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匿名のユーザー
音楽療法というケアの仕方があるのを初めて見ました。とても素晴らしい方法だと感銘を受けました。
私もあんな音楽療法が受けられたらいいなあとしみじみ思いました。
匿名のユーザー
伊勢監督がおっしゃる通り福寿苑の利用者が主人公でありまた施設長がいう通り認知症の利用者を一人の人間として尊重し利用者から学ぶことができるという理念がとてもよかったです。
私も両親と伯母を看取りました。きちんと向かい合うことが出来なかったと悔やまれるがこの映画ではひとりひとりの認知症利用者と向かいあうことがかなってよかったというご趣旨の伊勢監督のトークと同じ気持ちでした。認知症の方をポジティブに主体性を持って尊重していくことか大切だと再認識しました。
匿名のユーザー
映画フリークの友達の紹介で見に来る事が出来ました。認知症が治らなくても人生が楽しくなれば音楽療法をするっとおっしゃっていらしたのが心に響ました。音楽療法士と言うお仕事もあるのですねー。私も自分が入院していた時にクラッシック音楽祭みたいなのをやって下さった時は気持ちが洗われました事を思い出しました。