軽く問題もそんなになかったのですが。

安定期に入ってコロナに感染。ここからは最後まで体調は最悪。

スタジオレッスンはなくても常温のオンラインクラスは担当がある。

受付の仕事は立っている、お腹は張る、、怖い。

大きな子宮筋腫があったこともあり（ここはまた別の機会があればお話ししますね）

かなりお腹が張りやすい状態だった、変化に敏感で張ることが気になりすぎていた。

休職するほどの張りではない、はじめての妊娠そして高齢（40歳の初産です）

妊婦さんは十人十色とは聞いていたけど本当にそうなんだなーと感じていました。

マタニティヨガのティーチャートレーニングでの知識も役立ちましたが

その時に役立ったのが、養生法や経絡の学び、そして陰ヨガです。

マタニティヨガの方法に陰ヨガを意識的に取り入り入れると

その時の不調がより素直に整っていくことが多々起きました。

そして、食養生や栄養の観点から何故妊婦のトラブルがその時期に起きるのかなどの理由も理解につながったり。

ゆっくり2017年から取り組んでいた陰陽五行論に基づく

日々の実践の統合が命を授かるというタイミングで起きたのです。

この時にこの経験はひとつのクラスとして包括し情報としても

お伝えしたいなと考えるようになり春支度から冬支度までを用意しました。

自分なりにやってきたことや実践してよかったよのシェア。

自分の陰陽のバランスと向き合うことは今も続いています。

人生の最後まできっとやり続けているでしょう。

そんな自分が等身大でフラットな目線で実践者としてお届けするクラスです。

春にヨガのクラス復帰をしてから四季を一周。

まだお伝えしていないのが今回の冬の内容です。

12月22日に冬至を迎え、冬の寒さが本格的になってきました。

冬になれば自然界の動物たちは食べ物を蓄えて冬眠に入る。

そして太陽は遅く昇り、早く沈む。

私たち人間も自然界の一部なので、可能な限り自然のリズムにあわせて生活リズムやあり方を変化させることで整います。

この時期に取りたい旬の食材をいただき、十分に睡眠をとって体力を温存する生活をすることが大切です。そう温存。お休みが大事な季節。

冬は寒さで足腰が冷えて腎が弱りやすい季節でもあります。

腎と膀胱は互いに機能しあって存在しています。

冬の経絡、腎経膀胱を整えるヨガやワークを行い

今回は年末開催です。締めの太陽礼拝を最後に行いましょう！

（末広がり終わり・・・ということで28回を予定しています）

和室で行います。暖房設備もありますが寒い時期ですので防寒（靴下や羽織）

、温度調整ができるご用意をお願いいたします。



今週の木曜日、12月28日「養生よーが〈冬支度〉」の

特別ワークショップを開催します。

独立後のはじめてのワークショップです。





今回はこのWS「養生よーが」を何故はじめたのかを書いてみます。





ヨガインストラクターを始めたのが2016年。

その頃の私は交感神経バリバリ、陰陽の差が激しく

「静かに居る」「休む」ということができませんでした。

よく言えば活発、悪く言えば多動で落ち着きがない。

自分の持っている気質でもあるので今もあるのですが、

約8年を経てその差は穏やかに、そして自分のカラダの声をきき、

状況に気付き整えることをできるようになりました





その中で大事にしているのが「陰陽五行論」の考え方です。

食も

生活も

ヨガも

全てにバランスがある





ヨガインストラクターとしてまだ新人の2017年に大阪の鍼灸師、谷田先生の陰陽五行論の勉強をさせていただいてから、自分なりに生活に落とし込んでずっと実践してきました。その学びは同時期に始めたトリガーポイントセラピーの整体にも繋がっていて生かされています。



そして、ようやく生活に馴染み肌で理解が進んできたなと感じたのが4年後くらい（私のゆっくり亀さんです）

インストラクターとしての土台を作って頂いたと思っている、うららさん（浦西千織先生） の陰ヨガトレーニングに参加しました。すっと学びが入ってくる感覚があり、めちゃくちゃ面白い。





この流れだとここから陰ヨガの指導者になるのかな？

と想像しそうですが、ところがどっこい壁にぶつかります。

私は陰ヨガのアーサナに向き合うこと、内観がまだその時できなかったのです。

（陰ヨガは長くヨガのポーズをキープします）







おお、できない、、、まだできないのか、、、

なるほど、、な、

ここで何故か腹が座りました。

これは自分の人生のテーマだと。

陰陽の世界。自分に必要なエッセンスが確実に詰まっている。

ゆっくりやっていこう。人生のテーマとして自分の陰陽、中庸の取り方と向き合おう。









その後きっかけもう少し後にやってきます。妊娠出産育児という変化です。



妊娠初期はつわりも軽く問題もそんなになかったのですが。

安定期に入ってコロナに感染。ここからは最後まで体調は最悪。

スタジオレッスンはなくても常温のオンラインクラスは担当がある。

受付の仕事は立っている、お腹は張る、、怖い。

大きな子宮筋腫があったこともあり（ここはまた別の機会があればお話ししますね）

かなりお腹が張りやすい状態だった、変化に敏感で張ることが気になりすぎていた。

休職するほどの張りではない、はじめての妊娠そして高齢（40歳の初産です）

妊婦さんは十人十色とは聞いていたけど本当にそうなんだなーと感じていました。



マタニティヨガのティーチャートレーニングでの知識も役立ちましたが

その時に役立ったのが、養生法や経絡の学び、そして陰ヨガです。

マタニティヨガの方法に陰ヨガを意識的に取り入り入れると

その時の不調がより素直に整っていくことが多々起きました。

そして、食養生や栄養の観点から何故妊婦のトラブルがその時期に起きるのかなどの理由も理解につながったり。



ゆっくり2017年から取り組んでいた陰陽五行論に基づく

日々の実践の統合が命を授かるというタイミングで起きたのです。





この時にこの経験はひとつのクラスとして包括し情報としても

お伝えしたいなと考えるようになり春支度から冬支度までを用意しました。

自分なりにやってきたことや実践してよかったよのシェア。

それが「養生よーが」です。





自分の陰陽のバランスと向き合うことは今も続いています。

人生の最後まできっとやり続けているでしょう。

そんな自分が等身大でフラットな目線で実践者としてお届けするクラスです。







春にヨガのクラス復帰をしてから四季を一周。

まだお伝えしていないのが今回の冬の内容です。





12月22日に冬至を迎え、冬の寒さが本格的になってきました。

冬になれば自然界の動物たちは食べ物を蓄えて冬眠に入る。

そして太陽は遅く昇り、早く沈む。

私たち人間も自然界の一部なので、可能な限り自然のリズムにあわせて生活リズムやあり方を変化させることで整います。

この時期に取りたい旬の食材をいただき、十分に睡眠をとって体力を温存する生活をすることが大切です。そう温存。お休みが大事な季節。



冬は寒さで足腰が冷えて腎が弱りやすい季節でもあります。

腎と膀胱は互いに機能しあって存在しています。

冬の経絡、腎経膀胱を整えるヨガやワークを行い

今回は年末開催です。締めの太陽礼拝を最後に行いましょう！

（末広がり終わり・・・ということで28回を予定しています）



和室で行います。暖房設備もありますが寒い時期ですので防寒（靴下や羽織）

、温度調整ができるご用意をお願いいたします。



（ご予約は予約フォーム、インスタグラムのメッセージどちらからでも可能です。）



年末のお忙しい時期ですので少人数でアットホームな雰囲気に

なると思います。気軽にお越しくださいませ。





冬の寒さが本格的になってまいりました。

年末年始に向けてくれぐれもご自愛くださいね。



うおざき

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