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SCC#5『プレミアム・シェフズキッチン』
日 時 2024年10月26日(土)

    13:00~15:00

会 場 ル・ジャルダン

    (福井市文京4-28-16)

定 員 60名



お申込み完了後のキャンセルはお受けできません。

お問い合わせは、下記インスタグラムDMまたは公式LINEまでお願いいたします。







内 容

日仏スターシェフによる福井県産食材を使った料理/「スペシャリテ」のデモンストレーション

※試食とともに、講師としてご参加いただくスターシェフらとシェフらと交流いただけます







講 師

レジス・マルコン氏

フランス秘境の 3 ツ星と名付けられたレストランのオーナーシェフ

きのこの魔術師とも呼ばれる



パトリック・アンリルー氏

フランスの歴史ある伝説の名店「ラ・ピラミッド」のオーナーシェフ

1989年に就任後、3年後に2ツ星を獲得



ギイ・マルタン氏

パリの老舗フレンチレストラン「ル・グラン・ヴェフール」オーナーシェフ

2012年レジオン・ドヌール勲章オフィシエ受賞



ニコラ・ブノア氏

プロスペール・モンタニエ国際コンクール優勝

2015年MOF 授賞

リッツ、エリゼ宮殿等を経てフェランディパリで教職



関谷健一郎氏

2021年ガストロノミージュエル・ロブション総料理長に就任。

2022年日本人初「M.O.F」を受賞



※上記の他、国内外のトップシェフらが参加予定











サスティナブル・カリナリー・カレッジとは

2024年3月、北陸進幹線により福井と東京がつながった。

この福井県が魅力ある場所であり続けるために「食」は大変重要なファクターである。

当プロジェクト(SCC)は、令和6年度福井県魅力創造課の事業として、天谷学園が業務委託を受け運営する。

対象は、料理人をはじめとした県内の飲食関係者および、次代の担い手となる天谷調理製菓専門学校の在校生。

食材や伝統工芸、それらを取り巻く文化に至るまで、福井の「食」を多面的に表現したカリキュラムを提供する。





当プログラムの詳細、今後の開催情報、お問い合わせはこちら

SCC 公式LINE 

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SCC#4『MOFシェフが教えるキュイッソン(加熱)』
日 時 2024年10月24日(木)

    14:30~16:30

会 場 天谷調理製菓専門学校

    (永平寺町松岡兼定島43-3-10)

定 員 10名



料理人・パティシエの方のみならず、「食」に携わる方であれば幅広くご参加いただけます。

お申込み完了後のキャンセルはお受けできません。

お問い合わせは、下記インスタグラムDMまたは公式LINEまでお願いいたします。







内 容

日仏スターシェフによる福井県産食材を使った料理/「スペシャリテ」のデモンストレーション

※試食とともに、講師としてご参加いただくスターシェフらとシェフらと交流いただけます







講 師

レジス・マルコン氏

フランス秘境の 3 ツ星と名付けられたレストランのオーナーシェフ

きのこの魔術師とも呼ばれる



パトリック・アンリルー氏

フランスの歴史ある伝説の名店「ラ・ピラミッド」のオーナーシェフ

1989年に就任後、3年後に2ツ星を獲得



ギイ・マルタン氏

パリの老舗フレンチレストラン「ル・グラン・ヴェフール」オーナーシェフ

2012年レジオン・ドヌール勲章オフィシエ受賞



ニコラ・ブノア氏

プロスペール・モンタニエ国際コンクール優勝

2015年MOF 授賞

リッツ、エリゼ宮殿等を経てフェランディパリで教職

 最優秀アプランティ(見習い)コンクール優勝。

 プロスペール・モンタニエ国際コンクール優勝。

 2015年「フランス最優秀職人章(MOF)」授賞。

 ホテルリッツ、エリゼ宮殿、ホテルドパリ(モナコ:アラン・デユカスシェフ三つ星)を経て、1999年より「フェランディパリ」にて教職に就き、多くの若手スターシェフを育成している。

関谷健一郎氏

2021年ガストロノミージュエル・ロブション総料理長に就任。

2022年日本人初「M.O.F」を受賞



※上記の他、国内外のトップシェフらが参加予定











サスティナブル・カリナリー・カレッジとは

2024年3月、北陸進幹線により福井と東京がつながった。

この福井県が魅力ある場所であり続けるために「食」は大変重要なファクターである。

当プロジェクト(SCC)は、令和6年度福井県魅力創造課の事業として、天谷学園が業務委託を受け運営する。

対象は、料理人をはじめとした県内の飲食関係者および、次代の担い手となる天谷調理製菓専門学校の在校生。

食材や伝統工芸、それらを取り巻く文化に至るまで、福井の「食」を多面的に表現したカリキュラムを提供する。





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SCC#3『ベニズワイガニ』フィールドワーク(飲食関係者様限定)
[日 時] 2024年10月1日(火)

 10:00~11:30(9:30受付開始)

[会 場] 越前おととLabo

 越前町厨(越前がにミュージアム隣)

[定 員] 10名



料理人、パティシエの方のみならず、食品生産加工会社様、フード系インフルエンサーの方なども参加可能です。

お申込み完了後のキャンセルはお受けできません。

お問い合わせは、下記インスタグラムDMまたは公式LINEまでお願いいたします。





「ベニズワイガニの今」を知る

冬の味覚の王様「越前がに」は地元の方々はもとより観光客にも認知され、シーズン中は多くの観光客が福井県を訪れ県内で消費されています。

一方、「越前がに」の産地でもある越前町で水揚げされる「ベニズワイガニ」はこれまで取り扱い方や調理法があまり浸透せず、地元の方々にも馴染みがなく県内ではあまり消費されていない現状があります。

福井県で水揚げされる「ベニズワイガニ」は水揚げ直後に選別を行い成熟した個体のみを厳選、また、大きい個体については鮮度を保つため活がにのまま輸送を行い陸揚げされておいます。

また、ベニズワイガニの資源管理を徹底し、サステナブルな漁業に取組んでおります。これらの取組から福井県外で高い評価を得ており、そのほとんどが県外で流通しています。

今回のSCCでは、9月1日に漁が解禁された「ベニズワイガニ」をテーマに、これまであまり取り扱いのなかった越前町の民宿や、福井県内の宿泊施設、飲食店を対象に開催いたします。

なお、ベニズワイガニの漁期は毎年9月1日~翌6月1日と長く、越前がにのシーズン以外の観光客の誘客にも寄与するものと考えております。





内 容

ベニズワイガニの漁獲量の現状や資源管理について

ベニズワイガニの扱い方(活かし方)、調理法について

流通等について

試食、意見交換





講 師

大喜丸 船長 山下 富士夫 氏

料理旅館かねとも 中橋 正人 氏

越前町漁業協同組合 南 直樹 氏

(公社)福井県観光連盟 於保 孝志 氏





共 催

(一社)越前町観光連盟

越前町漁業協同組合





協 力

越前町商工観光課







サスティナブル・カリナリー・カレッジとは

2024年3月、北陸進幹線により福井と東京がつながった。

この福井県が魅力ある場所であり続けるために「食」は大変重要なファクターである。

当プロジェクト(SCC)は、令和6年度福井県魅力創造課の事業として、天谷学園が業務委託を受け運営する。

対象は、料理人をはじめとした県内の飲食関係者および、次代の担い手となる天谷調理製菓専門学校の在校生。

食材や伝統工芸、それらを取り巻く文化に至るまで、福井の「食」を多面的に表現したカリキュラムを提供する。





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SCC#2『食×建築』対談(飲食関係者様限定)
日 時 2024年9月17日(火)

    16:00~17:30

会 場 Foodies Hub(Lpa内)

参加料 3,000円(税込)



料理人、パティシエの方のみならず、食品生産加工会社様、フード系インフルエンサーの方々も参加可能です。

お申込み完了後のキャンセルはお受けできません。

イベント中、昆布屋孫兵衛のケーキをお一人につき一つお配りします。

イベント終了後、希望者を募り昆布屋孫兵衛の内覧を予定しております。

お問い合わせは、下記インスタグラムDMまたは公式LINEまでお願いいたします。





昆布屋孫兵衛×basio disegno

昨年6月、福井市松本にて装いを新たにリニューアルオープンした「昆布屋孫兵衛」。

直線的な輪郭、入り口を覆うように垂れ下がった巨大な庇(ひさし)、グレーで統一された無機質な外観からは近寄りがたい雰囲気さえ漂う。

勇気を出して一歩中に入れば、外壁を延長したような空間に大きなカウンターテーブルが鎮座する。

その上には主役となるトラディショナルでクリエイティブなお菓子が並ぶが、よく見るようなショーケースや棚などの姿は一切ない。



家業を継いだ経緯は?

今の昆布屋孫兵衛は和菓子屋?パティスリー?

なぜ「入りやすい店」にしなかったのか?



昆布屋孫兵衛17代目昆布智成氏、同店の建築設計を行った一級建築事務所basio代表の八木美津雄氏をゲストに新店舗完成までのストーリーとそこに込めた想いについて語っていただく。



(モデレーター:学校法人天谷学園 天谷豪志)











サスティナブル・カリナリー・カレッジとは

2024年3月、北陸進幹線により福井と東京がつながった。

この福井県が魅力ある場所であり続けるために「食」は大変重要なファクターである。

当プロジェクト(SCC)は、令和6年度福井県魅力創造課の事業として、天谷学園が業務委託を受け運営する。

対象は、料理人をはじめとした県内の飲食関係者および、次代の担い手となる天谷調理製菓専門学校の在校生。

食材や伝統工芸、それらを取り巻く文化に至るまで、福井の「食」を多面的に表現したカリキュラムを提供する。





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SCC#1『九頭竜鮎』フィールドワーク(飲食関係者様限定)
日 時 2024年8月7日(水)

会 場 天然鮎茶屋さぎり屋(永平寺町)

参加料 3,000円(税込)

クレジットカードによる事前決済制

お申込手続き完了後のキャンセル不可





地域に根付く料理と若手シェフのこれからの感性で食材を啓発

当企画は「九頭竜鮎」のブランディングを目指す有志の会とSCCとの合同開催となります。

メディア・行政の皆様を招待してのポップアップイベントに飲食事業従事者の方対象のSCC枠を10席ご用意いたしました。

当日は参画している料理人の方々が考案した「九頭竜鮎」を使用した料理をご試食いただけます。





料理提供

Lʼaisance(レゾンス)

シェフ 吉川正裕  シェフ 赤江和隆



Changerer(シャンジェレール)

シェフ 坂下政典



九頭⻯ 天然鮎茶屋 さぎり屋



学校法人 天谷学園 天谷調理製菓専門学校

日本料理講師 多田⻯也





当日の流れ

九頭⻯鮎のブランド化の経緯、特徴、九頭⻯川における現状

当会として食材の普及、周知に向けた今後の取り組み(飲食店向けに仕入れ方法)のご説明

県内の各料理人(和食、フレンチ)が考える九頭⻯鮎料理の試食

その料理人からの食材に対する想いを伺う





サスティナブル・カリナリー・カレッジとは

2024年3月、北陸進幹線により福井と東京がつながった。

この福井県が魅力ある場所であり続けるために「食」は大変重要なファクターである。

当プロジェクト(SCC)は、令和6年度福井県魅力創造課の事業として、天谷学園が業務委託を受け運営する。

対象は、料理人をはじめとした県内の飲食関係者および、次代の担い手となる天谷調理製菓専門学校の在校生。

食材や伝統工芸、それらを取り巻く文化に至るまで、福井の「食」を多面的に表現したカリキュラムを提供する。

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Foodies Hubの基本情報

住所
福井県福井市大和田2丁目1212 (Lpa 1階)
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電話番号
08037458560
営業時間

月 10:00 - 20:00

火 10:00 - 20:00

水 定休日

木 10:00 - 20:00

金 10:00 - 20:00

土・日 10:00 - 20:00

特別営業時間
2024/11/13(水)
09:00 - 21:00
2024/12/31(火)
09:00 - 21:00
特別休業日
2024/11/06(水)Lpa定休日のため
2024/11/14(木)Lpa定休日のため