体験:スーパーキッズ倶楽部いぶき(小学1年生〜6年生)
自己効力感・考動力・人間力を育む体操教室 スーパーキッズ倶楽部《いぶき》
2019年の春〜、小学生高学年を対象にスタートした他とは違う運動教室です。
大きな特徴は次の5つです。
自己効力感を育む
悪しき昭和スタイルからの脱却
「できるんだ!」と自分で認めて、肯定していける
ひとつの競技に特化した動きだけをしない
体をちゃんと動かせるようにしていきたい(基礎)
さらに、スーパーキッズ倶楽部《いぶき》のオリジナルエクササイズを組み合わせています。
毎回やっていること【 ベーシック5 】
呼吸
ファントレ体操(ジュニア版)
蹲踞(そんきょ)
どすこいウォーク+トレイン
タカアシガニ
さらに
アドバンス10
コーディネーション8
などを織り混ぜながら
A.速く走れる
B.遠くに投げられる
C.正確に蹴れる
D.高く跳べる
E.きれいに立てる
を含めて、上手に身体を動かせることを目指していきます。
2020年より
0〜15才まで幅広い年代をトータルでサポートしていくことになりました。
人としての基本機能を呼び覚ますことを目指します。
スポーツ教室ではありますが、必ずしもスポーツをやっていなくてもOK!それは、最近のお子さんによく見られる「姿勢の崩れ」「呼吸が浅い」ことが多く、結果として「集中力が落ちてしまっている」そんな子が多くなっています。
「人としての基本機能を呼び覚ます」運動を通して、脳のパフォーマンスがあがります。特に発育段階にある子どもたちには、運動することで体と脳の発育に大きな影響を与えます。
中学生では「ポール&ボール」で体の機能をさらに高めるトレーニングを取り入れます。さらに、ストレッチポール、足用のコンディショニングボールを使用し、足のコンディショニングや身体を整えることも習慣になるように促します。
学校の部活ではおざなりにされがちな「コンディショニング」をこの時期から身に着けることにより、息の長い、そして怪我になりづらいしなやかな体を作っていくことができます。
「基本ムーブ」にも身体の連動性が加わり、より動作の質を向上させていきます。
私たちは量だけの練習ではなく、質を高めながら量をこなすことをサポートしています。
◉理念
自己効力感を育む
考動力を育む
運動を通して人間力を育む
5育(徳育・息育・食育・足育・整育)
◉モットー
元気にあいさつする
やってみる
自分で考える
くらべない
あきらめない
◉クラス分け
現在、こちらの3つのクラスに分かれて開催しています。
《いぶき》ジュニア(中学生)
《いぶき》(小学校 1年生〜 6年生)
《いぶき》スタート・キンダー( 0〜2歳・3〜5歳 )※ 0歳はハイハイ以上